JP3183106U - 塗布具付き化粧料容器 - Google Patents

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【課題】容器から粉体が漏れ出る不具合改善し、使い勝手の良い塗布具付き化粧料容器を提供する。
【解決手段】粉体化粧料Mを収容可能な有底筒状で開口部を有する容器本体1と、容器本体と着脱可能に結合する蓋部2と、容器本体内に設けられ粉体化粧料を通過可能な複数の通過孔が穿設されている中皿3と、把手部とこの把手部と一体になっているゲル状材質の塗布部4bとから形成される塗布具4と、を備えた塗布具付き化粧料容器100であって、塗布具の塗布部はその硬度が0〜5であり、容器本体の開口部近傍の外周面に雄螺子が形成され、蓋部の内周面には雌螺子が形成され、雄螺子と雌螺子とが螺合結合することで容器本体と蓋部とが結合し、容器本体と蓋部とが結合した際、中皿の通過孔を塗布部が塞ぐように中皿と蓋部との間に塗布具が挟み込まれていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、容器本体に収容される粉体化粧料を塗布する際に使用する塗布具を備える塗布具付き化粧料容器に関する。
従来、粉体化粧料や粉体化粧料を固めた固形化粧料を収容する容器において化粧料の粉漏れを防止する技術は多数提案されているが、その中で下記文献1には、容器本体内に内容物とその内容物の通過穴を穿設した中皿とを具え、蓋体と容器本体の容器閉蓋時には、弾性部材の押圧力によりパフ下面が中皿の底壁上面に当接して通過穴を閉塞して粉漏れを防止する化粧料容器の技術が開示されている。
特許第4850438号公報
しかし上記文献1の化粧料容器の構成では、パフを中皿へ当接させる為に押圧力をパフに与える弾性部材を必要とし、その分部品点数が増えて構成が複雑化していた。そして、通過穴をパフで閉塞してもパフ自体が気孔率の高い素材で形成されておりその表面は凸凹状になっているので、化粧料がパフの中を通り抜けててしまう、若しくは表面の凸凹部分を通って粉が容器外へ漏れ出てしまうということがあり、粉漏れ防止技術としては十分に機能していなかった。
本考案の塗布具付き化粧料容器としては、粉体化粧料を収容可能な有底筒状で開口部を有する容器本体と、容器本体と着脱可能に結合する蓋部と、容器本体内に設けられ粉体化粧料を通過可能な複数の通過孔が穿設されている中皿と、把手部とこの把手部と一体になっているゲル状材質の塗布部とから形成される塗布具と、を備えた塗布具付き化粧料容器であって、記塗布具の塗布部はその硬度が0〜5であり、容器本体の開口部近傍の外周面に雄螺子が形成され、蓋部の内周面には雌螺子が形成され、雄螺子と雌螺子とが螺合結合することで容器本体と蓋部とが結合し、容器本体と蓋部とが結合した際、中皿の通過孔を塗布部が塞ぐように中皿と蓋部との間に塗布具が挟み込まれていることを特徴とする。
また、塗布具の把手部は、容器本体と蓋部とが結合する際に蓋部と当接する部分が蓋部との摩擦がおきにくい形状であることを特徴とする。
また、塗布部は、ウレタン又はシリコンで形成されていることを特徴とする。
本考案をこのような構成とすることで、容器本体と蓋体を結合させるだけで塗布部は中皿に押しつけられ密着し、通過孔を塗布部で隙間無く塞ぐことが可能な塗布具付き化粧料容器とすることが出来る。
塗布部と把手部を一体に設けてなる塗布具とすることで、使用者は化粧料の塗布がし易くなると共にこの塗布具を中皿と蓋体との間に挟み込み容器本体と蓋体を結合させるだけで塗布部は中皿に押しつけられて密着し、通過孔を隙間無く塞ぐことが出来るので、上記文献1のように弾性部材を必要とせず、部品点数を減らして、製造コストを抑えることが出来る。
