JP3179189U - エアロパーツ - Google Patents
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Abstract
【課題】装飾シートが水に濡れても剥がれることがなく、車体に取付ける際に位置合わせと取付けが簡単で、且つ、取付けに使用する両面粘着テープの接着力を長期間保持できるエアロパーツを提供する。
【解決手段】エアロパーツ本体(1)と、その表面に貼着した熱可塑性の装飾シート(2)と、前記エアロパーツ本体(1)の裏面(1a)に設けた接着部(3)と、その接着部(3)に装着した両面粘着テープ(4)と、前記エアロパーツ本体(1)の外周に装着したゴムパッキン(5)とから成る。
【選択図】図1
【解決手段】エアロパーツ本体(1)と、その表面に貼着した熱可塑性の装飾シート(2)と、前記エアロパーツ本体(1)の裏面(1a)に設けた接着部(3)と、その接着部(3)に装着した両面粘着テープ(4)と、前記エアロパーツ本体(1)の外周に装着したゴムパッキン(5)とから成る。
【選択図】図1
Description
本考案は自動車に装着し、カスタムカーを製作するのに使用するエアロパーツに関する。
従来、エアロパーツは、デザイン化されたものを車輌のバンパー、ボディー、ルーフ等に一体的に取付け、カスタムカーを製作するのに使用されている。
そして、エアロパーツ自体としては、通常、軽量で硬度と強度が高く、加工性が良い繊維強化熱硬化樹脂(FRP)、ウレタン、ポリプロピレン等の素材で作られていた。
そして、エアロパーツ自体としては、通常、軽量で硬度と強度が高く、加工性が良い繊維強化熱硬化樹脂(FRP)、ウレタン、ポリプロピレン等の素材で作られていた。
そして、エアロパーツは、その表面を装飾するのに塗装をしたり、装飾印刷された合成樹脂フィルムをローラで押圧しながら接着剤で接着していた。
また、表面を装飾するのに、特許文献1では、基材の表面に形成される印刷表示部はシルク印刷で模様を印刷し、更に、透明な保護層を形成したものである。
また、表面を装飾するのに、特許文献1では、基材の表面に形成される印刷表示部はシルク印刷で模様を印刷し、更に、透明な保護層を形成したものである。
更に、エアロパーツを車体に取付けるのは一般にネジで固定していたが、車体に穴を開ける欠点を有し、これを解決する手段として、特許文献2には、樹脂製のスポイラの取付け構造において、車体に設けられたスポイラを位置調整可能に支持するブラケットと、スポイラを車体に固定する両面粘着テープとを備え、取付け箇所に穴等を穿設することなく取付けられる車輌用スポイラの取付け構造が開示されている。
しかしながら、エアロパーツ本体の表面に装飾印刷された合成樹脂フィルムを単に貼着すると、貼着した合成樹脂フィルムの端部に水が掛ると、その部分の接着剤が劣化し合成樹脂フィルムが剥がれ易くなり、その都度補修する必要があった。
また、特許文献1では、基材の表面に印刷表示部を形成するにしても、硬い合成樹脂の板に印刷機で印刷するには、大掛かりな印刷設備を必要とし、またシルク印刷で模様を印刷するにしても、多色刷りでは工程に手間が掛り、且つシルク印刷では鮮明な印刷が困難であり、しかも、印刷した基材を所望形状に加工する際に、加熱や圧力等で印刷表示部が損傷する等の問題点があった。
他方、特許文献2では、車体の取付け箇所に穴等を穿設することなく取付けできるが、スポイラを取付けるのにブラケットを必要とし、そのブラケットを車体に接着して取付けるには位置合わせが極めて難しく、そのため型紙を使用しなければならず、取付けに手間が掛り、型紙等の余計なものを必要とし、且つ、スポイラを固定する両面粘着テープが水に濡れ易く、それにより接着力が短期間で低下し、スポイラが脱落する問題点があった。
本考案は、エアロパーツ本体に貼着した装飾シートが水に濡れても剥がれることがなく、車体に取付ける際に位置合わせと取付けが簡単で、且つ、取付けに使用する両面粘着テープの接着力を長期間保持できるエアロパーツを提供することを目的とする。
本考案の他の目的は、エアロパーツを車体に取付けた状態において、車体とエアロパーツ間にクッション性を有し、車体に傷が付け難いエアロパーツを提供するにある。
本考案は上記現状に鑑み成されたものであり、 エアロパーツ本体(1)と、その表面に貼着した熱可塑性の装飾シート(2)と、前記エアロパーツ本体(1)の裏面(1a)に設けた接着部(3)と、その接着部(3)に装着した両面粘着テープ(4)と、前記エアロパーツ本体(1)の外周に装着したゴムパッキン(5)とから少なくとも成る。
