JP3181949U - スプレーガン - Google Patents

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Abstract

【課題】液体の噴霧、又はエアのスプレーを選択的に行うことができるスプレーガンを提供する。
【解決手段】第1端と第2端とを有する連接管10と、連接管10の第1端と高圧ガス源の間に連接され、高圧ガス源のガスの連接管10への進入の可否を制御する制御部20と、制御部20から遠ざかった一端に設けられ、内径が徐々に拡径する工作部33を有するテーパー管30と、一端が連接管10の第2端と連通し、他端が工作部33の内部に位置するスプレーホース40と、外部と連通せず、導管を介して連接管10と連接する貯液容器50と、連接管10と貯液容器50の間に位置し、その内部には、連接通路66と、エア通路と、を有し、エア通路の連接通路への連通の有無を制御できるスイッチを有するネック部60と、スプレーホース40と連接管10との内部に位置し、一端が連接通路66の連接管に近接する一端と連通する裏管41と、を含む。
【選択図】図3

Description

本考案は、スプレーガンに関するものである。
従来のスプレーガンは、ベンチュリ効果により高圧エアが貯液タンクから液体を吸い上げて、液体がエアと混合して霧となって噴出される。
スプレーガンは清潔の用途に利用されるのが一般的である。例えば、車両の内部において、車両の天井に洗浄剤をスプレーする。しかし、洗浄剤が車両の天井に付着した後、洗浄剤を完全に揮発するまで時間が掛かるため、仕事の効率が良くない。扇風機などにより洗浄剤の揮発速度を加速しようとしても、車両の内部の空間が狭いため、その操作が難しい。そして扇風機などにより、車両内の小さい範囲を乾燥することも困難である。
一方、一般のスプレーガンの貯液容器は、内部の液体の漏れ出しを防止するために、圧力をリリースするためのエア穴が設けられないが、スプレーガンが一定の期間に利用されたと、貯液容器がマイナス圧となって液体の吸い上げがどんどん困難となる。このとき、スプレーガンから貯液容器を緩めることにより圧力をリリースしないと、スプレーガンを持続に噴霧することができない。このように、従来のスプレーガンの利用は極めて不便である。
なし
本考案の主な目的は、液体の噴霧、又はエアのスプレーを選択的に行うことができるスプレーガンを提供することにある。
本考案のスプレーガンによると、第1端と、第2端と、を有する連接管と、連接管の第1端と高圧ガス源の間に連接され、高圧ガス源からのガスの連接管への進入ができるかどうかを制御する制御部と、制御部から遠ざかった一端に設けられ、内径が徐々に拡径する工作部を有するテーパー管と、その一端が連接管の第2端と連通し、その他端が工作部の内部に位置するスプレーホースと、外部と連通せず、導管を介して連接管と連接する貯液容器と、連接管と貯液容器の間に位置し、その内部には、連接通路と、エア通路と、を有し、連接通路は、連接管及び導管と連通するように、連接管と導管の間に設けられ、エア通路は、連接通路に平行せず、連接通路と連通するように、外部と連接通路の間に設けられ、エア通路の連接通路への連通の有無を制御できるスイッチを有するネック部と、スプレーホースと連接管との内部に位置し、その一端が連接通路の連接管に近接する一端と連通する裏管と、を含むスプレーガンにおいて、
スイッチによりエア通路が遮断されているときに、貯液容器内の液体は、スプレーホースを通過する高速エアによって導管に吸い込まれて、連接通路を経由して裏管に進入し、スプレーホースにおいて、液体が高速エアと混合して霧となり、
エア通路が遮断されていないときに、スプレーホース内の高速エアは、エア通路を経由して外部のエアを吸入して、連接通路を経由して裏管に進入し、貯液容器内の液体を裏管に吸い込むことができないことを特徴とする。
本考案のスプレーガンによると、ネック部の内部には、連接通路を貫通し、且つ連接通路と連通する横方向通路が形成され、挿入具は、横方向通路の内部を貫通し、その両端がそれぞれエア通路と収容空間であり、挿入具には、更に、エア通路及び収容空間と連通する縦方向通路が形成され、縦方向通路は、挿入具を貫通し、連接通路に選択的に平行して合わせることができ、スイッチは制御栓であり、制御栓の一端が収容空間に螺着され、制御栓の末端がエア通路を選択的に閉鎖でき、連接通路の内壁と挿入具の間には、外部と連通しない隙間が設けられ、液体が隙間を通過できることを特徴とする。
