JP2009092257A - 電子機器の排熱を利用した保温・暖房装置 - Google Patents

電子機器の排熱を利用した保温・暖房装置 Download PDF

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Abstract

【課題】大掛かりな設備や動力を用いずに、電子機器の冷却と操作者の寒さ対策とを、同時にかつ効率良く行うことができる。
【解決手段】本発明の一実施形態による保温・暖房装置は、内部に冷媒が流れる管が設けられ、電子機器(PC)1の発熱部に接触するシート部2と、内部に冷媒が流れる管が設けられ、PC1の操作者の身体に接触するマット4部と、シート部2とマット部4とを接続し、内部に冷媒が流れる管部3及び5と、を備えている。シート部2では、冷媒が、PC1から吸収した熱により気化し、気化した冷媒は、管部3を通ってマット部4に到達する。マット部4では、気化した冷媒が、熱を放出することにより液化する。液化した冷媒は、管部5を通って再びシート部2に循環する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器の排熱を利用した保温・暖房装置に関する。
パーソナルコンピュータ等の電子機器を用いての事務作業の環境は、空調システムによる冷房の効いた事務所内であることが多い。長時間の冷房下や冬場に作業を行うと、空調システムによって、事務所の構造やレイアウトに依存した温度差が発生する。その為に、冷えすぎた場所や、暑い場所が存在するという現象が発生する。このような環境下で長時間の作業を行うと、体調低下や冷え性等、作業者の健康に影響を与える可能性がある。
一方、パーソナルコンピュータの高性能化に伴って、消費電力や内部温度が上昇するようになっている。ヒートシンクのみでは、その放熱に限界が生じ、強制空冷ファンや水冷ファンが用いられるようになり、消費電力が更に増加するようになっている。
特開2001−24372号公報(特許文献1)には、ポンプにより流体冷媒を循環させるノート型パーソナルコンピュータの冷却装置が開示されている。又、特開2004−127288号公報(特許文献2)にも、同様の冷却モジュールが開示されている。又、特開2003−343955号公報(特許文献3)には、複数の電子機器から排熱により温められた温水を蓄熱槽に集めて利用する大規模な電子機器用液体冷却蓄熱装置が開示されている。
特開2001−24372号公報 特開2004−127288号公報 特開2003−343955号公報
上述のように、パーソナルコンピュータ等の電子機器は、大量の熱を発生しているにも拘わらず、操作者は冷房下で長時間作業をする為に、身体の冷えを感じている。しかしながら、特許文献1や特許文献2に開示された冷却装置では、このような課題は解決されない。一方、特許文献3の冷却蓄熱装置においては、温水による床暖房を示唆する開示はあるものの、電子機器操作者の冷えに直接かつ効果的に効くものではない。更に、これら特許文献記載の技術においては、大掛かりな設備やポンプ等の動力が必要不可欠である。
本発明の目的は、上述した課題を解決する電子機器の排熱を利用した保温・暖房装置を提供することにある。
本発明の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置は、内部に冷媒が流れる管が設けられ、電子機器の発熱部に接触するシート部と、内部に冷媒が流れる管が設けられ、前記電子機器の操作者の身体に接触するマット部と、前記シートとマット部とを接続し、内部に冷媒が流れる管部と、を備え、前記シート部では、前記冷媒が、前記電子機器から吸収した熱により気化し、前記気化した冷媒は、前記管部を通って前記マット部に到達し、前記マット部では、前記気化した冷媒が、熱を放出することにより液化し、前記液化した冷媒は、前記管部を通って再び前記シート部に循環する、ことを特徴とする。
又、本発明の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置において、前記シート部の内部に設けられた前記冷媒が流れる管は、波状に蛇行していても良い。
又、本発明の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置において、前記マット部の内部に設けられた前記冷媒が流れる管は、波状に蛇行していても良い。
又、本発明の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置において、前記シート部から前記マット部へ前記気化した冷媒を流す前記管部が、断熱用の保温材を備えていても良い。
又、本発明の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置において、前記管部が、前記冷媒の逆流を防止する弁を備えていても良い。
又、本発明の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置において、前記管部は、前記シート部から前記マット部へ前記気化した冷媒を流す気体流用管部と、前記マット部から前記シート部へ前記液化した冷媒を流す液体流用管部とが、別々に設けられて構成されていても良い。
又、本発明の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置において、前記管部は、前記シート部から前記マット部へ前記気化した冷媒を流す気体流用管部と、前記マット部から前記シート部へ前記液化した冷媒を流す液体流用管部とが、1つにまとめられて構成されていても良い。
本発明においては、電子機器の排熱を操作者の身体の所望部分に、局部的かつ直接的に伝えることができるので、電子機器の冷却と操作者の寒さ対策とを、同時にかつ効率良く行うことができる。又、ポンプ等の動力を必要としない為、トータルでの消費電力の上昇を抑える事もできる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態の構成を示す外観図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態における保温・暖房装置は、シート部2と、気体流用管部3と、マット部4と、液体流用管部5とを備えている。シート部2とマット部4とは、気体流用管部3及び液体流用管部5により接続されている。本発明の一実施形態の内部には、冷媒が封入され、後に詳述するように、液体状態と気体状態との変化を繰り返しながら、循環が行なわれる。
シート部2は、パーソナルコンピュータ(以下、PCと称する)1の高温部に接触するように設置され、PC1から放散される熱を吸収する。後述のように、シート部2内部には管が形成され、その内部を冷媒が流れる。本実施形態においては、PC1はノート型のPCであり、一般的に、その底面の発熱が大きく高温となる。従って、シート部2はノート型PC1の底面に接触するように配置されている。PC1はノート型に限定されず、タワー型であっても良い。タワー型PCの場合は、その背面が高温となる事が多いので、背面にシート部2が接触するように配置される。
気体流用管部3は、熱伝導率が低く、保温効果の高い管であり、その内部には、シート部2からマット部4に向けて気体状の冷媒が流れる。
