JP3180939U - ドリンクホルダー - Google Patents

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綾祐 稲田
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綾祐 稲田
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Abstract

【課題】飲料容器が滑下することを防止するドリンクホルダーを提供する。
【解決手段】保温性を有する素材により形成された飲料容器を収納するホルダー本体と、ホルダー本体外周側面に設けられた取っ手部と、ホルダー本体外周側面に設けられた指挿入部とから構成する。
【選択図】図1

Description

この考案は容器の中の飲料水の温度保持ができ、手で持った時に落としにくい構造のド
リンクホルダーに関するものである。
従来のドリンクホルダーはウエット生地を筒形に構成し、この筒状に構成された中に
ドリンク容器を挿入して使用していた。
また他の例としては、側面にベルト挿通スリットが設けられた筒形袋体の中に飲料液入
りのボトルを収納し、この筒形袋体をベルトに共締めして飲料液入りのボトルを持ち運ぶ
タイプのドリンクホルダーがあった。
特開2006−248608号公報 実用新案登録 第3088811号公報
従来はウエット生地を筒形に構成し、この筒状に構成された中にドリンク容器を挿入し
て使用する物では、例えば冷たい飲み物が入ったドリンク容器の場合、ドリンク容器表面
に付く水滴は直接手に付くことはなく、水滴で飲料容器滑らせて落とすことはなくなるが
、高齢化の老人で握力が低下している場合、ウエット生地を滑らせてドリンク容器と筒形
ウエット生地を落とす可能性があった。
また、側面にベルト挿通スリットが設けられた筒形袋体の中に飲料液入りのボトルを収
納し、この筒形袋体をベルトに共締めして飲料液入りのボトルを持ち運ぶタイプのドリン
クホルダーは、手で持った時に落下を防止する手段は設けられていなかった。
本考案のドリンクホルダーは、ドリンクホルダーを、外気温度や持つ人の体温の変化に
対応できる素材で作製し、飲料液入りの缶、ペットボトル、紙パック飲料容器等の種類や
サイズ(周方向・径方向)に対応したもので、手の四指が挿入できる取っ手部と親指を挿
入するバンドが構成されており、高齢化の老人で握力が低下している場合であっても、ド
リンクホルダーを滑らせて、飲料容器を落とすことを防止したドリンクホルダーを提供す
るものである。
本考案は、保温性を有する素材により形成された飲料容器を収納するホルダー本体と、
ホルダー本体の底部と、ホルダー本体の外周側面に設けられた取っ手部と、ホルダー本体
の外周側面に設けられた指挿入部とから構成したものである。
また本考案の指挿入部は、ホルダー本体の外周側面の取っ手部を中心にホルダー本体の
外周側面の左右または左右の少なくとも一方に設けたものである。
更に、ホルダー本体は飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側からホルダー本体の底部
へ向かって設けられたファスナーと、ファスナーを開成した時にファスナーの広がりを防
止する広がり防止手段を設けたものである。
そして、ファスナーは、飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側にリテーナ部を配置し
たものである。
更に、ホルダー本体は飲料容器が挿入される方向に対して直角方向の断面を多角形で構
成したものである。
そして、ホルダー本体は、ホルダー本体の内側に、飲料容器の外周から中心方向に対し
て力が作用し前記飲料容器の抜け防止をする容器抜け防止手段を設けたものである。
更に、保温性を有する素材により形成された飲料容器を収納するホルダー本体と、ホル
ダー本体の底部と、ホルダー本体の飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側からホルダー
本体の底部へ向かって設けられ、飲料容器の取手部が挿入されるスリット部と、スリット
部の広がりを防止する広がり防止手段を設けたものである。
そして、ホルダー本体と、一端がホルダー本体上部近傍に固定された帯体と、帯体の他
端に設けられた第一固定手段と、ホルダー本体上部近傍に固定された帯体の一端に略対向
した位置のホルダー本体に設けられ、第一固定手段に係止する第二固定手段とで構成した
ものである。
更に、底部の外側面は、ホルダー本体の外周側面に比べ摩擦力の大きい素材で構成した
ものである。
本考案によれば、ホルダー本体の外周側面に設けられた取っ手部に人差し指〜小指の四
指を挿入し、親指を指挿入部に挿入することにより、五指でドリンクホルダーを保持する
ことが可能になり、握力が低下した方においても飲料容器を持った時に落下することがな
い。これにより保持力が上がり飲料容器挿入後の容器の蓋開封がしやすくなる。
また本考案は、指挿入部を、ホルダー本体の外周側面の取っ手部を中心に左右または左
右の少なくとも一方の位置に設けることにより、左右の利き腕に合わせて使用することが
できる。
