JP3179395B2 - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JP3179395B2 JP32793397A JP32793397A JP3179395B2 JP 3179395 B2 JP3179395 B2 JP 3179395B2 JP 32793397 A JP32793397 A JP 32793397A JP 32793397 A JP32793397 A JP 32793397A JP 3179395 B2 JP3179395 B2 JP 3179395B2
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勇一 石塚
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日本電気アイシーマイコンシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号処理装置
に関して、特にクランプ回路により映像信号をクランプ
した後、AD変換回路によりデジタル信号に変換する際
に発生する映像信号の揺動によるAD変換誤差を削減す
る映像信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の映像信号処理装置は、例
えば特開昭63−104580号公報に記載されたクラ
ンプ装置を用いたものがある。
【0003】図6はこの従来のクランプ装置の構成を示
す図で、図7はこの従来のクランプ装置の各部の動作波
形図である。
【0004】映像信号61は入力端より入力される。A
D変換器62は入力端61の電位をデジタル値に変換す
る。クランプパルス信号681はクランプ期間を示す信
号でクランプ信号発生回路68から供給される。サンプ
ルホールド回路63はクランプパルス信号681の有効
期間中映像信号61のDC電位を保持する。フィルタ回
路65はサンプルホールド回路63の出力信号631に
含まれる高周波成分を除去する。基準電圧源66はフィ
ルタ回路65の出力信号651からAD変換器の基準電
位信号661及び662を生成する。基準電位信号66
1及び662はAD変換器62の入力信号変換用基準電
圧レベルの上限及び下限を決定し、実用動作範囲内に設
定される。
【0005】映像入力端からDC電位が経時変動する映
像信号61が入力される。これはAD変換器62に直接
入力される。すると、サンプルホールド回路63の出力
信号631は図7の7cのようになる。基準電位信号6
61及び662はクランプパルス信号681の有効期間
中、映像信号61のDC電位から生成される為、入力さ
れる映像信号のDC電位がAD変換器の実用動作範囲を
越えると、図7の7dのようにAD変換器内部で波形が
歪む。そして、その変換結果は図7の7eのような誤差
を含んだ出力データになる。図8は従来の画像信号処理
装置の別の例を示す構成図で、図9はその動作波形図で
ある。
【0006】クランプ回路84はクランプ信号842が
有効な期間中に動作し、映像信号81のDC電位をクラ
ンプ電位信号841のレベルに調整する。クランプ電位
信号841は外部から供給される。基準電位信号861
及び862は基準電圧源86から供給される。基準電圧
源86は例えばラダー抵抗による分圧回路により構成さ
れる。
【0007】映像信号81はクランプ回路84を経由し
てAD変換器82に入力される。クランプ信号842が
論理’0’の期間はAD変換器82で電荷を消費され、
AD変換器への映像信号入力電位が変動する。クランプ
信号842が論理’1’の期間は映像信号81のDC電
位をクランプ電位信号841のレベルにクランプする。
クランプ動作は映像信号81のパックポーチ位置で行う
が、通常ここにはカラーバースト信号が重畳されてい
る。クランプ回路84の応答を良くするには出力インピ
ーダンスを下げるが、そうすると、映像信号に含まれる
バースト信号が減衰して図9の信号波形9dのようにな
る。逆に、出力インピーダンスを上げると、バースト信
号は減衰しないが応答が悪くなり、クランプ電圧レベル
に達することなくオフセットを生じて図9の信号波形9
eのようになる。
【0008】これらはAD変換器82が期待する図9の
映像信号波形9cと異なるのでAD変換誤差の原因にな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来の映像信
号処理装置においては、AD変換器への映像信号入力の
電圧レベルの揺動により、AD変換器の実用入力電圧レ
ンジを越えるような場合が発生し、そのような場合には
AD変換結果に誤差が生じてデジタル信号を映像表示す
る際に画質が劣化するという問題や、また、映像信号の
バックポーチ部の高周波カラーバースト信号を潰さない
ようにするためにクランプ回路部の出力インピーダンス
を小さくすることができないのでクランプ回路部の応答
性が悪くオフセット誤差が発生して、AD変換結果に誤
差が生じるという問題があった。本発明は、映像信号の
電圧レベルが揺動してもこれらの問題が発生しないよう
な映像信号処理装置を提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め本発明の映像信号処理装置は、映像信号を入力し所定
のクランプ電圧にクランプするクランプ回路部と、前記
映像信号の電圧レベルとクランプ電圧レベルとのレベル
差をクランプ信号に従って保持する差電圧検出部と、前
記差電圧検出部で検出した差電圧を所定の第1の電圧レ
ベルに加算して第1の基準電圧を出力する第1の基準電
圧発生部、及び、前記差電圧検出部で検出した差電圧を
所定の第2の電圧レベルに加算して第2の基準電圧を出
力する第2の基準電圧発生部と、前記第1及び第2の基
準電圧出力を比較電圧の最大値電圧入力及び最小値電圧
