JP3183189B2 - タイマ装置 - Google Patents

タイマ装置

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JP3183189B2 JP24669996A JP24669996A JP3183189B2 JP 3183189 B2 JP3183189 B2 JP 3183189B2 JP 24669996 A JP24669996 A JP 24669996A JP 24669996 A JP24669996 A JP 24669996A JP 3183189 B2 JP3183189 B2 JP 3183189B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビ自動番組制御
装置等に用いて好適なタイマ装置に関し、特にサマータ
イムに切り替わる場合などのように時刻不連続状態が発
生する場合に対応する制御を行うタイマ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ自動番組制御装置では、制
御データが時系列に用意されることを前提としていたた
め、図7に例示するように、時刻不連続状態が発生する
場合は、標準時刻を基準とした制御データC51、C5
2、C53、C54、C55では、不連続状態が発生す
る時刻T51以降に制御されるべき制御データC53、
C54、C55の制御処理を実行することができない。
【0003】即ち、図7は標準時刻からサマータイムに
切り替わる場合の制御の状況を示すものであり、不連続
時刻Tdc−5、即ちサマータイムに切り替わる時刻デ
ータをT51とし、ここではT51を3時としている。
また不連続時間Tdt−5、即ちサマータイムに切り替
わることにより不連続となる時間データをT52とし、
ここではT52を1時間としている。また不連続方向T
dr−5、即ちサマータイムに切り替わることにより時
間が進むか遅れるかをT53のデータで示し、ここでは
T51を+(進み)としている。また、前記切り替わり
時刻データT51(3時)の前後において1秒毎にC5
1〜C53の制御データにより制御処理5−1〜5−3
が実行される。
【0004】上記の場合において、標準時刻が2時59
分59秒になり、次に1秒が経過するとサマータイム時
刻の4時となる。このため制御データC51〜C53に
よる制御処理が実行されなくなる。
【0005】サマータイムに切り替わる場合の上記問題
に対処する従来技術として、例えば特開昭61−292
462号公報においては、発振器とカウンタから成る時
計部の出力を予め設定されたサマータイムの時刻と比較
し、両者が一致したとき前記時計部をリセットすると共
に、この時計部にサマータイムの時刻をセットするよう
にした技術が開示されている。
【0006】また、特開平4−191695号公報に
は、時計部の出力と予め設定されたサマータイムの時刻
とを比較し、両者が一致したとき、時計部をサマータイ
ムによる時間差で補正するようにした同様の技術が開示
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した図7に示す従
来技術の第1の問題点は、標準時刻を基準に用意した制
御データC53、C54、C55は制御処理5−1〜5
−3が実行されないため、時刻不連続状態に合致するよ
うに制御データC53、C54、C55を図7に示すよ
うに各々C53’、C54’、C55’に修正する必要
があることである。その理由は、図7に例すように現在
時刻があるタイミングで不連続に未来の時刻値をとるた
め、標準時刻を基準に時系列に用意した制御データで
は、制御タイミングが生じる時刻自体がなくなり、制御
処理を実行することが不可能なため、事前に準備したデ
ータをそのまま使用することができないからである。
【0008】第2の問題点は、図7に示す場合では制御
データを修正することでなんとか制御処理を実行するこ
とができるが、不連続状態が図8に例示するようにサマ
ータイムから標準時刻に戻る場合には、制御データを修
正すること自体が不可能であるということである。その
理由は、図8に示すように、現在時刻があるタイミング
で不連続に過去の時刻値をとるため、サマータイムを基
準に時系列に用意した制御データでは制御処理を実行す
る実時刻が、制御データで予定していた時刻の1時間遅
れに実行されるため、制御データC63、C64、C6
5の時刻情報を時刻不連続の状態に合致するよう修正し
ようとしても、制御データC61、C62の時刻情報と
時系列状態とが逆転してしまうため、制御データC6
3’、C64’、C65’のように修正することが許さ
れないからである。