前記接着部(3)が、前記エアロパーツ本体(1)外周の内側に沿って帯状に設けられ、その接着部(3)に所定長さの前記両面粘着テープ(4)を複数連続して装着するのがよい。
前記ゴムパッキン(5)が、前記エアロパーツ本体(1)及び前記装飾シート(2)の重合した両外周端部に冠着するのがよい。
前記エアロパーツ本体(1)の一部外周にネジ穴(11a)を有する突片(11)を設けるのがよい。
エアロパーツ本体(1)の表面に貼着した装飾シート(2)が熱可塑性であるから、加熱により伸びるため、装飾シート(2)を貼着する際にエアロパーツ本体(1)の表面に凹凸があっても、その部分の装飾シート(2)を加熱することにより、凹凸面に装飾シート(2)が柔軟に追従し綺麗に貼着することができる。
また、接着部(3)により、両面粘着テープ(4)の高さを調整し、エアロパーツ本体(1)の車体(A)に対する貼着を確実にしている。更に、前記接着部(3)が、前記エアロパーツ本体(1)外周の内側に沿って帯状に設けられ、その接着部(3)に前記両面粘着テープ(4)を複数連続して装着したことにより、エアロパーツと車体(A)との接着性がよく、且つ、取付けの際に仮止めができ位置合わせが容易となり正確に取付けできる。
また、前記エアロパーツ本体(1)の外周にゴムパッキン(5)を装着したことにより、装飾シート(2)の端部は剥がれ易いが、そこを冠着したゴムパッキン(5)で封鎖されているので、貼着した装飾シート(2)が水や外気等に触れても、それらが端部に及ぶ事もない。
従って、装飾シート(2)端部の接着剤が劣化することもなく、ゴムパッキン(5)は装飾シート(2)の剥がれを防止する役目を成す。
従って、装飾シート(2)端部の接着剤が劣化することもなく、ゴムパッキン(5)は装飾シート(2)の剥がれを防止する役目を成す。
また前記ゴムパッキン(5)は、車体(A)に装着した状態のエアロパーツ本体(1)内に水が浸入するのを防止するため、エアロパーツ本体(1)内に設けた両面粘着テープ(4)が水に濡れず、その接着力を長期間保持する。
更に、前記ゴムパッキン(5)は、そのクッション性により、エアロパーツ本体(1)の取付けで車体(A)を損傷することがない。
本考案の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。(1)はエアロパーツ本体であり、これは軽量で硬度と強度が高く、加工性が良い繊維強化熱硬化樹脂(FRP)、ウレタン、ポリプロピレン等の素材で作られ、車体の取付け場所に応じた形状、特には、フロントバンパーに装着するフロントスポイラー、リアバンパーに装着するリアスポイラー、車体(A)の左右両側のサイドステップに装着するサイドスポイラー等の形状に成形される。
また、エアロパーツ本体(1)には、その下部に取付け穴(11a)を有する突片(11)を設けると、両面粘着テープ(4)の接着以外にネジ止めができ、より強固な取付けとなってよい。
この突片(11)を設ける場合は、基本的に取付け箇所にネジを使用して取付けされた部品があり、そのネジを外したネジ穴を利用できる場合である。従って、エアロパーツ本体(1)に設ける突片(11)の位置や形状も、外したネジ穴の位置に合わせて決定すればよい。
また、エアロパーツ本体(1)には、その下部に取付け穴(11a)を有する突片(11)を設けると、両面粘着テープ(4)の接着以外にネジ止めができ、より強固な取付けとなってよい。
この突片(11)を設ける場合は、基本的に取付け箇所にネジを使用して取付けされた部品があり、そのネジを外したネジ穴を利用できる場合である。従って、エアロパーツ本体(1)に設ける突片(11)の位置や形状も、外したネジ穴の位置に合わせて決定すればよい。
(2)はエアロパーツ本体(1)の表面に貼着した熱可塑性樹脂の装飾シートであり、好ましくは塩化ビニル樹脂等の熱可塑性シートに色彩や絵柄を印刷したものである。
この装飾シート(2)をエアロパーツ本体(1)の表面に貼着するには、予めエアロパーツ本体(1)表面の汚れや油分を脱脂剤等で取り除き、接着剤で貼着する。
また、貼着する装飾シート(2)は熱可塑性であるため、エアロパーツ本体(1)に貼着する際、その表面が凹凸でも、装飾シート(2)をドライヤーで加熱しながら貼着すると、表面の凹凸に応じて伸びて綺麗に貼着することができる。
また、エアロパーツ本体(1)と貼着した装飾シート(2)との端部は面一またはエアロパーツ本体(1)の端部面に装飾シート(2)の端部側を折り込んでもよい。