更に、ホルダー本体は飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側からホルダー本体の底部
へ向かって設けられたファスナーと、ファスナーを開成した時にファスナーの広がりを防
止する広がり防止手段を設けたことにより、飲料容器の直径が大きい場合にはファスナー
を外した状態で飲料容器を収納した後に、ファスナーの広がり防止手段でファスナーが広
がることを防止すると共に、飲料容器の抜けを防止するため、直径が大きい飲料容器でも
ホルダーに収納することができる。
ファスナーは、飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側にリテーナ部を配置したもので
、ファスナーのスライダーを飲料容器挿入口側からホルダー本体の底部へ向かって閉成状
態にしたとき、飲料容器挿入口側は確実に閉成状態になり、ホルダー本体の底部にあるス
ライダーが下から上方向に少し移動しても飲料容器挿入口側はリテーナ部が閉成状態にあ
るため飲料容器を確実に保持することができる。
ホルダー本体の底部の断面を多角形にすることで角容器を挿入しても型崩れがしにくい
ドリンクホルダーを実現することができる。
ホルダー本体は、前記ホルダー本体の内側に、飲料容器の外周から中心方向に対して力
が作用し前記飲料容器の抜け防止をする容器抜け防止手段を設けたことにより、使用中に
容器が落下することがない。
保温性を有する素材により形成された飲料容器を収納するホルダー本体と、ホルダー本
体の底部と、ホルダー本体の飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側からホルダー本体の
底部へ向かって設けられ、飲料コップの取手部が挿入されるスリット部と、スリット部の
広がりを防止する広がり防止手段を設けることにより、取っ手のついた飲料コップの外周
を覆うことで保温性の確保と火傷を防ぐことができる。
ホルダー本体と、ホルダー本体の底部と、一端がホルダー本体上部近傍に固定された帯
体と、帯体の他端に設けられた第一固定手段と、ホルダー本体上部近傍に固定された帯体
の一端に略対向した位置のホルダー本体に設けられ、第一固定手段と係止する第二固定手
段を構成したことにより、第一固定手段と第二固定手段を係止することにより、飲料容器
の長さが異なる場合でも飲料容器の飲み口をホルダー本体から突出でき飲みやすくなる。
底部の外側面は、ホルダー本体の外周側面に比べ摩擦力の大きい素材で構成したことに
より、ホルダー本体を机上に置いた時にホルダー本体が滑り落ちることがない。
本考案の第一実施例を示すドリンクホルダーの斜視図。 本考案の第二実施例を示すドリンクホルダーの斜視図。 本考案の第三実施例を示すドリンクホルダーの斜視図。 本考案の第四実施例を示すドリンクホルダーの斜視図。 本考案の第五実施例を示すドリンクホルダーの底面図。 本考案の第六実施例を示すドリンクホルダーの上面図。 本考案の第七実施例を示すドリンクホルダーの斜視図。 本考案の第八実施例を示すドリンクホルダーの断面図。
本願考案の実施例について図を用いて説明する、図1において1はドリンクホルダー本
体であり保温性を有する素材であるウエット生地等で略円筒形状に作られており、上部に
は飲料容器が挿入される飲料容器挿入口2が設けられている。ドリンクホルダー本体1の
底面3は閉じた状態にある。底面3の外側面は、ウエット生地やホルダー本体の外周側面
の素材に比べ摩擦力の大きい素材であるゴム系の素材等が用いられる。摩擦力が大きい素
材の場合、ホルダー本体1を机上に置いた場合、滑り落ちることはない。また、底面3の
表面は、凹凸を設けることにより同様の効果を生じるものである。また底面3の種類やホ
ルダー本体の形状によっては、底面3に飲料容器が挿入されたときホルダー本体1空気を
抜く空気抜き孔を設ける場合がある。このホルダー本体1の外周側面4には取っ手部5が
設けられている。この取っ手部5の材質はウエット生地で作られている。取っ手部5と外
周側面4のには隙間6が設けられている。また外周側面4には指挿入部7が設けられてい
る。指挿入部7の材質はウエット生地で作られている。
次に使用方法を説明する。先ず、ドリンクホルダー本体1を左手で持った状態で、右人
差し指〜小指の4本を隙間6に挿入する。次に右親指を指挿入部7に挿入する。このよう
にホルダー本体1を右手で保持した状態で飲料容器(図示せず)を飲料容器挿入口2に挿
入する。この状態で飲料容器内の飲料を飲むものである。
尚、取っ手部5の材質は内部に気泡を含むクロロプレンゴム製のウエット生地に限定さ
れるものではなく、伸縮性のない布生地や樹脂製の取っ手であっても良い。
本願考案のドリンクホルダーは、ウエット生地で構成することにより、軽量で持ち運び
が容易であり、型崩れの心配がない。またウエット生地の色を変えることにより使用する
ときに誤認を防ぐことができる。
図2は指挿入部8、9をホルダー本体10の外周側面11に設けられた取っ手部12を
中心に左右に設けたものであり13は飲料容器挿入口を示す。
使用方法は図1と同様であるが、利き腕に対応するように考案されたもので、左利きの
場合、先ずドリンクホルダー本体10を右手で持った状態で、左人差し指〜小指の4本を
外周側面11と取っ手部12の隙間(図示せず)に挿入する。次に左親指を指挿入部9に
挿入する。このようにホルダー本体10を左手で保持した状態で飲料容器(図示せず)を
飲料容器挿入口12に挿入する。この状態で飲料容器内の飲料を飲むことができる。
図3はホルダー本体14の飲料容器が挿入される飲料容器挿入口15側からホルダー本
体14の底部16へ向かって設けられたファスナー17と、ファスナー17を開成した時
にファスナー17の広がりを防止する広がり防止手段18を設けたものである。
この構成により、飲料容器の直径が大きい場合にはファスナー17を外した状態で飲料
容器を収納した後に、ファスナー17の広がり防止手段18でファスナー17が広がるこ
とを防止すると共に、飲料容器の抜けを防止する。従って、直径が大きい飲料容器でもホ
ルダー本体14に収納することができる。広がり防止手段18としては伸縮性素材をホル
ダー本体14の内側に縫製して設ける方法がある。
ファスナーの種類としては、面ファスナーを用いてもよい。
また図4のファスナー19は、飲料容器が挿入される飲料容器挿入口20側にリテーナ
部21を配置したものである。22はファスナー19のスライダーであり、23はホルダ
ー本体、24は底部を示す。
この構成により、ファスナー19のスライダー22を飲料容器挿入口20側からホルダ
ー本体23の底部24へ向かって閉成状態としたとき、飲料容器挿入口20側は確実に閉
成状態になり、ホルダー本体23の底部24にあるスライダー22が下から上方向に少し
移動した場合でも飲料容器挿入口20側は飲料容器を確実に保持することができる。
図5のホルダー本体25は飲料容器が挿入される方向に対して直角方向の断面を多角形
26で構成したものである。
この構成により、円筒形状の容器や角形形状の容器を挿入しても型崩れがしにくいドリ
ンクホルダーを実現することができる。
図6は、ホルダー本体27の内側に飲料容器を挿入した際、飲料容器の外周から中心方
向に対して力が作用し飲料容器の抜け防止をする容器抜け防止手段28を設けたものであ
る。容器抜け防止手段としては弾力性や伸縮性のあるゴム素材やゴム素材と布を合体した
素材等が用いられる。
従って、使用中に飲料容器が落下することを防止することができる。
図7は、保温性を有する素材により形成された飲料容器を収納するホルダー本体29と
、ホルダー本体29の飲料容器が挿入される飲料容器挿入口30側からホルダー本体29
の底部31へ向かって設けられ、飲料コップの取っ手部(図示せず)が挿入される
スリット部32と、スリット部32の広がりを防止する広がり防止手段33とを構成し
たものである。
その結果、飲料コップの取っ手(図示せず)をスリット部32沿わせてホルダー本体
29に挿入し、スリット部32の広がりを防止する広がり防止手段33でスリット部3
2の広がりを防ぐことにより、飲料コップの外周が覆われることで保温性の確保と火傷
を防ぐことができる。
図8は、ホルダー本体34と、一端35がホルダー本体34の上部近傍36に固定さ
れた帯体37と、帯体37の他端に設けられた第一固定手段38と、ホルダー本体上部
近傍36に固定された帯体37の一端35に略対向した位置のホルダー本体34に設け
られ、第一固定手段38と係止する第二固定手段39とで構成したものである。40は
ホルダー本体34の外周側面、41は底部、42は外周側面40と底部41の合わせ部
を示す。図8においては、帯体37はホルダー本体34の底部に接触しているが、飲料
容器の高さが低い場合には、帯体37を底部41から引出すことで帯体37がホルダー
本体34の底部41から離れた状態で第一固定手段38と第二固定手段39を係止する
ものである。また外周側面40と底部41の接合は、接着や縫製等が用いられる。
その結果、ホルダー本体34の帯体37は底部41から底上げ状態となり、飲料容器
の長さが低い場合でも飲料容器の飲み口をホルダー本体から突出すことができ飲みや
すくなる。
第一固定手段38と係止する第二固定手段39は、面ファスナー等を用いる。面ファ
スナーの場合には、底面の位置を任意に変更することが可能である。
近年の日本は高齢化社会の波により、より多様化した介護と小さい子供の世話をでき
るだけ減らしたい傾向がある。
子供は注意力散漫でお年寄りは握力が無くなり、飲料容器も握力低下と水滴などで落
としてしまいがちになる。
また若者の多人数での集まりでよく催される庭や浜辺、川辺のバーベキューなどは、
飲料水をケースで購入される事が多いため席を離れると自分の飲み物がわからなくなり
困る事が多々ある。
そこで本考案ドリンクホルダーはお年寄りや小さい子供などは落とすことなく飲む事
ができ、多人数での集まりではホルダー本体の色やお好みの印刷などでオリジナルのも
のになるため多人数時の誤飲を防ぐことができる。
1、10、14、29、34 ホルダー本体
2 飲料容器挿入口
3、16、31、41 底部
4、11、40 外周側面
5、12 取っ手
7 指挿入部
15、20、30 飲料容器挿入口側
17 ファスナー
21 リテーナ部
28 容器抜け防止手段
32 スリット部
33 広がり防止手段
35 一端
36 ホルダー本体上部近傍
37 帯体
38 第一固定手段
39 第二固定手段













