JP3182513U - 角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム - Google Patents

角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム Download PDF

Info

Publication number
JP3182513U
JP3182513U JP2013000185U JP2013000185U JP3182513U JP 3182513 U JP3182513 U JP 3182513U JP 2013000185 U JP2013000185 U JP 2013000185U JP 2013000185 U JP2013000185 U JP 2013000185U JP 3182513 U JP3182513 U JP 3182513U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acoustic
fixing
box frame
telescopic tube
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013000185U
Other languages
English (en)
Inventor
力行 劉
Original Assignee
劉力行
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 劉力行 filed Critical 劉力行
Priority to JP2013000185U priority Critical patent/JP3182513U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3182513U publication Critical patent/JP3182513U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

【課題】角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームを提供する。
【解決手段】音響密閉箱フレーム1は、基座10と管体11、伸縮管、固定部材13、コンロッド14、固定ユニット15、転動部材16及び固定板17から構成され、基座10に管体11が設置され、伸縮管が、管体内に設置され、その上下に移動でき、固定部材が、伸縮管の頂端に貫設され、360°に回転できて、そして、コンロッド14の一端に、固定ユニット15が設置され、上記固定ユニット15が、転動部材16に枢着され、転動部材16が、固定ユニット15に対して自在に転動でき、また、転動部材16の一側に、音響密閉箱を実装するための固定板17が設けられ、固定板17が、転動部材16を中心として回転でき、前記の構造の組立てと操作により、音響密閉箱フレーム1にある音響密閉箱は、必要とした角度に調整できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、音響密閉箱フレームに関し、特に、角度を調整可能で、音響密閉箱の位置を安定化できる角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームに関する。
時代の進歩や人類生活水準の高くなるとともに、物質や精神の享受も豊かになり、特に、精神享受方面には、音楽を聴くことが、極一般的なものであり、音楽を聴くには、音楽電器が一番便利なもので、そして、音楽電器に、高級というと、音響セットに指し、一般の音響セットは、ホストマシンと複数の音響密閉箱が含有され、ホストマシンの機能を利用して、音響密閉箱により音声拡大され、もっとも良い音楽放送効果が実現され、また、音響密閉箱が、適当に室内の各隅に配置されることにより、室内において、より良い効果音が得られるが、従来の、音響密閉箱を設置するための専用設計のないフレームにより、音響密閉箱が設置されることができるが、一般として、音響密閉箱が、任意に、地面や簡単なフレームに設置され、また、室内による空間の制限により、音響密閉箱が、適当に傾斜して設置されることが必要になり、上記の、従来のフレームは、傾斜に調整できず、また、上記の、従来のフレームが、固定形態であるため、必要に応じて、より良い音場効果の方向へ変化できず、そのため、実用的なものとは言えない。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本考案を提案する。
本考案の主な目的は、角度を調整可能で、音響密閉箱の位置を安定化できる角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームを提供する。
上記の目的を達成するため、本考案に係る角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームは、音響密閉箱が実装されるためのものであり、管体が設置される基座と、上記管体内に設置され、相対的に上下に移動できる伸縮管と、上記伸縮管の上端に嵌設され、管体に対して、360゜に左右回転できる固定部材と、上記固定部材に結合されて、横方向に移動できるコンロッドと、上記固定ユニットに枢着され、上記固定ユニットに対して回転できる転動部材と、上記転動部材の一側に実装され、上記転動部材を中心として回転できる固定板と、が含有される。上記伸縮管に、複数の固定穴が形成され、また、上記管体に、それぞれ、上記固定穴に係合でき、上記伸縮管の位置を固定する少なくとも一つの第一定位部材がある。