また、この塗布部はゲル状材質の硬度0〜5の人肌相当の非常に軟らかい硬度とすることで、中皿への密着度に優れて通過孔を高精度に塞ぐことが出来るので粉漏れを今までにない精度で防止出来る。
更に、塗布部を上記のような材質の硬度(人肌相当の硬度)とすることで従来のスポンジパフ等の塗布具に比して、これまでに無い使用感で化粧料を施すことができ、技術の選択肢の幅を広げることが出来る。
本考案の実施例に係る塗布具付き化粧料容器の全体断面図である 図1の全体断面図から蓋部を取り外した断面図である 実施例に係る塗布具付き化粧料容器の蓋部、塗布具、中皿が装着されている容器本体を斜め上方向から見た斜視図である。 実施例に係る塗布具付き化粧料容器の塗布具を斜め下方向から見た斜視図である
以下、添付図面を参照して、本考案の実施形態について詳細に説明する。なお、同一又は相当要素には同一符号を付して重複する説明は省略する。
図1は塗布具付き化粧料容器の全体断面図、図2は図1の全体断面図から蓋部を取り外した断面図、図3は蓋部、塗布具、中皿が装着されている容器本体を斜め上方向から見た斜視図、図4は塗布具を斜め下方向から見た斜視図であり、本考案の塗布具付き化粧料容器は、フェイスカラーやチークカラー等の粉体化粧料を顔に塗布する際に使用するものである。
塗布具付き化粧料容器100は、図1乃至図3に示すように、容器本体1、蓋部2、中皿3、塗布具4から構成された所謂ジャー容器であり、容器本体1と蓋部2とが結合し、中皿3は容器本体1内に設けられ、塗布具4は中皿3と蓋部2の間に挟み込まれて収納されている。
容器本体1は、外形形状が円筒状をしており軸線方向の一方側に開口1aを有し、他方側に底部を有している。この開口1a近傍の外周面には、後述する蓋部2の雌螺子2bと螺合する、雄螺子1bが形成されており、また、容器本体1の内側には粉体化粧料Mが収容される収容部1cが形成されている。なお、収容部1cは、その底部分の形状が湾曲した曲面形状となっており図1及び図2において側面視で円弧形状となっているが、この底部分の形状が平面形状となってもよく、また、容器本体1の内側の全てを収容部1cが占めてもよい。
蓋部2は、軸線方向一方側に開口2aを有し他方側に天面2cを有する筒形状をしており、開口2a近傍の内周面には上記容器本体1の雄螺子1bと螺合可能な雌螺子2bが形成されている。また、天面2cには、開口2a方向へ突出する突起2dが形成されており、蓋部2と容器本体1とが結合する際には、図1に示すよう、後述する中皿3の鍔3aを容器本体1の開口1aとの間で軸線方向に挟み込むことができる。こうすることで中皿3は、蓋部2と容器本体1とが結合している際は軸線方向への移動が規制されることになる。
これら容器本体1及び蓋部2の材質としては、一般的に化粧品容器に用いられる材料であればよく、例えばPP、ABS、AES、PS、PET等が考えられる。
中皿3は、筒状の外枠3dとこの外枠3dの内側に設けられる受け部3cからなり、外枠3dには、軸線方向一方側の端の全周に渡って形成され周方向外側に突出した鍔3aが設けられている。この鍔3aは、図1乃至図3に示すように、中皿3を容器本体1内へ厚入される際、容器本体1の開口1aに当接して中皿3が容器本体1の底側へ落ちないようにする為に設けられている。
また、受け部3cは、図1又は図2に示すように、塗布具4を受けることができ、外枠3dと結合している部分から外枠3dの内側の中心に向かって湾曲していると共に粉体化粧料Mが通過可能な複数の通過孔3bが穿設されている。
この通過孔3bの形状としては、丸型、星型、三角形、四角形、文字やロゴマーク等の意匠性のある形状、等、粉体化粧料が通過可能であればその形状は限定しない。
