JP3179185U - 冷却マット - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却能力が長続きする冷却マットを提供する。
【解決手段】連結された複数の袋状の外装体20と、前記外装体20内部に充填されている、少なくとも硫酸ナトリウム10水和物を含んだ冷却剤30と、を備えた冷却マット10であって、90cm×140cm、90cm×90cm、40cm×30cmの何れかであり、サイズが90cm×140cmのとき、前記外装体20は横に2個、縦に9個連結されており、サイズが90cm×90cmのとき、前記外装体20は横に2個、縦に6個連結されており、サイズが40cm×30cmのとき、前記外装体20は縦に3個連結されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、暑い季節に体の熱を奪い快適に過ごすための冷却マットに関する。
従来、夏の暑さによる寝苦しい夜を快適にするために、扇風機やエアコンなどが用いられている。しかしながら近年は、省エネルギーの観点から、或いは、エアコンを使用することによる体調不良を防止するために、いろいろな製品が開発されている。
その一つとして、冷却ジェルを用いた冷却マットがある。この冷却マットは、冷却ジェルとして、高分子吸収剤と水とを用い、熱容量の大きな水に体の熱を吸収させることによって、冷却感を人に与えることができる。
また、特許文献1には、冷却水路を内部に有する冷却マットが開示されている。特許文献1に開示された冷却マットは、内部にジグザグの冷却水路が形成され、前記冷却水路をジグザグに画成する壁面に切り込みが設けられている。これにより、冷却効率が良く、製造が容易な冷却マットを提供できるとしている。
特開2002−143207号公報
しかしながら、従来の冷却ジェルを用いた冷却マットは、使用して短時間のうちに冷却ジェルの温度が体温程度まで上昇し、かえって暑苦しくなってしまう。それは、水そのものが、あまり放熱性が良くない上に、高分子吸収剤によって水がジェル状になり、対流を起こせなくなっているので、ますます体から吸収した熱を外部に放出しにくくなっているのである。
また、特許文献1に開示された冷却マットは、冷却水路を流れる水で冷却する構造なので、水を供給、循環させる装置が必要になり、全体として規模の大きなものになり、一般家庭用の冷却マットとしては、コストが高すぎ、規模も大きくなりすぎるという問題があった。
本考案の冷却マットは、連結された複数の袋状の外装体と、前記外装体内部に充填されている、少なくとも硫酸ナトリウム10水和物を含んだ冷却剤と、を備えたことを主要な特徴にしている。
また、本考案の冷却マットは、前記冷却剤が、セルロースと、ホウ砂と、シリコンとを更に含んでいることを主要な特徴にしている。
更に、本考案の冷却マットは、前記冷却マットのサイズは、90cm×140cm、90cm×90cm、40cm×30cmの何れかであり、サイズが90cm×140cmのとき、前記外装体は横に2個、縦に9個連結されており、サイズが90cm×90cmのとき、前記外装体は横に2個、縦に6個連結されており、サイズが40cm×30cmのとき、前記外装体は縦に3個連結されていることを主要な特徴にしている。
更にまた、本考案の冷却マットは、前記外装体の内部に、金属製の繊維が備えられていることを主要な特徴にしている。
また、本考案の冷却マットは、前記外装体の表面に複数の凸部を有し、前記凸部の内部にも前記冷却剤が充填されていることを主要な特徴にしている。
本考案によれば、冷却能力が長続きする冷却マットを提供することができる。
冷却マットの一部破断斜視図である。 金属製の繊維を含んだ冷却マットの断面図である。 表面に凸部を有する冷却マットの一部破断斜視図である。 冷却マットを使用している状態を示す説明図である。 冷却マットに横たわった人の体表面温度変化を示すグラフである。
以下、添付図面に従って本考案の好ましい実施の形態について説明する。本考案は以下の好ましい実施の形態により説明されるが、本考案の範囲を逸脱すること無く、多くの手法により変更を行うことができ、本実施の形態以外の他の実施の形態を利用することができる。従って、本考案の範囲内における全ての変更が特許請求の範囲に含まれる。また、本明細書において「〜」を用いて表される数値範囲は、「〜」の前後に記載される数値を含む範囲を意味する。
<構成>
本考案の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、冷却マットの一部破断斜視図である。図1に示すように、冷却マット10は、連結された複数の袋状の外装体20と、前記外装体20内に充填された冷却剤30とを主に備えて構成される。
外装体20は、例えば、PVC(polyvinyl
chloride:ポリ塩化ビニル)を材料にして形成することができる。しかしながら、本考案に係る冷却マットの外装体の材料は、PVCに限定されるものではなく、液体を透過させず、柔軟性を持つ他の材料であっても良い。
外装体20は、袋状になっており、内部には冷却剤30が充填されている。このように冷却剤が充填された複数の外装体が連結された構造にすることにより、人がこのマットの上に横たわっても、冷却剤の偏りを防ぐことができる。