本考案に係る固定部材の具体的な実施例は、その中において、横方向に移動できるように、上記コンロッドが貫設される貫通穴が形成され、上記伸縮管の上端に嵌設され、360゜に左右回転できる蓋体と、上記蓋体に設置され、上記コンロッドが、横方向に移動した後、固定される少なくとも一つの第二定位部材と、上記蓋体に設置されて、上記蓋体を固定される少なくとも一つの第三定位部材と、が含有される。
本考案に係る固定部材の他の具体的な実施例は、その中において、横方向に移動できるように、上記コンロッドが貫設される貫通穴が形成され、上記伸縮管の上端に嵌設され、360゜に左右回転できるスリーブと、上記スリーブに設置され、上記コンロッドを挟み持ってその位置を固定する少なくとも一つの第一挟み持ち部材と、上記スリーブに設置されて、上記伸縮管を挟み持ってその位置を固定する少なくとも一つの第二挟み持ち定位部材と、が含有される。
角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームの実施例によれば、更に、上記固定ユニットに貫設され、上記転動部材をロックするロック調整部材が設けられても良い。
角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームの実施例によれば、上記ロック調整部材には、力を印加して上記転動部材を転動させる操作棒が設けられても良い。
角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームの実施例によれば、上記固定板の両端には、上記音響密閉箱の位置を固定する固定部が設けられても良い。
角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームの実施例によれば、固定ユニットと上記転動部材とは、互いに接触する面において、それぞれ、摩擦を増大する粗面層が形成されても良い。
角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームの実施例によれば、固定ユニットと上記転動部材とは、互いに接触する面において、それぞれ、摩擦を増大するギクザク部が形成されても良い。
本考案によれば、必要に応じて、任意に、音響密閉箱の傾斜角度や音響密閉箱位置を調整でき、より実用的なものを提供して、使用便利性を向上することができる。
更に本考案によれば、音響密閉箱を、室内空間に合わせて、任意に設置や調整でき、また、室内景観の全体設計に応ずることでより便利なものとすることができる。
本考案の更に他の主な目的は、構造が簡単で、操作が便利であり、音響密閉箱の定位や調整に適合するものを提供する。
本考案のより良い実施例の立体図である。 本考案のより良い実施例の分解図である。 本考案のジグザグ部の構成図である。 本考案のより良い実施例の移動方向図である。 本考案の音響密閉箱を結合した状態の組立て図である。 図4の一部の拡大図である。 本考案の音響密閉箱の上下回転角度を変化した時の使用状態図である。 本考案の音響密閉箱の前後距離を変化した時の使用状態図である。 本考案の音響密閉箱の左右方向を変化した時の使用状態図である。 本考案の音響密閉箱の上下高さを変化した時の使用状態図である。 本考案に係る固定部材の他の実施例の構成図である。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
図1と図2は、本考案のより良い実施例である。本考案に係る角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームは、基座10と管体11、伸縮管12、固定部材13、コンロッド14、固定ユニット15、転動部材16及び固定板17から構成され、基座10に、管体11が設置され、上記伸縮管12が、上記管体11内に設置され、その上下に移動でき、固定部材13が、上記伸縮管12の上端に嵌設されて、上記伸縮管12により、支持され、これにより、固定部材13が、360゜に左右回転でき、また、伸縮管12が、管体11に嵌設されるため、伸縮管12の伸縮により、固定部材13が、上下移動でき、そのため、コンロッド14が、固定部材13に結合されて、横方向に移動でき、上記コンロッド14の一端に、固定ユニット15が設置され、固定ユニット15に、転動部材16が枢着され、転動部材16が、固定ユニット15に対して回転でき、また、上記転動部材16の一側に、上記転動部材16を中心として回転できる固定板17が設置される。上記伸縮管12に、複数の固定穴120が形成され、また、それぞれ、上記固定穴120に係合でき、上記伸縮管12の位置を固定する少なくとも一つの第一定位部材110が、設置される。
また、具体的な実施例である固定部材13によれば、その中において、横方向に移動できるように、上記コンロッド14が貫設される貫通穴1301が形成され、上記伸縮管12の上端に嵌入され、360゜に左右回転できる蓋体130と、上記蓋体130に設置され、上記コンロッド14を上記蓋体130に固定する少なくとも一つの第二定位部材1302と、上記蓋体130に設置されて、上記伸縮管12に固定される少なくとも一つの第三定位部材1303と、が含有される
図2と図3を参照しながら、更に、上記固定ユニット15に貫設されて、上記転動部材16にロックされるロック調整部材151が、含有されても良い。また、ロック調整部材151に、力を印加して上記転動部材16を転動させる操作棒152が貫設されてもよく、前記固定板17の両端に、上記音響密閉箱2の位置を固定する固定部170があり、また、固定ユニット15と上記転動部材16とが、互いに接触する面に、それぞれ、摩擦を増大する粗面層150、160が形成される。また、固定部材13の下方に、第三定位部材1303が設置され、それにより、固定部材13が回転された後、伸縮管12に定位される。図4と図4Aのように、固定板17の両端にある固定部170により、有効的に、音響密閉箱2を固定できる。
また、図5は、本考案の音響密閉箱を上下へ回転して角度を変えた時の使用状態図であり、また、図2を参照しながら、まず、操作棒152で、ロック調整部材151を弛めて、転動部材16が自在状態になり、この時、必要に応じて、音響密閉箱2の回転角度を変化させ、角度を確定した後、操作棒152で、ロック調整部材151を締まり、この時、固定ユニット15と転動部材16とは、それぞれの接触面にある粗面層150、160が、互いに接触して摩擦力が増大され、ロック効果が強化され、弛めることを防止できる。
前記のように、ロック調整部材151と転動部材16との摩擦力は、主として、粗面層150、160によって、増加され、また、図2Aに、固定ユニット15aと転動部材16aの互いに接触する接触面に、それぞれ、互いにロックと定位のギクザク部150a、160aが設置され、ギクザク部150aとギクザク部160aは、凹凸により、ロックと定位が実現され、転動できる自在状態にする場合、まず、両者を脱離させてから、転動部材16aが回転でき、角度を変化可能になり、凹凸の粗面層150aと粗面層160aにより、定位効果が、有効に向上される。
また、図6は、本考案の音響密閉箱の前後距離を変化させた時の使用状態図であり、音響密閉箱2の前後距離を変化させる場合、まず、固定部材13の第二定位部材1302を弛め、この時、コンロッド14が、自在状態になって、直接に、貫通穴1301内において、移動でき、そのため、ユーザーのニーズに応じて、直接に、音響密閉箱2の前後距離を調整でき、距離の調整を終了した後、コンロッド14に抵当するように、第二定位部材1302を締まると、完全に固定される。そして、図7は、本考案の音響密閉箱の左右方向を変化させた時の使用状態図であり、音響密閉箱2の左右方向を変化させる場合、まず、第三定位部材1303を弛め、この時、固定部材13が、転動でき、ユーザーは、必要に応じて、音響密閉箱2を、左右に回転位置を調整でき、位置を選定した後、更に、第三定位部材1303を、固定部材13が伸縮管12に嵌設されると、左右へ回転する調整が終了される。また、図8は、本考案の音響密閉箱の上下の高さを変化する時の使用状態図であり、音響密閉箱の上下の高さを変化する場合、まず、第一定位部材110を、弛めて伸縮管12から分離させ、この時、伸縮管12が、自在に、上下に移動できる状態になり、伸縮管12に、複数の固定孔120があるため、高さを調整した後、第一定位部材110を固定孔120に貫設して、伸縮管12の管壁に抵当した後、第一定位部材110をロックし、有効に、伸縮管12の位置を固定する。本考案の構造により、上記の各角度や位置を調整でき、角度を調整でき、音響密閉箱の位置を安定化する目的が実現される。
図9は、本考案に係る固定部材の他の実施例の構成図であり、上記の固定部材13aは、その中において、横方向に移動できるように、上記コンロッド14aが貫設される貫通穴1301aが形成され、上記伸縮管12aの上端に嵌入され、360゜に左右回転できるスリーブ130aと、上記スリーブ130aに設置され、上記コンロッド14aを挟み持って上記スリーブ130aに固定する少なくとも一つの第一挟み持ち部材1302aと、上記スリーブ130aに設置され、上記コンロッド12aを挟み持って上記スリーブ130aの回転位置が固定される少なくとも一つの第二挟み持ち部材1303aと、が含有される。前記の第一挟み持ち部材1302aと第二挟み持ち部材1303aは、ともに、上記コンロッド14aと上記伸縮管12aに対して、締めることや弛めることが出来る。また、他の構成や作動が、前述と同じため、その説明を省略する。
本考案は、従来と異なる新規の音響密閉箱フレームであり、角度を調整して、最も良い音場効果が得られるだけでなく、構造が簡単で、操作が便利であるため、任意に傾斜角度を調整でき、それは、本考案のより良い実施例だけであり、本明細書において、例えば、“一つ”、“二つ”、“上”等の用語は、ただ、容易に理解できるためのものである。
そのため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
1 音響密閉箱フレーム
10 基座
11 管体
110 第一定位部材
12 伸縮管
12a 伸縮管
120 固定孔
13 固定部材
13a 固定部材
130 蓋体
130a スリーブ
1301 貫通穴
1301a 貫通穴
1302 第二定位部材
1302a 第一挟み持ち部材
1303 第三定位部材
1303a 第二挟み持ち部材
14 コンロッド
14a コンロッド
15 固定ユニット
15a 固定ユニット
151 ロック調整部材
152 操作棒
150、150a、160、160a 粗面層
16、16a 転動部材
17 固定板
170 固定部
2 音響密閉箱

