JP3182499U - 緩み止めナット - Google Patents

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Abstract

【課題】特にボルトの脱落をより確実に防止する緩み止めナットを提供する。
【解決手段】ネジ山が形成される1つのボルトを螺入するための2つの端部を有する本体10と、前記本体10の内部に形成される螺入穴11と、前記本体10の2つの端部にそれぞれ形成される第一開口12及び第二開口と、前記本体10における、前記第一開口12が形成される端部に設けられ、固定部を具備する取付凹部と、リング状を呈し、前記ボルトのネジ山のピッチと等しい間隔をおいて該取付凹部の内部に設けられ、前記固定部により固定される複数の緩み止めバネ15と、隣り合う前記緩み止めバネ15同士の間に設けられるスペーサー16と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、特にボルトの脱落を防止する緩み止めナットに関するものである。
図10に示すように、従来のナットは、本体90と、該本体90の内部に形成される螺入穴91と、該本体90の両端部にそれぞれ形成される第一開口及び第二開口と、該本体90における該第一開口が形成される端部に設けられる取付凹部92と、該取付凹部92に設けられると共に、内径が該第一開口より小径の緩み止めバネ93とを有し、ボルト94を第二開口からこの従来のナットの螺入穴91に螺入するとき、該緩み止めバネ93の末端が該ボルト94のネジ山の側面を挟持し、該ボルト94を締め付けて固定することにより、振動などによるボルト94の脱落を防止する。
しかしながら、前記従来のナットには、1つの緩み止めバネ93しか設けられていなく、また、該ボルト94における緩み止めバネ93の末端で挟持する箇所がネジ山の端部近傍であることから、該緩み止めバネ93による該ボルト94への保持力では、ボルト94の緩み及び脱落を効果的に防止することができなかった。
そこで、案出されたのが本考案であって、ボルトの脱落を効果的に防止することができる緩み止めナットを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、ネジ山が形成される1つのボルトを螺入するための2つの端部を有する本体と、
前記本体の内部に形成される螺入穴と、
前記本体の2つの端部にそれぞれ形成される第一開口及び第二開口と、
前記本体における、前記第一開口が形成される端部に設けられ、固定部を具備する取付凹部と、
リング状を呈し、前記ボルトのネジ山のピッチと等しい間隔をおいて該取付凹部の内部に設けられ、前記固定部により固定される複数の緩み止めバネと、
隣り合う前記緩み止めバネ同士の間に設けられるスペーサーと、を有することを特徴とする緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記緩み止めバネの内縁に、複数の挟持アームが間隔をおいて配置されることを特徴とする請求項1に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項3の考案は、2つの緩み止めバネと、1つのスペーサーとを有し、該各緩み止めバネは、互いに対向する2つの挟持アームを有することを特徴とする請求項2に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームと対応する箇所に配置されることを特徴とする請求項3に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームからずれた箇所に配置されることを特徴とする請求項3に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記本体の外周面における第二開口の近傍にリベット溝が設けられ、
前記緩み止めナットは、該リベット溝に固設される緩み止め座金部材を有することを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか一項に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項7の考案は、ネジ山が形成される1つのボルトを螺入するための
2つの端部を有する本体と、
前記本体の内部に形成される螺入穴と、
前記本体の2つの端部にそれぞれ形成される第一開口及び第二開口と、
前記本体における、前記第一開口が形成される端部に設けられ、固定部を具備する取付凹部と、
前記取付凹部の内周面に突設されるスペーサーと、
前記スペーサーの両側に形成される取付溝と、
リング状を呈し、前記ボルトのネジ山のピッチと等しい間隔をおいて該取付溝に設けられ、前記固定部により固定される複数の緩み止めバネと、
隣り合う前記緩み止めバネ同士の間に設けられるスペーサーと、を有することを特徴とする緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項8の考案は、前記緩み止めバネの内縁に、複数の挟持アームが間隔をおいて配置されることを特徴とする請求項7に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項9の考案は、2つの緩み止めバネと、1つのスペーサーとを有し、該各緩み止めバネは、互いに対向する2つの挟持アームを有することを特徴とする請求項8に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項10の考案は、前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームと対応する箇所に配置されることを特徴とする請求項9に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項11の考案は、前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームからずれた箇所に配置されることを特徴とする請求項9に記載の緩み止めナット、を提供する。
