JP3182451U - 玩具銃 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが本物の銃のような迫真性及び臨場感を感じ、本物の銃に劣らない操作性を有するため興味関心の高い構造の玩具銃を提供する。
【解決手段】玩具銃の構造は、銃身部を備える。銃身部の底部には、グリップ21及び引金ユニット22が設けられ、上方の保護カバー内には、装填部41、摩擦片42、変位ベース43、スライドブロック44、軸棒45、圧縮コイルばね46、引張コイルばね47、スライド48、装填ピストン49により構成された装填ユニット40が設けられる。保護カバーには、排莢口が設けられる。排莢口には、防塵蓋が枢着される。引金ユニット22は、引金により制御されるギヤセットを有する。防塵蓋は、内面に凸部が設けられて排莢口に係合され、防塵蓋を押圧すると回動しながら開く。
【選択図】図3

Description

本考案は、玩具銃に関するものであり、さらに詳しくは、迫真性を有する玩具銃の構造に関するものである。
現代人の生活はペースが速い上、同僚、仲間、競合他社間の競争も激しくストレスを感じやすい。適宜ストレスを解消しない場合、心と身体に悪い影響を与えることがある。玩具銃の射撃は、単独で練習したりグループで競い合ったりすることができるため、ストレス解消に優れている。
従来の玩具銃のほとんどは弾丸を装填するものがほとんどであり、弾丸を発射する機能を有していたが、その迫真性及び臨場感はそれほど追及されていないため、プレーヤーは、射撃を行う際、本物の銃のような臨場感を感じることができず、玩具銃の遊びに飽きやすかった。
実用新案登録第3101020号公報(以下、「特許文献1」という。)には、銃身と前部握把に固定手段が組み付けられ、前部握把と銃身が強固に固定され、前部握把のぐらつきが防止され、照門と該固定手段の間にハンドルが組み付けられ、該ハンドルが前部握把と平行とされ、ハンドルに照準眼鋭を組み付けることができる玩具銃が記載されている。
また、特開2012−779600号公報(以下、「特許文献2」という。)には、圧縮ガスが封入されたガスカートリッジを装着でき、圧縮ガスの噴射圧を利用して弾丸を発射させる玩具銃が記載されている。しかし、特許文献1及び2にも操作の際に急激に強い振動を発生するなど真実感を高めるには改良すべき点が残されていた。
実用新案登録第3101020号公報 特開2012−779600号公報
本考案の課題は、スライドが空転することを防ぎ、引っ張る際、防塵蓋を開く一方、スライドをリリースした際にスライドが勢い良く動いて強い振動を発生させるため、ユーザは本物の銃のような迫真性及び臨場感を感じ、本物の銃に劣らない良好な操作性を有するため興味の持続が可能な構造を有する玩具銃を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案によれば、銃身部を備えた玩具銃の構造であって、
前記銃身部の底部には、グリップ及び引金ユニットが設けられ、上方の保護カバー内には、装填部、摩擦片、変位ベース、スライドブロック、軸棒、圧縮コイルばね、引張コイルばね、スライド、装填ピストンにより構成された装填ユニットが設けられ、前記保護カバーには、排莢口が設けられ、前記排莢口には、防塵蓋が枢着され、
前記引金ユニットは、引金により制御されるギヤセットを有し、
前記防塵蓋は、内面に凸部が設けられて前記排莢口に係合され、前記防塵蓋を押圧すると回動しながら開き、
前記装填部上には凸状軌道が形成され、前記凸状軌道の頂面の前部及び後部には、軸座が突設され、2つの前記軸座間には後方軌道溝が形成され、
前記摩擦片は、円弧状プレートの接触部を有し、前記接触部の後部には、内方へ連続的に折り曲げられた掛片が設けられ、
前記変位ベースは、中央部に透過部が設けられ、一側に挿入口と凸設されたレバーとが形成され、他側に上方へ延びた立て板が設けられ、前記立て板の前部が略突出され、
前記スライドブロックは、中央部に段差状の軸孔が設けられ、底面の前後部に内側に凹んだフック部と、突出したガイドピンとを有し、
前記軸棒は、細長桿状を呈し、後部外周にストッパ縁が拡大形成され、前記スライドは、下向きコ字状の断面を有し、ロッドの後部にスライドヘッドが設けられ、前記ロッドは、前方の一側に切設された逃げ切欠部を有し、他側の前方端が内方に曲げられて形成された短い係止縁を有し、
前記装填ピストンは、前記装填部内に摺設され、前記引金ユニットの前記ギヤセットと噛合された状態に維持されたラックギヤが外周下部に設けられ、前記ラックギヤが前記ギヤセットにより制御され、 前記引金を引くと前記ギヤセットの回転により前記装填ピストンが後方へ下がり、前記装填ピストンの上部後方に長形切欠部が設けられ、
前記摩擦片が前記接触部により前記装填部の一側表面上へ圧着されるとともに、前記掛片を前記凸状軌道の頂面へ掛け渡し、前記スライドブロックの前記ガイドピンが前記装填部の前記後方軌道溝へ挿入されると、前記ガイドピンと前記装填ピストンの前記長形切欠部とが対応した状態に維持され、前記掛片が前記スライドブロックの前記フック部に掛止され、前記変位ベースは、前記スライドブロック前に設置され、前記圧縮コイルばねの前記軸棒に嵌合され、後方から前方へかけて連続的に前記軸孔、前記透過部へ順次貫通され、前記装填部の2つの軸座上へ貫通させて固定し、前記圧縮コイルばねが前記軸棒の前記ストッパ縁と前記スライドブロックの前記軸孔との間を支え、前記スライドブロックが常態下で継続的に前方へ押され、前記引張コイルばねは、一端が前記変位ベースの前記挿入口へ掛止され、他端が前記軸座の前方へ延びて前記軸棒と嵌合し、前記スライドの前記逃げ切欠部を介して前記レバーが延びて斜め方向で回転し、前記凸状軌道の外方を覆うとともに、前記係止縁と前記変位ベースの前記立て板とが対応するように構成したことを特徴とする構造を有する玩具銃が提供される。
後方から前方へかけて順次配置された銃床、前記銃身部及びバレルを含むことが好ましい。
前記銃身部の底部には、弾倉が取り付けられることが好ましい。
本考案は、前記の通りの構成からなり、特に、スライドを後方へ引っ張り、リリースすると、圧縮コイルばね、引っ張りコイルばね等が弾性回復力を利用して勢いよく変位ベース、スライドベースを戻し、二重の引き戻しにより振動強波を発生させ、好適な迫真性を得ることができる。また、引金を引くことにより作動する摩擦片の装填部との摩擦により、本物の銃を撃ったときの音と臨場感を得ることができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造の銃身部を示す斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造の装填ユニットを示す分解斜視図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造の装填ユニットを示す斜視図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造の装填ユニットを示す断面図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造の防塵カバーを弾いて開いたときの状態を示す断面図である。 図7は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造の防塵カバーを弾いて開いた後の状態を示す斜視図である。 図8は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造の圧縮コイルばねを圧縮させたときの状態と、引張コイルばねを引っ張って伸ばしたときの状態を示す模式図である。 図9は、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造のスライドブロックを後方へ下げたときの状態を示す部分断面図である。
以下、本考案の一実施形態に係る玩具銃について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図5を参照する。図1〜図5に示すように、本考案の一実施形態に係る玩具銃の構造は、後方から前方へかけて順次配置された銃床10、銃身部20及びバレル30を含む。銃身部20の底部には、グリップ21及び引金ユニット22が設けられるとともに、弾倉23が取り付けられ、上方の保護カバー24内には、装填部41、摩擦片42、変位ベース43、スライドブロック44、軸棒45、圧縮コイルばね46、引張コイルばね47、スライド48、装填ピストン49により構成された装填ユニット40が設けられている。保護カバー24には、排莢口241が開設されている。排莢口241には、トーションバネの弾性回復力を受ける防塵蓋25が枢着されている。引金ユニット22は、引金221により制御されるギヤセット222を有する。防塵蓋25の内面には凸部251が設けられ、防塵蓋25が排莢口241に係合されると、凸部251が当接され、防塵蓋25を押圧し、回転して開く。装填部41の上方には、凸状軌道411が形成される。凸状軌道411の頂面の前方及び後方には、軸座412が突設されている。2つの軸座412間には適宜な長さを有する後方軌道溝413が設けられている。摩擦片42は、円弧状プレートの接触部421を有する。接触部421の後方には、内方へ連続的に折り曲げられた掛片422が設けられる。変位ベース43は、中央部に透過部431が設けられ、一側に挿入口432及び凸設されたレバー433が形成され、他側に上方へ立て板434が設けられ、立て板434の前方が略突出される。スライドブロック44は、中央部に段差状の軸孔441が設けられ、底面前後に内側に凹んだフック部442と、突出したガイドピン443とを有し、軸棒45は、細長桿状を呈し、外周後方にストッパ縁451が拡大形成されている。スライド48は、断面が下向きにコ字状に形成されたロッド481の後部にスライドヘッド482が設けられる。ロッド481は、前方の一側に切設された逃げ切欠部483を有し、他側の前方端が内方に曲げられて形成された短い係止縁484を有する。装填ピストン49は、装填部41内に摺設され、外周下方に引金ユニット22のギヤセット222と噛合状態が維持されたラックギヤ491が設けられ、ラックギヤ491がギヤセット222により制御され、引金221を引くと回転したギヤセット222が駆動して装填ピストン49が後方へ下がり、装填ピストン49の上部後方に長形切欠部492が設けられる。
摩擦片42が接触部421により装填部41の一側表面上へ圧着されるとともに、掛片422を上方に向けて凸状軌道411の頂面へ掛け渡し、スライドブロック44がガイドピン443を介して装填部41の後方軌道溝413へ挿入されるとともに、ガイドピン443と装填ピストン49の長形切欠部492とが対応した状態に維持される。掛片422がスライドブロック44のフック部442に掛止され、変位ベース43がスライドブロック44の前に直接設置され、外周が圧縮コイルばね46を押す軸棒45に嵌合され、後方から前方へかけて連続的に軸孔441、透過部431へ順次貫通させ、装填部41の2つの軸座412上へ貫通させて固定し、圧縮コイルばね46を介して軸棒45のストッパ縁451とスライドブロック44の軸孔441との間が支えられ、スライドブロック44が常態下で継続的に前方へ押される。引張コイルばね47は、一端が変位ベース43の挿入口432へ掛止され、他端が軸座412の前方へ延ばされて軸棒45に嵌合され、スライド48の逃げ切欠部483を介してレバー433が延びて斜め方向で回転し、凸状軌道411の外方を覆うとともに、係止縁484と変位ベース43の立て板434とを対応させ、その組み合わせが完成する。
上述の構造により、実際に使用する際、スライド48を後方へ引っ張り、係止縁484と立て板434とを接触させると、変位ベース43がスライドブロック44とともに同期で変位し、変位ベース43が後方へ駆動すると、レバー433が凸部251を押圧し、防塵蓋25が外方に開かれ、これにより銃に弾を装填する動作を行い(図6及び図7参照)、スライドブロック44の変位により摩擦片42を駆動すると、接触部421が装填部41の表面と摩擦し、圧縮コイルばね46及び引張コイルばね47の弾性回復力を克服し(図8を同時に参照)、大きめの力を加えなければスライド48をスムーズに引っ張ることができなかったり空転が発生したりして迫真性に欠けることを防ぐ。スライド48が引っ張られてからリリースされると、その圧縮された圧縮コイルばね46と外側に張り出された引張コイルばね47とはそれ自身が有する弾力回復力を利用し、速やかかつ勢いよく変位ベース43とスライドブロック44とを戻し、2重の引き戻しにより好適な迫真性及び振動強度を発生させ、本物の銃の操作に負けないくらいの迫真性をユーザは感じることができる。
引金221を引くと、ギヤセット222が装填ピストン49を後方へ下げ、長形切欠部492をスライドブロック44のガイドピン443へ掛止(図9を同時に参照)し、スライドブロック44及び摩擦片42を同時に後方へ駆動して水平移動すると、摩擦片42の接触部421が装填部41の表面に同様に摩擦され、本物の銃を撃ったときに金属が当たったような音と臨場感を得て、ユーザが引金221をリリースすると、スライドブロック44が圧縮コイルばね46により押し戻されて、装填ピストン49が同期で押されて復位して次回の射撃に備える。ユーザが三連発又は全自動の射撃を行うときは、装填ピストン49、スライドブロック44及び摩擦片42が連続的に往復する。
以上、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 銃床
20 銃身部
21 グリップ
22 引金ユニット
23 弾倉
24 保護カバー
25 防塵蓋
30 バレル
40 装填ユニット
41 装填部
42 摩擦片
43 変位ベース
44 スライドブロック
45 軸棒
46 圧縮コイルばね
47 引張コイルばね
48 スライド
49 装填ピストン
221 引金
222 ギヤセット
241 排莢口
251 凸部
411 凸状軌道
412 軸座
413 後方軌道溝
421 接触部
422 掛片
431 透過部
432 挿入口
433 レバー
434 立て板
441 軸孔
442 フック部
443 ガイドピン
451 ストッパ縁
481 ロッド
482 スライドヘッド
483 逃げ切欠部
484 係止縁
491 ラックギヤ
492 長形切欠部

Claims (3)

  1. 銃身部を備えた玩具銃であって、
    前記銃身部の底部には、グリップ及び引金ユニットが設けられ、上方の保護カバー内には、装填部、摩擦片、変位ベース、スライドブロック、軸棒、圧縮コイルばね、引張コイルばね、スライド、装填ピストンにより構成された装填ユニットが設けられ、前記保護カバーには、排莢口が設けられ、前記排莢口には、防塵蓋が枢着され、
    前記引金ユニットは、引金により制御されるギヤセットを有し、
    前記防塵蓋は、内面に凸部が設けられて前記排莢口に係合され、前記防塵蓋を押圧すると回動しながら開き、
    前記装填部上には凸状軌道が形成され、前記凸状軌道の頂面の前部及び後部には、軸座が突設され、2つの前記軸座間には後方軌道溝が形成され、
    前記摩擦片は、円弧状プレートの接触部を有し、前記接触部の後部には、内方へ連続的に折り曲げられた掛片が設けられ、
    前記変位ベースは、中央部に透過部が設けられ、一側に挿入口と凸設されたレバーとが形成され、他側に上方へ延びた立て板が設けられ、前記立て板の前部が略突出され、
    前記スライドブロックは、中央部に段差状の軸孔が設けられ、底面の前後部に内側に凹んだフック部と、突出したガイドピンとを有し、
    前記軸棒は、細長桿状を呈し、後部外周にストッパ縁が拡大形成され、
    前記スライドは、下向きコ字状の断面を有し、ロッドの後部にスライドヘッドが設けられ、前記ロッドは、前方の一側に切設された逃げ切欠部を有し、他側の前方端が内方に曲げられて形成された短い係止縁を有し、
    前記装填ピストンは、前記装填部内に摺設され、前記引金ユニットの前記ギヤセットと噛合された状態に維持されたラックギヤが外周下部に設けられ、前記ラックギヤが前記ギヤセットにより制御され、前記引金を引くと前記ギヤセットの回転により前記装填ピストンが後方へ下がり、前記装填ピストンの上部後方に長形切欠部が設けられ、
    前記摩擦片が前記接触部により前記装填部の一側表面上へ圧着されるとともに、前記掛片を前記凸状軌道の頂面へ掛け渡し、前記スライドブロックの前記ガイドピンが前記装填部の前記後方軌道溝へ挿入されると、前記ガイドピンと前記装填ピストンの前記長形切欠部とが対応した状態に維持され、前記掛片が前記スライドブロックの前記フック部に掛止され、前記変位ベースは、前記スライドブロック前に設置され、前記圧縮コイルばねの前記軸棒に嵌合され、後方から前方へかけて連続的に前記軸孔、前記透過部へ順次貫通され、前記装填部の2つの軸座上へ貫通させて固定し、前記圧縮コイルばねが前記軸棒の前記ストッパ縁と前記スライドブロックの前記軸孔との間を支え、前記スライドブロックが常態下で継続的に前方へ押され、前記引張コイルばねは、一端が前記変位ベースの前記挿入口へ掛止され、他端が前記軸座の前方へ延びて前記軸棒と嵌合し、前記スライドの前記逃げ切欠部を介して前記レバーが延びて斜め方向で回転し、前記凸状軌道の外方を覆うとともに、前記係止縁と前記変位ベースの前記立て板とが対応するように構成したことを特徴とする玩具銃。
  2. 後方から前方へかけて順次配置された銃床、前記銃身部及びバレルを含むことを特徴とする請求項1に記載の玩具銃。
  3. 前記銃身部の底部には、弾倉が取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の玩具銃。
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