Claims (10)

  1. 音響密閉箱が実装され、角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレームにおいて、
    管体が設置される基座と、
    上記管体内に設置され、相対的に上下に移動できる伸縮管と、
    上記伸縮管の上端に嵌設され、管体に対して上下移動や、360゜に左右回転できる固定部材と、
    上記固定部材に結合されて、横方向に移動でき、一端に、固定ユニットが設置されるコンロッドと、
    上記固定ユニットに対して回転できる転動部材と、
    上記転動部材の一側に実装され、上記転動部材を中心として回転できる固定板と、
    が含有される、
    ことが特徴とする角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  2. 上記伸縮管は、複数の固定穴が形成されることを特徴とする請求項1に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  3. 上記管体に設置され、それぞれ、上記固定穴に係合されて、上記伸縮管を固定する少なくとも一つの第一定位部材が設けられることを特徴とする請求項2に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  4. 上記固定部材は、
    その中において、横方向に移動できるように、上記コンロッドが貫設される貫通穴が形成され、上記伸縮管の上端に嵌設され、360゜に左右回転できる蓋体と、
    上記蓋体に嵌設され、上記コンロッドを上記蓋体に固定する少なくとも一つの第二定位部材と、
    上記蓋体に嵌設されて、上記伸縮管に固定される少なくとも一つの第三定位部材と、
    が含有される、ことを特徴とする請求項3に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  5. 上記固定部材は、
    その中において、横方向に移動できるように、上記コンロッドが貫設される貫通穴が形成され、上記伸縮管の上端に嵌設され、360゜に左右回転できるスリーブと、
    上記スリーブに設置され、上記コンロッドを挟み持ってその位置を固定する少なくとも一つの第一挟み持ち部材と、
    上記スリーブに設置されて、上記伸縮管を挟み持ってその位置を固定する少なくとも一つの第二挟み持ち定位部材と、
    が含有される、ことを特徴とする請求項1に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  6. 更に、上記固定ユニットが貫設され、上記転動部材をするロック調整部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  7. 上記ロック調整部材は、力を印加して上記転動部材を転動させる操作棒が設けられることを特徴とする請求項6に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  8. 上記固定板の両端には、上記音響密閉箱の位置を固定する固定部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  9. 上記固定ユニットと上記転動部材とは、互いに接触する面において、それぞれ、摩擦を増大する粗面層が形成されることを特徴とする請求項1に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
  10. 上記固定ユニットと上記転動部材との互いに接触する面において、それぞれ、互いにロックして定位するためのジグザグ部が設置されることを特徴とする請求項1に記載の角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム。
JP2013000185U 2013-01-17 2013-01-17 角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム Expired - Fee Related JP3182513U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000185U JP3182513U (ja) 2013-01-17 2013-01-17 角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000185U JP3182513U (ja) 2013-01-17 2013-01-17 角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3182513U true JP3182513U (ja) 2013-04-04

