JP3181900U - ペン型カメラ用三脚 - Google Patents

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Abstract

【課題】長尺状スリーブの管径が小さく、外形がペン型であり、携帯及び収納に便利なペン型カメラ用三脚を提供する。
【解決手段】ペン型カメラ用三脚は、長尺状スリーブ10、三脚セット20、固定ピン30、短尺状スリーブ40及び雲台60を備える。長尺状スリーブ10は、内側に内管11が設けられ、底部に係止孔12が設けられる。三脚セット20は、長尺状スリーブ10の内管11内に設置される3本の脚パイプ21を有する。脚パイプ21内には、伸縮パイプ22がそれぞれ設置される。脚パイプ21の上部には、回転軸25が係合される。カラム31の下部周縁には、3つの係止孔33が設けられ、係止孔33それぞれに管クランプベース26の係合片261が係合されて固定される。雲台60は、長尺状スリーブ10の係止孔12に係合させる自在継手61が頂端に設けられるとともに、底端にねじ軸62を有する。
【選択図】図2

Description

本考案は、ペン型カメラ用三脚に関するものであり、さらに詳しくは、ペン形状の外形を有するカメラ用三脚に関するものである。
従来のカメラ用三脚は、体積が大きく、携帯及び収納をすることが不便であり、三脚パイプ内の伸縮パイプを延ばして三脚の高さを大きくする方式だけが提供されてきた。かかるカメラ用三脚は、三脚全体を高くすることができなかったため、他の製品に対して競争力が低く、改善が求められていた。
カメラ用三脚については多数の提案があり、例えば、特開2003-97791号公報(以下、「特許文献1」という。)には、ローアングルでの撮影時にカメラを地表面近くに設置することが可能な刺し込み脚を設けることが記載されている。また、実用新案登録第3019820号公報(以下、「特許文献2」という。)には、カメラ用三脚の雲台の下面側に拡開傾斜角度を異にするセットの脚取付螺子孔を螺設した構造としたので、脚部材を選択螺着することによって、拡開傾斜角度を変えることができ、使用時のふんばりを変えることができると記載されている。しかし、特許文献1および2には、携帯および収納が容易な構成については開示がない。
特開2003-97791号公報 実用新案登録第3019820号公報
従って、本考案の課題は、長尺状スリーブの管径が小さく、外形がペン型であり、携帯及び収納に便利なペン型カメラ用三脚を提供することにある。
本考案のもう一つの課題は、2種類の異なる高さを有する三脚にカメラを取り付けることができる上、長尺状スリーブを取り外して短尺状スリーブ上のねじ軸にカメラを取り付けたり、長尺状スリーブを短尺状スリーブ上へ反対方向で取り付け、長尺状スリーブの底端に枢着した雲台に他の方式によりカメラを取り付けたりすることができるペン型カメラ用三脚を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の問題点を解消するため、鋭意検討を重ねた結果、管クランプベース、軸棒及びパイプから構成される三脚セットを利用することにより、達成できることに着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、前記課題を解決するために、本考案によれば、長尺状スリーブ、三脚セット、固定ピン、短尺状スリーブ及び雲台を備えたペン型カメラ用三脚であって、
前記長尺状スリーブは、内側に内管が設けられ、底部に係止孔が設けられ、
前記三脚セットは、前記長尺状スリーブの前記内管内に設置される3本の脚パイプを有し、前記脚パイプ内には、伸縮パイプがそれぞれ設置され、前記脚パイプの上部には、回転軸が係合され、前記回転軸上方の左側及び右側には、軸棒がそれぞれ突設され、前記軸棒上には、管クランプベースがそれぞれ枢着され、前記管クランプベース3つにより円柱体が構成され、前記長尺状スリーブの前記内管は、前記管クランプベースそれぞれの底端に嵌合され、前記円柱体は、上部に円孔が形成され、前記管クランプベースには、側部上部に係合片がそれぞれ設けられ、下部に軸孔が設けられ、前記管クランプベースに隣接した2つの前記軸孔に前記回転軸の2つの前記軸棒がそれぞれ枢着され、
前記固定ピンは、下方に設けられたカラムを有し、前記カラムは、前記円柱体で覆われ、頂端にねじ孔が形成され、前記カラムの下部周縁には、3つの係止孔が設けられ、前記係止孔それぞれに前記管クランプベースの前記係合片が係合されて固定され、
前記短尺状スリーブは、前記円柱体に外嵌され、凸柱が上部に形成され、前記凸柱の頂端は、ねじ軸に形成され、前記ねじ軸の中央部には、穿孔が設けられ、ねじを前記穿孔に挿設して前記固定ピンの前記ねじ孔へ螺合させ、
前記雲台は、前記長尺状スリーブの前記係止孔に係合させる自在継手が頂端に設けられるとともに、底端にねじ軸を有し、
前記長尺状スリーブを前記三脚セットから取り外し、前記三脚セットの前記3本の脚パイプを展開し、取り外した前記長尺状スリーブの前記内管を前記短尺状スリーブの前記凸柱へ外嵌し、三脚の全体高さを大きくし、前記長尺状スリーブの端部に設けた前記雲台上の前記ねじ軸には、他の方式により前記カメラを取り付けることも可能であることを特徴とするペン型カメラ用三脚が提供される。
前記短尺状スリーブの前記ねじ軸には、短尺状スリーブ蓋が螺合されることが好ましい。
前記長尺状スリーブの底端には、長尺状スリーブ蓋が嵌着されることが好ましい。
前記伸縮パイプの底部には、管内柱が係合され、前記管内柱の底部には、脚部クッションが嵌着されることが好ましい。
本考案は、前記の通りの構成からなり、含有体積が小さく、携帯および収納が容易であり、また、カメラを二種類の方式により取り付けることもできるので、利便性に優れたものである。
図1は、本考案の一実施形態に係るペン型カメラ用三脚を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係るペン型カメラ用三脚を示す分解斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係るペン型カメラ用三脚を示す縦断面図である。 図4は、本考案の第1実施形態に係るペン型カメラ用三脚を示す斜視図である。 図5は、本考案の第2実施形態に係るペン型カメラ用三脚を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態に係るペン型カメラ用三脚は、少なくとも長尺状スリーブ10、三脚セット20、固定ピン30、短尺状スリーブ40、短尺状スリーブ蓋50、雲台60及び長尺状スリーブ蓋70から構成される。
長尺状スリーブ10は、内側に内管11が設けられ、底部に係止孔12が設けられる。
三脚セット20は、下半部に3つの脚パイプ21を有するとともに、長尺状スリーブ10の内管11内に設置して隠すことができる。各脚パイプ21内には、伸縮パイプ22をそれぞれ隠すことができる。伸縮パイプ22の底部には、管内柱23が係合される。管内柱23の底部には、脚部クッション24が嵌着される。脚パイプ21の上部には、回転軸25が係合される。回転軸25上方の左側及び右側には、軸棒251がそれぞれ突設される。
図3を参照する。図3に示すように、回転軸25の上部には、管クランプベース26がそれぞれ枢着される。管クランプベース26は3つ組み合わされて円柱体が構成される。長尺状スリーブ10の内管11は、3つの管クランプベース26の底端に嵌合される。円柱体は、固定ピン30の下方のカラム31を覆い、上部に円孔260が形成される。円孔260には、固定ピン30が貫設され、固定ピン30の頂端にねじ孔32が形成されている。固定ピン30のカラム31の下部周縁には、3つの係止孔33が等間隔で設けられている。管クランプベース26には、側部の上部に係合片261が設けられ、下部に軸孔262が設けられている。係合片261は、カラム31の係止孔33に係合されて固定され、管クランプベース26に隣接して設けられた2つの軸孔262に回転軸25の2つの軸棒251をそれぞれ枢着させる。これにより、回転軸25は、軸棒251を中心に揺動自在となる。本実施形態は、3つの管クランプベース26と固定ピン30とを密着させて円柱体の直径を小さくすることにより、長尺状スリーブ10の管径を最小まで縮小して三脚全体の外形をペン型に形成する(これは本考案の主な特徴の一つである)。
3つの管クランプベース26を互いに結合させて円柱体を構成し、上方の短尺状スリーブ40を嵌合させる。短尺状スリーブ40上には、凸柱41が形成される。凸柱41の頂端は、ねじ軸42に形成される。ねじ軸42の中央部には、穿孔421が設けられ、穿孔421へねじAを挿設させて固定ピン30のねじ孔32へ螺合させる。短尺状スリーブ蓋50は、それが有するネジ山により短尺状スリーブ40のねじ軸42に螺合される。
雲台60は、頂端に設けられた自在継手61を有する。自在継手61は、長尺状スリーブ10の係止孔12に係合され、底端にねじ軸62を有する。
長尺状スリーブ蓋70は、端部に設けられた蓋孔71を介して長尺状スリーブ10に外嵌され、図1に示すような外形が形成される。
本考案の2つ目の主な特徴は、三脚の高さを2種類の異なる高さにすることができる点にある。
(第1実施形態)
図4を参照する。図4に示すように、本考案の第1実施形態に係るペン型カメラ用三脚は、まず、長尺状スリーブ10を取り外して傍らに置き、長尺状スリーブ10内に隠しておいた3つの脚パイプ21を下から上方向にかけて揺動させ、上から見て等辺三角形に3本の三脚の脚を展開し、短尺状スリーブ蓋50を取り外して傍らに置き、短尺状スリーブ40上から露出されたねじ軸42を、カメラBの底端に設けられたねじ孔B1内に螺合させてカメラBの高さを第1の高さにする。
(第2実施形態)
図5を参照する。図5に示すように、本考案の第2実施形態に係るペン型カメラ用三脚は、取り外した長尺状スリーブ10を短尺状スリーブ40上に反対方向で嵌合させ、長尺状スリーブ10の内管11を短尺状スリーブ40の凸柱41に外嵌させると、部品を付加的に設置しなくとも、三脚全体の高さを大きくすることができる。長尺状スリーブ10の端部を雲台60上に設けたねじ軸62に螺着させ、カメラBの底端に設けたねじ孔B1に螺合させ、三脚全体を第2の高さにしてカメラBを取り付ける。即ち、3本の脚パイプ21内の伸縮ロッドを延ばし、脚パイプ21を高くしてカメラBを取り付ける。
上述したことから分かるように、本考案のペン型カメラ用三脚は、体積が小さなペン型の外形を有するため、携帯したり収納したりすることができる上、カメラを2種類の方式により取り付けることができるため、実用性が高く、製品の競争力が高い。
以上、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 長尺状スリーブ
11 内管
12 係止孔
20 三脚セット
21 脚パイプ
22 伸縮パイプ
23 管内柱
24 脚部クッション
25 回転軸
26 管クランプベース
30 固定ピン
31 カラム
32 ねじ孔
33 係止孔
40 短尺状スリーブ
41 凸柱
42 ねじ軸
50 短尺状スリーブ蓋
60 雲台
61 自在継手
62 ねじ軸
70 長尺状スリーブ蓋
71 蓋孔
251 軸棒
260 円孔
261 係合片
262 軸孔
421 穿孔
A ねじ
B カメラ
B1 ねじ孔

