JP3183243U - 女性用サンダルのインソールおよび女性用サンダル - Google Patents
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Abstract
【課題】ファッション性に優れ、履き心地が良好で長時間履いても疲労し難い女性用サンダルのインソールと女性用サンダルを提供する。
【解決手段】女性用サンダル1の中底2は、剛性の大きい材料から形成されて足裏面を支持するようになっているが、その上面2aは足の投影面に対して土踏まずの部分がえぐれた形状7になっている。インソール10は、中底2の上面2aを越えて外方に張り出している、所定肉厚の土踏まず部11を設ける。この張り出した土踏まず部11は、女性用サンダル1を履いたときに足の甲を押さえるようになっている甲ベルト5によって支持される。
【選択図】図1
【解決手段】女性用サンダル1の中底2は、剛性の大きい材料から形成されて足裏面を支持するようになっているが、その上面2aは足の投影面に対して土踏まずの部分がえぐれた形状7になっている。インソール10は、中底2の上面2aを越えて外方に張り出している、所定肉厚の土踏まず部11を設ける。この張り出した土踏まず部11は、女性用サンダル1を履いたときに足の甲を押さえるようになっている甲ベルト5によって支持される。
【選択図】図1
Description
本考案は、女性用サンダルあるいはミュールにおいて、足裏面を支持している中底の上面に貼り付けられて履き心地を改善するインソールに関するものである。
女性用サンダルは、ファッション性の高い履物として女性に人気を博している。女性用サンダルはミュールと呼ばれることがあるし、ミュールは所定の種類の女性用サンダルを意味する場合もあるが、本明細書においては女性用サンダルはこれらを全て含んでいる用語として使用する。さて、女性用サンダルは、色々な素材から製造されており、色々なデザインのものがあるが、基本的には概ね図5に示されているような構成からなる。すなわち、女性用サンダル50は、足裏面を支持している固い足裏部材すなわち中底51と、この中底51の下面に貼り合わされている本底57と、中底51のかかとの部分に設けられているヒール52と、中底51に設けられている甲ベルト53とからなる。中底51は、複数層に積層された天然皮革、人工皮革、不織布、コルク、樹脂等の変形し難い固い素材からなり、ヒール52によってかかと部分がつま先に比して高くなるように形成されている。ヒール52は中底51あるいは本底57と同じ部材から構成されることもあるが、これらと別の部材から形成されて一体的に固着されているものが多い。本底57は地面に接する部材であり、少なくとも中底51の踏み付けに相当する前方部分は中底51を完全に被覆しているが、他の部分については女性用サンダルのデザインに応じて被覆している範囲が異なる。このような本底57と中底51の間には、クッション性を備えた中物が詰められることもある。さて、中底51についてさらに詳しく説明すると、中底51の上面51a、すなわち足裏を支持する面は足裏と類似した形状をしている。ただしこの上面51aは足の投影面よりも小さくなっている。すなわち足の土踏まずに相当する部分がえぐれた形状を呈している。中底51の上面51aは、その形状が理解しやすいように図5において実線で描かれている。このような上面51aは、符号55で示されているつま先の近傍のいわゆる踏み付けにおいて概ね水平になっているが、かかと部分から中間部分は傾斜しており、特にヒール52の高さが高いほど傾斜は大きい。甲ベルト53は、デザインに応じて天然皮革、人工皮革、ビニール、紐、網等から構成され、1本あるいは複数本からなるが、女性用サンダル50を履いたときに、ちょうど足の甲に位置するようになっている。つまり、女性用サンダル50を履くと、足は中底51の上面51aの傾斜によって前方に滑ろうとするが、甲ベルト53によって足の甲が押さえられるようになっている。なお、女性用サンダル50によっては、デザインに応じてかかとの部分や足首に巻き付くベルトも設けられているが、これらは体重を支えるものではない。
このような女性用サンダル50には、中底51の上面51aに薄いシート、すなわちインソールが貼られている。インソールは、例えばコルク材、天然皮革、人工皮革、布、ビニール、ウレタン、あるいはこれらの複合材料等から構成され、若干のクッション性を備え、履き心地を良好にしている。あるいは足裏が滑りにくいように滑り止め効果を奏したり、汚れ防止効果を奏しており、必要に応じて貼り替えることもできる。
特許文献1には、デザイン性を備えると共に履き心地を改善するインソールを備えたサンダルが記載されている。このインソールは、土踏まず部分と、中足骨近傍部分すなわち踏み付け部分と、のそれぞれにクッション性を有する素材によって盛り上げられている。これによって良好な履き心地が得られる。また特許文献2には、歩行するとマッサージ効果が得られるインソールを備えたサンダルが記載されている。このインソールは中底の上面の形状と略等しく形成されており、全体が嚢体状に形成され内部に所定の液体が注入されている。従ってサンダルを履いて歩行すると、嚢体内の液体が流動してマッサージ効果が得られる。