Family

ID=50426590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013000185U Expired - Fee Related JP3182513U (ja) 2013-01-17 2013-01-17 角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3182513U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015075955A1 (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 株式会社ディーアンドエムホールディングス マイクロホンスタンドおよびマイクロホンスタンドセット
WO2018025959A1 (ja) * 2016-08-04 2018-02-08 ヤマハ株式会社 スピーカユニット一体型の自立式スタンド、及びスピーカシステム
CN109348354A (zh) * 2018-09-14 2019-02-15 深圳市奋达科技股份有限公司 一种音箱的升降装置和音箱

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015075955A1 (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 株式会社ディーアンドエムホールディングス マイクロホンスタンドおよびマイクロホンスタンドセット
JP2015103822A (ja) * 2013-11-20 2015-06-04 株式会社ディーアンドエムホールディングス マイクロホンスタンドおよびマイクロホンスタンドセット
EP3073757A1 (en) * 2013-11-20 2016-09-28 D&M Holdings, Inc. Microphone stand and microphone stand set
EP3073757A4 (en) * 2013-11-20 2017-05-17 D&M Holdings, Inc. Microphone stand and microphone stand set
US9781498B2 (en) 2013-11-20 2017-10-03 D&M Holdings, Inc. Microphone stand and microphone stand set
WO2018025959A1 (ja) * 2016-08-04 2018-02-08 ヤマハ株式会社 スピーカユニット一体型の自立式スタンド、及びスピーカシステム
CN109348354A (zh) * 2018-09-14 2019-02-15 深圳市奋达科技股份有限公司 一种音箱的升降装置和音箱
CN109348354B (zh) * 2018-09-14 2024-04-02 深圳市奋达科技股份有限公司 一种音箱的升降装置和音箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3182513U (ja) 角度と位置が調整可能な音響密閉箱フレーム
US8733722B2 (en) Support apparatus for suspending a display
JP3167736U (ja) 支持装置
JP3176105U (ja) 平板状表示装置の保護蓋スタンド
JP2005242284A (ja) 携帯式情報表示装置の高さ調整装置
US10704240B2 (en) Hanging connection sliding base and related hanging connection frame
JP2013508072A (ja) 家具用コンピュータテーブル
CN105722423A (zh) 用于培训辅助器具的旋转底座
JP3176107U (ja) 平板状表示装置のスタンド
TW201427543A (zh) 平板電子裝置之後蓋以及具有該後蓋之平板電子裝置
JP2010078739A (ja) 薄型表示装置システムとその支持装置
KR200439994Y1 (ko) 차량용 모니터 거치대
KR20140112390A (ko) 이어폰 접이장치 및 그 조립체
JP2010107745A (ja) ディスプレイの支持装置
CN203028593U (zh) 可旋转电视机及用于放置可旋转电视机的电视柜
JP5491132B2 (ja) 薄型ディスプレイの取付け装置
JP4826833B2 (ja) 回転椅子の回転規制装置
CN205430573U (zh) 一种舞台表演专用音响设备
CN104455981B (zh) 支架
KR101223231B1 (ko) 파티션 지지다리
CN201326881Y (zh) 一种监视器的双向旋转支架结构
KR200464979Y1 (ko) 흡착용 거치대
CN102541170B (zh) 一体式电脑
JP3108304U (ja) 椅子着座部の底盤
TWM525692U (zh) 吸附式壁掛桿結構

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160306

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees