JP3177432U - 納骨箱の改良構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】特殊な箱面の設置により、筐体内部が見られるようにした納骨箱の改良構造を提供する。
【解決手段】納骨箱の改良構造1は、箱扉2、筐体3及びパネル4を備える。前記箱扉2は、前記筐体3の前側に、前記パネル4は、前記筐体3の後側に設置される。このうち、前記筐体3は、四つの箱面を備え、且つ、前記箱面の辺縁は、互いに隣接して接合し、前後が貫通する中空構造を形成する。前記筐体3の前記箱面は、透かし彫り構造を有する箱面を使用した特殊箱面である。
【選択図】図4

Description

本考案は納骨箱の改良構造に関し、特に、透明または透かし彫り模様の特殊箱面を有する納骨箱の筐体構造に関する。
従来の納骨箱に用いる筐体構造は、ほとんどが閉鎖式の筐体構造を採択している。さらに、中に置かれた物品の安全を保護し、盗難防止のために、いずれも閉鎖式の仕切り板が設置されている。このため、長期間経ても、骨壷の筐体は、家族や管理者が直接筐体外部から筐体内に置かれた骨壷の状況を検査したり、ほこりやゴミが付着していないかを確認したりできず、修繕や清掃が容易ではなく、筐体内部を清拭するのも困難であるため、筐体の外部から清掃作業を行うのみである。また、地震等の天災が発生した場合、管理者が速やかに筐体内の骨壷の状況を確認することも不可能である。
したがって、本考案は、前記筐体内部が見られると同時に、前記筐体内に設置された骨壷が、直接ホールに設置された仏像、読経する経堂またはビルの窓から見える山、海の景色及び庭園の景観に面する納骨箱の改良構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、透明な箱面、透かし彫り構造を有する箱面、中をくり貫いた構造を有する箱面または内部中空のフレーム構造によって、筐体の箱面とすることで、前記筐体内部が見られると同時に、前記筐体内に設置された骨壷が、直接ホールに設置された仏像、読経する経堂またはビルの窓から見える山、海の景色及び庭園の景観に面する納骨箱の改良構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の納骨箱の改良構造は、箱扉、筐体及びパネルを備える。前記箱扉は、前記筐体の前側に、前記パネルは、前記筐体の後側に設置される。このうち、前記筐体は、四つの箱面を備え、且つ、前記箱面の辺縁は、互いに隣接して接合し、前後が貫通する中空構造を形成する。前記筐体の前記箱面は、透かし彫り構造を有する箱面を使用した特殊箱面である。前記パネルは、透明なパネルを使用する。
本考案は、透明な箱面、透かし彫り構造を有する箱面、中をくり貫いた構造を有する箱面または内部中空のフレーム構造によって、筐体の箱面とすることで、前記筐体内部が見られると同時に、前記筐体内に設置された骨壷が、直接ホールに設置された仏像、読経する経堂またはビルの窓から見える山、海の景色及び庭園の景観に面することができる。
図1は、筐体の立体図である。 図2は、筐体の中扉板、位牌の構造、仕切り板を組み立てた図である。 図3は、本考案の立体図である。 図4は、本考案の箱扉を開いた状態を示した立体図である。 図5は、本考案の中扉板を開いた状態を示した立体図(一)である。 図6は、本考案の中扉板を開いた状態を示した立体図(二)である。 図7は、本考案の中扉板を開いた状態を示した立体図(三)である。 図8は、本考案を後ろから見た図である。 図9は、本考案の実施形態の立体図である。 図10は、本考案の実施形態を後ろから見た図である。 図11は、箱扉の立体図である。 図12は、箱扉のパーツ分解図である。 図13は、箱扉の断面図である。 図14は、筐体の立体図である。 図15は、筐体の中扉板、位牌の構造、仕切り板を組み立てた図である。 図16は、本考案の立体図である。 図17は、本考案の箱扉を開いた状態を示した立体図である。 図18は、本考案の中扉板を開いた状態を示した立体図(一)である。 図19は、本考案の中扉板を開いた状態を示した立体図(二)である。 図20は、本考案の中扉板を開いた状態を示した立体図(三)である。 図21は、本考案を後ろから見た図である。 図22は、本考案の実施形態の立体図である。 図23は、本考案の実施形態を後ろから見た図である。
以下、図を参照しながら、本考案の納骨箱の改良構造における二つの実施形態について説明する。
<実施形態一>
図1乃至図13を参照しながら説明する。本考案の納骨箱の改良構造1は、箱扉2、筐体3及びパネル4を備える。前記箱扉2は、前記筐体3の前側に設置される。前記パネル4は、前記筐体3の後側に設置される。このうち、前記筐体3は、四つの箱面を備える。さらに、前記箱面の辺縁は、互いに隣接して接合し、前後が貫通する中空構造を形成する。
前記筐体3の前記箱面は、透かし彫り構造を有する箱面が使用された特殊箱面31である。前記パネル4は、透明なパネルが使用される。このうち、前記特殊箱面31は、透明な箱面、中をくり貫いた構造を有する箱面または内部が中空のフレーム構造が使用されることも可能である。前記パネル4は、透かし彫り構造を有するパネル、中をくり貫いた構造を有するパネルまたは内部が中空のフレーム構造が使用されることも可能である。
前記箱扉2は、正面パネル21、回路板22、透明体23及び外枠24を備える。このうち、前記透明体23の内側には、一体成型または二次加工を採用した浮き彫りの塑像が彫刻される。さらに、前記透明体23の材質は、クリスタルガラスが使用されるが、水晶、ガラス、アクリルまたは樹脂等の透光性質を有する材料を使用して製造されることも可能である。その造形は、浮き彫り形式の仏像またはいかなる宗教的意義を有する浮き彫り図案も可能である。前記回路板22は、 可撓性を有するフレキシブル回路板22が使用される。前記正面パネル21の外側は、くぼみ槽が設置される。前記回路板22には、複数のLED221が設置される。前記回路板22は、湾曲した矩形状であり、前記正面パネル21の前記くぼみ槽内縁を囲み、当接する方式で、前記くぼみ槽の内部に設置される。前記透明体23は、前記くぼみ槽内部に設置される。前記外枠24は、前記正面パネル21の外側にふたをするように設置される。このうち、前記回路板22は、同時に、前記透明体23の周辺を囲むように設置される。このため、前記回路板22の前記LED221は、前記透明体23周辺から前記透明体23の内部に向かって光線を投射して、荘厳で厳粛な視覚効果を発生させる。前記箱扉2は、前記筐体3に接続されて、前記筐体3を遮蔽すると同時に装飾の効果を有する。
前記筐体3内には、内部空間341、後部空間342、仕切り板33及び中扉板32が設置される。前記後部空間342は、前記内部空間341の後方に対応するように設置されて、仕切り板33によって、間隔出前記内部空間341と前記後部空間342を仕切る。前記中扉板32は、前記内部空間341の前方に設置される。前記中扉板32は、折り畳みの中扉板が使用される。このうち、前記中扉板32は、第一折り畳み片322と第二折り畳み片323を備える。さらに、両者は、互いに接続して設置される。前記第一折り畳み片322は、前記筐体3内縁に設置される。前記第二折り畳み片323には、位牌の構造321が設置される。前記内部空間341は、骨壷51を納めるのに用いられる。前記後部空間342は、故人の私物52が納められる。前記仕切り板33は、透明な仕切り板である。このうち、前記仕切り板33は、透かし彫り構造を有する仕切り板、中をくり貫いた構造を有する仕切り板または内部が中空のフレーム構造でも可能である。前記筐体3内には、前記仕切り板33を使用して仕切らず、前記内部空間341と後部空間342が互いに直接隣接して設置されることも可能である。
<実施形態二>
図11から図23を参照しながら説明する。本考案の納骨箱の改良構造1は、箱扉2と筐体3を有する。前記箱扉2は、前記3の前側に設置される。このうち、前記筐体3は、四つの箱面を備える。さらに、前記箱面の辺縁は、互いに隣接して接合し、前後に貫通する中空構造を形成する。前記筐体3の前記箱面は、内部が中空のフレーム構造を使用した特殊箱面31である。このうち、前記特殊箱面31は、透明な箱面、透かし彫り構造を有する箱面または中をくり貫いた構造を有する箱面も可能である。