この装飾シート(2)をエアロパーツ本体(1)の表面に貼着するには、予めエアロパーツ本体(1)表面の汚れや油分を脱脂剤等で取り除き、接着剤で貼着する。
また、貼着する装飾シート(2)は熱可塑性であるため、エアロパーツ本体(1)に貼着する際、その表面が凹凸でも、装飾シート(2)をドライヤーで加熱しながら貼着すると、表面の凹凸に応じて伸びて綺麗に貼着することができる。
また、エアロパーツ本体(1)と貼着した装飾シート(2)との端部は面一またはエアロパーツ本体(1)の端部面に装飾シート(2)の端部側を折り込んでもよい。
(3)はエアロパーツ本体(1)の裏面(1a)に突設した帯状の接着部であり、エアロパーツ本体(1)の外周の内側に沿って帯状に設けた樹脂製のものである。
この接着部(3)に後述する両面粘着テープ(4)が装着され、両面粘着テープ(4)の高さ調整の台座の役目を成すものである。つまり、エアロパーツ本体(1)が外周付近で湾曲しているため、エアロパーツ本体(1)を車体(A)に取付ける際に、両面粘着テープ(4)が車体(A)に当接するように接着部(3)を設け両面粘着テープ(4)の高さを調整している。
この際に接着部(3)の高さは、その上に貼着した両面粘着テープ(4)が、エアロパーツ本体(1)の外周に装着したゴムパッキン(5)の当接面(5a),つまりゴムパッキン(5)が車体(A)と当接する面よりも多少低くなる程度が好ましい。これにより、両面粘着テープ(4)が車体(A)に接着した際に、ゴムパッキン(5)は多少弾性変形し車体(A)に隙間なく当接される。
この接着部(3)は、基本的にエアロパーツ本体(1)の外周全体に亘って設けているが、エアロパーツの種類によっては外周の一部に設けてもよく、またエアロパーツ本体(1)の一部外周をネジ止めする場合は、その箇所の外周付近には接着部(3)を設けないこともある。
この接着部(3)に後述する両面粘着テープ(4)が装着され、両面粘着テープ(4)の高さ調整の台座の役目を成すものである。つまり、エアロパーツ本体(1)が外周付近で湾曲しているため、エアロパーツ本体(1)を車体(A)に取付ける際に、両面粘着テープ(4)が車体(A)に当接するように接着部(3)を設け両面粘着テープ(4)の高さを調整している。
この際に接着部(3)の高さは、その上に貼着した両面粘着テープ(4)が、エアロパーツ本体(1)の外周に装着したゴムパッキン(5)の当接面(5a),つまりゴムパッキン(5)が車体(A)と当接する面よりも多少低くなる程度が好ましい。これにより、両面粘着テープ(4)が車体(A)に接着した際に、ゴムパッキン(5)は多少弾性変形し車体(A)に隙間なく当接される。
この接着部(3)は、基本的にエアロパーツ本体(1)の外周全体に亘って設けているが、エアロパーツの種類によっては外周の一部に設けてもよく、またエアロパーツ本体(1)の一部外周をネジ止めする場合は、その箇所の外周付近には接着部(3)を設けないこともある。
(4)は接着部(3)に片面を接着した両面粘着テープであり、この両面粘着テープ(4)は、当所両面に剥離紙を有しているが、片方の剥離紙を剥がして接着部(3)に接着し、他方の剥離紙は付いたままの状態のものである。この両面粘着テープ(4)は所定長さの複数枚を長手方向に連続して接着部(3)に接着するのがよく、これにより車体(A)に取付ける際に、図5の如く、両面粘着テープ(4)各箇所の剥離紙を少し剥がして複数個所を仮止めすることができる。
(5)はエアロパーツ本体(1)の外周に装着したゴムパッキンであり、このゴムパッキン(5)は前記エアロパーツ本体(1)及び前記装飾シート(2)とが重なり合った状態の両外周端部を同時に被せた状態で冠着している。
即ち、ゴムパッキン(5)には長手方向に細長な溝穴(5b)が形成されており、この溝穴(5b)に前記エアロパーツ本体(1)の外周端部及び前記装飾シート(2)の端部を挿入し接着させて固定している。従って、ゴムパッキン(5)でもって、エアロパーツ本体(1)と装飾シート(2)との両外周端部を覆い、その外周端部が密閉状態に封鎖されるのである。
即ち、ゴムパッキン(5)には長手方向に細長な溝穴(5b)が形成されており、この溝穴(5b)に前記エアロパーツ本体(1)の外周端部及び前記装飾シート(2)の端部を挿入し接着させて固定している。従って、ゴムパッキン(5)でもって、エアロパーツ本体(1)と装飾シート(2)との両外周端部を覆い、その外周端部が密閉状態に封鎖されるのである。
次に本考案の取付け方法について、図4の如く、エアロパーツの中で、車体(A)のフロントバンパーに装着するハーフフロントスポイラー(B)を一例として説明する。
