JP3178707U - 一種のシェード付きledランプ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】散熱シート及びシェードの付く光学系を採用し、照明効能を確保するとともに、特別な美感もあり、さまざまな室内照明環境に対応できるLEDランプ構造を提供する。
【解決手段】一種のシェード付きLEDランプ構造で、一つの散熱シェル40及びその上に固定されているランプヘッドと光源、及び光源アウト側のシェード10を含み、上述散熱シェル40の表側に一つの据付面がある。上述光源は一つの基板30を含み、当該基板の光源面にLEDが固定され、上述光源面の反対側は上述据付面とぴったりくっ付いていて固定されている。一つの散熱シート20は上述光源面の上にカバーし、それに、上述の散熱シェル40に固定されている。上述のシェードは上述散熱シェルが上述散熱シートの外周縁のところに固定されている。当該シェードには開口があり、上述散熱シートと自由空間に繋がっている。
【選択図】図2
【解決手段】一種のシェード付きLEDランプ構造で、一つの散熱シェル40及びその上に固定されているランプヘッドと光源、及び光源アウト側のシェード10を含み、上述散熱シェル40の表側に一つの据付面がある。上述光源は一つの基板30を含み、当該基板の光源面にLEDが固定され、上述光源面の反対側は上述据付面とぴったりくっ付いていて固定されている。一つの散熱シート20は上述光源面の上にカバーし、それに、上述の散熱シェル40に固定されている。上述のシェードは上述散熱シェルが上述散熱シートの外周縁のところに固定されている。当該シェードには開口があり、上述散熱シートと自由空間に繋がっている。
【選択図】図2
Description
本考案は一種の照明ランプ構造に係り、具体的には一種のシェード付きLEDランプ構造に係る。
伝統的な白熱球、ハロゲン光源の代替型LEDランプはますます多く応用され、特にE27、E26、B22、E14などのスタンダードランプホルダに据え付けたランプは、例えば電球類、PARランプ、Rランプなど、すべてLED光源の代替型製品がある。
ただし、LED光源ランプは方向性が強く散熱要求が高い特徴を持ってあるため、合理的な散熱及び光学処理する上で、LED光源の有利さが認められる。それで、合理的な散熱特徴を持たせて一般的な照明に合わせるように、ラジエーター及び光学シェーダは特別な構造処理が必要となる。通常のLED散熱及び光学構造は、その効能性を満足させるには常にその構造の簡潔さと美観を失い、一方で美感を追求するとその散熱及び光学性能が大きく損なわれてしまうことになる。したがって、散熱及び光学性能が汎用な照明に利用できるようにするとともに、美観も失わないようにするために、このようなLEDランプの構造を設計することは代替型LEDランプの必然ニーズとなっている。
ただし、LED光源ランプは方向性が強く散熱要求が高い特徴を持ってあるため、合理的な散熱及び光学処理する上で、LED光源の有利さが認められる。それで、合理的な散熱特徴を持たせて一般的な照明に合わせるように、ラジエーター及び光学シェーダは特別な構造処理が必要となる。通常のLED散熱及び光学構造は、その効能性を満足させるには常にその構造の簡潔さと美観を失い、一方で美感を追求するとその散熱及び光学性能が大きく損なわれてしまうことになる。したがって、散熱及び光学性能が汎用な照明に利用できるようにするとともに、美観も失わないようにするために、このようなLEDランプの構造を設計することは代替型LEDランプの必然ニーズとなっている。
以上のような代替型LEDランプの必然ニーズに合わせるため、本考案は一種のシェード付きLEDランプの構造を提示し、その技術方案は以下のようである。
一種のシェード付きLEDランプ構造で、一つの散熱シェル及びその上に固定されているランプヘッドと光源、及び光源アウト側のシェードを含み、その特徴としては
上述散熱シェルの表側に一つの据付面がある。上述光源は一つの基板を含み、当該基板の光源面はLEDが固定され、上述光源面の反対側は上述の据付面とぴったりくっ付いていて固定されている。
一種のシェード付きLEDランプ構造で、一つの散熱シェル及びその上に固定されているランプヘッドと光源、及び光源アウト側のシェードを含み、その特徴としては
上述散熱シェルの表側に一つの据付面がある。上述光源は一つの基板を含み、当該基板の光源面はLEDが固定され、上述光源面の反対側は上述の据付面とぴったりくっ付いていて固定されている。
一つの散熱シートは上述光源面の上にカバーし、それに、上述の散熱シェルに固定されている。
上述のシェードは上述散熱シェルが上述散熱シートの外周縁のところに固定されている。当該シェードには開口があり、上述散熱シートと自由空間に繋がっている。
当該考案技術方案の好適な改善としては、以下のような改善が行える。
優れた実施例の中で、上述シェード基板はプレート状であり、上述散熱シートもプレート状であり、両方は平行で上述散熱シェルに固定されている。
優れた実施例の中で、上述散熱シェルは円台形に似ている形で、その周辺では散熱フィンがある。上述の据付面は上述のランプヘッドのセンター軸線と垂直になっている。
優れた実施例の中で、上述シェードは光源面上の投影はすべて上述光源面のアウト側にある。
優れた実施例の中で、上述散熱シェルは上述ランプヘッドを据付する場所にランプホルダがあり、当該ランプホルダは上述ランプヘッドのソケット継手と合わせる。
優れた実施例の中で、上述シェードは透明材料を使っている。
本考案が提示した有利な効果としては、
ラジエーター及びシェードが付いてる光学系が、照明効能を確保するとともに、特別な美感も失わなく、さまざまな室内照明環境に適用する。
電球ランプに似ている散熱シェルを採用して、その両端にはそれぞれ光源とランプヘッドを据え付けてあり、散熱効果がよくて、構造も簡潔で信頼性が高い。
全体は部品が少ないため、組み付けが簡単で、材料及び生産コストをコントロールしやすい。
上述のシェードは上述散熱シェルが上述散熱シートの外周縁のところに固定されている。当該シェードには開口があり、上述散熱シートと自由空間に繋がっている。
当該考案技術方案の好適な改善としては、以下のような改善が行える。
優れた実施例の中で、上述シェード基板はプレート状であり、上述散熱シートもプレート状であり、両方は平行で上述散熱シェルに固定されている。
優れた実施例の中で、上述散熱シェルは円台形に似ている形で、その周辺では散熱フィンがある。上述の据付面は上述のランプヘッドのセンター軸線と垂直になっている。
優れた実施例の中で、上述シェードは光源面上の投影はすべて上述光源面のアウト側にある。
優れた実施例の中で、上述散熱シェルは上述ランプヘッドを据付する場所にランプホルダがあり、当該ランプホルダは上述ランプヘッドのソケット継手と合わせる。
優れた実施例の中で、上述シェードは透明材料を使っている。
本考案が提示した有利な効果としては、
ラジエーター及びシェードが付いてる光学系が、照明効能を確保するとともに、特別な美感も失わなく、さまざまな室内照明環境に適用する。
電球ランプに似ている散熱シェルを採用して、その両端にはそれぞれ光源とランプヘッドを据え付けてあり、散熱効果がよくて、構造も簡潔で信頼性が高い。
全体は部品が少ないため、組み付けが簡単で、材料及び生産コストをコントロールしやすい。
以下は添付図と結びつけて、本考案に対してより一歩の説明を行う。
本考案の実施例一の立体図である。
本考案の実施例一の立体の分解図である。
本考案の実施例二の側面分解図である。
本考案の実施例二の側面分解図である。
実施例一:
図1は本考案の実施例一の立体図であり、シェード10、散熱シェル40及びランプデッド50の三者の外壁は比較的滑らかな移行形態を採用し、光学及び散熱性能を確保するとともに、ランプを独特な美感を持たせるようにする。
図2は本考案の実施例一の立体の分解図である。散熱シェル40は多種なプロセスで作成することができる、例えばダイカスト、押し出しなど、当該例は一種のダイカストしたアルミニウム合金体であり、その形態は円台状で、即ち母線は非ストレートの円台である。そのセンター軸は水平で水平面においてあり、その左端には一つの平らな据付面43があり、その上にボルトで基板30をロックして、熱量を直接に散熱シェル40に伝導するようにし、最後に散熱シェル40側面から対流及び輻射で自由空間へ伝達する。右端には一つのランプヘッドを固定するランプホルダ41がある。ランプヘッドホルダ41は実際インナーシェル42の末端にあり、当該インナーシェルは差し込み方式で散熱シェル40内に固定され、それに散熱シェル40と一体となっている。基板30の左面は光源面であり、その上には図に示すようにチップLEDがある。その他のランプの駆動回路、電気連結などは全部散熱シェル40のインナーシェル42内部に収めることができる。それで、基板30及びその他の部品が作動する間に発した熱は遅延なく散熱シェル40表面のフィンから散らばされ、ランプ全体の散熱性能を確保するようにする。
基板30の光源面で一つの散熱シート20にカバーされ、当該散熱シート20は透明材料を採用して、大きい散熱係数を持ってあるため、基板30上のLED点光源は散射板20を透過する時に広く散射できるようになり、その点光源の効果を面光源効果に転換され、グレア成分がクリアされ、正面または直視するときの快適性を確保できるようになる。散射板20は外周縁経由で散射板40に固定される。
散射板20上にはシェード10があり、当該シェード10はボトムのボトムカバー12経由で散熱シェル40、即ち散射板20の外周に固定されている。その形としては固定部分から逐次に拡大するラッパ状となり、末端には開口11がある。当該開口11は散射板20をアウト側の自由空間と繋がり、完全に遮断されることはない。シェード10は基板30の光源面の投影は全部光源面のアウト側にあり、それで散射板20の正面の光線は遮断されなく射出できるようになり、ランプの真正面の照度を確保できるようになる。シェード10は半透明で反射効果の材料で作成され、散射板20からきた光線部分は集まられて放射され、その一部分はシェード10の表面を透過でき、正面効果を満足するとともに、相当な美感も失わない。
散熱シェル40のランプヘッド41は円形なホルダであり、そのインナーコネクターはランプヘッダ50のコネクター51と繋がる。ランプヘッダ50は軌道ランプヘッダの形となっている。本実施例から見ればわかるが、全体的には部品が多くない、組み立てがしやすく、その生産材料とコストをコントロールされやすい。
実施例二:
図3は本考案の実施例二の側面分解図である。実施例一と比べて、その散射板20、基板30、散熱シェル40、ボトムカバー12、コネクター51及びランプヘッダホルダ41はほとんど一緒で、違う点はシェード10が拡散透材料で作成し、散射板20からきた光線のわずか一部分はシェード10に投射し、メイン部分は開口11から出て、一般照明効能を満足するとともに、シェード10を透過してから特別な効果も持たせる。ランプヘッド50は実施例一と異なり、B22型のコネクターランプヘッダである。
実施例三:
図4は本考案の実施例二の側面分解図である。実施例一と比べて、その散射板20、基板30、散熱シェル40、ボトムカバー12、コネクター51及びランプヘッダホルダ41はほとんど一緒で、違う点はシェード10が拡散透材料で作成され、それに当該シェード10は基板30上の投影は大体な光源を遮蔽したので、当該シェード10は散射板20からきた大部分な光線を濾過し、シェード10を特別な効果も持たせるとともに、開口11の光線も照明要求に満足できる。ランプヘッドは実施例と異なり、E26型のネジランプヘッドである。
上述はただ本考案の割合優れた実施例で、それで本考案の範囲を限定されることはできない、即ち本考案特許範囲及び説明書内容に従って行った等価変化及び付加などは、本考案の範囲に属すると認める。
図1は本考案の実施例一の立体図であり、シェード10、散熱シェル40及びランプデッド50の三者の外壁は比較的滑らかな移行形態を採用し、光学及び散熱性能を確保するとともに、ランプを独特な美感を持たせるようにする。
図2は本考案の実施例一の立体の分解図である。散熱シェル40は多種なプロセスで作成することができる、例えばダイカスト、押し出しなど、当該例は一種のダイカストしたアルミニウム合金体であり、その形態は円台状で、即ち母線は非ストレートの円台である。そのセンター軸は水平で水平面においてあり、その左端には一つの平らな据付面43があり、その上にボルトで基板30をロックして、熱量を直接に散熱シェル40に伝導するようにし、最後に散熱シェル40側面から対流及び輻射で自由空間へ伝達する。右端には一つのランプヘッドを固定するランプホルダ41がある。ランプヘッドホルダ41は実際インナーシェル42の末端にあり、当該インナーシェルは差し込み方式で散熱シェル40内に固定され、それに散熱シェル40と一体となっている。基板30の左面は光源面であり、その上には図に示すようにチップLEDがある。その他のランプの駆動回路、電気連結などは全部散熱シェル40のインナーシェル42内部に収めることができる。それで、基板30及びその他の部品が作動する間に発した熱は遅延なく散熱シェル40表面のフィンから散らばされ、ランプ全体の散熱性能を確保するようにする。
基板30の光源面で一つの散熱シート20にカバーされ、当該散熱シート20は透明材料を採用して、大きい散熱係数を持ってあるため、基板30上のLED点光源は散射板20を透過する時に広く散射できるようになり、その点光源の効果を面光源効果に転換され、グレア成分がクリアされ、正面または直視するときの快適性を確保できるようになる。散射板20は外周縁経由で散射板40に固定される。
散射板20上にはシェード10があり、当該シェード10はボトムのボトムカバー12経由で散熱シェル40、即ち散射板20の外周に固定されている。その形としては固定部分から逐次に拡大するラッパ状となり、末端には開口11がある。当該開口11は散射板20をアウト側の自由空間と繋がり、完全に遮断されることはない。シェード10は基板30の光源面の投影は全部光源面のアウト側にあり、それで散射板20の正面の光線は遮断されなく射出できるようになり、ランプの真正面の照度を確保できるようになる。シェード10は半透明で反射効果の材料で作成され、散射板20からきた光線部分は集まられて放射され、その一部分はシェード10の表面を透過でき、正面効果を満足するとともに、相当な美感も失わない。
散熱シェル40のランプヘッド41は円形なホルダであり、そのインナーコネクターはランプヘッダ50のコネクター51と繋がる。ランプヘッダ50は軌道ランプヘッダの形となっている。本実施例から見ればわかるが、全体的には部品が多くない、組み立てがしやすく、その生産材料とコストをコントロールされやすい。
実施例二:
図3は本考案の実施例二の側面分解図である。実施例一と比べて、その散射板20、基板30、散熱シェル40、ボトムカバー12、コネクター51及びランプヘッダホルダ41はほとんど一緒で、違う点はシェード10が拡散透材料で作成し、散射板20からきた光線のわずか一部分はシェード10に投射し、メイン部分は開口11から出て、一般照明効能を満足するとともに、シェード10を透過してから特別な効果も持たせる。ランプヘッド50は実施例一と異なり、B22型のコネクターランプヘッダである。
実施例三:
図4は本考案の実施例二の側面分解図である。実施例一と比べて、その散射板20、基板30、散熱シェル40、ボトムカバー12、コネクター51及びランプヘッダホルダ41はほとんど一緒で、違う点はシェード10が拡散透材料で作成され、それに当該シェード10は基板30上の投影は大体な光源を遮蔽したので、当該シェード10は散射板20からきた大部分な光線を濾過し、シェード10を特別な効果も持たせるとともに、開口11の光線も照明要求に満足できる。ランプヘッドは実施例と異なり、E26型のネジランプヘッドである。
上述はただ本考案の割合優れた実施例で、それで本考案の範囲を限定されることはできない、即ち本考案特許範囲及び説明書内容に従って行った等価変化及び付加などは、本考案の範囲に属すると認める。
Claims (6)
- 一つの散熱シェル及びその上に固定されているランプヘッドと光源、及び光源アウト側のシェードを含む一種のシェード付きLEDランプ構造であって、
前記散熱シェルの表側に一つの据付面があり、前記光源は一つの基板を含み、当該基板の光源面はLEDが固定され、前記光源面の反対側は前記据付面とぴったりくっ付いていて固定され、
一つの散熱シートは前記光源面の上にカバーし、それに、前記散熱シェルに固定され、
前記シェードは前記散熱シェルが前記散熱シートの外周縁のところに固定されている。当該シェードには開口があり、前記散熱シートと自由空間に繋がっていることを特徴とする構造。 - 請求項1に記載の一種のシェード付きLEDランプ構造であって、前記シェード基板はプレート状であり、前記散熱シートもプレート状であり、両方は平行で前記散熱シェルに固定されていることを特徴とする構造。
- 請求項2に記載の一種のシェード付きLEDランプ構造であって、前記散熱シェルは円台形に似ている形で、その周辺では散熱フィンがある。前記据付面は前記ランプヘッドのセンター軸線と垂直になっていることを特徴とする構造。
- 請求項3に記載の前記一種のシェード付きLEDランプ構造であって、前記シェードは光源面上の投影はすべて前記光源面のアウト側にあることを特徴とする構造。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載の一種のシェード付きLEDランプ構造であって、前記散熱シェルは前記ランプヘッドを据付する場所にランプホルダがあり、当該ランプホルダは前記ランプヘッドのソケット継手と合わせることを特徴とする構造。
- 請求項5に記載の前記一種のシェード付きLEDランプ構造であって、前記シェードは透明材料を使っていることを特徴とする構造。
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- 2011-07-15 CN CN2011202528803U patent/CN202188343U/zh not_active Expired - Fee Related
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