【0009】そこで本発明は、事前に用意される制御デ
ータを修正することなく、サマータイム切り替えや、う
るう秒切り替え等の時刻不連続状態に容易に対応すると
共に、操作性の向上をはかることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
目的を達成するために、基準時刻を示す基準時計手段
と、前記基準時計手段が示す現在の基準時刻を取り込み
照合用現在時刻として保持する保持手段と、前記基準時
刻が不連続となる不連続時刻と不連続時間と不連続方向
とを設定する設定手段と、前記設定手段により設定され
た前記不連続時刻と前記不連続時間と前記不連続方向と
共に、外部機器を制御するための時刻情報を備える制御
データを格納する格納手段と、前記保持手段により保持
されている前記照合用現在時刻に1インクリメントした
時刻と前記格納手段により格納されている前記不連続時
刻とを比較する比較手段と、前記比較手段の比較結果に
応じて前記照合用現在時刻を前記格納手段により格納さ
れている前記不連続時間と前記不連続方向とに基づいて
補正する補正手段と、前記補正手段の出力する補正後の
照合用現在時刻に基いて前記格納手段に格納された制御
データを読み出し前記外部機器を制御する制御手段とを
有し、前記補正手段は、前記不連続時刻の前後において
前記基準時計手段の示す基準時刻の不連続な変化に対
し、前記不連続時刻、前記不連続時間、及び前記不連続
方向を参照して前記補正後の照合用現在時刻の変化が不
連続とならないよう補正することを特徴とする。
【0011】また、前記格納手段は、前記制御データを
前記照合用現在時刻に対応して時系列に格納するように
してもよい。
【0012】また、前記設定手段は、前記基準時計手段
が示す基準時刻が所定の時刻となったとき、それより1
時間進んだサマータイム時刻となるように設定するよう
にしてもよく、さらに前記基準時刻が所定のサマータイ
ム時刻となったとき、それより1時間遅れた基準時刻に
戻るように設定するようにしてもよい。
【0013】また、前記設定手段は、前記基準時計手段
が示す基準時刻が所定の時刻となったときその秒タイミ
ングが2回連続する、うるう秒を設定するようにしても
よい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
によるタイマ装置のシステム構成を示すブロック図であ
る。このタイマ装置はCPU1と、制御データを格納す
るメモリ2と、メモリ2に格納した制御データの表示・
追加・変更・削除を行うためのデータターミナル3と、
局内時計情報を供給する局内基準時計4と、局内基準時
計4からの情報を取り込む時刻計数盤5と、制御データ
に基づいて制御される各種被制御機器より構成される外
部機器6と、前記データターミナル3、時刻計数盤5及
び外部機器6をCPU1に接続する入出力インタフェー
ス7と、制御状況を表示するディスプレイ8とを備えて
いる。
【0015】前記CPU1はメモリ2に格納されている
時刻情報を有する制御データと現在時刻とを比較し、両
者が一致したときに、該当する制御データに従って外部
機器6の制御を行う。また、常時、制御処理に連動して
制御データの消化状況をディスプレイ8に対して表示を
行う。
【0016】データターミナル3により下記に示すよう
な不連続時刻設定情報Tdfの内容が設定される。この
不連続時刻設定情報Tdfは、不連続時刻Tdc、不連
続時間Tdt、不連続方向Tdrの各情報により構成さ
れる。このデータターミナル3で設定された下記の内容
は、入出力インタフェース7、及びCPU1を経由して
メモリ2に保存される。
【0017】不連続時刻設定情報:Tdf 不連続時刻:Tdc(HH時MM分SS秒) 不連続時間:Tdt(hh時mm分ss秒) 不連続方向:Tdr(+・・・増加/−・・・減少)
【0018】図2は、本発明を実現するための制御ソフ
トウエアの構成の一実施例である。本制御ソフトウエア
は、時刻計数盤Time(図1の時刻計数盤5)からの
毎秒起動される時刻更新処理TimUpdtと、制御デ
ータDataに基づく制御処理を実行する制御データ照
合処理Cont、及び不連続時刻設定情報Tdf、現在
時刻情報を格納する現在時刻Tnw、照合用の現在時刻
情報を格納する照合用現在時刻Tct、及び制御データ
Dataにより構成される。
【0019】次に動作について説明する。前記時刻更新
処理TimUpdtは時刻計数盤Timeにより毎秒起
動がかかり(a)、時刻更新処理TimUpdtは起動
がかかるたびに時刻計数盤Timeの現在時刻情報を参
照して(b)、参照した内容を現在時刻Tnwに設定す
る(f)。つづいて、時刻更新処理TimUpdtは照
