JP3181966U - 動作補助装置 - Google Patents

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和博 長山
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Abstract

【課題】基体に回動可能に支持された回動体に対し、基端側に位置する使用者の離床、就床等の動作の際の把持等が行われる場合に、基体又は回動体のうち回動軸線付近の部分が把持等による離床、就床等の動作の妨げとなることが回避され得る動作補助装置を提供する。
【解決手段】基体Bと回動体Cを備える。回動体Cが垂直回動軸線のまわりに回動し得るよう基体Bにより支持する。回動体Cは、基方部Caと外方部Cbを有する。外方部Cbは、回動軸線から離隔した所定の直線に沿って形成され、回動軸線から直線に下ろした垂線と直線との交点と、外方部Cbの先端との間に、外方部Cbの基端が位置する。基方部Caの基端と先端の間は平面視において直線状をなす。基端側に位置する使用者による外方部Cbの把持等が直線の径方向外方側から行われ得る。
【選択図】図1

Description

本考案は、離床、就床又はその他の動作の補助のために用いることができる動作補助装置に関する。
特開2011−87803号公報には、ベッドのサイドフレームに固定されて被介助者がベッドから転落するのを防止するとともに手すりとなる介助レールに水平方向回動可能に取付けられて被介助者がベッドから転落するのを防止するとともに手すりとなる介助アームが記載されている。
使用者は、離床、就床又はその他の動作の際、介助アームを適切な角度に設定して介助アームの適宜位置を把持等することにより、介助アームをそれらの動作の補助として利用することができる。
しかしながら、ベッドの側、すなわち介助アームを外方に回動させた状態で回動軸線が存在する基端側に位置する使用者が、介助アームの適宜位置を把持して離床、就床又はその他の動作を行う場合、介助レール又は介助アームのうち回動軸線付近の部分が、把持等による離床、就床又はその他の動作の妨げとなることがあった。
特開2011−87803号公報
本考案は、従来技術に存した上記のような課題に鑑み行われたものであって、その目的とするところは、基体に回動可能に支持された回動体に対し、基端側に位置する使用者の離床、就床又はその他の動作の際の把持等が行われる場合に、基体又は回動体のうち回動軸線付近の部分が把持等による離床、就床又はその他の動作の妨げとなることが回避される動作補助装置を提供することにある。
(1) 上記目的を達成する本考案の動作補助装置は、
基体と、垂直な回動軸線のまわりに回動し得るよう基体により支持された、離床、就床又はその他の動作の際に使用者が把持し又はもたれる等することにより離床、就床又はその他の動作の補助として用い得る回動体を備えてなる動作補助装置であって、
前記回動体は、前記回動軸線に対し径方向外方に突設され、基端が基体に連結した基方部と、基端が基方部の先端に連結して基方部の径方向外方側に位置する外方部を有してなり、
平面視において、
前記外方部は、前記回動軸線から離隔した所定の直線に沿って形成され、基端側に位置する前記使用者の把持等が前記直線の径方向外方側から行われ得るものであり、
前記回動軸線から前記直線に下ろした垂線と前記直線との交点と、前記外方部の先端との間に、前記外方部の基端が位置し、且つ、
前記基方部の基端と先端の間の部分は、前記基方部の先端と前記交点を結ぶ線分と前記交点と前記基方部の基端を結ぶ線分を二辺とする方形状部分のうち、前記垂線の前記交点側の4分の1以上を一辺とし、前記交点から前記基方部の先端に向かう前記一辺と等しい長さの辺を他の一辺とする直角二等辺三角形状部分を除く部分内に位置するものであることを特徴とする。
回動体は、回動軸線に対し径方向外方に突設され、基端が基体に連結した基方部と、基端が基方部の先端に連結して基方部の径方向外方側に位置する外方部を有し、平面視において、
回動体の外方部は、前記回動軸線から離隔した所定の直線に沿って形成され、前記回動軸線から前記直線に下ろした垂線と前記直線との交点と、前記外方部の先端との間に、前記外方部の基端が位置し、且つ、
前記基方部の基端と先端の間の部分は、前記基方部の先端と前記交点を結ぶ線分と前記交点と前記基方部の基端を結ぶ線分を二辺とする方形状部分のうち、前記垂線の前記交点側の4分の1以上を一辺とし、前記交点から前記基方部の先端に向かう前記一辺と等しい長さの辺を他の一辺とする直角二等辺三角形状部分を除く部分内に位置する。
このことにより、回動体の外方部に対し、基端側に位置する使用者の離床、就床又はその他の動作の際の把持等が前記直線の径方向外方側から行われる場合に、基体又は回動体のうち回動軸線付近の部分が把持等による離床、就床又はその他の動作の妨げとなることが回避され得る。
そのため、基体により支持された回動体を、垂直な回動軸線のまわりに回動させることにより、所望の回動角度位置において離床、就床又はその他の動作の補助のために効果的に用いることができる。
(2) 本考案の動作補助装置は、上記回動体が基体に対し所定の回動角度位置において固定され得るものとすることができる。
基体により支持された回動体を、垂直な回動軸線のまわりに回動させて固定することにより、所望の回動角度位置において離床、就床又はその他の動作の補助のために効果的に用いることができる。
(3) 上記基方部の基端と先端の間は、平面視において直線状をなすものとすることができる。
この場合、基方部の基端と先端の間が、平面視において直線状をなすため、回動体の外方部に対し、基端側に位置する使用者の離床、就床又はその他の動作の際の把持等が前記直線の径方向外方側から行われる場合に、基体又は回動体のうち回動軸線付近の部分が把持等による離床、就床又はその他の動作の妨げとなることが効果的に回避される。
本考案の動作補助装置においては、回動体の外方部に対し、基端側に位置する使用者の離床、就床又はその他の動作の際の把持等が前記直線の径方向外方側から行われる場合に、基体又は回動体のうち回動軸線付近の部分が把持等による離床、就床又はその他の動作の妨げとなることが回避され得る。
そのため、基体により支持された回動体を、垂直な回動軸線のまわりに回動させることにより、所望の回動角度位置において離床、就床又はその他の動作の補助のために効果的に用いることができる。
使用状態の斜視図である。 使用状態の斜視図である。 使用状態の斜視図である。 折り畳み状態の斜視図である。 回動体の回動固定可能位置を示す平面説明図である。 基体に対する回動体の位置を変更した場合の使用状態の斜視図である。
[1] 本考案の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
図面は本考案の動作補助装置の実施の形態の一例に関するものである。
この動作補助装置Aは、ベッド若しくはその他の寝床又は椅子等についての離床、就床、起立、着席、その他各種動作等のための動作補助装置Aであって、基体Bと回動体Cを備える。
基体Bは、一対の支柱部B1と、両支柱部B1の上端部同士及び中間部同士をそれぞれ連結する上水平連結部B2及び中間水平連結部B3と、上水平連結部B2と中間水平連結部B3の水平方向中間部を連結する垂直連結部B4からなるフレーム状をなす。
床面上に載置される長方形平板状の基盤Dにおける、基体Bの両支柱部B1の距離に対応する距離を挟んだ複数箇所(一方の長辺に沿った両端部及び中間部並びに他方の長辺に沿った中間部)に、支持体Eを着脱可能に固定し得る固定部D1が設けられている。
基盤Dとベッド等との位置関係に応じて選択した2箇所の固定部D1に支持体Eを固定し、基体Bの両支柱部B1の基部を各固定部D1に連結することにより、基体Bを基盤Dに対し起立支持させることができる。支柱は、起立状態で支持体Eに対し固定し得ると共に、図4に示すように、その固定を解除して支持体Eに対し90度回動させることにより、支柱部B1を伏倒状態とすることもできる。また、基体Bの高さは、両支柱部B1のうち中間水平連結部B3よりも下方の部分を伸縮することにより変更することができる。
基体Bは、回動体Cと共に、離床、就床又はその他の動作の際に使用者が把持し又はもたれる等することによりそれらの動作の補助のために用いることができる。
回動体Cは、上下並行状をなす水平棒部C1と、それらを水平方向先端部において連結する垂直棒部C2からなる枠状をなし、基体Bの一方の支柱部B1のうち上水平連結部B2と中間水平連結部B3の間の部分において垂直回動軸線(支柱部B1の軸線に一致する)のまわりに回動し得るよう基体Bにより支持されている。回動体Cは他方の支柱部B1のうち上水平連結部B2と中間水平連結部B3の間の部分において基体Bに支持されるようにすることもできる。回動体Cの高さ位置は、基体Bの高さを変更することにより調節することができる。
回動体Cは、回動軸線に対し径方向外方に突設されてなり、基端が基体Bに連結した基方部Caと、基端が基方部Caの先端に連結して基方部Caの径方向外方側に位置する外方部Cbを有する。水平方向長さは基方部Caの方が外方部Cbよりも長い。
回動体Cの外方部Cbは、平面視において、回動軸線から約6cm離隔した所定の直線Sに沿って形成され、基端側に位置する使用者による外方部Cbの把持等が直線Sの径方向外方側(図1における右手前側、図5における実線で示した回動体Cの右側)から行われ得るものであり、回動軸線から直線Sに下ろした垂線Vと直線Sとの交点と、外方部Cbの先端との間に、外方部Cbの基端が位置する。
基方部Caの基端と先端の間は、平面視において直線状をなす。
回動体Cは、基体Bに対し、図5に実線及び破線で示される8箇所の回動角度位置においてストッパにより固定され得るものである。各回動角度位置におけるストッパによる回動固定の解除は、上下の水平棒部C1の基部間における上部に設けられたロックボタンLを下方にスライドさせた状態でその下側の押圧部Pを押圧することにより行うことができる。
回動体Cは、所望の回動角度位置において、離床、就床又はその他の動作の際に使用者が把持し又はもたれる等することによりそれらの動作の補助として用い得る。またベッドに対する角度及び高さ位置を適切に設定することにより、ベッドで寝ている者がベッドから脱落することを防ぎ得るものとすることもできる。
[2] 本考案の実施の形態を、上記以外の形態を含めて更に説明する。
本考案の動作補助装置は、離床、就床又はその他の動作、例えば、ベッド若しくはその他の寝床又は椅子等についての離床、就床、起立、着席、その他各種動作等のための動作補助装置であって、基体と回動体を備えてなる。
基体は、例えば、床面上に載置される基盤、ベッドの枠体等、又は建築物の構造体や家具により支持された、フレーム状、支柱状、筒状等をなすものとすることができる。このような基体は、基盤又はその他の、基体を支持するものに対し、折り畳み又は着脱可能なものとすることができる。
また基体は、回動体とは別に、又は回動体と共に、離床、就床又はその他の動作の際に使用者が把持し又はもたれる等することによりそれらの動作の補助のために用い得るものとすることができるが、これに限るものではない。
回動体は、垂直な回動軸線のまわりに回動し得るよう基体により支持されるものである。回動体の高さ位置は、例えば、基体の所定部分(例えば回動体を下方から支持する部分が基体に存在する場合はその部分。)を伸縮調整することができるようにすることにより、又は、基体による回動体の支持位置を上下調節することが可能なものとすることにより、調節可能なものとすることができる。
回動体は、基体に対し所定の回動角度位置(複数とすることができる)において各種ストッパ等により固定され得るものであることが望ましい。各回動角度位置におけるストッパ等による回動固定の解除は、二箇所同時操作を要するような二重の(若しくはそれ以上の)安全機構を設けることが望ましい。
回動体は、前記回動軸線に対し径方向外方に突設されてなり、基端が基体に連結した基方部と、基端が基方部の先端に連結して基方部の径方向外方側に位置する外方部を有する。回動体は、前記回動軸線に対し径方向外方に水平状に突設されたものであることが好ましいが、必ずしもこれに限るものではない。
回動体は、例えば、枠状(例えば、上下並行状をなす水平棒部と、それらを水平方向先端部や中間部等において連結する垂直棒部からなるもの)、棒状(例えば、水平又は非水平の直線又は非直線棒状をなすもの)、板状(例えば垂直板状をなすもの)等とすることができるが、これに限らない。回動体の1又は複数箇所に把持用突部又はその他の把持用の部分を設けることもできる。
回動体は、所望の回動角度位置において、離床、就床又はその他の動作の際に使用者が把持し又はもたれる等することによりそれらの動作の補助として用い得る。その他、ベッドに対する位置関係を適切に設定することにより、ベッドで寝ている者がベッドから脱落することを防ぎ得るものとすることもできる。
回動体の外方部は、平面視において、
前記回動軸線から離隔(例えば、5乃至20cm)した所定の直線に沿って形成され、
基端側に位置する前記使用者の把持等が前記直線の径方向外方側から行われ得るものであり、
前記回動軸線から前記直線に下ろした垂線と前記直線との交点と、前記外方部の先端との間に、前記外方部の基端が位置するものである。
回動体における、基方部の基端と先端の間の部分は、基方部の先端と前記交点を結ぶ線分と前記交点と前記基方部の基端を結ぶ線分を二辺とする方形状部分のうち、前記垂線の前記交点側の4分の1以上(好ましくは5cm以上の長さ)を一辺とし、前記交点から前記基方部の先端に向かう前記一辺と等しい長さの辺を他の一辺とする直角二等辺三角形状部分を除く部分内に位置するものである。
基方部の基端と先端の間は、平面視において直線状とすることが望ましいが、曲線状、又は折れ線状等とすることもできる。
平面視における基方部と外方部の長さは、何れか一方(例えば基方部)が外方部よりも長いものとすることができる他、同等とすることもできる。
なお、以上の実施の形態についての記述における構成部品の寸法、個数、材質、形状、その相対配置などは、特にそれらに限定される旨の記載がない限りは、この考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
A 動作補助装置
B 基体
B1 支柱部
B2 上水平連結部
B3 中間水平連結部
B4 垂直連結部
C 回動体
C1 水平棒部
C2 垂直棒部
Ca 基方部
Cb 外方部
D 基盤
D1 固定部
E 支持体
L ロックボタン
P 押圧部
S 直線
V 垂線

Claims (3)

  1. 基体と、垂直な回動軸線のまわりに回動し得るよう基体により支持された、離床、就床又はその他の動作の際に使用者が把持し又はもたれる等することにより離床、就床又はその他の動作の補助として用い得る回動体を備えてなる動作補助装置であって、
    前記回動体は、前記回動軸線に対し径方向外方に突設され、基端が基体に連結した基方部と、基端が基方部の先端に連結して基方部の径方向外方側に位置する外方部を有してなり、
    平面視において、
    前記外方部は、前記回動軸線から離隔した所定の直線に沿って形成され、基端側に位置する前記使用者の把持等が前記直線の径方向外方側から行われ得るものであり、
    前記回動軸線から前記直線に下ろした垂線と前記直線との交点と、前記外方部の先端との間に、前記外方部の基端が位置し、且つ、
    前記基方部の基端と先端の間の部分は、前記基方部の先端と前記交点を結ぶ線分と前記交点と前記基方部の基端を結ぶ線分を二辺とする方形状部分のうち、前記垂線の前記交点側の4分の1以上を一辺とし、前記交点から前記基方部の先端に向かう前記一辺と等しい長さの辺を他の一辺とする直角二等辺三角形状部分を除く部分内に位置するものであることを特徴とする動作補助装置。
  2. 上記回動体が基体に対し所定の回動角度位置において固定され得るものである請求項1記載の動作補助装置。
  3. 上記基方部の基端と先端の間は、平面視において直線状をなす請求項1又は2記載の動作補助装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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