本願の請求項12の考案は、前記本体の外周面における第二開口の近傍にリベット溝が設けられ、
前記緩み止めナットは、該リベット溝に固設される緩み止め座金部材を有することを特徴とする請求項7ないし請求項11の何れか一項に記載の緩み止めナット、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、複数の緩み止めバネを有する構成により、ボルトを締め付ける固定力が増大するのみならず、隣り合う緩み止めバネ同士の距離と該ボルトのネジ山のピッチとを一致させることにより、ボルトをより確実に締め付けられるので、より効果的に振動などによるボルトの脱落を防止することができる。
本考案に係る緩み止めナットの第一実施例の分解斜視図である。 本考案に係る緩み止めナットの第一実施例の斜視図である。 本考案に係る緩み止めナットの第一実施例の断面図である。 本考案に係る緩み止めナットの第一実施例の使用状態を示す断面図である。 本考案に係る緩み止めナットの第二実施例の平面図である。 本考案に係る緩み止めナットの第二実施例の斜視図である。 本考案に係る緩み止めナットの第三実施例の分解斜視図である。 本考案に係る緩み止めナットの第三実施例の断面図である。 本考案に係る緩み止めナットの第四実施例の断面図である。 従来の緩み止めナットの使用状態を示す断面図である。
図1ないし図4に示すように、本考案に係る緩み止めナットの第一実施例は、ネジ山が形成される1つのボルト20を螺入するためのものである。
前記緩み止めナットは、2つの端部を有する本体10と、該本体10の内部に形成される螺入穴11と、該本体10の2つの端部にそれぞれ形成される第一開口12及び第二開口13と、該本体10における、第一開口12が形成される端部に設けられ、固定部18を具備する取付凹部14と、リング状を呈し、間隔をおいて該取付凹部14の内部に設けられ、該固定部18により固定される複数の緩み止めバネ15と、隣り合う前記緩み止めバネ15同士の間に設けられるスペーサー16とを有し、また、該複数の緩み止めバネ15の隣同士の間隔は、前記ボルト20のネジ山のピッチに等しい。
図7及び図8に示す実施例は、2つの端部を有する本体10と、該本体の内部に形成される螺入穴11と、該本体10の2つの端部にそれぞれ形成される第一開口12及び第二開口13と、該本体10における、該第一開口12が形成される端部に設けられ、固定部18を具備する取付凹部14と、該取付凹部14の内周面に一体に突設されるスペーサー16と、該スペーサー16の両側に形成される取付溝と、リング状を呈し、該取付溝にそれぞれ設けられ、前記固定部18により固定される複数の緩み止めバネ15とを有する。尚、隣り合う前記緩み止めバネ同士の間隔は、前記ボルト20のネジ山のピッチに等しく、組み合わせる時には、まず、1つの緩み止めバネ15を前記螺入穴11の最も近い取付溝に固設してから、他の緩み止めバネ15を順次に固設してもよい。
前記緩み止めナットは、2つの緩み止めバネ15と、1つのスペーサー16とを有し、該緩み止めバネ15の内縁に、複数の挟持アーム17が間隔をおいて配置されると共に、該各緩み止めバネ15は、互いに対向する2つの挟持アーム17を有する。尚、図2及び図3に示す実施例のように、前記2つの緩み止めバネ15における各挟持アーム17は、他の緩み止めバネ15の挟持アーム17と対応する箇所に配置されてもよく、また、図5及び図6に示す実施例のように、他の緩み止めバネ15の挟持アーム17からずれた箇所に配置されても構わない。
更に、必要に応じて、前記本体10の取付凹部14の内部に2つまたは3つの緩み止めバネ15を設置してもよく、この場合、該複数の緩み止めバネ15及び隣り合う緩み止めバネ15の間にスペーサー16を設置してから、前記本体10に圧力をかけ、その一部を潰すことより、固定部によって複数の緩み止めバネ15及びスペーサー16を固定する。
図9に示すように、前記本体10の外周面における第二開口13の近傍にリベット溝が設けられる。尚、図9に示す実施例においては、緩み止めナットが、前記リベット溝に固設される緩み止め座金部材30を有する。
図4に示すように、前記ボルト20を第二開口13から本体10の螺入穴11に螺入するとき、該ボルト20の末端が前記緩み止めナットの緩み止めバネ15の挟持アーム17を押し通し、前記本体10の第一開口12から突出する。なお、この時、前記ボルト20における、前記第一開口12から突出する部分に二条ネジ山が切られてもよい。これにより、前記のボルト20の末端が前記緩み止めバネ15の挟持アーム17を押し通す時、螺入されるボルト20に押された挟持アーム17が変形し、該ボルト20のネジ山21の谷部にまで圧力をかけて挟持することができる。
本考案は上記の構成を有するので、本考案に係る緩み止めナットは、複数の緩み止めバネを有する構成により、この複数の緩み止めバネにおける挟持アームでボルトのネジ山を挟持し、ボルトを締め付ける保持力を増大させることができ、また、隣り合う前記複数の緩み止めバネの間隔は、ボルトのネジ山のピッチと等しいことから、挟持アームによりボルトのネジ山をより確実に挟持することができるので、振動などによるボルトの脱落を確実に防止することができる。
10 本体 11 螺入穴
12 第一開口 13 第二開口
14 取付凹部 15 緩み止めバネ
16 スペーサー 17 挟持アーム
20 スペーサー 21 ネジ山
30 緩み止め座金部材
90 本体 91 螺入穴
92 取付凹部 93 緩み止めバネ
94 ボルト