合用現在時刻Tctの値を操作した後に(e)、不連続
時刻設定情報Tdfを参照し(c)、再度、必要な操作
を照合用現在時刻Tctに施した上で(e)、制御デー
タ照合処理Contを起動する(g)。起動された制御
データ照合処理Contは照合用現在時刻Tctの参照
と(h)、制御データの参照を行った上で(i)、制御
処理を実行する(j)。
【0020】図3は、前記時刻更新処理TimUpdt
の動作を説明する動作フローである。時刻更新処理Ti
mUpdtは時刻計数盤Timeより毎秒起動され
(k)、処理がスタートする。起動された時刻更新処理
TimUpdtは時刻計数盤Timeより現在時刻を参
照しその内容を現在時刻Tnwにセットする(l)。つ
づいて照合用現時時刻Tctの値を1インクリメントし
(m)、不連続時刻設定情報Tdfに設定されている不
連続時刻Tdcの値と照合用現在時刻Tctとが一致す
るかどうかを判定し(n)、一致しない場合は制御デー
タ照合処理を起動する(t)。
【0021】一致する場合は、不連続時刻設定情報Td
fに設定されている不連続方向Tdrの内容をチェック
し(o、q)、不連続方向Tdrの値が’+’の場合は
不連続時刻設定情報Tdfに設定されている不連続時刻
Tdcに不連続時間Tdtを加えた値を照合用現在時刻
Tctにセットし(p)、不連続方向Tdrの値が’
−’の場合は不連続時刻設定情報Tdfに設定されてい
る不連続時刻Tdcから不連続時間Tdtを引いた値を
照合用現在時刻Tctにセットし(r)、不連続方向T
drの内容が’+’、’−’のいずれでもない場合はパ
ラメータエラー処理を実行(s)した後に、制御データ
照合処理Contを起動する(t)。
【0022】図4は、本発明を適用した場合の標準時刻
からサマータイムに切り替わる場合の時刻遷移と制御処
理を示す。図5は、本発明を適用した場合のサマータイ
ムから標準時刻に切り替わる場合の時刻遷移と制御処理
を示す。図6は、本発明を適用した場合のうるう秒処理
における時刻遷移と制御処理を示す。
【0023】図4において、不連続時刻Tdc−2、不
連続時間Tdt−2、不連続方向Tdr−2を示す各デ
ータとしてT21、T22、T23が3時、1時間、+
として設定される。また前記時刻T21の前後で制御デ
ータC21〜C25による制御処理2−1〜2−5が1
秒毎に実行される。
【0024】本実施の形態によれば、図4に示すよう
に、標準時を基準に用意した制御データC23、C2
4、C25に基づく制御処理2−3、2−4、2−5
が、現在時刻があるタイミングで不連続に未来の時刻値
をとる場合でも、制御データを修正することなく前記制
御処理2−3、2−4、2−5を実行することができ
る。その理由は、照合用現在時刻Tctを用意すること
により、照合用現在時刻Tctを更新する際に時刻の不
連続状態を発生させないようにしているためである。こ
れにより、図7に示すような制御データの修正は必要な
くなる。
【0025】次に図5において、不連続時刻Tdc−
3、不連続時間Tdt−3、不連続方向Tdr−3を示
す各データとしてT31、T32、T33が3時、1時
間、−として設定される。また前記時刻T31の前後で
制御データC31〜C35による制御処理3−1〜3−
5が1秒毎に実行される。
【0026】本実施の形態によれば、図5に示すよう
に、サマータイムを基準に用意した制御データC33、
C34、C35に基づく制御処理3−3、3−4、3−
5が現在時刻があるタイミングで不連続に過去の時刻値
をとる場合でも、制御処理3−3、3−4、3−5を実
行することができる。その理由は、図4の場合と同様に
照合用現在時刻Tctを用意することにより、照合用現
在時刻Tctを更新する際に時刻の不連続状態を発生さ
せないようにしているためである。これにより、図8に
示すような対応不可能な状態は発生しないことになる。
【0027】次に図6において、不連続時刻Tdc−
4、不連続時間Tdt−4、不連続方向Tdr−4を示
す各データとしてT41、T42、T43が9時、1秒
間、−として設定される。また前記時刻T41の前後で
制御データC41〜C45による制御処理4−1〜4−
5が1秒毎に実行される。
【0028】本実施の形態によれば、図6に示すよう
に、8時59分59秒が2回存在する、うるう秒対応時
も時計装置を操作することなく、事前に用意した制御デ
ータのままで制御処理を実行することができる。その理
由は、上記と同様、照合用現在時刻Tctを用意するこ
とにより、照合用現在時刻Tctを更新する際に時刻の
不連続状態を発生させないようにしているためである。
【0029】上記のように本実施の形態によるタイマ装
置によれば、時刻更新処理TimUpdtにおいて、時
