JP3180117U - 管路用枕木 - Google Patents

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貴浩 白石
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Abstract

【課題】軽量で作業性がよく、強度の維持も可能であって、敷設する管路の本数に応じて連結して利用可能な管路用枕木を提供する。
【解決手段】枕木10は、中空部26を有する本体12と、その一端に設けられた突部32と他端に設けられた受部40からなる連結機構を有しており、全体が樹脂によって形成される。本体12には、強度を維持するための補強材16、18、20等が設けられている。枕木10と枕木50は異なる長さに設定されている。突部32のプレートを、受部40の凹部44に差し込んで係合させることにより、枕木10と枕木50を任意に組み合わせて連結体を形成する。地中に設けられたトンネル等に所定の長さに連結した枕木の連結体を配置し、該連結体の長手方向と直交するようにケーブル収容用の管路を敷設し、保護用の土で覆っ該管路を保護する。
【選択図】図1

Description

本考案は、枕木に関し、更に具体的には、地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持する樹脂製の管路用枕木(管枕)に関するものである。
電力ケーブルや通信ケーブルは、例えば、地中に埋設したパイプ内に収容する管路式で敷設される。前記管路は、必要に応じて、管路用枕木(管枕ないし管台)で支持される。例えば、下記特許文献1には、上面に管の半周分を収納する複数本の溝を平行に形成した所定長さの管台が記載されている。同文献には、前記管台は、施工のしやすさ等の観点からは樹脂製が好ましいが、コンクリート等で形成してもよい旨が記載されている(同文献の段落0019参照)。
特開2001−12652号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の管台を樹脂製又はコンクリート製とした場合、中空部分がないため、材料が多く必要になるほか、重くなって施工時の作業性が低下するという課題がある。特に、前記管台は、布設時のケーブルの直線性を確保しやすくするため長く形成されているので、重量化に伴う作業性の低下が顕著である。また、従来の管台は、敷設する管路の本数に応じて形成しておかなくてならないため、複数種類の管台が必要となる。
本考案は、以上のような点に着目したもので、軽量で作業性がよく、かつ強度の維持も可能な管路用枕木を提供することである。他の目的は、敷設する管路の本数に応じて連結して利用可能な管路用枕木を提供することである。
本考案は、地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持する樹脂製の枕木であって、所定間隔で配置され、少なくとも一方の面で前記管路を受ける一対の主面を有するとともに、該一対の主面間に中空部と補強部材が設けられた本体と、該本体の長手方向の一端に設けられた受部と、他端に設けられた突部により構成されており、前記受部と突部の係合によって、枕木を長手方向に連結可能な連結機構とを備えたことを特徴とする。
主要な形態の一つは、前記突部は、前記本体の長手方向と略直交する平面状のプレートが、該本体の端部から長手方向に突出するように支持されており、前記受部は、前記プレートを一方向から抜き差し可能な凹部と、該凹部に収容されたプレートと係合する枠とを含むことを特徴とする。
他の形態は、前記連結機構は、前記凹部から前記プレートを抜き難くするストッパを有することを特徴とする。更に他の形態は、前記ストッパは、前記プレートと一体に形成されており、該プレートを前記凹部に収容した状態で、該凹部の内面に接触する爪部を有する板バネであることを特徴とする。
他の考案は、地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持する樹脂製の枕木であって、所定間隔で配置され、少なくとも一方の面で前記管路を受ける一対の主面を有するとともに、該一対の主面間に中空部と補強部材が設けられた本体と、該本体の長手方向の一端に設けられた受部と、他端に設けられた突部により構成されており、前記受部と突部の係合によって、枕木を長手方向に連結可能な連結機構と、を備えており、前記突部は、前記本体の長手方向と略直交する平面状のプレートが、該本体の端部から長手方向に突出するように支持されており、前記受部は、前記プレートを一方向から抜き差し可能な凹部と、該凹部に収容されたプレートと係合する枠とを含み、前記プレートを前記凹部に収容した状態で、該凹部の内面に接触する爪部を有する板バネが、前記プレートに一体に形成されていることを特徴とする。
他の形態は、所定の長さを有する請求項1〜5のいずれか一項に記載された第1の枕木と、該第1の枕木と同一の連結機構を有しており、該第1の枕木とは異なる所定の長さを有する第2の枕木とが、前記連結機構によって、任意の配列で複数連結されていることを特徴とする。本考案の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本考案によれば、地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持する樹脂製の枕木を、一対の主面間に中空部と補強材が設けられた本体と、該本体の長手方向の両端に設けられた受部と突部の係合によって複数の枕木を連結する連結機構を有する構成とした。このため、本体を軽量化して材料の削減と施工時の作業性の向上を図るとともに、補強材により強度の維持が可能である。更に、異なる長さの2種類の枕木を用意し、これらを前記連結機構を利用して任意の配列で連結することにより、管路の敷設数に応じた長さの枕木として利用可能であり、連結作業も受部と突部の係合により容易に行うことができる。
本考案の実施例1の管路用枕木の構造を示す外観斜視図である。 前記実施例1を示す図であり、(A)は前記図1を矢印FA方向から見た平面図,(B)は前記図1を矢印FB方向から見た平面図,(C)は枕木同士の連結部分の断面であって、(D)を#C−#C線に沿って切断し矢印方向に見た断面に相当する。(D)は実施例1の枕木の使用状態を示す図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1及び図2を参照しながら本考案の実施例1を説明する。本考案の管路用枕木(ないし管台)(以下、「枕木」とする)は、地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持するためのものである。図1(A)は本実施例の枕木の外観斜視図である。図2(A)は前記図1を矢印FA方向から見た平面図,図2(B)は前記図1を矢印FB方向から見た平面図である。図2(C)は、枕木同士の連結部分の断面であって、図2(D)を#C−#C線に沿って切断し矢印方向に見た断面に相当する。図2(D)は、本実施例の枕木の使用状態を示す図である。
図1及び図2(D)には、所定の長さを有する枕木10と、該枕木10とは異なる所定の長さを有する枕木50の2種類が示されている。前記枕木10と枕木50は、長さが異なるのみで、基本的な構成は同じであるので、以下、枕木10を参照して構造を説明する。図1に示すように、枕木10は、所定の長さを有する本体12と、その長手方向の一端に形成された受部40と、他端に形成された突部32により構成されている。前記突部32と受部40によって連結機構30が構成される。前記枕木10は、全体が樹脂によって形成されている。
前記本体12は、材料の削減と軽量化を図るため、多数の中空部26を有するとともに、強度を維持するための補強材16,18,20が適宜配置された構造となっている。具体的には、図1に示す例では、本体12は、所定間隔で配置された一対の主面14A,14Bと、該主面14A,14Bの間に配置された補強材16,18,20により構成されている。前記一対の主面14A,14Bは、図2(D)に示すように、少なくとも一方の主面14Aが、ケーブルを収容する管路70を支持する。なお、枕木10を複数段重ねて使用するときには、下層の枕木10の主面14Aと、上層の枕木10の主面14Bの双方が管路70に接することとなる。
前記補強材16は、前記主面14A,14B間に配置されており、これら主面14A,14Bと略平行であって、前記本体12と略同一長さに形成されている。該補強材16の幅は、前記主面14A,14Bよりも短く設定されている。前記補強材18は、前記主面14A,14B間にかけて形成されており、これら主面14A,14B及び前記補強材16と略直交している。該補強材18は、前記本体12と略同一長さに形成される。
前記補強材20は、前記主面14A,14B間にかけて形成されており、これら主面14A,14B及び前記補強材16,18の全てに対して略直交している。該補強材20は、前記本体12の長手方向に所定間隔で複数設けられており、その縁部20Aは略弧状に形成されている。前記補強材20は、枕木10を形成する材料や、枕木10の用途に応じて、所望の強度を発揮するように任意の間隔で形成すればよい。該補強材20の縁部20Aを略弧状に形成したり、前記補強材16の幅を主面14A,14Bよりも短く形成したりするのは、材料の削減と枕木10の軽量化を図るためである。