マット部4は、シート部2から流れ込む気体状の冷媒からの熱を放出する。後述のように、マット部4内部には管が形成され、その内部を冷媒が流れる。マット部4は、PC1操作者の冷える部分、即ち、身体の温めたい所望箇所に接触させて、保温・暖房に利用するように、適度に柔軟性のある素材で構成することが好ましい。
液体流用管部5の内部には、マット部4によって放熱された後の液体状の冷媒がシート部2に向けて流れ、循環される。
次に、図2を参照して、本発明の一実施形態における、熱伝導の流れの仕組みを説明する。シート部2内部の管、気体流用管部3、マット部4内部の管、及び、液体流用管部5により、循環式の気体流/液体流通路が形成されており、その内部には冷媒7が封入されている。シート部2が、PC1の熱源により暖められると、冷媒7が熱を吸収して気化されて気体流となり、気体流用管部3を流れる。気体の冷媒7は、低温状態のマット部4に到達すると、熱を放出して液化されて液体流となる。液体の冷媒7は、液体流用管部5を流れ、再度シート部2に到達する。このように、冷媒7が、熱吸収、熱放出を繰り返しながら循環する流れが形成される。
次に、図3を参照して、気体流用管部3の構成を説明する。気体流用管部3は、気体流通路8と、保温材9と、保護材10とを備えている。気体流通路8は、気体状態の冷媒7が流れる通路である。冷媒7からの放熱を防ぐ断熱用として、気体流通路8の周りには、熱伝導率の低い保温材9が設けられている。更に、保温材9の周りには、人的要因や偶発的な要因による破損、折り曲げなどから気体流通路8の気道を確保するための保護材10が設けられている。本発明の一実施形態の取扱性を良くする為に、気体流用管部3は、ホースのように適度な柔軟性を備えることが好ましい。
次に、図4を参照して、液体流用管部5の構成を説明する。液体流用管部5は、液体流通路11と、保護材10とを備えている。液体流通路11は、液体状態の冷媒7が流れる通路である。更に、液体流通路11の周りには、人的要因や偶発的な要因による破損、折り曲げなどから液体流通路11の気道を確保するための保護材10が設けられている。本発明の一実施形態の取扱性を良くする為に、液体流用管部5は、ホースのように適度な柔軟性を備えることが好ましい。
次に、図5を参照して、シート部2の内部構成を説明する。シート部2内部には、冷媒7が流れる管が、波状に蛇行して形成されており、冷媒7が熱を効率的に吸収できるように構成されている。液体流用管部5からシート部2に流入してくる冷媒7は液体であり、PC1からの熱を吸収して冷媒7が気化して気体流となり、気体流用管部3に流れ込む。液体流用管部5とシート部2との境界部分には、冷媒7の一方向のみの流れを許可する弁12aが設けられており、冷媒7の気体流が逆流しない構成になっている。液体流用管部5から冷媒7の液体流が次々と供給され、冷媒7が循環される。
尚、シート部2は、PC1の高温部に対して、接触させたり、離したりすることが容易にできる。又、シート部2を、気体流用管部3及び液体流用管部5から着脱式にしても良い。その場合、着脱時に冷媒7が漏れない構造にする必要がある。シート部2が着脱式の場合は、PC1とシート部2とを常に接触させておいて、必要時に気体流用管部3及び液体流用管部5を装着して使えるという自由度の高い使用方法が実現出来る。
次に、図6を参照して、マット部4の内部構成を説明する。マット部4内部には、冷媒7が流れる管が、波状に蛇行して形成されており、冷媒7が熱を効率的に放出できるように構成されている。気体流用管部3からマット部4に流入してくる媒体7は気体であり、周囲への放熱によって冷媒7が液化して液体流となる。この液体流は、気体流用管部3からの圧力によって、液体流用管部5に流れ込む。気体流用管部3とマット部4との境界部分には、冷媒7の一方向のみの流れを許可する弁12bが設けられており、冷媒7の液体流が逆流しない構成になっている。気体流用管部3から冷媒7の気体流が次々と供給され、冷媒7が循環される。
次に、本発明の実施の形態の動作について説明する。図1において、本装置の使用開始時、シート部2に冷媒7を充満させておき、PC1の高温となる部分に接触するようにシート部2を設置する。次に、マット部4を、PC操作者の冷える部分に付けておく。PC1の電源を投入し、しばらく時間が経過すると、PC1が熱を持つようになる。図2の熱伝導の流れに従って、PC1の熱源によって暖められたシート部2内の冷媒7が熱を吸収し、気体流が発生する。図5のシート部2内部において、気体流通路は波状に蛇行しているため、効率的に冷媒7への熱の吸収が行われる。
発生した気体流は、図3に示した気体流用管部3内の気体流通路8を流れていく。液体流用管部5には、一方向のみの流れを許可する弁12aによって、気体流が流れ込まないようになっている。気体流用管部3から熱が逃げないように保温材9で断熱され、図6に示したマット部4に冷媒7の熱が供給される。
マット部4において、蛇行する管を流れる気体状の冷媒7から熱が効率的に放出されるため、マット部4が温められる。その結果、マット部4が接触している操作者の身体へ熱が供給され、寒さ対策を行うことが出来る。身体の冷えを感じる部分に、局部的かつ直接的に熱を与え、温めることが可能となる。熱が放出された冷媒7は液体となり、図4に示した液体流用管部5に流れ込む。気体流用管部3には、一方向のみの流れを許可する弁12bによって、液体流が流れ込まないようになっている。
液体流用管部5からの冷媒7は、再び、図5のシート部2に液体として供給される。液体となった冷媒7は、PC1からの排熱によって、再度気体流となり、循環システムが繰り返される。
次に、図面を参照して、本発明の他の実施形態について説明する。図7は、本発明の他の実施形態の構成を示す外観図である。本実施形態においては、図7に示すように、シート部2を、タワー型PC13の外部ではなく、内部に設置している。このように、PC13の内部にシート部2を配置することで、より高温であるPC13の高温部14から大量の熱を直接吸収する事が出来る。
次に、図面を参照して、本発明の更に他の実施形態について説明する。図8は、本発明の更に他の実施形態の構成を示す外観図である。本実施形態においては、図8に示すように、図1の気体流用管部3及び液体流用管部5を、1本の気体/液体流用管部15にまとめている。このように、冷媒の流通路を2本に分けずに1本にまとめることで、作業者におけるホース(気体/液体流用管部)取扱の煩わしさを軽減することが出来る。
尚、本発明は上述の実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが出来る。
本発明の一実施形態の構成を示す外観図である。 本発明の一実施形態における熱の流れを説明する模式図である。 本発明の一実施形態における気体流用管部の構成を示す断面図である。 本発明の一実施形態における液体流用管部の構成を示す断面図である。 本発明の一実施形態におけるシート部の内部構成を示す図である。 本発明の一実施形態におけるマット部の内部構成を示す図である。 本発明の他の実施形態の構成を示す外観図である。 本発明の更に他の実施形態の構成を示す外観図である。
符号の説明
1 パーソナルコンピュータ(PC)
2 シート部
3 気体流用管部
4 マット部
5 液体流用管部
7 冷媒
8 気体流通路
9 保温材
10 保護材
11 液体流通路
12a 弁
12b 弁
13 パーソナルコンピュータ(PC)
14 高温部
15 気体/液体流用管部

