JP3178354U - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】密閉性を良好に維持し、蓋を簡単に開けることが可能な容器を提供する。
【解決手段】容器60は本体40と蓋50を備える。本体40は、底面41、壁面42および第一密着部43を有する。蓋50は、頂面51、フレーム52、および、第二密着部53を有する。本体40は、壁面42の少なくとも一つの端部に形成された凹面421、および、凹面421と屈折辺44との間に形成される後退空間45を有し、かつ凹面421の頂部と第一密着部43とを連続して凹状の第三密着部43’を構成することによって第一密着部43と第三密着部43’とが連なる部位となる。一方、本体40の凹面421および第三密着部43’は凹弧状を呈する。第三密着部43’は外側面に形成された唇部44’、および、唇部44’と屈折辺44との間に形成された円弧凹面46を有する。
【選択図】 図5

Description

本考案は、容器に関し、詳しくは蓋を容易に開けることが可能な容器に関するものである。
従来、真空成形によるプラスチック容器は、少ない材料で、多様な形状に変化可能であるため、箱、コップ、茶碗などの形に製作されるだけでなく、特に食品および鮮度保持用容器に適する。
米国特許6,056,138号 米国特許7,118,003号 米国特許5,507,406号 米国特許6,883,673号
しかしながら、種類の多い食品、特にゼリー、プリン、チーズなどの液体の食品または流動食品を製造元から販売店および消費者の家まで運送したり携帯したりする過程において、容器内の食品が漏れないことを確保するため、容器を密封する必要がある。
図1に示すように、従来の食品容器1において、流動食品12が入れてあるコップ体11はラップまたはアルミ箔13によって密封される。このような構造は運送過程において流動食品12の漏れを確実に防止することができる。しかしながら、飲用する際、ラップまたはアルミ箔13を剥がして内部の食品を飲み切れなかったら、再びコップ体11を密封し、鮮度を保持することができないことが欠点である。
図2に示すように、別の従来の食品容器2において、コップ体21は上方に真空成形によって製作された蓋22を有する。蓋22は周りの嵌合部221によってコップ21の辺縁突起部211に嵌合され、安定する。このような食品容器2は非液体食品または非流動食品に対応できるが、液体食品または流動食品23に使用される際、密封性がよくないため、漏れ現象が起こりやすい。一方、周りの嵌合部221と辺縁突起部211との結合面を加熱し、密封すれば流体食品の漏れを防止可能であるが、飲用する際、開けにくいだけでなく、はさみまたはカッターを使用し、蓋22を壊す場合があるため、鮮度を持続的に保持することができない。
図3および図4に示したのは、特許文献1に開示された食品容器3の構造を示す模式図である。箱体31は上方に真空成形によって製作された蓋32を有する。蓋32は周りのコ字型部321が箱体31の辺縁突起部311に嵌合され、かつコ字型部321の外側底部のフック(Locking Lip)322が辺縁突起部311の底部に引っかかることによって固定される。このような食品容器3の嵌合方式は、図2に示すように結合箇所を加熱して密封する作業を免除することができるが、使用する際、次の欠点を有する。
一、蓋32のフック322は辺縁突起部311の底部に引っかかる。蓋32を開ける際、指でフック322を持ち上げなければならないため、指が痛くなるだけでなく、指に傷つけるおそれがある。従って、使用に不便である。
二、フック322によって蓋32と箱体31の固定および安定性を向上させ、かつ蓋32が箱体31から逸脱することを抑制することができるが、蓋32と箱体31の結合面33は平面接触であり、真空成形によって製作された容器は非常に薄く、張力または強度は両者を相互に密着させて密封するに足りないため、箱体31が傾くと、箱体31内部の流体35が結合面33の隙間34から外部に漏れるおそれがある。従って、上述した食品容器は密封を確実に達成することができない。
また、特許文献2に開示された発明、特許文献3に開示された発明、特許文献4に開示された発明などの食品容器がある。
上述した従来の発明は、蓋を本体に密閉することによって漏れを確実に防止することができる。そのうちの特許文献4に記載の発明は、容器本体と蓋を成形する際、辺縁の結合箇所の間かつ横側および縦側に相互に対応する環状凹溝および環状突起部を配置することによって二つの相互に垂直に当接し、係止を行う密着構造を構成することであるため、加圧ラミネーション工程を行う必要なく、密閉効果を達成することができる。該案は密閉性が極めて優れているため、かえって蓋を開ける際、開けにくい。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、密閉性を良好に維持し、蓋を簡単に開けることが可能な容器を提供することにある。
