JP3183663U - 包丁およびパン切りナイフ - Google Patents

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Abstract

【課題】製造容易であり、切り離れが良く、崩れ易いパンなどをより切り易くすることができる包丁を提供する。
【解決手段】刀身10および柄20を有する包丁200であって、刀身には、凸状部30,31,32を形成し、その部分に光触媒を含有した塗料が塗布されている。光触媒塗料が塗布された刀身10を水に曝し、可視光に当てると、塗料の塗布面に対して0°に近い接触角で濡れを生じる超親水性の効果を得ることができ、刀身10の凸状部分30の表面には、非常に薄い水の膜が形成される。このような水の膜は、パンと、パンに切り入れた刀身との間に働く摩擦を低減させる。
【選択図】図2

Description

本考案は、包丁およびパン切りナイフに関する。
包丁を用いて野菜や果物などを切るときに、切った食材が刀身に付着し、いわゆる切り離れが悪い事がある。また、パンを切るための用途で用いられるパン切りナイフにおいては、柔らかいパンを潰さずに切る場合、表面が崩れやすいクロワッサンなどのパンを切る場合およびフランスパンや冷凍の堅いパンを切る場合など、使用状況が多様化している。
特許文献1には、刃板面1Aに複数の凹部2を刃板1の長さ方向に設け、この凹部2同士の間に各凹部2よりも幅狭く且つ各凹部2よりも深い幅狭凹部3を設け、幅狭凹部3は、刃縁1Bに沿った方向の幅が凹部2よりも短く且つ刃縁1Bから遠ざかる方向の長さが凹部2よりも長い細長状の凹部とした記載がある。
また、特許文献2には、凸状部に切断物の切断片が乗り上げることで、刃板からの良好な切り離れ効果が得られる上に、凸状部によって切り離れする切断片や砥石が絵柄形成部に当たり難くなって絵柄形成部が剥がれたり傷付いたりし難くした記載がある。
特許第4088610号公報 実用新案登録第3066738号公報
上記特許文献に記載されるように、切り離れを良くするために刀身に穴、溝、リブなどを形成し、これにより刀身に段差を設けることは製造に手間がかかる。また、溝などが洗い難いなどの問題が生じ、衛生面でも懸念される。
そこで、本考案は、製造容易であり、切り離れが良く、崩れ易いパンなどもより切り易くすることができる包丁およびパン切りナイフを提供する。
本考案に係る包丁は、刀身および柄を有し、前記刀身には、光触媒を含有した塗料が塗布されている。
本考案に係る包丁によれば、製造容易であり、切り離れが良く、崩れ易いパンなどもより切り易くすることができる。
本考案の第一実施形態に係る包丁の全体および使用状態を示した図である。 本考案の第二実施形態に係る包丁を示した図である。 本考案の第三実施形態に係る包丁を示した図である。 本考案の第四実施形態に係る包丁を示した図である。 本考案の第二実施形態および第四実施形態に係る包丁の平面図である。
以下、本考案の各実施形態について図面を用いて説明する。
<第一実施形態>
図1(a)は、本考案の第一実施形態に係る包丁100の全体を示した図である。図1(b)は、包丁100の使用状態を示した図である。図示するように、包丁100は、刀身10と、柄20と、からなる。
刀身10は、包丁100の刃の部分である。刀身10は、刃先11、峰12、切っ先13、刃元14、あご15などの部位を有する。刃先11は、両面から刃付けが施された両刃構造になっている。また、峰12の先端は丸みを帯びた形状をしており、刃先11に対して所定の角度(例えば、60度以上)で交わっている。
刃先11は、切っ先13からあご15に向かって緩やかな曲線となるように形成されている。具体的には、刃先11は、切っ先13を通る水平直線L1からあご15に下ろした垂線の長さが0.5〜3mmの範囲内(好ましくは、1mm程度)となる曲線で形成されている。
刀身10の長さd1は、押し切りおよび引き切りした場合にパンを潰さないように、例えば、一般的な食パンの幅(例えば、100mm〜130mm)の約1.5倍(例えば、150mm〜220mm)程度の長さに形成されている。
また、刃元14付近の身幅d2(刃幅)は、一般的な包丁の身幅よりも広く形成されている。具体的には、刀身10の長さd1に対して、刃元14付近の身幅d2が4分の1よりも大きい長さを有するように形成される。より具体的には、身幅d2が、25mm〜50mm(好ましくは、30mm)の長さとなるように形成されている。
