JP2009012795A - 結束バンド用セーフティブロック及びセーフティブロック付き結束バンド - Google Patents

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【課題】ケーブル類を傷つけず、及び誤切断することもなく結束バンドを容易に切断できる結束バンド用セーフティブロック、およびセーフティブロック付き結束バンドを提供する。
【解決手段】ケーブル類を結束する結束バンドに装着可能とする結束バンド挿通孔16を有し、ケーブル類の結束状態で前記ケーブル類の外表面と結束バンドとの間に離間空間を形成させるスペーサ14を備えてなる。
【選択図】図5

Description

本発明は、ケーブル類を結束し、またその結束を解く結束バンド用セーフティブロック及びセーフティブロック付き結束バンドに関する。
結束バンドは通信ケーブル類の機械室内やキャビネット内における配線工事時にケーブル類を結束するために使用されている。結束バンドは帯状のバンド面にのこぎり歯状の係止溝を形成し、当該バンドの一端部に形成したバンド通し穴部分に係止爪を設けたもので、ケーブル類を巻き上げるようにバンドでリングを作り、バンド先端を前記通し穴に挿通して係止爪を係止溝に係合させることで結束するように使用される。そして、一旦、係止爪が係止溝に係合した後は、締付けリング径を小さくする締付け方向にのみ係合させることができるが、締め緩みが出来ない構成となっている。
従って結束バンドにより一度結束を行うと結束を解除出来ないこととなる(特許文献1参照)。
しかし、敷設したケーブルの増設や撤去工程が発生すれば結束バンドを切断し、結束し直す工程が発生する。結束バンドの切断にはニッパ等が用いられるが、このときニッパの刃先を結束されたケーブルと結束バンドの間にこじ入れて隙間を作り切断を行うため、ニッパの刃先が隙間に入り難く、また、結束されたケーブルを傷つけ、誤切断するおそれがあった。
特開2006−254589号公報
そこで、本発明は上記従来の問題点に着目し、ケーブル類を傷つけず、及び誤切断することもなく結束バンドを容易に切断できる結束バンド用セーフティブロックおよびセーフティブロック付き結束バンドを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明にかかる結束バンド用セーフティブロックは、ケーブル類を結束する結束用バンドに装着可能とする挿通孔を有し、ケーブル類の結束状態で前記ケーブル類の外表面と結束用バンドとの間に離間空間を形成させるスペーサを備えることを特徴としている。
前記スペーサはケーブル類の外表面に当接する台座と、前記台座から立設され前記バンド挿通孔を穿設された突片とすればよい。
前記突片は間隔を空けて一対設ければよい。
前記スペーサは矩形台座の対向する縁辺から突片を立設させたU字形状とすればよい。
また本発明にかかるセーフティブロックつき結束バンドは、ケーブル類を結束する結束バンドにおいて、前記結束バンドに上述のセーフティブロックを挿通してなることを特徴としている。
本発明に係る結束バンド用セーフティブロックを結束バンドに挿通させることにより、前記台座の上面と結束バンドとの間には隙間ができる。これにより、セーフティブロックが挿通された結束バンドはケーブルとの結束時に常に前記隙間を有するためニッパ等の刃先が容易に前記隙間に挿入でき、結束バンドの切断が容易に行うことができるとともに、前記刃先の下面には前記台座が存在するので、結束バンド切断時においてケーブル類を傷つけること、および誤切断を回避することができる。
以下に、本発明に係る結束バンド用セーフティブロック及びセーフティブロック付結束バンドの最良の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施形態に係る結束バンド用セーフティブロック10の概略図を図1乃至図5に示す(図1・正面図、図2・底面図、図3・側面図、図4・平面図、図5・断面図)。
結束バンド用セーフティブロック10は66ナイロンを材料としており、図1、図3からわかるように、三角形の形状を有し、側面からみて矩形形状を有する突片たる一対のスペーサ14が矩形のブロック台座12の上に接合された剛体構造をとり、ブロック台座12の縁片にスペーサ14が互いに向き合って接続され全体的にU字型の形状をなし、前後および左右対称の構造を有している。
スペーサ14のそれぞれの上部には矩形の結束バンド挿通孔16が穿設されている(図3、図4、図5参照)。前記結束バンド挿通孔16は、後述の結束バンド22のバンド部24が挿通できる寸法を有している。結束バンド挿通孔16が穿たれる方向はスペーサ14が互いに向き合う方向と同一である。また、結束バンド挿通孔16の下面は結束バンド支持部18であり(図1、図5参照)、ブロック台座12の上面より高い位置にあって、結束時に後述の結束バンド22を下から支持する役割を果たす。なお、本実施例においてはブロック台座12とスペーサ14が全体的に一定の厚みを残して両側面から内側をくり抜いた構造をとっている(図2、図5参照)。
