JP3178748U - 補助具及びそれを備えた食器 - Google Patents

補助具及びそれを備えた食器 Download PDF

Info

Publication number
JP3178748U
JP3178748U JP2012004374U JP2012004374U JP3178748U JP 3178748 U JP3178748 U JP 3178748U JP 2012004374 U JP2012004374 U JP 2012004374U JP 2012004374 U JP2012004374 U JP 2012004374U JP 3178748 U JP3178748 U JP 3178748U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
tableware
auxiliary tool
fitting groove
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012004374U
Other languages
English (en)
Inventor
満つる 岡田
圭司 岡田
Original Assignee
満つる 岡田
圭司 岡田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 満つる 岡田, 圭司 岡田 filed Critical 満つる 岡田
Priority to JP2012004374U priority Critical patent/JP3178748U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3178748U publication Critical patent/JP3178748U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)

Abstract

【課題】本体部の表面を含めて全体をよりシンプルな形状とすることができ、これにより、衛生的で洗いやすく、製作性や着脱操作性も良好な補助具を備えた食器を提供すること。
【解決手段】食器1の開口部13に装着して用いる補助具2であって、環状に形成される内部中空な本体部21と、本体部21の下部に設けられて、食器1の開口部周縁14に嵌合する嵌合溝22と、を備え、嵌合溝22は、本体部21の下部に沿って延びていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本考案は、食器に装着して、食器内の食物のこぼれを防ぐのに好適な食器の補助具、およびその補助具を備えた食器に関する。
お椀形の食器や、食品を収納してそのまま食器として用いられる容器では、容器の内周面が外側へ開くように傾斜していることが多く、食品がこぼれやすい。
そのため、特に、乳幼児や高齢者などのように、手の動作が不自由な人にとっては、食品がこぼれやすいという不具合がある。
例えば、乳幼児がスプーンやフォーク等を用いて、食器内の食品をすくうようにして取り出す際に、食品が食器の上端の開口縁部を乗り越えてこぼれ出てしまう場合が多々あった。
この点の対策として、特許文献1には、容器の開口部周縁に嵌合させる嵌合部と、この嵌合部から容器開口部の内側方向に突出する柔軟性および弾性を有する庇部とによって、内容物のこぼれ出し防止用の補助具を構成する技術が開示されている。
特許文献2には、柔軟性、弾性を有し、幅方向に屈曲自在の帯状部材よりなり、庇部と付着部とが長さ方向に設けられ、付着部を容器の開口部近辺に付着して、庇部を容器開口部から内側方向に突出させるようにした、容器内容物取出し補助具の技術が開示されている。
特許文献3には、手に持ったコップがゆれてもこぼれを防ぐことを目的として、コップの上縁口部に嵌合する環帯部と、環帯部に沿って環状に一周する底辺部と、その底辺部から下方に延びて環状に一周する防波壁部とを形成した補助具の技術が開示されている。
特開2002−255182号公報 特開2002−249181号公報 実用新案登録第3014195号公報
特許文献1に記載の補助具の場合、容器から内容物をスプーン等ですくい易く、外部へこぼし難いようにし、容器に簡単に手で取り付けることができる利点が得られる。
しかしながら、この補助具の場合、庇部の形状が複雑で、製作性が悪い上に、次のような課題もあった。即ち、庇部の形状が複雑なために、その補助具を洗い難く、衛生的に保つのに手間がかかるという課題があった。
特許文献2に記載の補助具の場合、幅方向に屈曲自在の帯状部材を主体とし、その帯状部材の庇部に、細かい山形状の多数のフレアを設けている。そのため、この特許文献2に記載の補助具も、特許文献1の場合と同様に、製作性が悪い上に、補助具を洗い難く、衛生的に保つのに手間がかかるという課題がある。
特許文献3に記載の補助具の場合、コップの上縁口部に嵌合する環帯部と、環帯部に沿って環状に一周する底辺部と、その底辺部から下方に延びて環状に一周する防波壁部とを有している。そのため、この特許文献3に記載の補助具も、特許文献1、2の場合と同様に、製作性が悪い上に、補助具を洗い難く、衛生的に保つのに手間がかかるという課題がある。
よって、本考案は、全体をよりシンプルな形状とすることで、衛生的で洗いやすく、製作性や着脱操作性も良好な食器の補助具およびそれを備えた食器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、食器の開口部に装着して用いる補助具であって、環状に形成される内部中空な本体部と、本体部の下部に設けられて、前記食器の開口部周縁に嵌合する嵌合溝と、を備え、前記嵌合溝は、前記本体部の下部に沿って延びていることを特徴とする。
本考案によれば、環状に形成される内部中空な本体部と、本体部の下部に設けられて、食器の開口部周縁に嵌合する嵌合溝と、を備える構成としているので、本体部の表面を含めて全体をよりシンプルな形状とすることができ、これにより、衛生的で洗いやすく、製作性や着脱の操作性も良好な補助具を提供することができる。
本考案の好ましい形態では、前記本体部は、断面円形状に形成されていることを特徴とする。
このように断面円形状に形成した場合、その円形の大きさを予め必要な大きさに設定しておくことで、この補助具を食器に装着した状態において、十分な高さと、食器の内方への突出長を確保することが可能になる。これにより、上記の効果に加えて、食物が食器からこぼれ出すのを防止する機能も十分に高めることができる。
本考案の好ましい形態では、前記本体部は、弾力性のある筒状チューブにより形成されていることを特徴とする。
このように本体部を弾力性のある筒状チューブにより形成することで、その弾力性を利用して、本体部の嵌合溝を食器の開口部周縁に装着したり外したりする操作を行いやすくすることができる。
また、本体部が弾力性を有するので、本体部を食器の周縁部の形状に添うように容易に装着することができる。
本考案の好ましい形態では、前記本体部は、環状の一部を形成するように曲げ形成されていることを特徴とする。
このように、環状の一部を形成するように本体部を曲げ形成した場合、本体部全体が環状に形成されていない状態でも、例えば、本体部を筒状チューブで形成している場合でも、本体部を環状に癖付(くせづけ)することができる。これにより、この補助具を食器に対して容易に装着することが可能になる。
本考案の好ましい形態では、前記嵌合溝の深さ方向が、前記本体部の径方向であることを特徴とする。
このように、嵌合溝の深さ方向を、本体部の径方向に設定することで、嵌合溝の深さを十分に確保できると共に、補助具全体の高さも十分に確保することができる。
本考案の好ましい形態では、前記本体部は、断面楕円形状に形成され、その楕円の長辺側に前記嵌合溝が設けられていることを特徴とする。
このように、前記本体部を、断面楕円形状に形成し、その楕円の長辺側に嵌合溝を設けることで、本体部の内径側を食器の内方側へ大き目に張り出す形態とすることができる。これにより、上記の効果に加えて、食物が食器からこぼれ出すのを防止する機能をさらに高めることができる。
本考案の好ましい形態では、前記嵌合溝が、本体部の外径部寄りに設けられていることを特徴とする。
このように、嵌合溝を、本体部の外径側寄りに設けた場合、本体部の内径側を食器の内方側へさらに大き目に張り出す形態とすることができる。これにより、食物が食器からこぼれ出すのを防止する機能をさらに一段と高めることができる。
本考案では、上記に記載の補助具と、この補助具を装着する食器とを備えたことを特徴としている。
このような補助具を備えた食器では、本体部の表面を含めて全体をよりシンプルな形状とすることができる。これにより、衛生的で洗いやすく、製作性や着脱操作性も良好にすることができる。
本考案によれば、本体部の表面を含めて全体をよりシンプルな形状とすることができ、これにより、衛生的で洗いやすく、製作性や着脱操作性も良好な補助具を備えた食器を提供することができる。
本考案の実施形態1に係る補助具とそれを装着する食器を示す斜視図である。 本考案の実施形態1に係る補助具とそれを装着する食器の断面図である。 本考案の実施形態1に係る補助具を食器に装着した状態の断面図である。 本考案の実施形態2に係る補助具とそれを装着する食器の断面図である。 本考案の実施形態2に係る補助具を食器に装着した状態の断面図である。 本考案の実施形態3に係る補助具とそれを装着する食器の断面図である。 本考案の実施形態3に係る補助具を食器に装着した状態の断面図である。 本考案の実施形態4に係る補助具とそれを装着する食器の断面図である。 本考案の実施形態5に係る補助具を容器に装着した状態の断面図である。
以下、本考案の実施形態について図1ないし図9を参照して説明する。
<実施形態1>
図1、図2及び図3は、本考案の補助具を乳幼児用の食器に適用した例を示すものである。これらの図において、1は食器を、2は補助具を示している。食器1は、図1及び図2に示すように、扁平な底部11と周壁12とを有し、その内部に図示しない食物が収容される。周壁12はほぼ垂直に立ち上がり、その周壁12の上端部分である、開口部13の周縁14は上面が丸められている。
補助具2は、食器1の開口部13に装着して用いるものであって、環状に形成される内部中空な本体部21と、本体部21の下部に設けられて、食器1の開口部周縁14に嵌合する嵌合溝22と、を備えている。そして、嵌合溝22は、本体部21の下部に沿って延びている。
次いで、これらの詳細について説明する。
この実施形態1における、補助具2の本体部21は、上面から見た全体形状が環状(ドーナツ状)に形成されると共に、その縦断面が図2に示すように概略円形状に形成されている。但し、嵌合溝22の部分は、本体部21の底部から本体部21の内方へ凹んだ形状となっている。したがって、補助具2は、嵌合溝22を有するチューブ状部材が環状に曲げ形成されたような構成となっている。
この補助具2の本体部21は柔軟性及び耐熱性のあるゴムや樹脂等で形成されている。例えば合成ゴム、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂が好適に採用される。ポリオレフィン系樹脂を用いる場合には、可塑剤の配合により十分な柔軟性が付与されたものが好ましい。
本体部21の断面の直径としては、食器1の大きさによっても左右されるが、例えば、乳幼児から子供用の場合には、8〜20mm程度が好ましく、より好ましくは12〜16mm程度である。
成人用、老人用の場合には、15〜25mm程度、必要に応じてそれ以上に設定される場合もある。
嵌合溝22の溝幅については、食器1の周壁12の上端部分の肉厚、即ち、周壁12の周縁14付近の肉厚寸法dと同程度の寸法に、あるいはそれよりも僅かに小さい寸法に設定される。このように設定することで、本体部21及び嵌合溝22の弾力性を利用して食器1から容易に外れないようにしっかりと装着することができる。
嵌合溝22の溝深さについては、溝幅の大小、本体部21を形成する材質、本体部21の断面の直径や大きさにより左右される高さ寸法hにもよるが、例えば、本体部21の断面の直径が15mmの場合は、3mm〜10mm程度、好ましくは5〜7mm程度に設定される。このように設定することで、本体部21及び嵌合溝22の弾力性を利用して食器1から容易に外れないようにしっかりと装着することができる。
本実施形態によれば、環状に形成される内部中空な本体部21と、本体部21の下部に設けられて、食器1の開口部周縁14に嵌合する嵌合溝22と、を備える構成としているので、本体部21の表面を含めて全体をよりシンプルな形状とすることができる。これにより、全体が衛生的で洗いやすい構成とすることができる。
また、環状の本体部21の底部に嵌合溝22を設けるだけで済むため、金型成形により容易に製作することができる。さらに、嵌合溝22を有する本体部21を弾力性のある材料で形成してあるので、食器1の開口部周縁14に補助具2の嵌合溝22を嵌め込んで装着する操作及び取り外す操作を容易に行うことができる。
また、このように、本体部21を断面円形状に形成した場合、その円形の大きさを予め必要な大きさに設定しておくことで、この補助具2を食器1に装着した状態において、十分な高さ(食器の深さD1)と、食器1の開口部13における内方への十分な突出長aを確保することが可能になる。これにより、食物が食器1からこぼれ出すのを防止する機能を十分に高めることができる。
また、図2に示すように、嵌合溝22の深さ方向を、本体部21の径方向に設定することで、嵌合溝22の深さを十分に確保できると共に、補助具2全体の高さも十分に確保することができる。
<実施形態2>
図4および図5は、本考案の実施形態に係る補助具を乳幼児用の他の形状の食器に適用した例を示す断面図である。なお、これらの図において、図1ないし図3と基本的に同一構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