Claims (12)

  1. ネジ山が形成される1つのボルトを螺入するための2つの端部を有する本体と、
    前記本体の内部に形成される螺入穴と、
    前記本体の2つの端部にそれぞれ形成される第一開口及び第二開口と、
    前記本体における、前記第一開口が形成される端部に設けられ、固定部を具備する取付凹部と、
    リング状を呈し、前記ボルトのネジ山のピッチと等しい間隔をおいて該取付凹部の内部に設けられ、前記固定部により固定される複数の緩み止めバネと、
    隣り合う前記緩み止めバネ同士の間に設けられるスペーサーと、を有することを特徴とする緩み止めナット。
  2. 前記緩み止めバネの内縁に、複数の挟持アームが間隔をおいて配置されることを特徴とする請求項1に記載の緩み止めナット。
  3. 2つの緩み止めバネと、1つのスペーサーとを有し、該各緩み止めバネは、互いに対向する2つの挟持アームを有することを特徴とする請求項2に記載の緩み止めナット。
  4. 前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームと対応する箇所に配置されることを特徴とする請求項3に記載の緩み止めナット。
  5. 前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームからずれた箇所に配置されることを特徴とする請求項3に記載の緩み止めナット。
  6. 前記本体の外周面における第二開口の近傍にリベット溝が設けられ、
    前記緩み止めナットは、該リベット溝に固設される緩み止め座金部材を有することを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか一項に記載の緩み止めナット。
  7. ネジ山が形成される1つのボルトを螺入するための
    2つの端部を有する本体と、
    前記本体の内部に形成される螺入穴と、
    前記本体の2つの端部にそれぞれ形成される第一開口及び第二開口と、
    前記本体における、前記第一開口が形成される端部に設けられ、固定部を具備する取付凹部と、
    前記取付凹部の内周面に突設されるスペーサーと、
    前記スペーサーの両側に形成される取付溝と、
    リング状を呈し、前記ボルトのネジ山のピッチと等しい間隔をおいて該取付溝に設けられ、前記固定部により固定される複数の緩み止めバネと、
    隣り合う前記緩み止めバネ同士の間に設けられるスペーサーと、を有することを特徴とする緩み止めナット。
  8. 前記緩み止めバネの内縁に、複数の挟持アームが間隔をおいて配置されることを特徴とする請求項7に記載の緩み止めナット。
  9. 2つの緩み止めバネと、1つのスペーサーとを有し、該各緩み止めバネは、互いに対向する2つの挟持アームを有することを特徴とする請求項8に記載の緩み止めナット。
  10. 前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームと対応する箇所に配置されることを特徴とする請求項9に記載の緩み止めナット。
  11. 前記2つの緩み止めバネにおける各挟持アームは、他の緩み止めバネの挟持アームからずれた箇所に配置されることを特徴とする請求項9に記載の緩み止めナット。
  12. 前記本体の外周面における第二開口の近傍にリベット溝が設けられ、
    前記緩み止めナットは、該リベット溝に固設される緩み止め座金部材を有することを特徴とする請求項7ないし請求項11の何れか一項に記載の緩み止めナット。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51160763U (ja) * 1975-06-14 1976-12-21
JPH0635637U (ja) * 1992-04-23 1994-05-13 株式会社冨士精密製作所 緩み止めナット
JP3102501U (ja) * 2003-12-25 2004-07-08 鋒沐股▲ふん▼有限公司 多重弛み防止ナットアセンブリ

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