JP3181787U - 乳児保持用クッション - Google Patents

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Abstract

【課題】授乳に際して、母親の腰部に簡単に装着でき、乳児を水平に簡単に保持できる母親の体に負担がかからず、クッションの厚さなどの調整が簡単にできる乳児保持用クッションを提供する。
【解決手段】乳児保持用クッション1は、腰部前面に配置される乳児保持部4と該保持部の左右両側より突出する両腕部5とから形成され、外周側部と内周側部とを有する弧状本体から成り、内周側部により腰部を差し込むために後端が解放された開口部6が形成されている。弧状本体は、袋体に充填物が詰められたクッション内装体と該内装体を包み込む外装カバー2とから構成され、外装カバー2の外周側部の少なくとも前面にはクッション内装体挿入口を有する襠部が設けられ、外装カバー2の内周側部の少なくとも前面には襠部22が設けられ、乳児保持部4中央の前後方向の幅は、開口部6中央の前後方向の幅の1.5倍以上の大きさに形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は乳児保持用クッションに関し、特に乳児への授乳に際して、腰部に装着して乳児を安定して保持できる乳児保持用クッションに関する。
乳児を安定した状態で保持して授乳を行うために、特許文献1や2に示されるように、腰部に装着する弧状ないしは馬蹄形の乳児保持用クッションが従来から提案されている。これらの乳児保持用クッションでは、腰部にしっかりと装着するために、弧状ないしは馬蹄形の本体の内周側部で形成される腰部を差し込むための開口部は十分な大きさにされており、乳児保持部の広さが限定されている。また特許文献2のように、開口部を小さくして、乳児保持部の広さを確保した場合には、クッション本体の両端部にベルトを設けており、腰への装着に手間がかかる。通常、乳児保持部の前後の幅の大きさは、開口部の前後の幅よりやや小さいか同程度が一般的であり、特許文献2のようにベルトを使用したものでも、開口部の1.2〜1.3倍程度の幅である。
また、乳児保持用クッションを授乳だけでなく、抱き枕や寝具など多目的に使用できる乳児用クッションも、特許文献3、4に示されるように提案されている。しかし、これらのクッションは多目的に使用することはできるが、乳児保持部の広さ、形状に制限があり、授乳時に乳児を安定的に保持するには、必ずしも十分なものではなかった。
一方、乳児への授乳は、床、ソファー、椅子などに座って行うことが普通であり、座った状態で乳児を水平に保持して授乳しても、母親の体に負担のかからない形状のクッションが望まれていた。すなわち、簡単に腰部に装着でき、座った時に、膝の上に位置し、乳児を水平に簡単に保持できるようなクッションが望まれていたが、これまでの乳児保持用クッションでは、必ずしもこの要望を満たしているとは言えなかった。
さらに、クッションの使用経過時間が長くなってくるにつれて、綿などのクッションの充填物がだんだん潰れて形状が当初に比べて薄くなった場合や、乳児の月齢や母親の体型に応じて、クッションの厚さなどの調整が必要な場合もある。従来のクッションではこのような調整は簡単にはできなかった。
意匠登録第1215680号公報 意匠登録第1307565号公報 登録実用新案第3149141号公報 登録実用新案第3139791号公報
本考案の課題は、授乳に際して、母親の腰部に簡単に装着でき、乳児を水平に簡単に保持できる母親の体に負担のかからない形状のクッションであって、クッションの使用経過に伴いクッションの形状が変化した場合や、乳児の月齢などに応じて、クッションの厚さなどの調整が簡単にできる乳児保持用クッションを提供することである。
本考案の乳児保持用クッションは、腰部前面に配置される乳児保持部と該保持部の左右両側より突出する両腕部とから形成され、外周側部と内周側部とを有する弧状本体から成り、内周側部により腰部を差し込むために後端が解放された開口部が形成されている、乳児を保持するために腰部に装着されるクッションであって、
弧状本体は、袋体に充填物が詰められたクッション内装体と該内装体を包み込む外装カバーとから構成され、