Claims (7)

  1. 内部に冷媒が流れる管が設けられ、電子機器の発熱部に接触するシート部と、
    内部に冷媒が流れる管が設けられ、前記電子機器の操作者の身体に接触するマット部と、
    前記シート部とマット部とを接続し、内部に冷媒が流れる管部と、
    を備え、
    前記シート部では、前記冷媒が、前記電子機器から吸収した熱により気化し、
    前記気化した冷媒は、前記管部を通って前記マット部に到達し、
    前記マット部では、前記気化した冷媒が、熱を放出することにより液化し、
    前記液化した冷媒は、前記管部を通って再び前記シート部に循環する、
    ことを特徴とする電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置。
  2. 前記シート部の内部に設けられた前記冷媒が流れる管は、波状に蛇行していることを特徴とする請求項1記載の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置
  3. 前記マット部の内部に設けられた前記冷媒が流れる管は、波状に蛇行していることを特徴とする請求項1記載の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置。
  4. 前記シート部から前記マット部へ前記気化した冷媒を流す前記管部が、断熱用の保温材を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1つに記載の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置。
  5. 前記管部が、前記冷媒の逆流を防止する弁を備えていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置。
  6. 前記管部は、前記シート部から前記マット部へ前記気化した冷媒を流す気体流用管部と、前記マット部から前記シート部へ前記液化した冷媒を流す液体流用管部とが、別々に設けられて構成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1つに記載の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置。
  7. 前記管部は、前記シート部から前記マット部へ前記気化した冷媒を流す気体流用管部と、前記マット部から前記シート部へ前記液化した冷媒を流す液体流用管部とが、1つにまとめられて構成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1つに記載の電子機器の廃熱を利用した保温・暖房装置。
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