Claims (9)

  1. 保温性を有する素材により形成された飲料容器を収納するホルダー本体と、前記ホル
    ダー本体の底部と、前記ホルダー本体の外周側面に設けられた取っ手部と、前記ホルダ
    ー本体の外周側面に設けられた指挿入部とから構成したことを特徴とするドリンクホル
    ダー。
  2. 指挿入部は、ホルダー本体の外周側面の取っ手部を中心に前記ホルダー本体の外周側
    面の左右または前記左右の少なくとも一方に設けたことを特徴とする請求項1記載のド
    リンクホルダー。
  3. ホルダー本体は飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側から前記ホルダー本体の底部
    へ向かって設けられたファスナーと、ファスナーを開成した時にファスナーの広がりを
    防止する広がり防止手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のドリ
    ンクホルダー。
  4. ファスナーは、飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側にリテーナ部を配置したこと
    を特徴とする請求項3記載のドリンクホルダー。
  5. ホルダー本体は飲料容器が挿入される方向に対して直角方向の断面を多角形で構成し
    たことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のドリンクホルダー。
  6. ホルダー本体は、前記ホルダー本体の内側に、飲料容器の外周から中心方向に対して
    力が作用し前記飲料容器の抜け防止をする容器抜け防止手段を設けたことを特徴とする
    請求項1〜5記載のいずれかに記載のドリンクホルダー。
  7. 保温性を有する素材により形成された飲料容器を収納するホルダー本体と、前記ホル
    ダー本体の底部と、前記ホルダー本体の前記飲料容器が挿入される飲料容器挿入口側か
    ら前記ホルダー本体の底部へ向かって設けられ、飲料コップの取手部が挿入されるス
    リット部と、前記スリット部の広がりを防止する広がり防止手段とからなることを特徴
    とするドリンクホルダー。
  8. ホルダー本体と、前記ホルダー本体の底部と、一端が前記ホルダー本体上部近傍に固
    定された帯体と、前記帯体の他端に設けられた第一固定手段と、前記ホルダー本体上部
    近傍に固定された帯体の一端に略対向した位置の前記ホルダー本体に設けられ、前記第
    一固定手段と係止する第二固定手段とで構成したことを特徴とする請求項1〜7記載の
    いずれかに記載のドリンクホルダー。
  9. 底部の外側面は、ホルダー本体の外周側面に比べ摩擦力の大きい素材で構成したこと
    を特徴とする請求項1〜8記載のいずれかに記載のドリンクホルダー。





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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017196201A (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 コンフォートクック株式会社 飲料容器用カバー
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