JP3182970U - 高圧噴射缶 - Google Patents

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Abstract

【課題】気体の推進剤と液体の原料を隔離することができる高圧噴射缶を提供する。
【解決手段】高圧噴射缶は、缶体10と、気密の方式で缶体10の頂部に固定設置されている圧力放出弁モジュール20と、気密の方式で圧力放出弁モジュール20の底部に設けられ、缶体に収容される内装容器30と、圧力放出弁モジュール20上に設けられ、圧力放出弁モジュール20を操作するためのノズル40と、を含み、当該内装容器30には液体原料が充填され、缶体10には高圧気体の推進剤が充填され、気体と液体の分離するようになっている。
【選択図】図1

Description

本考案は高圧噴射缶に関し、特に、気体の推進剤と液体の原料を隔離することができる高圧噴射缶に関する。
高圧噴射缶はよく見られる高圧容器であり、例えば、市販の既存の小型消火器の場合、主に消火液を缶体の底部に置いて、缶体の上半部に高圧気体を入れており、気体と液体の混合状態になっている。使用者が缶の頂部に設けられたノズルを押して缶内の空間と大気を連通させた後、缶内の高圧気体の圧力が大気圧より大きいため、缶底の液体を缶体外に押し出して噴射現象を生じ、消防消火の目的を達成する。
しかし、このような構造は爆発の危険性を隠している。まず、気体と液体が長期的に混合されている場合、化学反応が生じやすく、缶内の圧力を異常に上昇させて、特に40℃を超える場合、缶内圧力が最初に設けた安全値を超えた後、爆発現象が生じやすい。さらに、缶体の耐圧レベルを高め、且つコストダウンの効果を達するために、通常の場合には金属材質を採用するものの、缶底の液体が長期的に缶体と接触しているため、腐食が生じやすく、高圧缶の腐食箇所の厚さが局部的に薄くなり、耐圧のレベルが低減し、最後に当該箇所の破裂により瞬間に圧力を放出し、引いては爆発が発生する可能性があり、危険である。
そこで、本考案者は、従来の高圧噴射缶では気体と液体が混合されていることによる爆発が発生しやすい欠点に鑑みて、粘り強い精神と絶えず改善を行い、長期的努力と試験を通じて、ついに本考案を開発設計した。
本考案の主な目的は、前記問題を解決して、気体の推進剤と液体の原料を隔離することができる高圧噴射缶を提供することにある。
前記目的に達するため、本考案は、頂部に開口が形成された缶体;気密の方式で缶体の頂部に設置され、かつ、開口を密封する圧力放出弁モジュールであって、当該圧力放出弁モジュールは、缶体の頂部に気密の方式で設置され開口を密封するカバーと、当該カバーに軸方向に固定設置された本体とを含み、当該本体には、ばねとスライダが順番に設けられ、ここで、当該スライダは本体に対して軸方向に往復運動可能であり;本体にセットされ、かつ、缶体に収容される内装容器であって、当該内装容器の内部と本体の内部が互いに連通されており;圧力放出弁モジュール上に設けられ、圧力放出弁モジュールの操作に用いるノズル、を含み、ここで、前記内装容器には液体原料が充填され、缶体には高圧気体の推進剤が充填され、気体と液体の分離の効果に達する。よって、高圧噴射缶を長期的に使用しなくても、缶体内で互いに隔離された液体材料と高圧気体推進剤が化学作用を生じなく、缶体内の圧力が短時間内で異常に上昇して、爆発を招くことがない。また、液体材料を内装容器の中に入れているため、缶体を腐食しないので、安全性が向上し、80℃以上の高温を耐え、更に缶体の寿命を延長することができ、常温より高い温度のところに置くことに有利である(例えば、車内或いは台所コンロ周り等)。
本考案の上記に説明した目的・長所、及び、それ以外の目的・長所は、下記の実施形態における詳細な説明と図面からより明らかに分かる。
当然ながら、本考案は実施形態の説明に限定されず、部品の選別又は排列における変更が可能である。
本考案の立体外観図である。 本考案の立体分解図である。 本考案のスライダの立体断面図である。 本考案の圧力放出弁モジュールの断面図である。 本考案の圧力放出弁モジュールの断面図である。 本考案の操作模式図である。
本考案は、気体の推進剤と液体の原料を隔離できる高圧噴射缶に関する。図1及び図2に示すように、本考案の高圧噴射缶は主に缶体(10)、気密の方式で缶体(10)の頂部に固定設置された圧力放出弁モジュール(20)、気密の方式で圧力放出弁モジュール(20)の底部に接続され、且つ、缶体(10)に収容される柔軟性材質の内装容器(30)、および、圧力放出弁モジュール(20)上に設けられ、圧力放出弁モジュール(20)を操作するためのノズル(40)を含み、前記内装容器(30)には液体原料が充填され、缶体(10)には高圧気体の推進剤が充填され、気体と液体の分離の効果に達する。また缶体(10)の中の推進剤が内装容器(30)中の液体材料を順調に缶体(10)から押し出すように、内装容器(30)の充填圧力が推進剤の充填圧力より小さく設けられている。
該缶体(10)の頂部は段々縮められる様子を呈して、且つ開口(11)が形成され、当該開口(11)の周縁には圧力放出弁モジュール(20)と結合するためのリップ(12)が形成されている。
図1〜図5を参照する。前記圧力放出弁モジュール(20)は、缶体(10)の頂部に気密の方式で設置され、開口(11)を密封するカバー(21)を有し、当該カバー(21)の周縁にはリップ(12)を収容するためのリング溝(211)が形成され、当該リング溝(211)の中にはワッシャ(212)が収容され、当該カバー(21)と缶体(10)が結合された後に、当該リップ(12)はワッシャ(212)に密着され、缶体(10)を気密にする目的に達する。該カバー(21)の中心には、缶体(10)が位置する側の反対側に向けて中空柱(213)が伸びて設けられ、当該中空柱(213)は貫通孔(214)が形成されている密封端部を含み、かつ、当該密封端部の内側に気密パッド(215)が貼り付けられ、当該気密パッド(215)の上にも中空柱(213)の貫通孔(214)と互いに連通する貫通孔(216)が形成されている。
管状本体(22)が中空柱(213)の中に軸方向に気密の方式で固定され、該本体(22)の端部は当該気密パッド(215)に当接されている。当該本体(22)の中には軸方向にそれぞれ互いに連通する流通路(221)と収容空間(222)が形成され、当該流通路(221)の直径は収容空間(222)の直径より小さい。当該流通路(221)と収容空間(222)の内壁にはそれぞれ複数の縦方向の第1突出リブ(223)と第2突出リブ(224)が突出して設置されている。当該収容空間(222)には順番にばね(23)とスライダ(24)が設置されている。なお、当該ばね(23)の第一端部が第1突出リブ(223)の端部に当接し、その第二端部がスライダ(24)に当接し、ばね(23)の復元力によりスライダ(24)が収容空間(222)の中で往復式の軸方向の移動を行う。当該スライダ(24)の外壁が第2突出リブ(224)の端面に貼り付けられ、スライダ(24)の移動経路を制限することができると共に、内装容器(30)中の液体の材料が推進剤の作用により順調に2つずつの第2突出リブ(224)の間の隙間を通って本体(22)に流れるようになる。
当該スライダ(24)におけるばね(23)との接触面の反対側の面が選択的に気密パッド(215)に貼り付けられ、且つ、軸方向に正多角形孔(241)が形成され、当該正多角形孔(241)の底面には凹孔(242)が形成され、且つ当該正多角形孔(241)の2つずつの隣り合う面の接する箇所に凹孔(242)と連通の溝(243)が形成されている。
当該内装容器(30)は気密の方式で圧力放出弁モジュール(20)の本体(22)上にセットされ、内装容器(30)の内部と本体(22)の流通路(221)が互いに連通する。
当該ノズル(40)は、圧力放出弁モジュール(20)のカバー(21)に軸方向にスライド可能に設けられている。当該ノズル(40)の中には軸方向に中空柱(41)が設けられ、当該中空柱(41)は順番にカバー(21)の中空柱(213)の貫通孔(214)、気密パッド(215)の貫通孔(216)を貫通し、且つ、当該正多角形孔(241)の中に挿設され、ここで、ノズル(40)の中空柱(41)の外径がちょうど当該正多角形孔(241)の内接円である。当該ノズル(40)上において、前記中空柱(41)の内部と連通する噴射口(42)が径方向に形成されている。また、ノズル(40)と圧力放出弁モジュール(20)のカバー(21)の間の摩擦力を高め、ノズル(40)が圧力放出弁モジュール(20)から自ら落ち込むことを避けるために、当該ノズル(40)の外周縁に径方向に複数の圧力放出弁モジュール(20)のカバー(21)に当接するストッパ(43)が突出設置されている。