次に、連結機構30の突部32は、本実施例では、前記本体12の長手方向と略直交する平面状のプレート34が、前記本体12の一方の端部(図1では右端)から突出するように、一対の支持部24A,24Bによって支持された構造となっている。前記プレート34の長辺側には、図2(B)に示すように、一対の板バネ部36A,36Bが一体に形成されている。該板バネ部36A,36Bと前記プレート34の間には、スリット35A,35Bが形成されている。また、前記板バネ部36A,36Bは、後述する受部40の凹部44にプレート34を差し込んだ状態で、前記凹部44の内面44Aに形成された突起48に係合する爪部38A,38Bを先端に有している(図2(B)及び(C)参照)。
一方、連結機構30の受部40は、前記本体12の他方の端部(図1の例では左側)に、前記プレート34の縁部と係合可能な略コ字状の枠42を有している。該枠42と前記本体12の端部の間には、前記プレート34を収容可能な凹部44が形成されている(図1及び図2(A)参照)。前記略コ字状の枠42の開放側が、前記プレート34を凹部44に抜差しするための抜差口46となる。また、前記凹部44の内面44Aには、前記プレート34の板バネ部36A,36Bの爪部38A,38Bと係合するテーパを有する突起48が形成されている。図1に示すもう一つの枕木50は、上述した枕木10と同様の連結機構30を有しており、本体12の長さが異なるほかは、枕木10と同様の構成となっている。
次に、本実施例の枕木10及び枕木50を用いた管路70の敷設について説明する。図2に示すように、地中に設けられたトンネル等の設置面60に枕木の連結体100を設置する。前記連結体100は、敷設する管路70の本数に応じて、枕木10同士を連結したものや、枕木50同士を連結したものが使用される。また、枕木10と枕木50を組み合わせて連結したものであってもよい。むろん、管路70の本数が少ない場合には、連結体100を用いずに、枕木10のみ,あるいは、枕木50のみの使用であってもよい。図2(D)の例では、枕木10と枕木50を一つずつ使用し、枕木10の突部32のプレート34を、枕木50の受部40の凹部44に差し込むことで連結が完了する。なお、枕木10及び50をそれぞれ所定の長さに設定することにより、これらの組み合わせによって、大部分の規格に対応可能である。
プレート34を凹部44に差し込んでいる最中は、前記突部32の板バネ部36A,36Bが凹部44の内面44A側に向けて付勢されている状態なので、爪部38A,38Bが前記内面44Aに接触している。そして、爪部38A,38Bは、前記内面44Aに設けられたテーパに沿って凹部44の奥まで移動し、最終的には突起48を通り過ぎる。該突起48を通過した状態では、板バネ部36A,36Bが広がろうとする力が作用しており、プレート34を引き抜こうとしても、爪部38A,38Bと前記突起48が係合するため抜き難くなる。従って、設置作業中等に容易に連結が解除されるのを防止することができる。前記連結体100を設置面60に所定の間隔で配置し、その上に、該連結体100の長手方向と略直交するように管路70を適宜間隔をおいて敷設する。管路70を敷設したら、保護土(図示せず)で管路70の周囲を覆う。なお、管路70を多段に敷設する場合には、上下の管路70の間に連結体100を設置して、その上に更に管路70を敷設すればよい。
このように、実施例1によれば、樹脂製の枕木10,50を、一対の主面14A,14B間に中空部26と補強材16〜20が設けられた本体12と、その長手方向の両端に設けられた受部32と突部40の係合によって複数の枕木を連結する連結機構30を有する構成としたので、次のような効果がある。
(1)本体12に中空部26を設けるため、軽量化し、更に、材料の削減と施工時の作業性の向上を図ることができる。同時に、補強材16〜20を設けているため、強度の維持が可能である。
(2)受部32と突部40の係合により枕木10,50を容易に連結できるため、所望の長さの連結体100を容易に準備ができ、作業性がよい。また、必要があれば、連結の解除も可能である。
(3)連結機構30のプレート34に板バネ部36A,36Bを設け、受部40の凹部内面44Aに設けた突起48と係合させることとしたので、プレート34が抜け難くなり、連結状態を維持しやすい。
(4)長さの異なる2種類の枕木10,50を用意し、これらを前記連結機構30を利用して任意の配列で連結することにより、管路70の敷設数に応じた長さの連結体100を作成することができ、多種類の長さの枕木を用意する必要がない。
なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例で示した形状,寸法は一例であり、必要に応じて適宜変更してよい。材料についても、公知の各種の樹脂材料を用いて形成可能である。
(2)前記実施例では、2種類の長さの枕木10と枕木50を用意することとしたが、いずれか一方のみであってもよいし、枕木10同士、枕木50同士、枕木10と枕木50の組み合わせのいずれの使用態様としてもよい。
(3)前記実施例で示した突部32と受部40の係合機構も一例であり、同様の効果を奏する範囲内で適宜設計変更可能である。
(4)前記実施例では、突部32のプレート34に設けた板バネ部36A,36Bの爪部38A,38Bと、凹部内面44Aの突起48を係合させる構造としたが、これも一例であり、同様の効果を奏するように適宜設計変更してよい。また、前記突起48を設けず、板バネ部36A,36Bと凹部内面44A間に生じる摩擦のみによって枕木同士の連結が解除しにくくなるようにしてもよい。
(5)前記実施例の枕木10,50は、一段のみ使用してもよいし、多段使用してもよい。
(6)前記実施例で示した本体12の主面14A,14B間に設けられる補強材16〜20も一例であり、同様の効果を奏するように適宜設計変更可能である。
本考案によれば、中空部と補強材を有する本体の一端に受部を設け、他端に突部を設け、これら受部と突部を係合させることにより、長手方向に複数連結可能としたので、地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持する枕木の用途に適用できる。特に、2種類の長さの枕木を用意することにより、管路の敷設数に応じた長さの連結体が容易に得られる。
10:枕木
12:本体
14A,14B:主面
16,18,20:補強材
20A:縁部
24A,24B:支持部
26:中空部
30:連結機構
32:突部
34:プレート
35A,35A:スリット
36A,36B:板バネ部
38A,38B:爪
40:受部
42:枠
44:凹部
44A:内面
46:抜差口
48:突起
50:枕木
60:設置面
70:管路
100:連結体

Claims (6)

  1. 地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持する樹脂製の枕木であって、
    所定間隔で配置され、少なくとも一方の面で前記管路を受ける一対の主面を有するとともに、該一対の主面間に中空部と補強部材が設けられた本体と、
    該本体の長手方向の一端に設けられた受部と、他端に設けられた突部により構成されており、前記受部と突部の係合によって、枕木を長手方向に連結可能な連結機構と、
    を備えたことを特徴とする管路用枕木。
  2. 前記突部は、前記本体の長手方向と略直交する平面状のプレートが、該本体の端部から長手方向に突出するように支持されており、
    前記受部は、前記プレートを一方向から抜き差し可能な凹部と、該凹部に収容されたプレートと係合する枠とを含むことを特徴とする請求項1記載の管路用枕木。
  3. 前記連結機構は、
    前記凹部から前記プレートを抜き難くするストッパを有することを特徴とする請求項2記載の管路用枕木。
  4. 前記ストッパは、
    前記プレートと一体に形成されており、該プレートを前記凹部に収容した状態で、該凹部の内面に接触する爪部を有する板バネ、
    であることを特徴とする請求項3記載の管路用枕木。
  5. 地中に埋設されるケーブル収容用の管路を支持する樹脂製の枕木であって、
    所定間隔で配置され、少なくとも一方の面で前記管路を受ける一対の主面を有するとともに、該一対の主面間に中空部と補強部材が設けられた本体と、
    該本体の長手方向の一端に設けられた受部と、他端に設けられた突部により構成されており、前記受部と突部の係合によって、枕木を長手方向に連結可能な連結機構と、
    を備えており、
    前記突部は、前記本体の長手方向と略直交する平面状のプレートが、該本体の端部から長手方向に突出するように支持されており、
    前記受部は、前記プレートを一方向から抜き差し可能な凹部と、該凹部に収容されたプレートと係合する枠とを含み、
    前記プレートを前記凹部に収容した状態で、該凹部の内面に接触する爪部を有する板バネが、前記プレートに一体に形成されている
    ことを特徴とする管路用枕木。
  6. 所定の長さを有する請求項1〜5のいずれか一項に記載された第1の枕木と、
    該第1の枕木と同一の連結機構を有しており、該第1の枕木とは異なる所定の長さを有する第2の枕木と、
    が、前記連結機構によって、任意の配列で複数連結されていることを特徴とする枕木。
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