また、刀身10の板厚は、一般的な包丁と同程度の厚み(例えば、1mm〜2mm程度)に形成されている。
なお、刀身10の素材には、例えば、鋼鉄、ステンレス鋼、セラミックなどが用いられている。
柄20は、包丁100の握り手部分である。柄20は、握った際に手に馴染むよう、シリコーンやエラストマーといった弾性の樹脂から形成されており、その内部に中子21が通っている。すなわち、柄20は、中子21の周囲を覆うように形成されている。
中子21は、一般的な包丁に使用される中子と同様に形成される板状の部材である。中子21は、刀身10と一体に形成されても良く、同素材又は他の素材で形成した後、刀身10に溶接されても良い。また、中子21には、柄20を固定するための複数の貫通孔22が設けられている。
柄20は、中子21を覆う内部材23と、内部材23を覆う外部材24と、からなる。なお、柄20の軸L2は、刃先11とほぼ平行になるよう形成されている。
内部材23は、外部材24よりも剛性の樹脂を素材とした部材であり、中子21を覆うよう形成されている。このような柄20は、例えば、インサート成形により製造できる。
また、内部材23の素材には、ポリプロピレン、ABS、ポリアセタール、ポリアミド、ポリカーボネイトなどの、高い機械特性を有する樹脂が用いられている。
なお、内部材23は、親指、及び人差し指が刀身10側へ移動するのを防ぐために、なだらかに盛り上がった鍔25と、親指及び人差し指をあてるために、鍔25の柄頭側がなだらかに落ち込んだ鍔元26と、小指が刀身10とは逆側へ移動するのを防ぐために、柄20の端部を刃先側へと湾曲させた柄頭27と、を有する。
外部材24は、内部材23よりも軟性の樹脂を素材とした部材であり、内部材23を覆うように二重成形されている。具体的に、外部材24は、内部材23をインサート品として、溶融樹脂を一体的に被覆成形される。
なお、外部材24の素材には、例えば、シリコーン、フッ素ゴムなどのエラストマーが用いられている。
以上のような包丁100によれば、通常の包丁に比べ、刀身10の長さd1に対して身幅d2が長く形成されている。そのため、刃先11は、切り入れたパンの内部で安定した角度を保つことができ、刃先11の方向を安定させてパンを切ることができる。特に、包丁100によれば、刀身の長さに対して身幅が広く形成されているため、堅いパンを切る場合でも刀身の反り曲がりを抑えることができる。したがって、本考案に係る包丁100によれば、より簡単に均等な厚みでパンを切り揃えることができる。
<第二実施形態>
図2(a)は、本考案の第二実施形態に係る包丁200を示す。包丁200は、第一実施形態に係る包丁100の刀身10に、部分的に可視光応答型の光触媒塗料が塗布されており、かかる部分が凸状部30になっている。かかる刀身10の断面は、図5(a)のようになる。なお、第一実施形態と同様の構成については同様の符号を附して説明を省略する。
ここで、可視光応答型の光触媒とは、可視光に応答して抗菌効果、抗ウィルス効果および超親水性を発揮する触媒のことである。可視光応答型の光触媒には、酸化チタンに銅系化合物または鉄系化合物を担持(修飾)したものや、酸化タングステンに銅系化合物を担持したものがある。
光触媒塗料が塗布された刀身10を水に曝し、可視光に当てると、塗料の塗布面に対して0°に近い接触角で濡れを生じる超親水性の効果を得ることができる。すなわち、刀身10の凸状部分30の表面には、非常に薄い水の膜が形成される。このような水の膜は、パンと、パンに切り入れた刀身との間に働く摩擦を低減させる。すなわち、超親水性により、包丁200の凸状部30の表面に水分を滞らせずに付着させ(表面一帯に膜状に水分を付着させ)、滑らかな名包丁さながらにパンを切ることができる。
したがって、第二実施形態に係る包丁200によれば、より力を入れずにパンを切ることができる。また、力を入れずに済むため、力んで刃先の角度が曲がってしまうこともない。
また、光触媒塗料に対して、蛍光灯、LED照明または白熱灯などの可視光を当てると、菌やウィルスなどの繁殖を抑制する効果を得ることができる。すなわち、光触媒塗料が塗布された本実施形態の包丁200は、蛍光灯などの可視光下において抗菌効果を得ることができる。
なお、このような光触媒塗料は、刀身10の片面に塗布されていても良く、両面に塗布されていても良い。
また、光触媒塗料は、凸状部30に限らず、刀身10の全面に塗布されても良い。
また、光触媒塗料は、刃元14付近から切っ先13方向に直線状に塗布されていても良い。図2(b)は、包丁200の光触媒塗料による凸状部分31を示した図である。
また、光触媒塗料は、峰12から刃先11に向かって直線状に塗布されていても良い。図2(c)は、包丁200の光触媒塗料による凸状部分32を示した図である。
また、凸状部30は、光触媒塗料を塗布することにより凸部を形成しても良いし、刀身10の成形加工時に凸部を一体的に形成し、その表面に光触媒塗料を塗布しても良い(刀身10の断面は、図5(b)参照)。なお、光触媒塗料の塗布範囲やその形状すなわち凸状部分は、これらの形状に限定されるものではなく、どのような形状であっても良い。
<第三実施形態>
図3(a)、(b)は、本考案の第三実施形態に係る包丁300を示した図である。包丁は、第一実施形態に係る包丁100または第二実施形態に係る包丁200の切っ先13付近に波形の切刃40を連続的に設けたものである。
波形の切刃40は、一般的な包丁の刃先として設けられている刃である。波形の切刃40は、焼きたての柔らかい食パンなどを切る際に、鋸のように引き切りすることで、パンを潰さずに切ることができる点で有効である。また、波形の切刃40は、柔らかいパンに対して刃の切り込みを入れる際に有効であり、パンを潰さずに押し切り(または引き切り)することができる。
波形の切刃40は、包丁300の切っ先13付近からあご15に向かって所定の長さ(例えば、20mm〜30mm程度)で形成されている。
また、波形の切刃40の後端からあご15までの刃先は、ミクロン単位の細かなギザギザが形成された一般的な包丁の平刃41となっている。このような平刃41は、焼きたての柔らかさを有していないパンや、堅いフランスパンや冷凍パン、複数の層をなしたクロワッサンなどを切る場合に適している。なぜならば、これらのパンを波刃40で切った場合には切り粉(切りくず)が出やすいのに対し、平刃41であれば切りくずが出に難く、最後まで綺麗に切り事ができるからである。
このような包丁300によれば、前述の第一実施形態または第二実施形態の包丁に比べ、柔らかいパンが切り易くなる。特に、包丁300によれば、柔らかいパンに対して刃の切り込みを入れる際に有効であり、パンを潰すことなく切ることができる。また、波刃40および平刃41の両方を有していることから、例えば、波刃40部分でパンに切り込みを入れた後で、平刃41部分で切り進めることにより、切りくずを極力出さずにパンを切ることができる。
なお、切っ先13付近のみではなく、刃先11の全体を波形の切刃としても良い。
<第四実施形態>
図4(a)、(b)は、本考案の第四実施形態に係る包丁400を示した図である。包丁400は、刀身10表面に、複数の間欠部51を有する凹凸面50が形成されている。なお、図4(a)は、第一実施形態に係る包丁100の刀身10表面に凹凸面50を形成した包丁400を示した図である。また、図4(b)は、第三実施形態に係る包丁300の刀身10表面に凹凸面50を形成した包丁400を示した図である。
凹凸面51は、刀身10の表面に塗布された所定素材(例えば、フッ素樹脂など)の塗料(バインダー)により形成される。具体的には、刀身10の表面の間欠部51に相当する位置に所定形状(例えば、菱形や三角形)のマスキングを行い、その上から所定の厚み(例えば、0.5mm〜1mm程度)でフッ素樹脂を用いたテフロン加工を行うことにより凹凸面50を形成する。なお、間欠部51の形状(間欠模様)は特に限定されるものではなく、例えば、円形、楕円形、多角形、筋状および幾何学模様などであっても良い。
このような表面加工により、刀身10の表面には、塗料を所定厚みで塗布した凸面52と、凸面52から凹んだ所定形状の間欠部51と、を有する凹凸面50が形成される。
例えば、図5(a)に示すように、凹凸面50は、刀身10の両側表面に所定の厚み(塗面厚)で形成されており、間欠部51は、凸面52が形成されていない部分に相当する。すなわち、凹凸面50には、凸面52と間欠部51(刀身10表面)との間に塗面厚に相当する高さt1(例えば、0.5mm〜1mm)の段差が形成されている。
このような包丁400によれば、間欠部51に空気が入り込み、刀身10とパンとの接触面積を低減させることができる。その結果、包丁400に対するパンの張り付きを抑え、パンの切り離れを良くすることができる。
なお、凹凸面50は、刀身10表面の所定箇所に所定厚みの塗料を塗布し(第1層60)、その上から刀身10の全体に対して光触媒塗料(第2層61)を塗布した2層構造としても良い。
具体的には、刀身10表面の所定箇所(凸面に相当する位置)に、例えばフッ素樹脂を含有する塗料を第1層60として、所定の塗面厚(例えば、0.5mm〜1mm程度)となるように塗布する。また、第1層60の塗布面を含む刀身10の全体に対して、前述の光触媒を含有する光触媒塗料を第2層61として、所定の塗面厚(例えば、0.1mm〜0.3mm程度)となるように塗布する。
このような表面加工により、刀身10の表面には、2層構造(第1層60および第2層61)からなる凸面63と、1層構造(第2層61のみ)からなる間欠部62と、を有する凹凸面50が形成される。
例えば、図5(b)に示すように、間欠部62は、光触媒が含有した塗料のみが塗布されている部分に相当する位置に形成されている。また、第1層60および第2層61が重ねて塗布されている凸面63と、第2層61の光触媒塗料のみが塗布されている間欠部62と、の間には塗面厚の差t2による段差が形成されている。
このような包丁400によれば、間欠部62に空気が入り込み、刀身10とパンとの接触面積を低減させることができる。その結果、包丁400に対するパンの張り付きを抑え、パンの切り離れを良くすることができる。
さらには、凸面63の表面は光触媒塗料で形成されているため、超親水性を備えている。したがって、包丁400を水に曝した場合、凸面63の表面に水分を滞らせずに付着させ(表面一帯に膜状に水分を付着させ)、滑らかな名包丁さながらにパンを切ることができる。また、抗菌性を備えていることから、衛生的にも良い状態で保管しておくことができる。
なお、前述の実施形態では、包丁として説明したが、本考案はこのような用途に限定されるものではなく、パン切り専用のパン切りナイフとしても用いることができる。
100・・・包丁、10・・・刀身、11・・・刃先、12・・・峰、
13・・・切っ先、14・・・刃元、15・・・あご、20・・・柄、21・・・中子、
22・・・貫通孔、23・・・内部材、24・・・外部材、25・・・鍔、
26・・・鍔元、27・・・柄頭27

Claims (9)

  1. 刀身および柄を有する包丁であって、
    前記刀身には、光触媒を含有した塗料が塗布されている
    ことを特徴とする包丁。
  2. 請求項1に記載の包丁であって、
    前記刀身は、複数の凸状部を有し、
    前記凸状部に前記光触媒を含有した塗料が塗布されている
    ことを特徴とする包丁。
  3. 請求項1または2に記載の包丁であって、
    前記光触媒は、
    酸化チタンに銅系化合物または鉄系化合物を担持した可視光応答型の光触媒、または
    酸化タングステンに銅系化合物を担持した可視光応答型の光触媒である
    ことを特徴とする包丁。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の包丁であって、
    前記刀身の先端である切っ先付近には、所定の長さで波形の切刃が設けられている
    ことを特徴とする包丁。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の包丁であって、
    前記刀身には、所定の塗面厚を有する凸面と、凸面から凹んでいる複数の間欠部と、を有する凹凸面が形成されている
    ことを特徴とする包丁。
  6. 請求項5に記載の包丁であって、
    前記凹凸面の凸面は、複数の塗料を重ねて塗布した塗面厚を有し、
    前記凹凸面の間欠部は、前記凸面の塗面厚よりも薄い塗面厚である
    ことを特徴とする包丁。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の包丁であって、
    前記刀身の刃元付近の身幅を、前記刀身の長さの4分の1よりも長く形成し、パン切りナイフとした
    ことを特徴とする包丁。
  8. 請求項1〜7のいずれか一項に記載の包丁であって、
    前記刀身の刃元付近の身幅を、25mm〜50mmの範囲の長さに形成し、パン切りナイフとした
    ことを特徴とする包丁。
  9. 請求項1〜8のいずれか一項に記載の包丁であって、
    前記刀身の板厚を、1mm〜2mmの範囲の厚みに形成し、
    前記刀身の長さを、150mm〜220mmの範囲の長さに形成してパン切りナイフとした
    ことを特徴とする包丁。
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