なお、この中皿3の受け部3cは、必ずしも湾曲形状とする必要は無く、側面視で平坦な形状、多角形状、逆三角形状、等、塗布具4を受けることが可能な形状であり、且つ、中皿3に形成される通過孔3bを、後述する塗布具4の塗布部4bが覆い隠せる形状であれば、特にその形状は限定しない。
塗布具4は、ユーザが塗布具4を持つ際につかむ把手部4aと粉体化粧料Mを付着可能とした塗布部4bとから構成されている。
把手部4aは側面視で上方向に湾曲しておりその表面は図3に示すように曲面になっている。把手部4を形成する材料としては、例えばPP、ABS、AES、PS、PET、POM、ポリエチレン等が考えられる。
塗布部4bは、その外形形状を図2乃至図4に示すように、下方向へ湾曲する形状とし、ゲル状のウレタン又はシリコンで形成されている。この塗布部4bは、ディロメータのアスカーC型を用いて測定した硬度が0〜5となるようにし、いわゆる人肌程度の感触を持たせている。このように塗布部4bを非常に軟らかい硬度とすることでユーザは、付着している粉体化粧料Mを頬等の肌に化粧する際、今までにない感触の使用感を得ることが出来る。
また、塗布部4bを形成するウレタンやシリコンに軟らかさを出す為には可塑剤を添加する必要があり、この可塑剤の種類としては、フタル酸系、アジピン酸系、リン酸系、トリメリット酸系、等が考えられる。その中でもフタル酸ビス(2−エチルヘキシル)(DEHP)やフタル酸ジイソノニル(DINP)が代表的な可塑剤として知られている。本実施例では、好適であるとしてウレタンにフタル酸ジイソノニルを可塑剤として添加したものを塗布部4bとしている。
また、これら可塑剤を添加することでウレタンやシリコンに粘着性がでてくることが知られており、硬度20以下からその粘着性が出始めて硬度0に近づくにつれて粘着性の粘度は高まっていく。塗布部4bに粘着性が残ったままだと粉体化粧料Mが塗布部4bに付着しすぎたり、ユーザの肌に、塗布部4bから粉体化粧料Mが離れず付着しないという不具合が起こる可能性があるため、粘着性を抑える必要がある。その方法としては、適量の実中味を塗布部4bにまぶしたり、タルク又は酸化チタン等の無機系の粉末を適量まぶす方法がある。そうすることで塗布部4bは、その表面が気孔率の高いパフと比べると凸凹が少ないこともあり、まぶす粉末の粒径の大きさによって塗布部4bに付着させる粉体化粧料Mの粒径を選択できる。例えば、粒径の大きい無機系の粉末を塗布部4bにまぶせば粒径の大きい粉体化粧料Mを塗布部4bに付着させるのに好適となり、粒径の小さい無機系の粉末を塗布部4bにまぶせば粒径の小さい粉体化粧料Mを塗布部4bに付着させるのに好適となる。故に、ユーザが肌に化粧を施す際、今までパフ等の塗布具ではユーザの肌に付着させることが難しかった粒径の大きい例えばバール剤等の粉体化粧料Mも容易にユーザの肌に付着さることが可能となる。
このような構成の塗布具付き化粧料容器100の組み付け方法について説明する。
まず容器本体1の収容部1cに粉体化粧料Mを収容し、容器本体1の開口1aに鍔3aが当接するようにして中皿3を容器本体1内に挿入する。このとき中皿3は、受け部3cの下面が収容室1cに収容されている粉体化粧料Mと接触しない位置で容器本体1に挿入されることが好ましい。そして、この中皿3の受け部3c上に塗布具4を置き、その上から蓋部2をかぶせて雄螺子1bと雌螺子2bとが螺合結合することにより、蓋部2と容器本体1は結合される。