この実施形態2における補助具2も、環状に形成される内部中空な本体部21と、本体部21の下部に設けられて、食器1の開口部周縁14に嵌合する嵌合溝22と、を備えている。そして、嵌合溝22は、本体部21の下部に沿って延びている。但し、この実施形態2では、実施形態1に比べて、食器1の形状が断面半球形の椀形に形成されている点で相違している。
このように、食器1の内面が球面状の場合、図示しない内部の食物が外へ出やすくなるが、嵌合溝22を周縁14に嵌め込んで装着した補助具の存在により、食物が飛び出し難い形態となる。
<実施形態3>
図6及び図7は、本考案の実施形態3に係る補助具を乳幼児用の食器に適用した例を示す断面図である。なお、これらの図において、図1ないし図3と基本的に同一構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
この実施形態3では、本体部21を、断面楕円形状に形成し、その楕円の長辺側に、食器1の周縁14に嵌め込む嵌合溝22を設けた点に特徴がある。このように、本体部21を、断面楕円形状に形成し、その楕円の長辺側に嵌合溝22を設けることで、本体部21の内径側を食器1の内方側へ大き目に張り出す形態とすることができる。これにより、上記実施例の効果に加えて、食物が食器1からこぼれ出すのを防止する機能をさらに高めることができる。
また、このように、嵌合溝22を、本体部21の外径側寄りに設けた場合、本体部21の内径側を食器の1内方側へさらに大き目に張り出す形態とすることができる。これにより、食物が食器1からこぼれ出すのを防止する機能をさらに一段と高めることができる。
<実施形態4>
図8及び図9は、本考案の実施形態4に係る補助具を乳幼児用の食器に適用した例を示す断面図である。なお、これらの図において、図1ないし図3と基本的に同一構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
この実施形態4に係る補助具2は、環状に形成される内部中空な本体部21と、本体部21の下部に設けられて、食器1の開口部周縁14に嵌合する嵌合溝22と、を備えている。但し、この実施形態4では、先の各実施形態に比べて、補助具2が1本の筒状チューブからなる本体部21と、その本体部21の底部となる部分に、即ち、本体部21の外周部分に設けられた嵌合溝22とで構成されている点に特徴がある。
したがって、図8に示す例は、補助具2の本体部21の長さと、食器1の開口部周縁14の長さとが同一に設定されている場合を示している。この場合、本体部21の両端21a、21b間に隙間はなく、ほぼ密着している。
一方、図9に示す例は、補助具2の本体部21の長さと、食器1の開口部周縁14の長さとが異なる長さに設定されている場合を示している。図9の場合、本体部21の長さが周縁14の長さよりも短く、本体部21の両端21a、21b間に隙間αが形成されている。なお、本体部21の両端は開口部が形成されていてもよいが、衛生的で洗いやすい点に配慮した場合、閉塞されているのが好ましい。閉塞する場合には、チューブ状本体部の制作性に配慮して、蓋材や閉塞材で閉じる構成とするのが好ましい。
この実施形態によれば、本体部21を弾力性のある筒状チューブにより形成することで、その弾力性を利用して、本体部21の嵌合溝22を食器1の開口部周縁14に装着したり外したりする操作を行いやすくすることができる。
しかも、本体部21が弾力性を有するので、本体部21を食器1の周縁14の形状に添うように容易に装着することができる。したがって、食器1の周縁14が楕円形状や多角形状、あるいはハート型のような各種形状でも、その形状に添わせて装着することが可能になる。
また、環状の一部を形成するように本体部21を曲げ形成した場合、先の実施形態のように、本体部21全体を環状に形成していない状態でも、例えば、本体部21をこのように筒状チューブで形成している場合でも、本体部21を環状に癖付(くせづけ)することができる。これにより、この補助具2を食器1に対して容易に装着することが可能になる。
また、本体部21を1本の筒状チューブで形成することで、押し出し成形等によって、本体部21と嵌合溝22とを同時に成形することができる。これにより、製作性をさらに高めることができる。また、本体部21の両端21a、21b間の隙間αは、例えば図9に示すように、スプーンSや箸等を置く場所として好適である。スプーンS等がずれ落ちないように、そこへ保持しておく機能を付与することができるからである。
1 食器
11 底部
12 周壁
13 開口部
14 周縁
2 補助具
21 本体部
22 嵌合溝
S スプーン
α 隙間