外装カバーの外周側部の少なくとも前面にはクッション内装体挿入口を有する襠部が設けられ、外装カバーの内周側部の少なくとも前面には襠部が設けられ、
乳児保持部中央の前後方向の幅は、開口部中央の前後方向の幅の1.5倍以上の大きさに形成されていることを特徴とする。
すなわち、本クッションは、腰部を差し込むための開口部に比べて、乳児保持部の広さが十分に大きくなっており、外周側部と内周側部とに襠部が設けられている。
さらに、上記の乳児保持用クッションにおいて、クッション内装体の前面には追加充填物挿入口を有する追加充填物収納部が設けられ、追加充填物を収納することにより乳児保持部の厚さが調整可能であることが特に好ましく、さらに、クッション内装体挿入口には線ファスナーが設けられ開閉可能となっていることが好ましい。また、クッション内装体は上部袋体と下部袋体とから形成され、上部袋体と下部袋体とに詰められる充填物は同一であっても異なっていてもよい。
このように、上記の乳児保持用クッションの追加充填物収納部にタオルなどの家庭内にある資材を追加充填物として収納することで、乳児保持部の厚さを調整できる乳児保持用クッションを提供すると共に、追加充填物を収納して、乳児保持部の厚さを調整したクッションも提案する。
本考案の乳児保持用クッションは、腰部を差し込むための開口部の大きさを必要最小限とし、乳児保持部の広さを十分に大きくしてあるために、授乳に際して、乳児保持部を膝で支えやすく、ベルトの必要もなく母親の腰部に簡単に装着でき、乳児の頭をサポートするのも楽にできると共に、母親の体に負担のかからない乳児保持用クッションである。また、外装カバーの外周側部の少なくとも前面と内周側部の少なくとも前面には襠部が設けられているため、乳児保持部にて乳児を保持した場合にクッション内装体に詰められている充填物は外側に向けてスムーズに変形し、乳児保持部上面にて乳児を安定して保持すると共に、内周側部の襠部は母親の腹部にぴったりとフィットする。そして、外周部の前面の襠部にクッション内装体挿入口を設けたために、外装カバーからクッション内装体を簡単に出し入れすることができ、外装カバーの洗濯も容易にできる。
さらには、クッション内装体には追加充填物収納部が設けられているために、クッションの使用経過に伴い、充填物が押しつぶされてクッションの形状が変化した場合や、乳児の月齢などに応じて、クッションの厚さなどの調整が必要な場合には、タオルなど各家庭で保有している資材を追加充填物として用い調整を簡単に行うことができる。
本考案の乳児保持用クッションの後方からの斜視図である。 本考案の乳児保持用クッションを装着した状態の側面説明図(a)と上面説明図(b)である。 従来の乳児保持用クッションを装着した状態の側面説明図(a)と上面説明図(b)である。 本考案の乳児保持用クッションの上面説明図(a)と従来の乳児保持用クッションの上面説明図(b)である。 本考案の乳児保持用クッションの前方からの斜視図であり、クッション内装体挿入口を開いた図(a)と閉じた図(b)である。 本考案の乳児保持用クッションの上面図(a)とクッション内装体の上面図(b)である。 本考案の乳児保持用クッションの断面図(a)とクッション内装体の断面図(b)である。
以下本考案の実施の形態について、図面を参照し詳細な説明を行う。
図1に示す本考案の乳児保持用クッション1の本体は、水玉模様の外装カバー2にて、本図では図示されていないクッション内装体を覆い、乳児保持部4とその左右両側に突出している両腕部5により弧状に形成されている。この乳児保持用クッション1を装着するために、腰部を差し込むための開口部6は、弧状本体の内周側面により形成されており、この開口部6の前面(乳児保持部4の後面に相当)の外装カバーには襠部22が設けられている。そして、開口部6の大きさは必要最小限にとどめ、乳児保持部4を十分な大きさとして、安定して乳児を保持できるようにしている。開口部6は、襠部22が設けられているために、乳児用クッション1の装着者の腹部によくフィットし、身体に負担がない。