一方、本実施例で用いる結束バンドの概略図を図6に示す。図7は本実施例で用いる結束バンドの断面図である。結束バンド22は66ナイロンを材料として、図6に示すようにバンド部24と係合部34により構成され、バンド先端部26の他端と係合部34が接合している。バンド部24のバンド面にはバンド先端部26から係合部34へのこぎり歯形状の係止溝28がライン状に一列に多数配設されている(図7参照)。係止溝28はバンド先端部26側に傾斜面30を有し、係合部34側は垂直切込面からなる係止爪保持部32を有している。また、バンド部24はバンド面方向に弾性屈曲させることができる。係合部34は係合アーム36、係合アーム支持枠38、係合アーム支持部40、係止爪42、結束バンド挿通孔44により構成されている。係合アーム36は係合アーム支持枠38と係合アーム支持部40により支持され、係合アーム支持部40を軸として一定角度回動出来るが、復元力により元の位置に戻るようになっている。また係合アーム36の先端には係止爪42が配設され、係止爪42は係合アーム支持部40から結束バンド挿通孔44のバンド部24の挿入側とは反対方向に位置し、結束バンド挿通孔44に入り込んでいる。結束バンド挿通孔44はバンド部24が挿通でき、かつ係止爪42とバンド部24の係止溝28とが干渉できる寸法に矩形に穿設されている。係止爪保持部32は結束バンド22の結束時に係止爪42の先端と当接する。また係止爪保持部32のバンド面に対する深さ方向の長さは係止爪42の先端が結束バンド挿通孔44に入り込んだ長さと同程度である。
以上の構成により、本実施形態に係る結束バンド用セーフティブロック及びセーフティブロック付結束バンドの作用及び効果について図8、図9により説明する。図8は本発明にかかる結束バンド用セーフティブロックに結束バンドを挿通したときの概略図であり、図9は本発明に係るセーフティブロック付き結束バンドを被結束物に結束した場合の概略図である。
まず、本実施形態に係る結束バンド用セーフティブロック10に結束バンド22を挿通する(図8参照)。すると、結束バンド支持部18のブロック台座から見た高さはブロック台座12上面よりも高いので結束バンド22とブロック台座12の上面との間には離間空間である隙間20が形成される。この状態で結束バンド用セーフティブロック10のブロック台座12の下面にケーブル等の被結束物46が来るようにして、結束バンド22を被結束物46に結束させる。前記結束を行うために、バンド部24全体を屈曲させバンド先端部26から結束バンド22を結束バンド挿通孔44に挿通させ、結束バンド22によるリングを形成する。このとき結束バンド22が結束バンド挿通孔44に挿通されると係止溝28の傾斜面30と係止爪42が当接する。係止爪42が傾斜面30に付勢しながら傾斜面30の高さに応じて係合アーム支持部40を軸として回動することにより、係止爪42はバンド部24を係合部34方向に向かってスライドしていき、傾斜面30の頂点を通過したきに係止爪保持部32に遭遇し、係合アーム36の復元力により係止爪42は係止溝28の谷の部分に当接する。係止溝28はバンド面に一列に並んでいるので、係止爪42が係止溝28を通過するたびに前記リング径を小さくしていきながら被結束物46を結束するまで上述の工程が繰り返し行われ、被結束物46を結束できる所定の位置で止めたとき、結束による引張り応力とバンド部24の弾性反発力により係止爪42は係止爪保持部32と当接することにより係止爪42と係止溝28とが係合し、結束バンド22による被結束物46への結束作業が完了する。
このとき、結束バンド22と結束バンド支持部18は当接し、結束バンド支持部18は結束バンド18からブロック台座12下面方向とブロック台座12から離れる方向に負荷がかかることになる。しかし結束バンド支持部18はブロック台座12及びスペーサ14に支持されており、これらを包含する本発明に係る結束バンド用セーフティロック10は剛体構造であり、上述の負荷に対しても変形することはないため、前記隙間20は残存する(図9参照)。