容器本体1と蓋部2が結合されると、塗布具4は、蓋部2と中皿3との間に挟まれ、塗布部4bは図1に示すように周方向へ受け部3c上に広がり、また、受け部3c面への密着度も高まることになる。つまり、容器本体1と蓋体2を結合させるだけで塗布部4bは中皿3に押しつけられて密着し、通過孔3bを隙間無く塞ぐことが出来る。さらに、この塗布部4bは上述した用にゲル状であり硬度0〜5の人肌相当の非常に軟らかい硬度としていることで、中皿3へ従来よりもより一層密着して通過孔3bを塞ぐことが出来るので粉漏れを今までにない精度で防止出来る。
また、蓋部2と容器本体1とが螺合結合する際、蓋部2の天面2cと塗布具4の把手部4aが当接したまま蓋部2が回転することになるが、本実施形態では把手部4aの形状を湾曲した曲面としており、天面2cと摩擦がおきにくい形状となっている。こうすることで、把手部4aと天面2cとの間で摩擦がおき蓋部2の回転に合わせて塗布具4も中皿3の上で回ってしまい、通過孔3bで塗布部4bが破損する虞を回避できる。
なお、把手部4aの形状は図1乃至図4に描かれているような形状以外でももちろんよく、天面2cと摩擦がおきにくい形状であればその形状は限定しない。
さらに、把手部4aと天面2cとの摩擦を軽減する構成としては、天面2cに把手部4aを形成する材質と摩擦の起きにくい材質で形成されたフィルム等を貼り付けて摩擦をおきにくくさせてもよい。
このような塗布具付き化粧料容器100を使用する場合は、化粧料容器100ごと軸線方向にふるか逆さまにして、粉体化粧料Mを通過孔3bを通して塗布部4bに付着させる。その後、蓋部2を容器本体1から取り外し、ユーザは把手部4aをつかんで頬等の肌に粉体化粧料Mを塗布することになる。その際、塗布部4bを人肌相当の硬度とすることで従来のスポンジパフ等の塗布具に比して、これまでに無い使用感で化粧料を施すことができるので、技術の選択肢の幅を広げることが出来る。
また、蓋部2を外した状態でユーザが容器本体1と把手部4aを軸線方向につかんで、容器をふるか把手部4aの方を下に向けるかすることでも粉体化粧料Mを塗布部4bに付着させることができる。このような使い方をしても、上述したように塗布部4bは人肌相当の非常に軟らかい材質から形成されているので、中皿3への密着度に優れ今までにない精度で粉漏れを防止出来、蓋部2を取り外していても粉体化粧料Mが容器本体1の外へ漏出してしまう虞はない。
1 容器本体、2 蓋部、 3 中皿 、4 塗布具、100 塗布具付き化粧料容器、M 粉体化粧料

Claims (3)

  1. 粉体化粧料を収容可能な有底筒状で開口部を有する容器本体と、
    前記容器本体と着脱可能に結合する蓋部と、
    前記容器本体内に設けられ前記粉体化粧料を通過可能な複数の通過孔が穿設されている中皿と、
    把手部とこの把手部と一体になっているゲル状材質の塗布部とから形成される塗布具と、
    を備えた塗布具付き化粧料容器であって、
    前記塗布具の塗布部はその硬度が0〜5であり、
    前記容器本体の前記開口部近傍の外周面に雄螺子が形成され、該蓋部の内周面には雌螺子が形成され、該雄螺子と該雌螺子とが螺合結合することで該容器本体と該蓋部とが結合し、
    前記容器本体と前記蓋部とが結合した際、前記中皿の前記通過孔を前記塗布部が塞ぐように該中皿と該蓋部との間に前記塗布具が挟み込まれていることを特徴とする塗布具付き化粧料容器。
  2. 前記塗布具の前記把手部は、前記容器本体と前記蓋部とが結合する際に該蓋部と当接する部分が該蓋部との摩擦がおきにくい形状であることを特徴とする請求項1に記載の塗布具付き化粧料容器。
  3. 前記塗布部は、ウレタン又はシリコンで形成されていることを特徴としている請求項1又は2に記載の塗布具付き化粧料容器。
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