図1、図4〜6を参照する。使用者が缶体(10)の底面に向けてノズル(40)を押圧した後に、当該ノズル(40)の中空柱(41)が勢いに乗じてスライダ(24)を押してばね(23)を圧縮して、スライダ(24)が気密パッド(215)に当接しないようにし、この時、内装容器(30)の内部は外部環境と連通し、缶体(10)内の圧力動態平衡状態が破壊され、缶体(10)の中の気体の高圧推進剤が内装容器(30)を圧縮変形させて、そして内装容器(30)中の液体材料を押し出し始め、内装容器(30)中の液体材料が順次に本体(22)中の流通路(221)と収容空間(222)を通って、更にスライダ(24)と気密パッド(215)の間の隙間を通って、スライダ(24)の中に流れ込んで、更に順番にスライダ(24)の溝(243)と凹孔(242)を通って、ノズル(40)の中空柱(41)の中に流れ込んで、最後に中空柱(41)と連通する噴射口(42)を介して噴出される。なお、当該噴射口(42)は出口端部(421)で広角タイプのテーパ状設計であり、これにより、液体噴出の射程距離を4〜5メートルまで上げることができて、噴出面積も慣用の面積より大きくすることができる。使用者がノズル(40)を開放した後に、ばね(123)の復元力によって、スライダ(24)をもとの気密パッド(215)に当接する位置に押し動かして、缶体(10)の中の気体と液体の圧力を再度動態平衡に戻し、噴出しないようになる。
上述したように、本考案は、従来の噴射缶の液体材料の噴射機能を確実に実現することができると同時に、柔軟性材質の内装容器(30)を設置することにより、缶体(10)内の液体材料と高圧気体推進剤を完全に隔離することができる。よって、高圧噴射缶を長期間使用しなくても、缶体(10)内で互いに隔離された液体材料と高圧気体推進剤が化学反応起こさず、缶体(10)内の圧力が短時間内で異常に上昇して、爆発を招くことがない。また、液体材料を内装容器(30)の中に入れているため、缶体(10)の腐食を防ぎ、安全性が向上し、缶体(10)の寿命を更に延長することができる。
本考案の内装容器(30)中に収容されている液体材料は市場の実際の需要に応じて決定することができ、当然ながら、従来技術に述べたような消防消火缶に適用することができる。本考案を消火器として使用する時、当該内装容器(30)中の充填物は植物抽出液から作られたものにすることが可能であり、この場合、実用性だけではなく、環境保護にも適する。推進用の高圧気体は一般的な高圧空気でよく、燃えなく、燃焼を助けない不活性ガス−窒素を使用することが可能であり、使用中に爆発現象が起こった場合にも、フラッシュオーバ現象が生じない。本考案が消防の技術領域に適用される場合、缶体(10)の底面の外部にブザー(131)とバッテリー(132)を有する温度感知装置(13)を設けることができ、環境温度が異常に上昇して温度感知装置(13)の設定値を上回る時、当該温度感知装置(13)はブザー(131)を起動して、主動的に警報を出して、早急に消火して、火災の発生の確率を低減させることが可能である。
以上の実施形態における開示は本考案を説明するための好ましい例であり、本考案を制限するものではない。数値の変更あるいは等価部品の置き換えは依然として本考案の保護範囲内である。
以上の詳細な説明から、当業者は本考案が前記の目的を確実に実現することが分かり、同じ類型のプロセスあるいは製品における類似する発表が見当たらず、特許法上の規定に合っており、従って、法律に基いて本出願を行う。
10缶体
11開口
12リップ
13温度感知装置
131ブザー
132バッテリー
20圧力放出弁モジュール
21カバー
211リング溝
212ワッシャ
213中空柱
214貫通孔
215気密パッド
216貫通孔
22本体
221流通路
222収容空間
223第1突出リブ
224第2突出リブ
23ばね
24スライダ
241正多角形孔
242凹孔
243溝
30内装容器
40ノズル
41中空柱
42噴射口
421出口端部
43ストッパ

Claims (8)

  1. 高圧噴射缶であって、
    頂部に開口が形成された缶体;