刻不連続設定情報Tdfに基づいて、照合用現在時刻T
ctの内容に時刻不連続状態を発生させないため、制御
データ照合処理Contが照合用現在時刻Tctを参照
することにより、制御データを修正することなく予定さ
れている時刻に制御を実行することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基準時計
手段が示す基準時刻を保持して照合用現在時刻と成し、
これを設定された不連続時刻となったとき不連続時間、
不連続方向に応じて補正するようにしたことにより、基
準時計手段を設定し直す操作をする必要がなく、サマー
タイム、うるう秒等による不連続状態の発生に自動的に
対応することができる。
【0031】また、照合用現在時刻に基づいて制御を行
う場合も時系列に用意された制御データを修正する必要
がなく、自動的に適正な制御データが取り出されて所定
の制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるタイマ装置のシステ
ム構成を示すブロック図である。
【図2】本発明における制御ソフトウエアの一例を示す
構成図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明における標準時刻からサマータイムに切
り替わる場合の時刻遷移と制御処理を示す構成図であ
る。
【図5】本発明におけるサマータイムから標準時刻に切
り替わる場合の時刻遷移と制御処理を示す構成図であ
る。
【図6】本発明におけるうるう秒処理における時刻遷移
と制御処理を示す構成図である。
【図7】従来方式での時刻不連続状態が発生する場合の
時刻遷移と制御処理を示す構成図である。
【図8】従来方式での時刻不連続状態が発生する場合の
時刻遷移と制御処理を示す構成図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 データターミナル 4 局内基準時計 5 時刻計数盤 6 外部機器 7 入出力インタフェース

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準時刻を示す基準時計手段と、 前記基準時計手段が示す現在の基準時刻を取り込み照合
    用現在時刻として保持する保持手段と、 前記基準時刻が不連続となる不連続時刻と不連続時間と
    不連続方向とを設定する設定手段と、 前記設定手段により設定された前記不連続時刻と前記不
    連続時間と前記不連続方向と共に、外部機器を制御する
    ための時刻情報を備える制御データを格納する格納手段
    と、 前記保持手段により保持されている前記照合用現在時刻
    に1インクリメントした時刻と前記格納手段により格納
    されている前記不連続時刻とを比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果に応じて前記照合用現在時刻を
    前記格納手段により格納されている前記不連続時間と前
    記不連続方向とに基づいて補正する補正手段と、 前記補正手段の出力する補正後の照合用現在時刻に基い
    て前記格納手段に格納された制御データを読み出し前記
    外部機器を制御する制御手段とを有し、 前記補正手段は、前記不連続時刻の前後において前記基
    準時計手段の示す基準時刻の不連続な変化に対し、前記
    不連続時刻、前記不連続時間、及び前記不連続方向を参
    照して前記補正後の照合用現在時刻の変化が不連続とな
    らないよう補正することを特徴とするタイマ装置。
  2. 【請求項2】 前記格納手段は、 前記制御データを前記照合用現在時刻に対応して時系列
    に格納していることを特徴とする請求項1記載のタイマ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、前記基準時計手段が示
    す基準時刻が所定の時刻となったとき、それより1時間
    進んだサマータイム時刻となるように設定することを特
    徴とする請求項1記載のタイマ装置。
  4. 【請求項4】 前記設定手段は、前記基準時計手段が示
    す基準時刻が所定のサマータイム時刻となったとき、そ
    れより1時間遅れた時刻に戻るように設定することを特
    徴とする請求項1記載のタイマ装置。
  5. 【請求項5】 前記設定手段は、前記基準時計手段が示
    す基準時刻が所定の時刻となったときその秒タイミング
    が2回連続するうるう秒を設定することを特徴とする請
    求項1記載のタイマ装置。
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