入力とし、前記映像信号入力と比較してデジタル値に変
換出力する並列比較型AD変換器とを有することを特徴
とする映像信号処理装置とした。
【0011】また、前記クランプ回路部を、前記所定の
クランプ電圧を正相入力に、前記映像信号入力をキャパ
シタ結合して逆相入力にそれぞれ接続したオペアンプ回
路により構成するようにした。
【0012】また、前記差電圧検出部を、前記映像信号
をキャパシタ結合して入力するローパスフィルタ回路
と、前記ローパスフィルタ回路の出力と前記所定のクラ
ンプ電圧とを入力としてその差電圧を検出する差動増幅
器と、前記差動増幅器の差電圧出力を前記クランプ信号
をサンプル・ホールド用クロックとして保持するサンプ
ル・ホールド回路により構成するようにした。
【0013】また、前記第1または第2の基準電圧発生
部を、前記差電圧検出部の差電圧出力を正相入力に、電
流源を逆相入力にそれぞれ接続し、その出力を抵抗を介
して逆相入力に接続したオペアンプ回路によるレベルシ
フト回路により構成するようにした。
【0014】あるいはまた、前記第1または第2の基準
電圧発生部を、前記差電圧検出部の差電圧出力をベース
電圧とし、第1の電流源を第1の抵抗を介してエミッタ
に接続した第1のトランジスタと、前記第1の電流源と
第1の抵抗との接続点にそのゲートを接続し、そのエミ
ッタに第2の電流源を接続した第2のトランジスタとか
らなるレベルシフト回路により構成するようにした。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、以
下に図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の第1の実施の形態を説明
するブロック図である。
【0017】クランプ回路4は映像信号入力1をクラン
プ電圧信号入力41の電圧レベルにクランプする。映像
信号入力1に接続されるフィルタ5は、クランプされた
映像信号からカラーバースト信号を除去してペデスタル
電位を抽出する。フィルタ出力51に接続される演算増
幅器7はフィルタ5によって抽出したペデスタル電位と
クランプ電圧信号入力41の電圧レベルとの電位差を検
出する。演算増幅器7の出力信号71は、サンプルホー
ルド回路3でサンプリングされる。VRT基準電圧源6
1およびVRB基準電圧源62はサンプルホールド回路
3の出力信号31の電圧レベルからAD変換器2のAD
変換用基準電圧の上限及び下限電圧信号610及び62
0を生成する。AD変換器2は基準電圧信号610及び
620を基にAD変換を実行する。
【0018】クランプ動作およびAD変換器の基準電位
VRT・VRBの生成は、外部から入力されるクランプ
電位VCLを基に演算増幅器により行う。
【0019】図2は本発明の第1の実施の形態の動作を
説明する動作波形図である。
【0020】映像信号1はクランプ回路4に入力され、
その出力信号42は波形2bのように電圧レベルの変動
が抑えられてAD変換器2に入力され、AD変換器2の
変換電圧範囲を越える事がない。
【0021】図3は本発明の第1の実施の形態の動作を
説明する第2の動作波形図である。クランプ回路4及び
サンプルホールド回路3はクランプ信号43に同期して
動作する。映像信号は映像信号入力端1から入力され
る。バースト信号が減衰した映像信号3dは色調が乱れ
るなど画像信号処理において致命的誤動作を招くため、
バースト信号を潰さないよう出力インピーダンスの高い
クランプ回路を採用する。するとペデスタル電位VPと
クランプ電位VCLの間に電位差(オフセット)ΔVを
持った波形3eが得られる。次に、このオフセットΔV
とクランプ電位VCLを加算およびレベルシフトしてA
D変換器2のAD変換用基準電圧信号610及び620
を生成する。
【0022】従って、基準電圧信号610(VRT)・
620(VRB)はオフセットΔVが加算された値とな
る。ペデスタル電位VPが変動すると基準電位がそれに
追従するので、ペデスタル電位VPとAD変換器の入力
範囲の相対関係は常に一定に保たれる。即ち、入力のオ
フセットが除去された理想のクランプ動作波形3cと等
価になる。
【0023】このようにオフセットを基準電位に加算す
る事で、AD変換器はオフセットの無い映像信号3fと
して扱えるようになる。
【0024】図4は本発明の第2の実施の形態における
VRT基準電圧源61およびVRB基準電圧源62を演
算増幅器によるレベルシフト回路で構成した構成図であ
る。電流源611及び612を抵抗613及び614の
一端と演算増幅器601及び602の反転入力端に各々
接続し、抵抗613及び614の他端を演算増幅器60
1及び602の出力に各々接続し、基準電圧出力信号6
10(VRT)及び基準電圧出力信号620(VRB)
としている。基準電圧信号VRT、VRBは次式にな
り、電流源の電流Iにより制御できる。
【0025】
【0026】図5は本発明の第3の実施の形態における
VRT基準電圧源61およびVRB基準電圧源62をト
ランジスタによるレベルシフト回路で構成した構成図で
ある。電流源を抵抗の一端と第1のコレクタ接地トラン
ジスタのベースに接続し、このトランジスタのエミッタ
を電流源に接続して出力端とし、前記抵抗の他端を第2
のコレクタ接地トランジスタのエミッタに接続し、この
トランジスタのベースを入力端としている。
【0027】ここで各トランジスタのベース・エミッタ
間電圧をVBE、第1の電流源の電流をIとすると、基
準電圧信号VRT及びVRBは次の式のようになる。
【0028】
【0029】ここで、各トランジスタのベース・エミッ
タ間電圧VBEが等しくなるように調整することにより
式3及び式4は次の式のようになり、第1の電流源の電
流Iにより制御され、所定の基準電圧信号VRT、VR
Bを出力する。
【0030】
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の映像信号処理装
置は、映像信号をAD変換する際に、並列比較型AD変
換器の比較用最大基準電圧発生部及び最小基準電圧発生
部において、クランプ電圧レベルと映像信号のペデスタ
ル電圧レベルとの差電圧を加算補正するようにしたの
で、映像信号の電圧レベルの揺動に追従するようにして
AD変換でき、AD変換誤差を削減するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の映像信号処理装置
の構成を説明するブロック図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の映像信号処理装置
の各部の動作波形を説明する第1の波形図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の映像信号処理装置
の各部の動作波形を説明する第2の波形図。
【図4】本発明の第2の実施の形態の映像信号処理装置
の構成を説明するブロック図。
【図5】本発明の第3の実施の形態の映像信号処理装置
の構成を説明するブロック図。
【図6】従来の第1の映像信号処理装置の構成を説明す
るブロック図。
【図7】従来の第1の映像信号処理装置の各部の動作波
形を説明する波形図。
【図8】従来の第2の映像信号処理装置の構成を説明す
るブロック図。
【図9】従来の第2の映像信号処理装置の各部の動作波
形を説明する波形図。
【符号の説明】
1 映像信号入力 2 並列比較型AD変換器 3 サンプルホールド回路 4 クランプ回路部 5 ローパスフィルタ部 7 オペアンプ 8 基準電圧源 9 差電圧検出部 41 クランプ電圧信号入力 42 クランプ回路出力 43 クランプ信号 61 第1の基準電圧発生部 62 第2の基準電圧発生部 63 サンプルホールド回路 65 フィルタ回路 66 基準電圧発生回路 68 クランプ信号発生回路 601、602 オペアンプ 610 第1の基準電圧出力 611、612 電流源 613、614 抵抗 620 第2の基準電圧出力 663、664 第1の電流源 665、666 第2の電流源 667、668 抵抗 670、673 第1のトランジスタ 671、672 第2のトランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−340255(JP,A) 特開 昭63−104580(JP,A) 特開 平9−247496(JP,A) 特開 平6−85673(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/14 - 5/18 H04N 5/57

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号を入力し所定のクランプ電圧に
    クランプするクランプ回路部と、前記映像信号の電圧レ
    ベルとクランプ電圧レベルとのレベル差をクランプ信号
    に従って保持する差電圧検出部と、前記差電圧検出部で
    検出した差電圧を所定の第1の電圧レベルに加算して第
    1の基準電圧を出力する第1の基準電圧発生部、及び、
    前記差電圧検出部で検出した差電圧を所定の第2の電圧
    レベルに加算して第2の基準電圧を出力する第2の基準
    電圧発生部と、前記第1及び第2の基準電圧出力を比較
    電圧の最大値電圧入力及び最小値電圧入力とし、前記映
    像信号入力と比較してデジタル値に変換出力する並列比
    較型AD変換器とを有することを特徴とする映像信号処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記クランプ回路部を、前記所定のクラ
    ンプ電圧を正相入力に、前記映像信号入力をキャパシタ
    結合して逆相入力にそれぞれ接続したオペアンプ回路に
    より構成したことを特徴とする請求項1記載の映像信号
    処理装置。
  3. 【請求項3】 前記差電圧検出部を、前記映像信号をキ
    ャパシタ結合して入力するローパスフィルタ回路と、前
    記ローパスフィルタ回路の出力と前記所定のクランプ電
    圧とを入力としてその差電圧を検出する差動増幅器と、
    前記差動増幅器の差電圧出力を前記クランプ信号をサン
    プル・ホールド用クロックとして保持するサンプル・ホ
    ールド回路により構成したことを特徴とする請求項1記
    載の映像信号処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1または第2の基準電圧発生部
    を、前記差電圧検出部の差電圧出力を正相入力に、電流
    源を逆相入力にそれぞれ接続し、その出力を抵抗を介し
    て逆相入力に帰還接続したオペアンプ回路によるレベル
    シフト回路により構成したことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2又は請求項3記載の映像信号処理装置。
  5. 【請求項5】 前記第1または第2の基準電圧発生部
    を、前記差電圧検出部の差電圧出力をベース電圧とし、
    第1の電流源を第1の抵抗を介してエミッタに接続した
    第1のトランジスタと、前記第1の電流源と第1の抵抗
    との接続点にそのゲートを接続し、そのエミッタに第2
    の電流源を接続した第2のトランジスタとからなるレベ
    ルシフト回路により構成し、前記第2のトランジスタの
    エミッタ端子から基準電圧出力を得るようにしたことを
    特徴とする請求項1または請求項2又は請求項3記載の
    映像信号処理装置。
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