    気密の方式で缶体の頂部に設置され、かつ、開口を密封する圧力放出弁モジュールであって、当該圧力放出弁モジュールは、缶体の頂部に気密の方式で設置され開口を密封するカバーと、当該カバーに軸方向に固定設置された本体とを含み、当該本体には、ばねとスライダが順番に設けられ、ここで、当該スライダは本体に対して軸方向に往復運動可能であり;
    本体にセットされ、かつ、缶体に収容される柔軟性材質の内装容器であって、当該内装容器の内部と本体の内部が互いに連通されており;及び
    圧力放出弁モジュール上に設けられ、圧力放出弁モジュールの操作に用いるノズル、を含み、
    ここで、前記内装容器には液体原料が充填され、缶体には高圧気体の推進剤が充填され、気体と液体の分離されている、
    ことを特徴とする高圧噴射缶。
  2. 開口の周縁には圧力放出弁モジュールと結合するためのリップが形成され、前記カバーの周縁にはリップを収容するためのリング溝が形成され、当該リング溝の中にはワッシャが収容され、当該カバーと缶体が結合された後、当該リップはワッシャに密着され、缶体を気密の方式で密閉させることを特徴とする請求項1に記載の高圧噴射缶。
  3. 前記カバーの中心には缶体が位置する側の反対側に向けて中空柱が伸びて設けられ、当該中空柱は貫通孔が形成されている密封端部を含み、かつ、当該密封端部の内側に気密パッドが貼り付けられ、当該気密パッド上に中空柱の貫通孔と互いに連通する貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の高圧噴射缶。
  4. 前記本体がカバーの中空柱の中に軸方向に固定設置され、当該本体の端部は前記気密パッドに当接され、当該本体の中には軸方向に互いに連通する流通路と収容空間がそれぞれ形成され、ここで、当該流通路の直径は収容空間の直径より小さく設けられており、当該流通路と収容空間の内壁にはそれぞれ複数の縦方向の第1突出リブと第2突出リブが突出設置され、当該収容空間には順番にばねとスライダが設置され、当該ばねの第一端部が第1突出リブの端部に当接し、その第二端がスライダに当接し、ばねの復元力によりスライダが収容空間の中で往復式の軸方向の移動を行い、当該スライダの外壁が第2突出リブの端面に貼り付けられ、スライダの移動経路を制限することができると同時に、内装容器中の液体材料が推進剤の作用で順調に2つずつの第2突出リブの間の隙間を通って本体に流れるようにすることを特徴とする請求項3に記載の高圧噴射缶。
  5. 当該スライダはばねと異なってその1面が選択的に気密パッドに貼り付けられ、且つ軸方向に正多角形孔が形成され、当該正多角形孔の底面には凹孔が形成され、且つ当該正多角形孔の2つずつの隣り合う面の接する所に凹孔と連通する溝が形成されている請求項1に記載の高圧噴射缶。
  6. 前記スライダにおけるばねとの接触面の反対側の面が選択的に気密パッドに貼り付けられ、且つ、軸方向に正多角形孔が形成され、当該正多角形孔の底面には凹孔が形成され、且つ、当該正多角形孔の2つずつの隣り合う面の接する箇所に凹孔と連通する溝が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の高圧噴射缶。
  7. 前記ノズルは、圧力放出弁モジュールのカバーに軸方向にスライド可能に設けられ、当該ノズルの中には軸方向に中空柱が設けられ、当該中空柱は順番にカバーの中空柱の貫通孔、気密パッドの貫通孔を貫通し、且つ、当該正多角形孔の中に挿設され、ノズルの中空柱の外径がちょうど当該正多角形孔の内接円であり、当該ノズル上において径方向に中空柱の内部と連通する噴射口が形成され、噴射口の出口端部は広角タイプのテーパ状であり、ノズルと圧力放出弁モジュールのカバーの間の摩擦力を高めて、ノズルが圧力放出弁モジュールから自ら落ち込むことを避けるように、当該ノズルの外周縁に径方向に複数の圧力放出弁モジュールのカバーに当接するストッパが突出設置されていることを特徴とする請求項6に記載の高圧噴射缶。
  8. 前記缶体の底面の外部にブザーとバッテリーを有する温度感知装置が設けられていることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項5に記載の高圧噴射缶。
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