Claims (4)

  1. 長尺状スリーブ、三脚セット、固定ピン、短尺状スリーブ及び雲台を備えたペン型カメラ用三脚であって、
    前記長尺状スリーブは、内側に内管が設けられ、底部に係止孔が設けられ、
    前記三脚セットは、前記長尺状スリーブの前記内管内に設置される3本の脚パイプを有し、前記脚パイプ内には、伸縮パイプがそれぞれ設置され、前記脚パイプの上部には、回転軸が係合され、前記回転軸上方の左側及び右側には、軸棒がそれぞれ突設され、前記軸棒上には、管クランプベースがそれぞれ枢着され、前記管クランプベース3つにより円柱体が構成され、前記長尺状スリーブの前記内管は、前記管クランプベースそれぞれの底端に嵌合され、前記円柱体は、上部に円孔が形成され、前記管クランプベースには、側部上部に係合片がそれぞれ設けられ、下部に軸孔が設けられ、前記管クランプベースに隣接した2つの前記軸孔に前記回転軸の2つの前記軸棒がそれぞれ枢着され、
    前記固定ピンは、下方に設けられたカラムを有し、前記カラムは、前記円柱体で覆われ、頂端にねじ孔が形成され、前記カラムの下部周縁には、3つの係止孔が設けられ、前記係止孔それぞれに前記管クランプベースの前記係合片が係合されて固定され、
    前記短尺状スリーブは、前記円柱体に外嵌され、凸柱が上部に形成され、前記凸柱の頂端は、ねじ軸に形成され、前記ねじ軸の中央部には、穿孔が設けられ、ねじを前記穿孔に挿設して前記固定ピンの前記ねじ孔へ螺合させ、
    前記雲台は、前記長尺状スリーブの前記係止孔に係合させる自在継手が頂端に設けられるとともに、底端にねじ軸を有し、
    前記長尺状スリーブを前記三脚セットから取り外し、前記三脚セットの前記3本の脚パイプを展開し、取り外した前記長尺状スリーブの前記内管を前記短尺状スリーブの前記凸柱へ外嵌し、三脚の全体高さを大きくし、前記長尺状スリーブの端部に設けた前記雲台上の前記ねじ軸には、他の方式により前記カメラを取り付けることも可能であることを特徴とするペン型カメラ用三脚。
  2. 前記短尺状スリーブの前記ねじ軸には、短尺状スリーブ蓋が螺合されることを特徴とする請求項1に記載のペン型カメラ用三脚。
  3. 前記長尺状スリーブの底端には、長尺状スリーブ蓋が嵌着されることを特徴とする請求項1に記載のペン型カメラ用三脚。
  4. 前記伸縮パイプの底部には、管内柱が係合され、
    前記管内柱の底部には、脚部クッションが嵌着されることを特徴とする請求項1に記載のペン型カメラ用三脚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015010712A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 ジョンシャン スルイ フォトグラフィック イクイプメント インダストリー カンパニー リミテッド モノポッドに適用するボールヘッド指向装置

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