先ず、フロントバンパーの塵や汚れを取り除き、油分は脱脂剤で除去する。そして、図5、図6に示すように、複数個所の両面粘着テープ(4)の剥離紙を少し剥がした状態でハーフフロントスポイラー(B)を下方から持ち上げて車体(A)にあてがいセットする。この状態においてはハーフフロントスポイラー(B)が車体(A)に両面粘着テープ(4)で仮止めされている。
先ず、フロントバンパーの塵や汚れを取り除き、油分は脱脂剤で除去する。そして、図5、図6に示すように、複数個所の両面粘着テープ(4)の剥離紙を少し剥がした状態でハーフフロントスポイラー(B)を下方から持ち上げて車体(A)にあてがいセットする。この状態においてはハーフフロントスポイラー(B)が車体(A)に両面粘着テープ(4)で仮止めされている。
この仮止めの状態でハーフフロントスポイラー(B)が車体(A)の所定位置に正しくセットされているかを確認し修正した後、仮止め状態のまま、少し剥がした両面粘着テープ(4)の剥離紙を引っ張りながら抜き取るように剥がす。そして全部の剥離紙を剥がし終えたらハーフフロントスポイラー(B)を車体(A)に押し付け、両面粘着テープ(4)を車体(A)に接着させ取付けが完了する。
また、図7に示すように、ハーフフロントスポイラー(B)が、その下部に取付け穴(11a)を有する突片(11)を有するものでは、フロントバンパーの塵や汚れを取り除き、油分は脱脂剤で除去し、バンパーの固定ネジを外す。そして前記したように剥離紙を少し剥がした状態の仮止めと、外したネジ穴に突片(11)を外したネジ(6)で仮止めの両方を行う。そしてセット位置を確認し修正した後、全部の剥離紙を剥がし、ハーフフロントスポイラーを車体(A)に押し付け両面粘着テープ(4)を車体(A)に接着させ、最後に突片(11)のネジ(6)を本締めして取付けが完了する。
このように、車体(A)に取付けたハーフフロントスポイラー(B)は、外周のゴムパッキン(5)で弾性を備え、ハーフフロントスポイラー(B)に物が当たっても車体(A)に傷が付くことが少なく、且つ、ゴムパッキン(5)のシールでハーフフロントスポイラー(B)内に水が入らず、両面粘着テープ(4)の劣化も防止している。
1 エアロパーツ本体
1a 裏面
2 装飾シート
3 接着部
4 両面粘着テープ
5 ゴムパッキン
11 突片
11a ネジ穴
1a 裏面
2 装飾シート
3 接着部
4 両面粘着テープ
5 ゴムパッキン
11 突片
11a ネジ穴
Claims (4)
- エアロパーツ本体(1)と、その表面に貼着した熱可塑性の装飾シート(2)と、前記エアロパーツ本体(1)の裏面(1a)に設けた接着部(3)と、その接着部(3)に装着した両面粘着テープ(4)と、前記エアロパーツ本体(1)の外周に装着したゴムパッキン(5)とから少なくとも成るエアロパーツ。
- 前記接着部(3)が、前記エアロパーツ本体(1)外周の内側に沿って帯状に設けられ、その接着部(3)に所定長さの前記両面粘着テープ(4)を複数連続して装着した請求項1記載のエアロパーツ。
- 前記ゴムパッキン(5)が、前記エアロパーツ本体(1)の及び前記装飾シート(2)の重合した両外周端部に冠着した請求項1及び2記載のエアロパーツ。
- 前記エアロパーツ本体(1)の一部外周にネジ穴(11a)を有する突片(11)を設けた請求項1、2及び3記載のエアロパーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004851U JP3179189U (ja) | 2012-08-08 | 2012-08-08 | エアロパーツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004851U JP3179189U (ja) | 2012-08-08 | 2012-08-08 | エアロパーツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3179189U true JP3179189U (ja) | 2012-10-18 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
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2012
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