JP3178686U - 蒟蒻入りドーナツ - Google Patents

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Abstract

【課題】年齢や性別を問わずに人々に人気があり、ダイエット中であるか否かを問わずに摂取することができ、しかも摂取することにより健康によい蒟蒻入りドーナツを提案すること。
【解決手段】小麦粉と、蒟蒻20と、卵と、砂糖と、バターと、重曹と、を含む生地30が用いられた蒟蒻入りドーナツ10であって、蒟蒻20は、粒径寸法が1mm以下に破砕されたものであり、生地30に対する蒟蒻20の重量比は、生地30に対する小麦粉の重量比以上であり、生地30は、蒟蒻20と卵の水分のみにより練り上げられ、リング状に成形された後に焼き上げることにより形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は蒟蒻入りドーナツに関する。
健康志向の高まりにより、カロリー量を抑えた食品の提供が望まれている。このような要望に対しては、たとえば非特許文献1において開示されているような蒟蒻を含む食品についての提案がなされている。
非特許文献1で提案されているような蒟蒻を含む食品を摂取することで、ダイエット中においても空腹感を満たすことができる点において好適であった。
"蒟蒻ラーメン本舗はおいしくダイエット出来るラーメンから蒟蒻ハンバーグ、蒟蒻加工品などを通信販売でお届けする専門店です。"、[online]、株式会社北毛久呂保、[平成24年6月18日検索]、インターネット<URL:http://www.rakuten.ne.jp/gold/k-ramen/>
非特許文献1には、蒟蒻を含み主食になり得る食品からデザート食品まで、多様な蒟蒻入り食品が提案されている。非特許文献1に開示されている蒟蒻入り食品には、年齢や性別を問わず人々に人気があるドーナツに関する提案はなされておらず、蒟蒻入りドーナツの提案が切望されていた。
そこで本願考案は、年齢や性別を問わずに人々に人気があり、ダイエット中であるか否かを問わずに摂取することができ、しかも摂取することにより健康によい蒟蒻入りドーナツの提案を目的としている。
上記課題を解決するために本考案者は鋭意研究を行った結果、本願考案者は以下の構成に想到した。
すなわち、小麦粉と、蒟蒻と、卵と、砂糖と、バターと、重曹と、を含む生地が用いられた蒟蒻入りドーナツであって、前記蒟蒻は、粒径寸法が1mm以下に破砕されたものであり、前記生地に対する前記蒟蒻の重量比は、前記生地に対する前記小麦粉の重量比以上であり、前記生地は、前記蒟蒻と前記卵の水分のみにより練り上げられ、リング状に成形された後に焼き上げることにより形成されていることを特徴とするものである。これによれば、通常のドーナツに比較してふっくらとした食感が得られ、蒟蒻によるもちもちとした食感も得られるため、従来のドーナツに対して飛躍的においしさが向上する。また、余分な水分を含まない生地と生地に混合されている蒟蒻による食感により、油で揚げた一般的なドーナツと同様の食感を有するヘルシーなドーナツを提供することができる。
また、前記生地には、乾燥した日向当帰の葉が粉砕された状態で混合されていることが好ましい。これにより、高血圧防止作用、糖尿病改善効果、動脈硬化抑制効果、肝臓病改善効果、抗アレルギーおよび抗炎症効果、ノルアドレナリン抑制効果、血液循環改善効果、ガン予防や進行遅延効果、アンチエイジング効果を有する蒟蒻入りドーナツを提供することができる。
また、前記生地にはゴマが混合されていて、当該ゴマは表皮の一部が残存する状態で擂られたものであることがさらに好ましい。この構成により、延命長寿、強精、便秘予防などに効果的である。
また、前記生地にはさらにおからが混合されていて、前記生地に対する前記おからの重量比は、前記生地に対する前記小麦粉の重量比以上であることが好ましい。これにより、生地がさらにふっくらとし、蒟蒻のもちもちとした食感をあいまって、食感に優れたおいしい蒟蒻入りドーナツを提供することができる。
また、前記生地を焼き上げた後に、ベリー類がトッピングされていることが好ましい。これにより、洋菓子風のデザートとしての魅力を向上させることができる。
本考案にかかる蒟蒻入りドーナツによれば、生地を油で揚げていないドーナツであるにもかかわらず、生地を油で揚げた通常のドーナツと同様の食感を有する蒟蒻入りドーナツを提供することが可能である。また、ダイエット中はもちろんのことダイエットを行っていなくても摂取することができ、しかも摂取することにより健康によい蒟蒻入りドーナツを提供することができる。
第1実施形態における蒟蒻入りドーナツの斜視図である。 第2実施形態における蒟蒻入りドーナツの斜視図である。 第3実施形態における蒟蒻入りドーナツの斜視図である。
(第1実施形態)
以下、本考案にかかる蒟蒻入りドーナツ10の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態における蒟蒻入りドーナツの斜視図である。
本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ10は、小麦粉と、蒟蒻20と、卵(全卵)と、砂糖と、バターと、重曹と、を混合することにより生地30が生成されている。重曹は、いわゆるベーキングパウダーを用いると好適である。
生地30の原材料の一部である蒟蒻20は、粒径寸法が1mm以下に破砕されている。具体的には、板状に形成された蒟蒻をフードプロセッサ等に投入し、5分間程度破砕処理したものを用いればよい。使用するフードプロセッサの処理能力に応じて、フードプロセッサによる蒟蒻20の破砕処理時間は適宜調整すればよい。
本実施形態にかかる生地30を練り上げる際には、先に列挙した原材料のみにより行われている。すなわち、生地30を練り上げる際に用いられる具体的な水分としては、卵(全卵)と、粒径寸法が1mm以下に破砕された蒟蒻20に含まれている水分のみである。生地30に対する蒟蒻20の重量比を生地30に対する小麦粉の重量比以上にすることにより、先に列挙した生地30の原材料以外に水を追加することなく生地30を練り上げることができる。
特に蒟蒻20の粒径が1mm以下となるように蒟蒻20を破砕処理していることにより、蒟蒻20に含まれている水分のほとんどがゲル状部分の外部に排出される。このようにして蒟蒻20から排出された水分を生地30を練り上げるための水として用いることができるのである。このように生地30を練り上げる際に用いる水分量を可及的に少なくすることにより、生地30を焼き上げて得られる蒟蒻入りドーナツ10の食感をふっくらとさせることができる。また、余分な水分を含まない生地30は、生地30の焼き上げに要する時間を短縮させることができ、蒟蒻入りドーナツ10の製造コストの低減にも貢献する。
本実施形態においては、練り上げた生地30をリング状に成形した後に、オーブンを用いて190℃で10分間程度生地30を焼きあげて図1に示すような蒟蒻入りドーナツ10を得た。
本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ10は、原材料として蒟蒻を用いていない通常のドーナツに比較してふっくらとした食感が得られると共に、蒟蒻20による弾力性がある食感(歯応え)を有する独特な食感が得られるため、従来のドーナツに対して飛躍的においしさを向上させることができる。
本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ10は、生地30を油で揚げず、焼き上げることにより得られると共に、蒟蒻20が大量に含まれていることから、カロリーが低く、食物繊維が大量に含まれ、しかも腹持ちがよいため、特にダイエット中における食品(デザートやおやつ)として好適である。
(第2実施形態)
本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ10は、図2に示すように日向当帰22(日本山人参と称されることもある)が混合されている点が特徴である。本実施形態にかかる生地30は、第1実施形態における生地30の原材料に日向当帰22を追加したものである。本実施形態においては、日向当帰22の使用量を一般的なレシピにおける「少々」に該当する量とした。
日向当帰22は乾燥させた葉を粉砕した状態で生地30に混合させればよい。生地30を練り上げた後は、第1実施形態と同じ条件で生地30を焼き上げれば図2に示すような蒟蒻入りドーナツ10を得ることができる。
本実施形態における蒟蒻入りドーナツ10は、第1実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ10の特徴をすべて含み、さらに、高血圧防止作用、糖尿病改善効果、動脈硬化抑制効果、肝臓病改善効果、抗アレルギーおよび抗炎症効果、ノルアドレナリン抑制効果、血液循環改善効果、ガン予防や進行遅延効果、アンチエイジング効果を得ることができる。特にアンチエイジング効果は、ダイエットを行う使用者にとって好都合である。また、ダイエット中でなくても、健康増進食材として本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ10を好適に食すことができるのは、第1実施形態と同様である。
(第3実施形態)
本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツは、図3に示すようにゴマ24が混合されている点が特徴的である。本実施形態にかかる生地30の原材料は、第1実施形態または第2実施形態のいずれかにおける生地30の原材料に対してゴマ24を少々混合(追加)させればよい。
生地30に混合させるゴマ24は、表皮の一部が残存する状態となるように擂られたいわゆる半殺し状態のゴマ24が好適に用いられる。このようなゴマ24を生地30に混合させた後、第1、第2実施形態と同じ条件で焼き上げれば、図3に示すような蒟蒻入りドーナツ10を得ることができる。
本実施形態における蒟蒻入りドーナツ10は、第1または第2実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ10の特徴をすべて含み、さらに、延命長寿、強精、便秘予防などの効果を得ることができる。
また、表皮の一部が残存した状態のゴマ24を生地30に混合させていることにより、蒟蒻入りドーナツ10におけるゴマ24の食感を維持させつつも、ゴマ24の栄養分が人体に吸収されやすくなっている点において好適である。
(第4実施形態)
本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ(図示せず)は、生地30の原材料としておからが用いられている点が特徴である。具体的には、第1実施形態における小麦粉の使用量を半減させると共に、小麦粉の半減量をおからにより補充させた配合である。すなわち、本実施形態にかかる生地30は、第1実施形態における生地30に対しておからがさらに混合されていて、生地30に対する小麦粉およびおからの重量比が等しい配合になっている。このような原材料からなる生地30に対して、第2実施形態で説明した日向当帰22や第3実施形態で説明したゴマ24を適宜追加してもよい。
本実施形態にかかる生地30を先に説明した実施形態と同じ条件で焼き上げれば、第4実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツ(図示せず)を得ることができる。
本実施形態にかかる蒟蒻入りドーナツによれば、小麦粉の使用量を削減することができると共におからを有効に利用することが可能になるため、蒟蒻入りドーナツの製造コストを低減させることができる。また、生地30の原材料に小麦粉と同量以上のおからを使用することにより、蒟蒻入りドーナツのふっくらとした食感をより強調させることができ、蒟蒻20によりもちもちとした食感も強調することができる点で好適である。また、おからに含まれている水分により、生地30を練り上げる作業が容易になる点においても蒟蒻入りドーナツの製造を容易にすることができ、好都合である。
以上に、本考案について実施形態に基づいて蒟蒻入りドーナツ10を詳細に説明してきたが、本考案にかかる蒟蒻入りドーナツ10は以上の実施形態に限定されるものではない。たとえば、以上の実施形態において説明した蒟蒻入りドーナツ10にブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、カシス、ジューンベリー、赤すぐりなどのいわゆるベリー類をトッピングしてもよい。ベリー類のトッピングは、生地30を焼き上げする前後のいずれのタイミングで行ってもよい。このようなベリー類をトッピングすることにより、ビタミンCの補給が可能になるのはもちろんのこと、見た目にも美しく、蒟蒻入りドーナツ10の魅力をさらに高めることができる点において好都合である。
また、第1実施形態における生地30の原材料の配合は、生地30に対する小麦粉の重量比よりも生地30に対する蒟蒻20の重量比の方が高い配合を採用しているが、生地30に対する小麦粉の重量比と、生地30に対する蒟蒻20の重量比を等しくした配合を採用することもできる。
さらに、第2実施形態および第3実施形態においては、第1実施形態または第2実施形態で説明した生地30に日向当帰22またはゴマ24を少々混合させた生地30を用いて説明しているが、生地30に混合する日向当帰22およびゴマ24の量は、いわゆる「少々」に該当する量ではなく、生地30の原材料において具体的な使用量が表示される量を用いることももちろん可能である。
そして第4実施形態においては、生地30に対する小麦粉の重量比とおからの重量比が等しい生地30の配合を用いて説明しているが、生地30に対する小麦粉重量比よりもおからの重量比の方が高くなるような生地30の配合を採用してもよい。
10 蒟蒻入りドーナツ
20 蒟蒻
22 日向当帰
24 ゴマ
30 生地

Claims (5)

  1. 小麦粉と、蒟蒻と、卵と、砂糖と、バターと、重曹と、を含む生地が用いられた蒟蒻入りドーナツであって、
    前記蒟蒻は、粒径寸法が1mm以下に破砕されたものであり、
    前記生地に対する前記蒟蒻の重量比は、前記生地に対する前記小麦粉の重量比以上であり、
    前記生地は、前記蒟蒻と前記卵の水分のみにより練り上げられ、リング状に成形された後に焼き上げることにより形成されていることを特徴とする蒟蒻入りドーナツ。
  2. 前記生地には、乾燥した日向当帰の葉が粉砕された状態で混合されていることを特徴とする請求項1記載の蒟蒻入りドーナツ。
  3. 前記生地にはゴマが混合されていて、当該ゴマは表皮の一部が残存する状態で擂られたものであることを特徴とする請求項1または2記載の蒟蒻入りドーナツ。
  4. 前記生地にはさらにおからが混合されていて、前記生地に対する前記おからの重量比は、前記生地に対する前記小麦粉の重量比以上であることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項記載の蒟蒻入りドーナツ。
  5. 前記生地を焼き上げた後に、ベリー類がトッピングされていることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の蒟蒻入りドーナツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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