JP3183725U - 内燃機関のカーボン除去装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】カーボン除去のための気体が過度に蓄積してバックファイヤ、もしくはエンジン内圧力過多の原因となることを防ぐことによって、作動の安定性と、安全性の得られる内燃機関のカーボン除去装置を提供する。
【解決手段】エンジン202に気体を提供してカーボン除去を行う気体出力手段3と、該エンジン202の振動を検知して電気信号を出力する振動検知装置41と、該振動検知装置41と該気体出力手段3とに電気的に接続し、かつ該振動検知装置41の出力する電気信号を受信して該気体出力手段3への電力の供給を制御する制御器とによって内燃機関のカーボン除去装置2を構成する。
【選択図】図2
【解決手段】エンジン202に気体を提供してカーボン除去を行う気体出力手段3と、該エンジン202の振動を検知して電気信号を出力する振動検知装置41と、該振動検知装置41と該気体出力手段3とに電気的に接続し、かつ該振動検知装置41の出力する電気信号を受信して該気体出力手段3への電力の供給を制御する制御器とによって内燃機関のカーボン除去装置2を構成する。
【選択図】図2
Description
内燃機関のカーボン除去装置に関し、特に振動検知手段と制御手段とによって内燃機関を保護する機能を具えたカーボン除去装置に関する。
一般の車両のエンジンは、長期間にわたって使用した場合、燃料の品質、又は空気の品質が悪い、点火系の老化、又は制御不良などの原因で、エンジン内部に不純物、または汚染物が容易に堆積する。これら不純物などが過多に堆積すると、燃料の供給不順、エンジンの出力低下、バックファイヤなどの異常燃焼音、エンジン揺れ、容易にエンストする、などの問題が発生する。
図1は、中華民国(台湾)実用新案公告M353996号、考案の名称を「カーボン除去装置」に開示される技術である。図面によれば、カーボン除去装置は、酸水素ガス発生手段11と、水素発生手段12と、該酸水素ガス発生手段11と該水素発生手段12とに接続するパイプ通路手段13とを含んでなる。
該酸水素ガス発生手段11の電源供給手段112によって、複数の電極板112を介して、電解水110に放電し、電気分解によって酸水素ガスを発生させる。発生した酸水素ガスはパイプ通路手段13を経由して車両のエンジン14内に供給される。このためエンジン14内に堆積したカーボンが加速的に軟化する。よって、体積したカーボンを軟化させるために長い時間を必要とせず、カーボン除去の作業の効率を高めることができる。
しかしながら、上述するカーボン除去装置を設けるエンジン14が、十分な保守がなされていなく、容易にエンストし、また正常な作動を行うことができないエンジンであった場合、カーボン除去の過程において安全上の懸念が残る。
即ち、エンジン14の作動が不正常な場合、もしくはエンストした場合においても、酸水素発生手段11は継続して酸水素をエンジン14に供給する。よって水酸素がエンジン14及びびパイプ通路手段13内において正常に消耗されることなく、蓄積される。この状態において、エンジンを再起動させると、バックファイヤが発生する。よって、カーボン除去装置の作動と、その安全性に影響を与える。
この考案はカーボン除去のための気体が過度に蓄積してバックファイヤ、もしくはエンジン内圧力過多の原因となることを防ぐことによって、作動の安定性と、安全性の得られる内燃機関のカーボン除去装置を提供することを課題とする。
そこで本考案者は、従来の技術に見られる欠点に鑑み鋭意研究を重ねた結果、エンジンに水酸素を供給してカーボン除去を行う気体出力手段と、エンジンの振動を検知して該気体出力手段の作動を制御する振動検知手段とによってなる内燃機関のカーボン除去装置によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について説明する。
請求項1に記載する内燃機関のカーボン除去装置は、エンジンに外部接続するカーボン除去装置であって、該エンジンに気体を提供してカーボン除去を行う気体出力手段と、該エンジンの振動を検知して電気信号を出力する振動検知装置と、該振動検知装置と該気体出力手段とに電気的に接続し、かつ該振動検知装置の出力する電気信号を受信して該気体出力手段への電力の供給を制御する制御器とを含んでなる振動検知手段と、を具える。
請求項1に記載する内燃機関のカーボン除去装置は、エンジンに外部接続するカーボン除去装置であって、該エンジンに気体を提供してカーボン除去を行う気体出力手段と、該エンジンの振動を検知して電気信号を出力する振動検知装置と、該振動検知装置と該気体出力手段とに電気的に接続し、かつ該振動検知装置の出力する電気信号を受信して該気体出力手段への電力の供給を制御する制御器とを含んでなる振動検知手段と、を具える。
請求項2に記載する内燃機関のカーボン除去装置は、請求項1における気体出力手段が、電解液を収納する電解槽と、該電解槽内にそれぞれ所定の間隔を置いて設けられ、かつ電解液中に浸し、電力の供給を受けて水酸素を発生させる複数の電極板と、それぞれの電極板に電気的に接続して電力を供給する電源と、該制御器の制御によって開閉し、該電源の電力供給を制御する開閉器と、を具える。
この考案は、カーボン除去のための気体が過度に蓄積してバックファイヤ、もしくはエンジン内圧力過多の原因となることを防ぐことによって、作動の安定性と、安全性の得られる内燃機関のカーボン除去装置を提供するものであって、エンジンに水酸素を供給してカーボン除去を行う気体出力手段と、エンジンの振動を検知して該気体出力手段の作動を制御する振動検知手段とによってなる。係る内燃機関のカーボン除去装置の構造と特徴とを説明するために、具体的な実施例を以下に挙げ、図面を参照にして詳述する。
図2に開示するように、実施例における内燃機関のカーボン除去装置2は、車両200のエンジン202に外部接続の方式で接続する。車両202には、該エンジン202を収納するエンジン室201を具える。
カーボン除去装置2は、エンジン202に気体を提供する気体出力手段3と、気体出力手段3を制御する振動検出手段4とを具える。
気体出力手段は、エンジン202に気体を出力してカーボンを除去する。実施例における気体出力手段3は電解液300を収納した電解槽31と、電解槽31とエンジン202とに接続する気体経路管32と、電解槽31内にそれぞれ所定の間隔を置いて設けられ、電解液300中に浸す複数の電極板33と、電極板33に電気的に接続して電力をそれぞれの電極板33に供給する電源34と、電源34の電力供給を制御する開閉器35とを具える。
図3に開示するように、振動検知手段4は、エンジン202の振動を検知する振動検知装置41と、振動検知装置41と開閉器35とに電気的に接続する制御器42とを具える。
この実施例において、制御器42は制御チップである。また、振動検知装置41はクリップ状を呈し、エンジン202に着脱自在に挟設してエンジン202の振動を検知する。振動検知装置41がエンジン202の振動を検知すると、エンジン202の振動に対応して電気信号を出力する。
当然のことながら、振動検知装置41は車両200のエンジン室201、もしくはその他適宜な位置に設けてもよい。即ち実施例における振動検知装置41と同様にエンジン202の振動を検知する効果が達成できればよく、したがって、振動検知装置41の形状、もしくは設ける位置は実施例の形態に限定しない。
エンジン202を起動すると、外部の空気が取り込まれ、点火、爆発などのストロークが進行し、ある程度の振動が発生する。この場合、電極板33電源34から電力の供給を受けて、電解液300中に水酸素を発生させる。発生した水酸素は気体経路管32を経由してエンジン202内に送られる。
水酸素は、エンジン202内における燃料の燃焼効率を高めて燃料を完全燃焼させる効果を有する。また、水酸素を送ることによって気圧が発生してエンジン202内に付着したカーボンを除去することができる。
振動検知装置41がエンジン202の振動を検知して発生させた電気信号が制御器42に入力すると、制御器42は開閉器35を制御して開放状態を維持する。よって、電源34から継続して電力が供給され、電解液300において水素と酸素とが持続して発生する。
エンジン202作動に異状がある場合、もしくはエンストした場合、振動検知装置41は、異なる電気信号を発生させるか、もしくは電気信号の発生が中断する。制御器42が異なる電気信号を受信した場合、もしくは電気信号の入力が中断した場合、制御器42は開閉器35を制御して遮断状態にする。よって、電源34の電極板33に対する電力供給が中断し、電解液300における水素と酸素との発生が停止する。このため、従来の技術に見られるように、エンジン202と気体経路管32に過多の水酸素が蓄積してバックファイヤ―を引き起こしたり、圧力が過度に高くなったりする問題を防ぐことができる。したがって、安定性と安全性を具えるカーボン除去を達成することができる。
上述するように、この考案における内燃機関のカーボン除去装置2は、振動検知装置41によってエンジン202内の振動を検知して、エンジン2020が正常に作動しているか判断し、電気信号を制御器42に出力する。制御器42は振動検知装置41が出力する電気信号を受信して開閉器35を制御し、電源34からの電力供給を制御する。
エンジン200の作動に異状があれば、開閉器35を遮断して電源34からの電力の供給を中断し、エンジン202への水酸素の供給を停止する。このため、エンジン202と気体経路管32に過多の水酸素が蓄積してバックファイヤ―を引き起こしたり、圧力が過度に高くなったりする問題を防ぐことができる。したがって、安定性と安全性を具えるカーボン除去を達成することができ
エンジン200の作動に異状があれば、開閉器35を遮断して電源34からの電力の供給を中断し、エンジン202への水酸素の供給を停止する。このため、エンジン202と気体経路管32に過多の水酸素が蓄積してバックファイヤ―を引き起こしたり、圧力が過度に高くなったりする問題を防ぐことができる。したがって、安定性と安全性を具えるカーボン除去を達成することができ
2 カーボン除去装置
200 車両
201 エンジン室
202 エンジン
3 気体出力手段
300 電解液
31 電解槽
32 気体経路管
33 電極版
34 電源
35 開閉器
4 振動検知手段
41 振動検知装置
42 制御器
200 車両
201 エンジン室
202 エンジン
3 気体出力手段
300 電解液
31 電解槽
32 気体経路管
33 電極版
34 電源
35 開閉器
4 振動検知手段
41 振動検知装置
42 制御器
Claims (2)
- エンジンに外部接続するカーボン除去装置であって、
該エンジンに気体を提供してカーボン除去を行う気体出力手段と、
該エンジンの振動を検知して電気信号を出力する振動検知装置と、該振動検知装置と該気体出力手段とに電気的に接続し、かつ該振動検知装置の出力する電気信号を受信して該気体出力手段への電力の供給を制御する制御器とを含んでなる振動検知手段と、を具えることを特徴とする内燃機関のカーボン除去装置。 - 前記気体出力手段が、電解液を収納する電解槽と、該電解槽内にそれぞれ所定の間隔を置いて設けられ、かつ電解液中に浸し、電力の供給を受けて水酸素を発生させる複数の電極板と、それぞれの電極板に電気的に接続して電力を供給する電源と、該制御器の制御によって開閉し、該電源の電力供給を制御する開閉器と、を具えることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のカーボン除去装置。
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