本考案のスプレーガンによると、挿入具の収容空間から遠ざかった一端にボルトが設けられ、ボルトは挿入具内に螺合され、エア通路は、ボルトを貫通して、予定の距離で挿入具に延び、制御栓の収容空間に位置する一端の外径は、エア通路の縦方向通路に近接する一端の内径よりも大きいことを特徴とする。
本考案のスプレーガンによると、制御栓の収容空間内に位置する一端に小径段が形成され、小径段の外径は収容空間の内径よりも小さいことにより、小径段と収容空間の間に隙間が形成され、隙間により縦方向通路が貫通状態に保持されることを特徴とする。
本考案のスプレーガンによると、挿入具の収容空間から遠ざかった一端に大径部が形成され、大径部の外径は横方向通路の内径よりも大きいことにより、大径部がネック部に押付け、ボルトの挿入具から遠ざかった一端にヘッド部が設けられ、ヘッド部の外径は横方向通路の内径よりも大きいことにより、ヘッド部がネック部に押付け、大径部とヘッド部により、挿入具が予定の位置に定位されることを特徴とする。
本考案のスプレーガンによれば、簡単な切替機構により、液体の噴霧、又はエアのスプレーを選択的に行うことができ、噴霧量を調整でき、そしてエア通路を選択的に開けて液体の持続の吸上げによる貯液容器のマイナス気圧をリリースすることができるという効果を有する。
本考案の一実施例を示す斜視図である。 本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例を示す断面図である。 図3の一部を示す拡大図である。 本考案の一実施例の別の視点から見た断面図である。 図5の一部を示す拡大図である。 本考案の一実施例の動作を示す模式図である。 本考案の一実施例の別の視点から見た斜視図である。 本考案の一実施例のハンドルの使用状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図8を参照する。図1は本考案の一実施例を示す斜視図であり、図2は本考案の一実施例を示す分解斜視図であり、図3は本考案の一実施例を示す断面図であり、図4は図3の一部を示す拡大図であり、図5は本考案の一実施例の別の視点から見た断面図であり、図6は図5の一部を示す拡大図であり、図7は本考案の一実施例の動作を示す模式図であり、図8は本考案の一実施例の別の視点から見た斜視図である。
本考案の一実施例のスプレーガンは、連接管10と、制御部20と、テーパー管30と、スプレーホース40と、貯液容器50と、ネック部60と、裏管41と、を含む。
連接管10は、第1端と、第2端と、を有する。制御部20は、連接管10の第1端と高圧ガス源の間に連接され、前記高圧ガス源からのガスの連接管10への進入ができるかどうかを制御する。本実施例では、制御部20は、ハンドル21と、トリガー22と、を含む。トリガー22が引かれたときには、前記高圧ガス源のガスが連接管10に進入する。ハンドル21の連接管10から遠ざかった一端には、更に、ユニバーサルジョイントが設けられる。前記ユニバーサルジョイントにより、図9に示すように、前記高圧ガス源の連接の方向を調整できる。テーパー管30は、制御部20から遠ざかった一端に設けられ、内径が徐々に拡径する工作部33を有する。テーパー管30の内壁には、予定の長さを有し、中空である規制部32が設けられる。規制部32はテーパー管30と同軸する。
本実施例では、テーパー管30の壁に通気口31が少なくとも一つ設けられ、これにより、外部の空気が工作部33に進入可能である。スプレーホース40は、一端が連接管10の前記第2端と連接し、他端が規制部32を挿通して工作部33の内部に位置する。本実施例のスプレーガンは、更に、連接管10の外部に設けられる補助入気管70を含む。補助入気管70は、一端が制御部20と連接し、他端がテーパー管30の外壁と連接し、これにより、制御部20が補助入気管70を経由して工作部33と連通し、追加の高速エアが工作部33に進入可能である。スプレーホース40の末端の周縁には、更に、Oリングが設けられる。前記Oリングにより、スプレーホース40が移動しているときには、スプレーホース40がテーパー管30の内壁と衝突して騒音及び磨耗を生じることを回避できる。
貯液容器50は、外部と連通せず、導管51を介して連接管10と連接する。ネック部60は、連接管10と貯液容器50の間に位置し、その内部には、連接通路66と、エア通路67と、を有する。連接通路66は、連接管10及び導管51と連通するように、連接管10と導管51の間に設けられる。エア通路67は、連接通路66に平行せず、連接通路66と連通するように、外部と連接通路66の間に設けられる。ネック部60は、エア通路67の連接通路66への連通の有無を制御できるスイッチを有する。裏管41は、スプレーホース40と連接管10との内部に位置し、その一端が連接通路66の連接管10に近接する一端と連通する。
前記スイッチによりエア通路67が遮断されているときに、貯液容器50内の液体は、スプレーホース40を通過する高速エアによって導管51に吸い込まれて、連接通路66を経由して裏管41に進入し、スプレーホース40において、液体が高速エアと混合して霧となる。なお、エア通路67が遮断されていないときに、スプレーホース40内の高速エアは、エア通路67を経由して外部のエアを吸入して、連接通路66を経由して裏管41に進入し、しかし、貯液容器50内の液体を裏管41に吸い込むことができない。導管51の貯液容器50内に位置する一端にフィルターを設けてもよい。このように、ゴミが導管51に進入して導管51を塞ぐことを防止できる。
ネック部60の貯液容器50に近接する一端には、更に、カバー64が設けられる。カバー64は、貯液容器50の開口に螺合され、前記開口を封止可能である。導管51はカバー64を挿通してネック部60まで延びる。
本実施例では、ネック部60の内部には、連接通路66を貫通し、且つ連接通路66と連通する横方向通路65が形成される。挿入具61は、横方向通路65の内部を貫通し、その両端がそれぞれエア通路67と収容空間612である。挿入具61には、更に、エア通路67及び収容空間612と連通する縦方向通路611が形成される。縦方向通路611は、挿入具61を貫通し、連接通路66に選択的に平行して合わせることができる。前記スイッチは制御栓62である。制御栓62の一端が収容空間612に螺着され、制御栓62の末端がエア通路67を選択的に閉鎖可能である。連接通路66の内壁と挿入具61の間には、外部と連通しない隙間が設けられ、液体が前記隙間を通過できる。挿入具61の収容空間612から遠ざかった一端にボルト63が設けられる。ボルト63は挿入具61内に螺合される。エア通路67は、ボルト63を貫通して、予定の距離で挿入具61に延びる。制御栓62の収容空間612に位置する一端の外径は、エア通路67の縦方向通路611に近接する一端の内径よりも大きい。また、制御栓62の収容空間612内に位置する一端に小径段621が形成される。小径段621の外径は収容空間612の内径よりも小さいことにより、小径段621と収容空間612の間に隙間が形成される。前記隙間により縦方向通路611が貫通状態に保持される。
一方、挿入具61の収容空間612から遠ざかった一端に大径部613が形成される。大径部613の外径は横方向通路65の内径よりも大きいことにより、大径部613がネック部60に押付ける。ボルト63の挿入具61から遠ざかった一端にヘッド部631が設けられる。ヘッド部631の外径は横方向通路65の内径よりも大きいことにより、ヘッド部631がネック部60に押付ける。大径部613とヘッド部631により、挿入具61が予定の位置に定位され、このように、内部の各通路が正確の位置に位置することを確保できる。
連接通路66の内壁と挿入具61の間には、その位置が連接通路66に対応する隙間が設けられるため、縦方向通路611が連接通路66に合わせて連通するかどうかにも係らず、貯液容器50内の液体が前記隙間から裏管41に吸い込まれ可能である。すなわち、縦方向通路611が連接通路66に合わせられたときには、前記液体が小径段621と収容空間612の間にある隙間及び縦方向通路611を経由して裏管41に吸い込まれるため、前記液体の噴出量を増加できる。縦方向通路611が連接通路66に合わせられていないときには、前記液体が縦方向通路611を経由して裏管41に吸い込まれることができないため、制御栓62を旋回して縦方向通路611の角度を調整することにより、前記液体の噴出量を制御可能である。
制御栓62がエア通路67を止めないときには、連接通路66、縦方向通路611、収容空間612及びエア通路67が互いに連通し、このとき、高速エアは、エア通路67から外部のエアを吸い込む傾向が強く、貯液容器50から前記液体を裏管41に吸い込むことがない。このため、ユーザは、単純にエアを噴出して例えば洗浄剤などを乾燥することができ、貯液容器50を取り外すこと、又はその他の動作が必要なくなる。
本考案は、スプレーガンに適用することができる。
10:連接管
20:制御部
21:ハンドル
22:トリガー
30:テーパー管
31:通気口
32:規制部
33:工作部
40:スプレーホース
41:裏管
50:貯液容器
51:導管
60:ネック部
61:挿入具
62:制御栓
63:ボルト
64:カバー
65:横方向通路
66:連接通路
67:エア通路
70:補助入気管
611:縦方向通路
612:収容空間
613:大径部
621:小径段
631:ヘッド部

Claims (5)

  1. 第1端と、第2端と、を有する連接管と、前記連接管の前記第1端と高圧ガス源の間に連接され、前記高圧ガス源からのガスの前記連接管への進入ができるかどうかを制御する制御部と、前記制御部から遠ざかった一端に設けられ、内径が徐々に拡径する工作部を有するテーパー管と、その一端が前記連接管の前記第2端と連通し、その他端が前記工作部の内部に位置するスプレーホースと、外部と連通せず、導管を介して前記連接管と連接する貯液容器と、前記連接管と前記貯液容器の間に位置し、その内部には、連接通路と、エア通路と、を有し、前記連接通路は、前記連接管及び前記導管と連通するように、前記連接管と前記導管の間に設けられ、前記エア通路は、前記連接通路に平行せず、前記連接通路と連通するように、外部と前記連接通路の間に設けられ、前記エア通路の前記連接通路への連通の有無を制御できるスイッチを有するネック部と、前記スプレーホースと前記連接管との内部に位置し、その一端が前記連接通路の前記連接管に近接する一端と連通する裏管と、を含むスプレーガンにおいて、
    前記スイッチにより前記エア通路が遮断されているときに、前記貯液容器内の液体は、前記スプレーホースを通過する高速エアによって前記導管に吸い込まれて、前記連接通路を経由して前記裏管に進入し、前記スプレーホースにおいて、前記液体が前記高速エアと混合して霧となり、
    前記エア通路が遮断されていないときに、前記スプレーホース内の前記高速エアは、前記エア通路を経由して外部のエアを吸入して、前記連接通路を経由して前記裏管に進入し、前記貯液容器内の前記液体を前記裏管に吸い込むことができないことを特徴とするスプレーガン。
  2. 前記ネック部の内部には、前記連接通路を貫通し、且つ前記連接通路と連通する横方向通路が形成され、挿入具は、前記横方向通路の内部を貫通し、その両端がそれぞれ前記エア通路と収容空間であり、前記挿入具には、更に、前記エア通路及び前記収容空間と連通する縦方向通路が形成され、前記縦方向通路は、前記挿入具を貫通し、前記連接通路に選択的に平行して合わせることができ、前記スイッチは制御栓であり、前記制御栓の一端が前記収容空間に螺着され、前記制御栓の末端が前記エア通路を選択的に閉鎖でき、前記連接通路の内壁と前記挿入具の間には、外部と連通しない隙間が設けられ、前記液体が前記隙間を通過できることを特徴とする、請求項1に記載のスプレーガン。
  3. 前記挿入具の前記収容空間から遠ざかった一端にボルトが設けられ、前記ボルトは前記挿入具内に螺合され、前記エア通路は、前記ボルトを貫通して、予定の距離で前記挿入具に延び、前記制御栓の前記収容空間に位置する一端の外径は、前記エア通路の前記縦方向通路に近接する一端の内径よりも大きいことを特徴とする、請求項2に記載のスプレーガン。
  4. 前記制御栓の前記収容空間内に位置する一端に小径段が形成され、前記小径段の外径は前記収容空間の内径よりも小さいことにより、前記小径段と前記収容空間の間に隙間が形成され、前記隙間により前記縦方向通路が貫通状態に保持されることを特徴とする、請求項2に記載のスプレーガン。
  5. 前記挿入具の前記収容空間から遠ざかった一端に大径部が形成され、前記大径部の外径は前記横方向通路の内径よりも大きいことにより、前記大径部が前記ネック部に押付け、前記ボルトの前記挿入具から遠ざかった一端にヘッド部が設けられ、前記ヘッド部の外径は前記横方向通路の内径よりも大きいことにより、前記ヘッド部が前記ネック部に押付け、前記大径部と前記ヘッド部により、前記挿入具が予定の位置に定位されることを特徴とする、請求項3に記載のスプレーガン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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