上述のような作用を有するため、結束バンド22と被結束物46との間にニッパ等の刃先をこじ入れる必要はなく、前記隙間20に前記刃先を入れることにより結束バンドの切断を容易に行うことができる。また前記刃先の下にはブロック台座12があるため、結束バンド22の切断時においてケーブル等の被結束物46を傷つけること、および誤切断を回避することができる。また、結束バンド用セーフティブロック10の結束バンド挿通孔44に結束バンド22を挿通させるため、結束後結束バンド用セーフティブロック10から結束バンド22が外れて結束が緩む心配もない。さらに、本実施例による結束によって、前記隙間20のみならず結束バンド用セーフティブロック10側面両側で結束バンド22と被結束物46の外表面との間に新たな離間空間である隙間48ができるので(図9参照)、結束後に敷設ケーブルの増設作業が発生した場合でも当該隙間に増設に係るケーブルを挿通することができ、敷設ケーブルの宙吊りにも応用できる。また本実施例において、結束バンド挿通孔44の内壁寸法と結束バンド22のバンド部24の断面寸法をほぼ同じにすることにより、結束バンド22のバンド部24に結束バンド挿通孔44を挿通する際に摩擦力が発生する。これにより結束バンド22に対して結束バンド用セーフティブロック10が自由に動かないため、作業中に結束バンド22から結束バンド用セーフティブロック10が離れて落下する心配もない。
本実施例においては軽量化のためスペーサ14が全体的に一定の厚みを残して両側面から内側をくり抜いた構造をとっている(図5参照)が、これを必ずしも行う必要はない。また前記隙間20はニッパ等の刃先が挿入できる数ミリ程度の幅があれば充分であるので、結束バンド支持部18はブロック台座12の上面より数ミリ程度高ければよい。
本実施例においてはスペーサを一対用いたU字型構造をしているが、スペーサを一つだけ用いた構造でも実施可能である。すなわち、ブロック台座の上面中央にスペーサを接合した逆さT字構造のセーフティブロックとする。そして、前記セーフティブロックのスペーサ上部に上述同様に穿たれた結束バンド挿通孔に結束バンド22を挿通し、ブロック台座の下面を被結束物46に当接させ、この状態で前記結束バンド22を被結束物46に結束させる。結束後スペーサの両側には隙間が形成され、しかも隙間の下部はブロック台座12があるため、先の実施例と同様に、結束バンド22の切断時においてもニッパ等の刃先によって被結束物46を傷つけ、誤切断することを防ぐことができる。
本実施例においては66ナイロンを材料として用いているが、材料そのものは本発明に係るセーフティブロックに使用した場合に剛体になるものであれば何でもよく、これ以外の材質、例えば6ナイロン、46ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂、ポリアセタール等を利用することもできる。もちろん結束バンド用セーフティブロック10は結束バンド22と同一材料である必要はない。
ケーブル類を傷つけず、及び誤切断することもなく結束バンドを容易に切断できる結束バンド用セーフティブロック及びセーフティブロック付き結束バンドの製造に利用できる。
本発明に係る結束バンド用セーフティブロックの正面図である。 本発明に係る結束バンド用セーフティブロックの底面図である。 本発明に係る結束バンド用セーフティブロックの側面図である。 本発明に係る結束バンド用セーフティブロックの平面図である。 本発明に係る結束バンド用セーフティブロックのA−A線断面図である。 本発明に係る結束バンドの概略図である。 本発明に係る結束バンドのA−A線断面図である。 結束バンドに本発明に係る結束バンド用セーフティブロックを挿通した場合の概略図である。 セーフティブロック付き結束バンドを結束物に結束した場合の概略図である。
符号の説明
10………結束バンド用セーフティブロック、12………ブロック台座、14………スペーサ、16………結束バンド挿通孔、18………結束バンド支持部、20………隙間、22………結束バンド、24………バンド部、26………バンド先端部、28………係止溝、30………傾斜面、32………係止爪保持部、34………係合部、36………係合アーム、38………係合アーム保持枠、40………係合アーム支持部、42………係止爪、44………結束バンド挿通孔、46………被結束物、48………隙間。

Claims (5)

  1. ケーブル類を結束する結束バンドに装着可能とする挿通孔を有し、ケーブル類の結束状態で前記ケーブル類の外表面と結束バンドとの間に離間空間を形成させるスペーサを備えることを特徴とする結束バンド用セーフティブロック。
  2. 前記スペーサはケーブル類の外表面に当接する台座と、前記台座から立設され前記バンド挿通孔を穿設された突片からなることを特徴とする請求項1記載の結束バンド用セーフティブロック。
  3. 前記突片は間隔を空けて一対設けられていることを特徴とする請求項2記載の結束バンド用セーフティブロック。
  4. 前記スペーサは矩形台座の対向する縁辺から突片を立設させたU字形状とされてなることを特徴とする請求項3記載の結束バンド用セーフティブロック。
  5. ケーブル類を結束する結束バンドにおいて、前記結束バンドに請求項1乃至請求項4のセーフティブロックを挿通してなることを特徴とするセーフティブロック付き結束バンド。
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