本考案に係る容器は本体および蓋を備える。
本体は、壁面の少なくとも一つの端部に形成される凹面、および、凹面と屈折辺との間に形成される後退空間を有し、かつ凹面の頂部と第一密着部とを連続して凹状の第三密着部を構成することによって第一密着部と第三密着部とが連なる部位となる。
本体の凹面および第三密着部は凹弧状を呈する。
第三密着部は外側面に形成される唇部、および、唇部と屈折辺との間に形成される円弧凹面を有する。
蓋のフレームは、本体の凹面に対し、第二密着部と連続しかつ第三密着部に密着可能な凹状の第四密着部を有することによって第二密着部と第四密着部とが連なる部位となる。また、第四密着部は外側に円弧凹面の上方に入り込む突出耳部を有する。
蓋を開ける際、片手の指で本体の後退空間に入れ、別の片手の指で円弧凹面内の突出耳部を握れば蓋を本体から持ち上げることができる。
本考案は上述した技術手段により、蓋の密閉性を良好に維持し、かつ蓋を開ける際の操作を簡単にすることができる。
従来の食品容器を示す模式図である。 従来の食品容器を示す模式図である。 従来の食品容器を示す模式図である。 図3の要部を示す拡大図である。 本考案の一実施形態による容器を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による容器を示す斜視図である。 図5の7−7線断面図である。 図6の8−8線断面図である。 図6の9−9線断面図である。 図6の10−10線断面図である。 本考案の一実施形態による容器の使用状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施形態による容器を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
図5から図10に示すように、本考案の一実施形態による容器60は本体40と蓋50を備える。
本体40は、底面41、壁面42および第一密着部43を有する。壁面42は底面41の周りから上に伸びて形成される。第一密着部43は壁面42の頂部の周りに形成され、第一水平密着面43a、第一水平密着面43aから上に伸びて形成された第一垂直密着面43b、および第一垂直密着面43bを外に曲げて折って形成した屈折辺44を有する。
蓋50は、頂面51、フレーム52、および、第二密着部53を有する。フレーム52は頂面51の周りから下に伸びて形成される。第二密着部53は本体40の第一密着部43に対応するようにフレーム52の外周縁部に形成され、かつ第一水平密着面43aに対応かつ密着する第二水平密着面53a、第一垂直密着面43bに対応かつ密着する第二垂直密着面53b、および、第二垂直密着面53bから外に伸びて形成された辺縁突出部54を有する。
本体40は、壁面42の少なくとも一つの端部に形成された凹面421、および、凹面421と屈折辺44との間に形成される後退空間45を有し、かつ凹面421の頂部と第一密着部43とを連続して凹状の第三密着部43’を構成することによって第一密着部43と第三密着部43’とが連なる部位となる。一方、本体40の凹面421および第三密着部43’は凹弧状を呈する。第三密着部43’は外側面に形成された唇部44’、および、唇部44’と屈折辺44との間に形成された円弧凹面46を有する。
蓋50のフレーム52は、本体40の凹面421に対し、第二密着部53と連続しかつ第三密着部43’に密着可能な凹状の第四密着部53’を有することによって第二密着部53と第四密着部53’とが連なる部位となる。また、第四密着部53’は外側に円弧凹面46に入り込む突出耳部55を有する。図7および図8に示すように、このとき本体40は後退空間45および円弧凹面46によって両手の指で操作する空間を構成することができる。
図11に示すように、蓋50を開ける際、片手の指で本体40の後退空間45を持って、別の片手の指で円弧凹面46内の突出耳部55を握れば蓋50を本体40から持ち上げることができる。
一つの好ましい実施形態において、本体40の凹面421および第三密着部43’は凹弧状を呈する。第三密着部43’は外側面に形成された唇部44’を有する。
本実施形態において、本体40の第一密着部43および第三密着部43’は第一水平密着面43aが陥没して形成した第一環状凹溝431と、第一垂直密着面43bが外側に突出して形成した第二環状凹溝432とを有する。蓋50の第二密着部53および第四密着部53’は第二水平密着面53aに第一環状凹溝431に嵌合する第一環状突起部531が形成され、第二垂直密着面53bに第二環状凹溝432に嵌合する第二環状突起部532が形成される。蓋50は本体40との後側に形成された連結部65を有し、連結部56によって持ち上げられる。
蓋50は頂面に本体40の底面41を安定させるための環状突起部511を有するため、容器60は上下に重なる際、安定の便をはかることができるだけでなく、崩れにくい。
本実施形態では、密封効果が極めて良好な容器60に後退空間45、円弧凹面46および突出耳部45を配置することであるため、蓋50を開ける際、指操作に用いる空間ができるだけでなく、第三密着部43’および第四密着部53’の位置で密封した蓋50を楽かつ簡単に開けることができる。このような容器60の長所は、開けるための欠け口が一つだけであれば周縁の密着部を楽かつ簡単に開けることができる。つまり、第三密着部43’および第四密着部53’は本実施形態において蓋50を開けるための「Key」となる。この部位を開けると蓋50を迅速に持ち上げることができる。一方、蓋50は本体40に密着する際、完全な密封状態になるため、内部の液体食品が漏れないことを確保し、使用上の安全性を果たすことができるだけでなく、使用の際に簡単に開けることができる。
以上、本考案は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
40・・・本体、
41・・・底面、
42・・・壁面、
421・・・凹面、
43・・・第一密着部、
43’・・・第三密着部、
43a・・・第一水平密着面、
43b・・・第一垂直密着面、
431・・・第一環状凹溝、
432・・・第二環状凹溝、
44・・・屈折辺、
44’・・・唇部、
45・・・後退空間、
46・・・円弧凹面、
50・・・蓋、
51・・・頂面、
511・・・環状突起部、
52・・・フレーム、
53・・・第二密着部、
53’ ・・・第四密着部、
53a・・・第二水平密着面、
53b・・・第二垂直密着面、
531・・・第一環状突起部、
532・・・第二環状突起部、
54・・・辺縁突出部、
55・・・突出耳部、
56・・・連結部、
60・・・容器。

Claims (4)

  1. 本体および蓋を備え、
    前記本体は、底面、壁面および第一密着部を有し、
    前記壁面は前記底面の周りから上に伸びて形成され、
    前記第一密着部は前記壁面の頂部の周りに形成され、第一水平密着面、当該第一水平密着面から上に伸びて形成される第一垂直密着面、および、前記第一垂直密着面を外に曲げて折って形成する屈折辺を有し、
    前記蓋は、頂面、フレーム、および、第二密着部を有し、
    前記フレームは前記頂面の周りから下に伸びて形成され、
    前記第二密着部は、前記本体の前記第一密着部に対応するように前記フレームの外周縁部に形成され、前記第一水平密着面に対応かつ密着する第二水平密着面、前記第一垂直密着面に対応かつ密着する第二垂直密着面、および、前記第二垂直密着面から外に伸びて形成された辺縁突出部を有し、
    前記本体は、前記壁面の少なくとも一つの端部に形成される凹面、および、前記凹面と前記屈折辺との間に形成される後退空間を有し、前記凹面の頂部と前記第一密着部とを連続して凹状の第三密着部を構成することによって前記第一密着部と前記第三密着部とが連なる部位となり、
    前記本体の前記凹面および前記第三密着部は凹弧状を呈し、
    前記第三密着部は外側面に形成される唇部、および、前記唇部と前記屈折辺との間に形成される円弧凹面を有し、
    前記蓋の前記フレームは、前記本体の前記凹面に対し、前記第二密着部と連続しかつ前記第三密着部に密着可能な凹状の第四密着部を有することによって前記第二密着部と前記第四密着部とが連なる部位となり、
    前記第四密着部は外側に前記円弧凹面の上方に入り込む突出耳部を有することを特徴とする容器。
  2. 前記本体の前記第一密着部および前記第三密着部は、前記第一水平密着面が陥没して形成する第一環状凹溝、および、前記第一垂直密着面が外側に突出して形成する第二環状凹溝を有し、
    前記蓋の前記第二密着部および前記第四密着部は、前記第二水平密着面に前記第一環状凹溝に嵌合する第一環状突起部が形成され、前記第二垂直密着面に前記第二環状凹溝に嵌合する第二環状突起部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 前記蓋および前記本体は、後側に連結部を有することを特徴とする請求項1に記載の容器。
  4. 前記蓋は、前記頂面に前記本体の前記底面を安定させるための環状突起部を有することを特徴とする請求項1に記載の容器。
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