前記箱扉2は、正面パネル21、回路板22、透明体23及び外枠24を備える。このうち、前記透明体23の内側は、一体成型または二次加工を採用した浮き彫りの塑像が彫刻される。さらに、前記透明体23の材質は、クリスタルガラスが使用されるが、水晶、ガラス、アクリルまたは樹脂等の透光性質を有する材料を使用して製造されることも可能で、その造形は、浮き彫り形式の仏像またはいかなる宗教的意義を有する浮き彫りの図案も可能である。前記回路板22は、可撓性を有するフレキシブル回路板22である。前記正面パネル21の外側は、くぼみ槽が設置される。前記回路板22は、複数のLED221が設置される。前記回路板22は、湾曲した矩形状であり、前記正面パネル21の前記くぼみ槽内縁を囲み、当接する方式で、前記くぼみ槽内に設置される。前記透明体23は、前記くぼみ槽内部に設置される。前記外枠24は、前記正面パネル21の外側にふたをするように設置される。このうち、前記回路板22は、同時に前記透明体23の周辺を取り囲むように設置される。このため、前記回路板22の前記LED221は、前記透明体23周辺から前記透明体23の内部に向かって、光線を投射して荘厳で厳粛な視覚効果を発生させる。前記箱扉2は、前記筐体3に接続されることにより、前記筐体3を遮蔽すると同時に装飾の効果を有する。
前記筐体3内には、内部空間341、後部空間342、仕切り板33及び中扉板32が設置される。前記後部空間342は、前記内部空間341の後方に対応して設置されて、仕切り板33によって前記内部空間341と後部空間342を仕切る。前記中扉板32は、前記内部空間341の前方に設置される。前記中扉板32は、折り畳みの中扉板が使用される。このうち、前記中扉板32は、第一折り畳み片322と第二折り畳み片323を備える。さらに、両者は互いに接続して設置される。前記第一折り畳み片322は、前記筐体3内縁に設置される。前記第二折り畳み片323は、位牌の構造321を有する。前記内部空間341は、骨壷51を納めるのに用いられる。前記後部空間342は、複数の模型物件3421が設置されて、供物として供える意味を表し、故人が使用できるように供える供え用の家具、物品、道具、庭、建築物や人物の模型を供える。前記仕切り板33は、透明な仕切り板が使用される。このうち、前記仕切り板33は、透かし彫り構造を有する仕切り板、中をくり貫いた構造を有する仕切り板または内部が中空のフレーム構造も可能である。前記筐体3内には、前記仕切り板33によって仕切らず、前記内部空間341と前記後部空間342が互いに直接隣接するように設置されることも可能である。
前記納骨箱の改良構造1は、主に透視構造の視覚感覚を有する前記特殊箱面31または前記パネル4の設置によって、前記筐体3内に設置された骨壷51が、直接ホールに設置された仏像、読経する経堂またはビルの透明な窓から見える山、海の景色及び庭園の景観に面することで、故人の遺骨を納めた骨壷51が、常に読経の声を聞くことができ、荘厳で穏やかな仏像と対面し、自然の景色や美しい庭園の景観を目の当たりにして、天国の故人の霊が慰められると同時に、家族の気持ちも安らぐ。家族や管理者が、直接透視性構造を有する前記特殊箱面31または前記パネル4を通して、筐体内に納められた骨壷51の状況を検査したり、ほこりやゴミが付着していないかを確認することができることにより、筐体内部及び骨壷51の清掃、手入れ、修繕がスムーズに行える。また、前記納骨箱の改良構造1は、二片式の折り畳みの中扉板が設置されることで、前記中扉板32が開かれた時、完全に開けられて、前記筐体3前方の開口部を邪魔することがない。したがって、使用者は容易に骨壷51またはその他の物品を納めたり、取り出したりすることができる。
以上、本考案の実施例と図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施例に限らず、本考案の要旨を逸脱しない範囲内での設計変更なども、本考案の保護範囲内に含まれる。
1 納骨箱の改良構造
2 箱扉
21 正面パネル
22 回路板
221 LED
23 透明体
24 外枠
3 筐体
31 特殊箱面
32 中扉板
321 位牌の構造
322 第一折り畳み片
323 第二折り畳み片
33 仕切り板
341 内部空間
342 後部空間
3421 模型物件
4 パネル
51 骨壷
52 私物

Claims (11)

  1. 箱扉と筐体とを備える納骨箱の改良構造であって、
    前記筐体は、複数の箱面を備え、さらに、前記箱面の辺縁は、互いに隣接して接合して、前後が貫通する中空構造を形成し、前記箱扉は、前記筐体の前側に設置されて、前記筐体の前記箱面は、少なくとも一つ特殊箱面を備えて、このうち、前記特殊箱面は、特に、透明な箱面、透かし彫り構造を有する箱面、中をくり貫いた構造を有する箱面または内部が中空のフレーム構造を指すことを特徴とする納骨箱の改良構造。
  2. 前記筐体内には、内部空間及び後部空間が設置されて、且つ、前記後部空間は、前記内部空間の後方に対応して設置されて、
    前記後部空間には、少なくとも1個の模型物件が設置され、前記内部空間には、骨壷が設置されることを特徴とする請求項1に記載の納骨箱の改良構造。
  3. 前記筐体内にはさらに、中扉板を備えて、且つ、前記中扉板は、前記筐体内の前記内部空間の前方に設置されることを特徴とする請求項2に記載の納骨箱の改良構造。
  4. 前記中扉板には、位牌の構造が設置されることを特徴とする請求項3に記載の納骨箱の改良構造。
  5. さらに、パネルを備えて、且つ、前記パネルは、前記筐体の後側に設置されて、このうち、前記パネルは、特に、透明なパネル、透かし彫り構造を有するパネル、中をくり貫いた構造を有するパネルまたは内部が中空のフレーム構造を指すことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の納骨箱の改良構造。
  6. 前記箱扉は、正面パネル、光源を発する電子デバイス、透明体及び外枠を備えて、前記正面パネルの外側には、くぼみ槽が設置されて、前記電子デバイスと前記透明体は、いずれも前記正面パネルの前記くぼみ槽に内側に設置され、前記外枠は、前記正面パネルの外側に覆うように設置されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の納骨箱の改良構造。
  7. 前記電子デバイスは、特に、回路板を指し、前記回路板は、複数のLEDが設置されて、前記回路板は、前記正面パネルの前記くぼみ槽内縁を取り囲み、当接するように、前記くぼみ槽の内側に設置され、前記透明体は、前記正面パネルの前記くぼみ槽内部に設置され、このうち、前記回路板は、同時に、前記透明体の周辺に取り囲むように設置されるため、前記回路板の前記LEDは、前記透明体周辺から前記透明体の内部に向かって光線を投射することを特徴とする請求項6に記載の納骨箱の改良構造。
  8. 前記中扉板は、第一折り畳み片と第二折り畳み片を備え、さらに、両者は互いに接続して設置されて、前記第一折り畳み片は、前記筐体内縁に設置されることを特徴とする請求項3から4のいずれかに記載の納骨箱の改良構造。
  9. さらに、パネルを備えて、さらに、前記パネルは、前記筐体の後側に設置されて、このうち、前記パネルは、特に、透明なパネル、透かし彫り構造を有するパネル、中をくり貫いた構造を有するパネルまたは内部が中空のフレーム構造を指すことを特徴とする請求項4に記載の納骨箱の改良構造。
  10. 前記箱扉は、正面パネル、光源を発する電子デバイス、透明体及び外枠を備えて、前記正面パネルの外側には、くぼみ槽が設置され、前記電子デバイスと前記透明体は、いずれも前記正面パネルの前記くぼみ槽内に設置され、前記外枠は、前記正面パネルの外側にふたをするように設置されることを特徴とする請求項9に記載の納骨箱の改良構造。
  11. 前記電子デバイスは、特に、回路板を指し、前記回路板は、複数のLEDが設置され、前記回路板は、前記正面パネルの前記くぼみ槽内縁を取り囲み、当接するように、前記くぼみ槽の内側に設置され、前記透明体は、前記正面パネルの前記くぼみ槽内部に設置され、このうち、前記回路板は、同時に、前記透明体の周辺に取り囲むように設置されるため、前記回路板の前記LEDは、前記透明体周辺から前記透明体の内部に向かって光線を投射することを特徴とする請求項10に記載の納骨箱の改良構造。
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