図2は本考案の乳児保持用クッション1を装着した状態の説明図で、(a)は側面説明図、(b)は上面説明図であり、装着者7の腰部を開口部6に差し込み、乳児保持部4を身体の前部に当てて装着する。図3は従来の乳児保持用クッション8を装着した状態の説明図で、同様に(a)は側面説明図、(b)は上面説明図である。従来の乳児保持用クッション8の場合は、開口部86が腰部の大部分を包み込むことができるように、十分な広さになっており、両腕部85が腰部の周りを抱き込むようにして装着されている。それに対して、乳児保持部84の前後方向の幅は、本考案の乳児保持部4に比べて狭くなっている。
本考案の乳児保持用クッション1と従来の乳児保持用クッション8との相違は図4に示すように、本考案のクッション1の乳児保持部4の中央の前後方向の幅L1と開口部6の中央の前後方向の幅L2との比率L1/L2が、従来のクッション8の乳児保持部84の中央の前後方向の幅L3と開口部86の中央の前後方向の幅L4との比率L3/L4に比べ大きいことであり、比率L3/L4は通常1ないしは1以下であって、この比率を大きくとる場合でも1.2〜1.3程度であるのに対して、本考案においては、比率L1/L2は1.5以上として、乳児保持部4の大きさを十分に確保できるようにしたものである。前記したように、乳児への授乳は、床、ソファー、椅子などに座って行うことが普通であり、乳児保持部は膝で支えるため、従来のように開口部にて差し込んだ腰部をしっかりと固定する必要はなく、開口部に腰部を差し込み、クッションが左右に動かない程度に固定できればよく、開口部の大きさは最小限でよく、両腕部で腰部を固定する必要がない。そのため、比率L1/L2を1.5以上として、乳児保持部4の大きさを十分に確保し、開口部を最小限の大きさとすることで、簡単に腰部に装着でき、座った時に、乳児保持部4を膝の上で安定して保持でき、乳児を水平に簡単に保持できるようなクッションとしたものである。
図5は本考案の乳児保持用クッションの前方からの斜視図であり、(a)は外装カバー2の外周側部の前面に設けたクッション内装体挿入口23を開いた図であり、(b)は閉じた図である。クッション内装体挿入口23は、外装カバー2の外周側部前面に設けられた襠部21に設けられており、ファスナーにより開閉が可能となっている。(a)においては、スライダー25をファスナーエレメント24の左端に移動して、クッション内装体挿入口23を開いている。開いたクッション内装体挿入口23からクッション内装体3の一部が見えており、クッション内装体3の前面には追加充填物挿入口31が設けられている。クッション内装体3は上部袋体33と下部袋体34となら成り、両袋体の間に追加充填物挿入口31から内部に続く追加充填物収納部32が設けられており、前記挿入口31からタオルなどを追加充填物として詰めることができる。(b)はスライダー25を右端まで移動して、ファスナーエレメント24を噛み合わせて、クッション内装体挿入口23を閉じた状態であり、この状態で乳児保持用クッションは使用される。
図5に示すように、クッション内装体挿入口23は、外装カバー2の外周側部前面に設けられた襠部21に設けられているため、クッション内装体3の出し入れが容易であり、外装カバー2を取り外し洗濯などする場合に便利である。また、襠部21が設けられているために、追加充填物収納部32に追加充填物を収納して、乳児保持部4の厚さの調整をすることも容易にできる。さらに、厚さの調整を行っても、襠部21の存在によりクッション上面や下面の形状が乱れることもなく、乳児保持部上面にて乳児を安定して保持できる状態を維持することができる。
図6は、乳児保持用クッション1の上面図(a)とクッション内装体3の上面図(b)を示し、それぞれの図の線分A−Aと線分B−Bにおける断面図を図7の(a)と(b)とに示している。図7の断面図では、外装カバー2のクッション内装体挿入口23およびクッション内装体3の追加充填物収納部32をそれぞれ開いた状態にして図示している。乳児保持に使用する場合には、ファスナーエレメント24を噛み合わせ、クッション内装体挿入口23を閉じて使用する。
図7(a)に示すように、クッション内装体3は、外装カバー2により包み込まれており、袋体に充填物が詰められたものである。本図では、上下二つの袋体33、34を、追加充填物挿入口31を除いた周縁部を縫製部36として縫い合わせ、上下二つの袋体の間に追加充填物収納部32を設けた袋体として、袋体33、34のそれぞれに充填物が詰められている形態を示した。その他、クッション内装体3を一つの袋体として、追加充填物収納部32を内袋状に形成した形態でもよく、特に限定はされない。また、上下二つの袋体とした場合、それぞれの袋体33、34には同一の充填物ないしは異なる充填物を詰めてもよく、乳児に接する上の袋体と、装着者の膝に接する下の袋体の充填物の硬さを異なるものとすることもできる。例えば、上の袋体の充填物を柔らかくして、乳児をやさしく包み込み、下の袋体の充填物をやや硬くして、膝の上でしっかり保持できるようにすることも可能である。
本考案の乳児保持用クッションとして用いられる材料は、外装カバーや内装体の袋体を構成する布帛と、充填物としての綿であり、各種の天然繊維、化学繊維、合成繊維から成る布帛や綿を用いることができる。布帛や綿としては、木綿、ポリエステル及びこれらの混紡繊維が好ましく用いられるが、これらに限定されることなく各種の繊維を用いることができる。その他、ウレタンやゴム素材を使用して、部分的に伸縮性を付与することも有用である。充填物としては、綿以外にも、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレンなどの発泡プラスチックビーズ、発泡ポリウレタンなどのスポンジの他、羽毛なども使用することができる。
また、乳児保持用クッションの厚さを調整するための追加充填物としては、タオルなど通常家庭内で保有され使用される資材を用いることができ、タオルなどを折り畳み、クッション内装体の追加充填物収納部に挿入することで乳児保持部の厚さを調整できる。このように本考案のクッションは、使用経過に伴い厚さが減った場合や、乳児の月齢、装着者の身長などにより適宜に厚さを調整することができ、使い勝手の良いものである。
本考案の乳児保持用クッションは、特に授乳の際に用いるのに適したものであるが、椅子やソファーのクッションなどとしても使用できる。
1 乳児保持用クッション
2 外装カバー
3 クッション内装体
4 乳児保持部
5 両腕部
6 開口部
7 クッション装着者
8 従来の乳児保持用クッション
84 従来クッションの乳児保持部
85 従来クッションの両腕部
86 従来クッションの開口部
21 襠部(外周側部)
22 襠部(内周側部)
23 クッション内装体挿入口
24 ファスナーエレメント
25 スライダー
31 追加充填物挿入口
32 追加充填物収納部
33 上部袋体
34 下部袋体
35 クッション内装体両腕部
36 縫製部
1、L3 乳児保持部の幅
2、L4 開口部の幅

Claims (5)

  1. 腰部前面に配置される乳児保持部と該保持部の左右両側より突出する両腕部とから形成され、外周側部と内周側部とを有する弧状本体から成り、内周側部により腰部を差し込むために後端が解放された開口部が形成されている、乳児を保持するために腰部に装着されるクッションであって、
    弧状本体は、袋体に充填物が詰められたクッション内装体と該内装体を包み込む外装カバーとから構成され、
    外装カバーの外周側部の少なくとも前面にはクッション内装体挿入口を有する襠部が設けられ、外装カバーの内周側部の少なくとも前面には襠部が設けられ、
    乳児保持部中央の前後方向の幅は、開口部中央の前後方向の幅の1.5倍以上の大きさに形成されていることを特徴とする乳児保持用クッション。
  2. 請求項1に記載の乳児保持用クッションにおいて、クッション内装体の前面に追加充填物挿入口を有する追加充填物収納部が設けられ、追加充填物を収納することにより乳児保持部の厚さが調整可能であることを特徴とする乳児保持用クッション。
  3. 請求項1又は2に記載の乳児保持用クッションにおいて、クッション内装体挿入口には線ファスナーが設けられ開閉可能となっていることを特徴とする乳児保持用クッション。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の乳児保持用クッションにおいて、クッション内装体は上部袋体と下部袋体とから形成され、上部袋体と下部袋体とに詰められる充填物は同一ないしは異なっていることを特徴とする乳児保持用クッション。
  5. 請求項2に記載の乳児保持用クッションの追加充填物収納部に追加充填物を収納し、乳児保持部の厚さを調整したことを特徴とする乳児保持用クッション。
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