図1においては、外装体20は、縦9個×2列で構成されているが、この個数、配列に限定されるものではなく、用いる用途に応じて個数、配列を構成することができる。図1に示した冷却マット10は、90cm×140cmの全身用のシングルサイズであるが、半身用のハーフサイズとして90cm×90cmを外装体20の縦6個×2列で構成することができる。また、枕用として40cm×30cmのサイズを、外装体20を3個用いて構成することもできる。
ここで、本考案者は、折りたたみやすさ、折りたたんだときのサイズ、重量、使用したときの冷却感、冷却感の持続性、寝返り時の感覚について鋭意研究の結果、以下の構成が特に好ましいことを見いだした。
即ち、全身用として使用する場合は、図1に示すようにサイズは、90cm×140cmで、外装体20は縦9個×2列(横に2個、縦に9個連結)で構成することが特に好ましい。
また、半身用として使用する場合は、サイズは、90cm×90cmで、外装体20は、縦6個×2列(横に2個、縦に6個連結)で構成することが特に好ましい。更に、枕用として使用するときは、サイズは、40cm×30cmで、外装体20を3個(縦に3個連結)用いて構成することが特に好ましい。
外装体20の形状は、長方形が好ましく、本考案において横に連結とは外装体20をその長手方向に連結することを意味し、縦に連結とは外装体20をその短い方の辺の方向に連結することを意味する。
冷却剤30は、少なくとも硫酸ナトリウム10水和物を含んで構成されているが、セルロースと、ホウ砂と、シリコンとを更に含むことが好ましい。セルロースと、ホウ砂と、シリコンとを更に含むことにより、冷却時間の長時間化と、使用時の触感を向上とを達成することができる。
次に、図2を参照して説明する。図2は、金属製の繊維を含んだ冷却マットの断面図である。図2に示すように、冷却剤30に金属製の繊維である金属ファイバ40を混入することもできる。これにより、金属ファイバ40を通して熱が冷却剤全体に伝わるので、体が接することにより温まった冷却剤から、体が接していない冷却剤に熱が伝わり、冷却剤によって吸収された熱を早く放出し、冷却剤の冷却感を長く持続させることができる。
金属ファイバ40としては、熱伝導性が高く、柔らかい金属を用いることが好ましい。熱伝導性が高ければ、冷却剤30全体に熱を早く伝えることができ、柔らかい金属であれば、触感も良好で、外装体20を内部から傷つけることがないからである。よって、使用される金属としては、アルミニウム、アルミニウムの合金、銅、銅の合金などが好ましい。また、金属ファイバ40の両先端部が互いに接合されていることが好ましい。これにより、先端部が存在しなくなるので、先端部により外装体20を突き破ることがなくなる。
次に、図3を参照して説明する。図3は、表面に凸部を有する冷却マットの一部破断斜視図である。外装体20は、表面に複数の凸部50を有しても良い。凸部50内にも冷却剤30が充填されている。このように複数の凸部50を有することにより、表面積が広くなることにより体から吸収した熱を素早く外部に放出することができ、冷却感を長く持続させることができる。
さらに、凸部50が外装体20の裏面(布団と接する側)に存在することにより、布団との間に隙間ができるので、空気の通り抜けが良くなって放熱効率をより高めることができる。この凸部50は、外装体20の一方の面のみに存在しても良いが、両面に存在する方が放熱の観点から好ましい。外装体20が、凸部50を有し、かつ、前述の金属ファイバ40を内部に備えている構成にすることにより、更に放熱効率が向上するので好ましいことは言うまでもない。
<作動>
次に本考案の作動について、図面を参照して説明する。図4は、冷却マットを使用している状態を示す説明図である。
図4に示すように、ベッド100に設置されたベッド用マット110の上に冷却マット10が載置され、載置された冷却マット10に人130が横たわっている。ベッド用マット110の上には、枕120も設置され、枕120の上には枕用冷却マット12が載置されている。人130は、枕用冷却マット12の上に頭を載せている。
外装体20を介して人130と接触している冷却剤30は、人130から熱を吸収し、吸収した熱は外装体20の内部で人130と接触していない冷却剤30に伝えられて、そこから外部に放出される。
人130は、冷却剤30に熱を奪われるので、涼しく感じ、暑い夏でも心地よく眠ることができる。また、冷却剤30は、熱を外部に放出するので、人130から長時間熱を奪うことができ、人130は、冷却感を長時間感じることができる。
冷却剤30に金属ファイバを混入することにより、人130から奪った熱を、人130に接していない冷却剤30に熱伝導性の良い金属ファイバ(図2参照)を通して良好に伝えることができる。このため、人130から奪った熱をより効率良く外部に放出でき、人130は、冷却感をより長時間感じることができる。
また、外装体20の表面に凸部50を複数設けることにより(図3参照)、冷却剤30の表面積を大きくすることができるので、放熱をより効率的に行うことができ、人130は、冷却感をより長時間感じることができる。また凸部50を設けることにより、ベッド用マット110と、外装体20との間に隙間が生じるので、空気の出入りが容易になり、これによっても冷却剤30の放熱効率を向上させ、人130は冷却感をより長時間感じることができる。
次に冷却剤30について説明する。冷却剤30は、少なくとも硫酸ナトリウム10水和物(Na2SO4・10H2O)を含んで構成されている。硫酸ナトリウム10水和物は、32.38℃で水和水を手放して硫酸ナトリウムに変化するとともにこの水和水に溶解する。このとき、周囲の熱を奪う。
よって、人130が冷却マット10の上に横たわったとき、体温によって32.38℃以上に温められた硫酸ナトリウム10水和物は、水和水を手放して硫酸ナトリウムに変化し、かつ、この水和水に溶解して硫酸ナトリウム水溶液が形成される。このとき周囲から熱を奪うので、人130は、冷感を感じることができる。このように硫酸ナトリウム10水和物は、状態を変化させることにより熱を奪うので、従来の水をジェル化した冷却剤よりも大量の熱を奪うことができる。
硫酸ナトリウム水溶液は、液体なので、人130が上に載ることによって生じる圧力で外装体20内の人130が載っていない部分に移動する。ここでは、人130の体温によって温められることがないので、だんだん冷やされ、32.38℃以下で結晶化し硫酸ナトリウム10水和物に変化する。
このとき、再結晶化した硫酸ナトリウム10水和物は、結晶形状が水溶液化する前と比較して大きくなる。しかしながら、冷却剤30中にセルロース、ホウ砂、シリコンが含まれていると、再結晶化した硫酸ナトリウム10水和物の結晶形状を、水溶液になる前の状態を維持することができるので、冷却時間の長時間化と、使用時の触感を向上とを成し遂げることができる。
このとき、図2に示すように、冷却剤30内に金属ファイバ40を混入させることにより、金属ファイバ40を通して熱が冷却剤全体に伝えられるので、人から熱を冷却剤30が奪うことと、奪った熱を外部に放出することとが効率よく行われる。これにより、冷却感を長時間維持することができる。
また、図3に示すように、外装体20が凸部50を有することにより、表面積の増加による冷却剤30の放熱効率の向上を図ることができる。更に、凸部50により外装体20とベッド用マット110との間に隙間ができるので、空気の流れが良くなりこれによっても冷却剤30の放熱効率の向上を図ることができる。
冷却剤30の放熱効率が向上することにより、体温によって冷却剤30が温められても、熱を効率よく外部に放出できるので、人130の冷却感をより長時間維持することができる。
<評価>
次に、実際に人が冷却マットに横たわったときの体表面温度変化の評価を行った。評価結果を図5に示す。図5は、冷却マットに横たわった人の体表面温度変化を示すグラフである。縦軸は体表面温度を示し、横軸は横たわってからの経過時間を示す。体表面温度は、体と冷却マットの間に温度センサを設置して測定した。
図5において、Aは本考案に係る冷却マットを使用したときの冷却マットと接触している体の表面温度を示し、Bは従来のジェルを用いた冷却マットを使用したときの冷却マットと接触している体の表面温度を示し、Cは冷却マットを使用しないときの布団と接触している体の表面温度を示している。
図5に示すように、冷却マットを使用しないCでは、約50分後には36.5℃以上まで上昇している。従来のジェル冷却マットを使用したBでは、冷却マットを用いないCよりは、体表面の温度上昇は緩やかであるが、約90分後には36℃近くまで温度が上昇している。
これに対して、本考案にかかる冷却マットを使用した場合は、90分後においても33℃に達していない。このように、本考案の冷却マットは、冷却能力が長続きするものである。
10 冷却マット
12 枕用冷却マット
20 外装体
30 冷却剤
40 金属ファイバ
50 凸部
100 ベッド
110 ベッド用マット
120 枕
130 人

Claims (5)

  1. 連結された複数の袋状の外装体と、
    前記外装体内部に充填されている、少なくとも硫酸ナトリウム10水和物を含んだ冷却剤と、
    を備えた冷却マット。
  2. 前記冷却剤が、セルロースと、ホウ砂と、シリコンとを更に含んでいる請求項1に記載の冷却マット。
  3. 前記冷却マットのサイズは、90cm×140cm、90cm×90cm、40cm×30cmの何れかであり、
    サイズが90cm×140cmのとき、前記外装体は横に2個、縦に9個連結されており、
    サイズが90cm×90cmのとき、前記外装体は横に2個、縦に6個連結されており、
    サイズが40cm×30cmのとき、前記外装体は縦に3個連結されている、請求項1または2に記載の冷却マット。
  4. 前記外装体の内部に、金属製の繊維が備えられている請求項1から3のいずれか1項に記載の冷却マット。
  5. 前記外装体の表面に複数の凸部を有し、前記凸部の内部にも前記冷却剤が充填されている請求項1から4のいずれか1項に記載の冷却マット。

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