従来のインソールによっても、あるいは特許文献1、2に記載のインソールによっても、ある程度良好な履き心地が得られる。しかしながら、必ずしも十分に満足できる履き心地が得られるとは言えない。女性用サンダルにおいては、前記したように中底の上面の形状は、足裏の投影面に対して土踏まずの部分が小さくなっている。そうするとサンダルを履くと土踏まずは浮いた状態になってしまう。そうすると足裏にかかる体重の大きな割合が、図5の符号55で示されている踏み付け部分と、符号56で示されているかかと部分に集中してしまい、長時間立った状態でいたり長時間歩行すると疲労し易い。特許文献1に記載のインソールにおいては土踏まず部分に若干の盛り上がりが形成されてはいるが、これは中底の上面に設けられているので、足裏の土踏まずの内側寄りの一部にしか対応していない。つまり実際には土踏まずの大部分は浮いた状態になるので疲労し易い点では同様である。女性用サンダルはファッショ性に優れており、女性にとって人気のある履物ではあるが、このように長時間履くと疲労し易く足に負担がかかる問題があるので、年齢を経るに従って敬遠される傾向がある。仮に、中底を従来の形状のものから変えて、土踏まずの部分を設けると共にこの部分を盛り上げた形状にして、このような中底を備えた女性用サンダルを提供すれば、疲労し易いという問題は解決できるかも知れないが、このような形状の中底を製造するには土踏まずの部分を盛り上げるための専用の金型が格別に必要になりコスト高になってしまう。また市販されている従来の形状の中底を備えた女性用サンダルについては問題は解決されない。
本考案は、上記したような従来の問題を解決した、女性用サンダルのインソールを提供することを目的としており、具体的には、従来の女性用サンダルに対しても安価に適用することができ、ファッション性を損なうことなく、履き心地が良好で長時間履いても疲労し難い女性用サンダルのインソールを提供することを目的としている。また、そのようなインソールを備えた女性用サンダルを提供することを目的としている。
本考案は、上記目的を達成するために、女性用サンダルのインソールにおいて所定の肉厚の土踏まず部を設ける。女性用サンダルの中底は、剛性の大きい材料から形成されて足裏面を支持するようになっているが、その上面は足の投影面に対して土踏まずの部分がえぐれた形状になっている。本考案においてはインソールの土踏まず部は中底の上面を越えて外方に張り出すように形成する。この張り出した部分は、サンダルを履いたときに足の甲を押さえるようになっている甲ベルトによって支持されるようにする。
すなわち本考案は、比較的剛性の大きい材料から形成されて足裏面を支持すると共にその上面が足の投影面に対して土踏まずの部分がえぐれた形状になっている中底と、該中底に取り付けられて足の甲を押さえるようになっている甲ベルトと、を備えた女性用サンダルにおいて、前記中底の上面に貼り付けられるインソールは所定の肉厚に形成された土踏まず部を備え、該土踏まず部は前記中底の上面を越えて外方に張り出していると共に前記甲ベルトによって支持されるようになっていることを特徴とする女性用サンダルのインソールとして構成される。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のインソールにおいて、前記インソールは足裏に接する表側シートと、該表側シートの裏面側に設けられている裏側シートとからなり、前記表側シートと前記裏側シートは一部の縁部が互いに接合されて前記土踏まず部に相当する部分が袋状に形成され、所望のパットが選択的に前記袋に入れられるようになっていることを特徴とする女性用サンダルのインソールとして構成される。
請求項3に記載の考案は、請求項1または2に記載のインソールを備えた女性用サンダルとして構成される。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のインソールにおいて、前記インソールは足裏に接する表側シートと、該表側シートの裏面側に設けられている裏側シートとからなり、前記表側シートと前記裏側シートは一部の縁部が互いに接合されて前記土踏まず部に相当する部分が袋状に形成され、所望のパットが選択的に前記袋に入れられるようになっていることを特徴とする女性用サンダルのインソールとして構成される。
請求項3に記載の考案は、請求項1または2に記載のインソールを備えた女性用サンダルとして構成される。
以上のように、本考案によると、比較的剛性の大きい材料から形成されて足裏面を支持すると共にその上面が足の投影面に対して土踏まずの部分がえぐれた形状になっている中底と、該中底に取り付けられて足の甲を押さえるようになっている甲ベルトと、を備えた女性用サンダルを対象とするインソールとして構成される。そして、本考案によると、中底の上面に貼り付けられるインソールは所定の肉厚に形成された土踏まず部を備え、該土踏まず部は中底の上面を越えて外方に張り出している。つまり中底の上面形状を越えて、肉厚の土踏まず部が広く設けられているので足裏の土踏まずに広い範囲で接することになる。そしてこのように中底の上面を越えて外方に張り出していると下方に垂れ下がってしまう可能性があるが、本考案によると、土踏まず部は甲ベルトによって支持されるようになっている。つまり甲ベルトによって垂れ下がりが防止される。これによってインソールの土踏まず部は確実に足裏の土踏まずに密着し、この部分においても体重を支えることができる。このようなインソールを備えた女性用サンダルを履くと、土踏まずを含めた足裏全体に体重が分散することになり疲れにくい。このことは歩行時に足が受ける衝撃が分散することも含まれている。さらには土踏まず部は土踏まずをマッサージする効果も得られるし、足の結合組織が柔らかな女性がなりやすい扁平足による足アーチの低下を緩和できる。また他の考案によると、インソールは足裏に接する表側シートと、該表側シートの裏面側に設けられている裏側シートとからなり、表側シートと裏側シートは一部の縁部が互いに接合されて土踏まず部に相当する部分が袋状に形成され、所望のパットが選択的に袋に入れられるようになっている。従って、挿入するパットを選定することによって土踏まず部を所望の肉厚で所望の大きさに調整することができる。さらには、土踏まず部は裏面側が裏側シートによって構成されているので美観を損なうこともない。詳しく説明すると、従来の女性用サンダルを履いて歩くと足裏の土踏まずの部分が見えるが、本考案に係るインソールを備えた女性用サンダルの場合には、中底よりも外方に張り出している土踏まず部の裏側が見えることになる。本考案によるとこの見える部分が裏側シートから構成されているので、裏側シートを表側シートと同じ素材のシートから、あるいは足裏の肌色と類似した色のシート等から構成すれば美観を損なうことがない。つまり、履き心地に優れていながらファッション性を損なわない、という本考案に特有の効果が得られる。
以下、本考案の実施の形態に係る女性用サンダル1について説明する。本考案の実施の形態に係る女性用サンダル1も、従来の女性用サンダルと同様に構成され、図1において点線で示されているように、比較的固い素材からなる足裏部材すなわち中底2と、この中底2の下面に貼り付けられている本底4と、中底2のかかと部分に設けられているヒール3と、中底2に設けられている甲ベルト5とから構成されている。中底2aは、例えば天然皮革を何層にも積層して形成することもできるし、あるいは樹脂、他の素材から形成することもでき、比較的固い素材からなる。このように中底2aは固い素材から形成されているし、さらにはゴム、天然皮革等からなる本底4も貼り合わされているので、中央部分が弾性的にわずかに折り曲がって歩行には支障を来さないが、全体としての剛性は大きい。このような中底2の上面2aは、足裏の形状と略等しく形成されているが、足の投影面よりも土踏まずの部分がえぐれている。さらに詳しく言うと、内踏まずに相当する部分がえぐれている。図1においては、上面2aのえぐれている部分7が二点鎖線で描かれている。ヒール3は中底2と同じ部材から構成されていてもよいが、例えば木材、樹脂、ウレタン等の別の素材から形成されていてもよい。ヒール3の高さはデザインに応じて選定されているが、本実施の形態においては比較的高く、これによって中底2の上面2aは大きく傾斜している。甲ベルト5は、本実施の形態においては2本のベルト5a、5bから構成されている。1本の甲ベルト5aは一方の端部が中底2の側方の内踏まずに相当する部分に接続され、他方の端部が中底2の反対側の先端近傍の側部に接続されている。そして他の一本の甲ベルト5bは、その一方の端部が中底2の側方の外踏まずに相当する部分に接続され、他方の端部が中底2の反対側の先端近傍の側部に接続されている。従って女性用サンダル1を履くと足の甲が2本の甲ベルト5a、5bによって押さえられることになる。なお、甲ベルト5は1本から、あるいは3本以上の複数本から構成することもできる。
本実施の形態に係る女性用サンダル1は、中底2の上面2aに貼り付けられているインソール10に特徴がある。本実施の形態に係るインソール10は、図1において実線で描かれているが、所定の肉厚の土踏まず部11が設けられている点に特徴がある。土踏まず部11は、足裏の内踏まずに対応する部分であり、中底2の上面2aを越えて外方に張り出している。この張り出した土踏まず部11は、甲ベルト5aによって支持されており、それによって女性用サンダル1を履いたときに土踏まず11は下がることなく内踏まずに強く押し当てられることになる。なお、本実施の形態においてはインソール10は先端のつま先部分が切断されて上面2aの先端部が露出している。しかしながらこの切断されている部分は本考案において特徴的な部分ではなく、必要に応じて色々な形状にすることができ、例えば上面2a全体を覆う形状にすることもできる。
本実施の形態に係るインソール10について、図2によって詳しく説明する。本実施の形態に係るインソール10は、図2の(ア)〜(エ)に示されているように、表側シート13と、裏側シート14と、パット15とから構成されている。表側シート13と裏側シート14は、例えば天然皮革、裏側にフェルトを備えた人工皮革等、いろいろな素材から構成することができる。本実施の形態においては表側シート13、裏側シート14は、その表面が肌色に近い色に選定されている。表側シート13は、足裏の形状に合わせて形成されているが足指に相当する部分が切断され、内踏まずに相当する部分が張り出している。この張り出した部分が土踏まず部11を形成している。土踏まず部11に相当する部分には通気性を確保する目的で、あるいは美観を高める目的で小さな孔が多数明けられている。裏側シート14は、表側シート13よりも小さく、土踏まず部11に対応する部分より若干大きい程度である。このような表側シート13と裏側シート14は、一部の縁部18において縫合されており、これによって土踏まず部11が袋状に形成されている。この袋状の部分には、発砲ウレンタン、あるいはラテックス状の素材からなるクッション性に優れたパット15を入れることができるようになっている。パット15は表面側15aにおいて中央部が若干盛り上がっており、裏面側15bは平らになっている。
次のようにしてインソール10を女性用サンダル1に設ける。まず、パット15を、図3の(ア)に示されているように、表側シート13と裏側シート14とによって形成されている袋に入れる。次いで、パット15が入れられたインソール10を、図3の(イ)に示されているように、表側シート13が表になるようにして中底2の上面2aに貼り付ける。そうすると、既に説明したように土踏まず部11は、中底2の上面2aを越えて外方に張り出すが、この部分は図示されていない甲ベルトによって支持されることになる。また土踏まず部11はパット15によって肉厚に形成される。このようにしてインソール10が張り合わされた中底2を裏面側から見ると、図3の(ウ)に示されているように土踏まず部11が露出した状態で見える。女性用サンダル1を履いて歩行するときにこの部分が見える部分になるが、この見える部分は裏側シート14の表面側になっているので、美観を損なうことはない。
本実施の形態に係るインソール10は、土踏まず部11に挿入するパット15を適宜交換できるようになっており、図4に示されているような、色々な大きさの、色々な厚さのパット15A、15B、15Cを選択して挿入できる。これによって顧客の好みに応じて土踏まず部11の肉厚や大きさを調整することができる。
本実施の形態においてはインソール10の土踏まず部11は、比較的広い部分において甲ベルト5aによって支持されている。しかしながら女性用サンダル1によっては、デザインに応じて甲ベルト5aは細い紐から構成される場合もある。そのような場合であっても、土踏まず部11の一部だけでも甲ベルト5aによって支持されていれば、土踏まず部11は全体として落下しにくいので、足裏に適切に密着して疲労を防止することができる。
1 女性用サンダル
2 中底
2a 上面
3 ヒール
4 本底
5、5a、5b 甲ベルト
10 インソール
11 土踏まず部
13 表側シート
14 裏側シート
15 パット
2 中底
2a 上面
3 ヒール
4 本底
5、5a、5b 甲ベルト
10 インソール
11 土踏まず部
13 表側シート
14 裏側シート
15 パット
Claims (3)
- 比較的剛性の大きい材料から形成されて足裏面を支持すると共にその上面が足の投影面に対して土踏まずの部分がえぐれた形状になっている中底と、該中底に取り付けられて足の甲を押さえるようになっている甲ベルトと、を備えた女性用サンダルにおいて、
前記中底の上面に貼り付けられるインソールは所定の肉厚に形成された土踏まず部を備え、該土踏まず部は前記中底の上面を越えて外方に張り出していると共に前記甲ベルトによって支持されるようになっていることを特徴とする女性用サンダルのインソール。 - 請求項1に記載のインソールにおいて、前記インソールは足裏に接する表側シートと、該表側シートの裏面側に設けられている裏側シートとからなり、前記表側シートと前記裏側シートは一部の縁部が互いに接合されて前記土踏まず部に相当する部分が袋状に形成され、所望のパットが選択的に前記袋に入れられるようになっていることを特徴とする女性用サンダルのインソール。
- 請求項1または2に記載のインソールを備えた女性用サンダル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000902U JP3183243U (ja) | 2013-02-20 | 2013-02-20 | 女性用サンダルのインソールおよび女性用サンダル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000902U JP3183243U (ja) | 2013-02-20 | 2013-02-20 | 女性用サンダルのインソールおよび女性用サンダル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013000902U Expired - Fee Related JP3183243U (ja) | 2013-02-20 | 2013-02-20 | 女性用サンダルのインソールおよび女性用サンダル |
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2013
- 2013-02-20 JP JP2013000902U patent/JP3183243U/ja not_active Expired - Fee Related
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