Claims (8)

  1. 食器の開口部に装着して用いる補助具であって、
    環状に形成される内部中空な本体部と、
    本体部の下部に設けられて、前記食器の開口部周縁に嵌合する嵌合溝と、を備え、
    前記嵌合溝は、前記本体部の下部に沿って延びていることを特徴とする補助具。
  2. 前記本体部は、断面円形状に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の補助具。
  3. 前記本体部は、弾力性のある筒状チューブにより形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の補助具。
  4. 前記本体部は、環状の一部を形成するように曲げ形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の補助具。
  5. 前記嵌合溝の深さ方向が、前記本体部の径方向であることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の補助具。
  6. 前記本体部は、断面楕円形状に形成され、その楕円の長辺側に前記嵌合溝が設けられていることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載の補助具。
  7. 前記嵌合溝が、本体部の外径部寄りに設けられていることを特徴とする請求項6に記載の補助具。
  8. 請求項1〜7の何れかに記載の補助具を備えた食器。


JP2012004374U 2012-07-18 2012-07-18 補助具及びそれを備えた食器 Expired - Fee Related JP3178748U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012004374U JP3178748U (ja) 2012-07-18 2012-07-18 補助具及びそれを備えた食器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012004374U JP3178748U (ja) 2012-07-18 2012-07-18 補助具及びそれを備えた食器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3178748U true JP3178748U (ja) 2012-09-27

Family

ID=48005468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012004374U Expired - Fee Related JP3178748U (ja) 2012-07-18 2012-07-18 補助具及びそれを備えた食器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3178748U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016021935A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 株式会社ボンビ 愛玩動物用給餌容器および容器取り付け構造付き愛玩動物用給餌容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016021935A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 株式会社ボンビ 愛玩動物用給餌容器および容器取り付け構造付き愛玩動物用給餌容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10827860B2 (en) Non-spill drinking container
US7549548B2 (en) Handled drinking container
JP3178748U (ja) 補助具及びそれを備えた食器
US20150359365A1 (en) Universal Lid for Drinking Cups
EP1781232B1 (en) A teat device for a baby
US20210322281A1 (en) Pacifier cover and teether
JP7033621B2 (ja) 直付け構造を有する乳首
CN106572945B (zh) 奶嘴
KR200241282Y1 (ko) 다목적 컵용 빠짐 방지 빨대
JP3181479U (ja) 食べこぼし防止具
JP3195568U (ja) 食事用エプロン
JP3143390U (ja) 介護用湯飲み茶碗
US20150096985A1 (en) Snack container
CN210611731U (zh) 一种儿童餐碗
JP2011102126A (ja) 飲料用容器のキャップ
JP2003070882A (ja) おしゃぶり
KR101872849B1 (ko) 유아용 식기 보조장치
JP2012066035A (ja) 食べこぼし防止用具
US20190329975A1 (en) Anti-splash vomit receptacle
JP3186024U (ja) 食品保存容器
KR20130025461A (ko) 음료용 용기
KR20080020070A (ko) 아이스크림 흐름 방지용 컵

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150905

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees