JP2001022262A - インテリア比較体験施設 - Google Patents
インテリア比較体験施設Info
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- JP2001022262A JP2001022262A JP11193629A JP19362999A JP2001022262A JP 2001022262 A JP2001022262 A JP 2001022262A JP 11193629 A JP11193629 A JP 11193629A JP 19362999 A JP19362999 A JP 19362999A JP 2001022262 A JP2001022262 A JP 2001022262A
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- Japan
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- interior
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- floor
- experiencing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅の部屋のインテリアを簡単に比較体験で
きるインテリア比較体験施設を提供する。 【解決手段】 住宅の部屋のインテリアを比較体験でき
るインテリア比較体験施設１であって、体験空間２と、
この体験空間２の周囲に目視可能又は透視可能に配設さ
れたインテリアが異なる複数の模擬空間３，４，５，
６，７，８，９，１０とを備えた。体験空間２の床に複
数種の床材１５，１６，１７，１８，１９，２０を相隣
接して敷設した。模擬空間３〜１０の床に敷設された床
材と同一の床材１５〜２０を、この模擬空間３〜１０に
近接する位置にそれぞれ敷設した。
きるインテリア比較体験施設を提供する。 【解決手段】 住宅の部屋のインテリアを比較体験でき
るインテリア比較体験施設１であって、体験空間２と、
この体験空間２の周囲に目視可能又は透視可能に配設さ
れたインテリアが異なる複数の模擬空間３，４，５，
６，７，８，９，１０とを備えた。体験空間２の床に複
数種の床材１５，１６，１７，１８，１９，２０を相隣
接して敷設した。模擬空間３〜１０の床に敷設された床
材と同一の床材１５〜２０を、この模擬空間３〜１０に
近接する位置にそれぞれ敷設した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅の部屋のイ
ンテリアを比較体験できるインテリア比較体験施設に関
する。
ンテリアを比較体験できるインテリア比較体験施設に関
する。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、住宅の部屋のインテリア
を体験できる施設としては、例えば、戸建住宅のモデル
ハウスや分譲マンションのモデルルーム等がある。
を体験できる施設としては、例えば、戸建住宅のモデル
ハウスや分譲マンションのモデルルーム等がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなモデルハウスやモデルルームにおいては、複数の
部屋が施工されているものの、各部屋の広さや配置等の
体験を主目的としているため、各部屋がほぼ同じ雰囲気
のインテリアに統一されている場合が多い。また、各部
屋のインテリアが異なる場合でも、それらを比較するに
は各部屋間を移動する必要があるため、比較しにくいと
いう問題点がある。
ようなモデルハウスやモデルルームにおいては、複数の
部屋が施工されているものの、各部屋の広さや配置等の
体験を主目的としているため、各部屋がほぼ同じ雰囲気
のインテリアに統一されている場合が多い。また、各部
屋のインテリアが異なる場合でも、それらを比較するに
は各部屋間を移動する必要があるため、比較しにくいと
いう問題点がある。
【０００４】この発明は、以上のような問題点に鑑みて
なされたものであり、住宅の部屋のインテリアを簡単に
比較体験できるインテリア比較体験施設を提供すること
を目的とする。
なされたものであり、住宅の部屋のインテリアを簡単に
比較体験できるインテリア比較体験施設を提供すること
を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１のインテリア比較体験施設は、住宅の部屋
のインテリアを比較体験できるインテリア比較体験施設
であって、体験空間と、この体験空間の周囲に目視可能
又は透視可能に配設されたインテリアが異なる複数の模
擬空間とを備えたものである。
に、請求項１のインテリア比較体験施設は、住宅の部屋
のインテリアを比較体験できるインテリア比較体験施設
であって、体験空間と、この体験空間の周囲に目視可能
又は透視可能に配設されたインテリアが異なる複数の模
擬空間とを備えたものである。
【０００６】請求項２のインテリア比較体験施設は、前
記体験空間の床に複数種の床材を相隣接して敷設したも
のである。
記体験空間の床に複数種の床材を相隣接して敷設したも
のである。
【０００７】請求項３のインテリア比較体験施設は、前
記模擬空間の床に敷設された床材と同一の床材を、この
模擬空間に近接する位置にそれぞれ敷設したものであ
る。
記模擬空間の床に敷設された床材と同一の床材を、この
模擬空間に近接する位置にそれぞれ敷設したものであ
る。
【０００８】請求項４のインテリア比較体験施設は、少
なくとも１つの模擬空間に内部を透視可能な仮想屋外室
を設けたものである。
なくとも１つの模擬空間に内部を透視可能な仮想屋外室
を設けたものである。
【０００９】請求項５のインテリア比較体験施設は、相
隣接する模擬空間の間に間仕切壁を設けたものである。
隣接する模擬空間の間に間仕切壁を設けたものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図１及び図２に示すように、この
実施形態に係るインテリア比較体験施設１は、住宅の部
屋のインテリアを比較体験できる平面視が例えば正方形
状の施設であって、略中央の体験空間２と、この体験空
間２の周囲に目視可能に配設されたインテリアが異なる
８つの模擬空間３，４，５，６，７，８，９，１０とを
備えている。
に基づいて説明する。図１及び図２に示すように、この
実施形態に係るインテリア比較体験施設１は、住宅の部
屋のインテリアを比較体験できる平面視が例えば正方形
状の施設であって、略中央の体験空間２と、この体験空
間２の周囲に目視可能に配設されたインテリアが異なる
８つの模擬空間３，４，５，６，７，８，９，１０とを
備えている。
【００１１】体験空間２は、例えば、その床に適宜の床
材１１が敷設されて平面視が矩形状に形成され、インテ
リア比較体験施設１の略中央に斜めに配設されている。
なお、この体験空間２の配設位置は特に限定されるもの
ではなく、インテリア比較体験施設１の端部や隅角部等
であってもよい。
材１１が敷設されて平面視が矩形状に形成され、インテ
リア比較体験施設１の略中央に斜めに配設されている。
なお、この体験空間２の配設位置は特に限定されるもの
ではなく、インテリア比較体験施設１の端部や隅角部等
であってもよい。
【００１２】模擬空間３〜１０は、例えば、図１及び図
２に示すように、体験空間２の周囲に間仕切壁等を設け
ないで配設され、これら模擬空間３〜１０の周囲は例え
ば外壁１２により平面視が正方形状に包囲されている。
この外壁１２の模擬空間４及び模擬空間５に面する部分
や模擬空間９に面する部分には、必要に応じて出入口１
３，１４がそれぞれ形成されている。
２に示すように、体験空間２の周囲に間仕切壁等を設け
ないで配設され、これら模擬空間３〜１０の周囲は例え
ば外壁１２により平面視が正方形状に包囲されている。
この外壁１２の模擬空間４及び模擬空間５に面する部分
や模擬空間９に面する部分には、必要に応じて出入口１
３，１４がそれぞれ形成されている。
【００１３】ここで、体験空間２の床の略中央には、必
要に応じて、各模擬空間３〜１０の床に敷設された床材
１５，１６，１７，１８，１９，２０と同一の６種類の
床材１５〜２０が相隣接して敷設されている。そのた
め、体験空間２内において、住宅の部屋の床に敷設する
床材１５〜２０を直接比較できるという利点がある。な
お、これら床材１５〜２０の材質や数等は特に限定され
るものではなく、例えば、図３に示すような所定長さで
適宜の色の複数の化粧材２１を表面に貼り付けた複数の
フローリングパネルや、あるいは図４に示すような適宜
の色や模様の複数のカーペット等が挙げられる。この場
合、フローリングパネルやカーペット等の異種の床材を
適当に組み合わせて敷設しておいてもよい。
要に応じて、各模擬空間３〜１０の床に敷設された床材
１５，１６，１７，１８，１９，２０と同一の６種類の
床材１５〜２０が相隣接して敷設されている。そのた
め、体験空間２内において、住宅の部屋の床に敷設する
床材１５〜２０を直接比較できるという利点がある。な
お、これら床材１５〜２０の材質や数等は特に限定され
るものではなく、例えば、図３に示すような所定長さで
適宜の色の複数の化粧材２１を表面に貼り付けた複数の
フローリングパネルや、あるいは図４に示すような適宜
の色や模様の複数のカーペット等が挙げられる。この場
合、フローリングパネルやカーペット等の異種の床材を
適当に組み合わせて敷設しておいてもよい。
【００１４】また、この実施形態においては、インテリ
ア比較体験施設１を外壁１２で包囲された単独の施設と
しているが、これに限定されるものではなく、外壁１２
の外側にも適宜の空間や部屋等を設けることにより、イ
ンテリア比較体験施設１が他の施設の一部となっていて
もよい。また、体験空間２と各模擬空間３〜１０の間に
間仕切壁等を設けておいてもよいが、この場合には、ド
ア等を取付けていない比較的大きな開口部、又はガラス
板やガラス窓等を嵌め込んだ比較的大きな覗き窓等を間
仕切壁等に設けておけばよい。要するに、体験空間２内
から各模擬空間３〜１０を直接目視可能又は透視可能と
しておけばよい。
ア比較体験施設１を外壁１２で包囲された単独の施設と
しているが、これに限定されるものではなく、外壁１２
の外側にも適宜の空間や部屋等を設けることにより、イ
ンテリア比較体験施設１が他の施設の一部となっていて
もよい。また、体験空間２と各模擬空間３〜１０の間に
間仕切壁等を設けておいてもよいが、この場合には、ド
ア等を取付けていない比較的大きな開口部、又はガラス
板やガラス窓等を嵌め込んだ比較的大きな覗き窓等を間
仕切壁等に設けておけばよい。要するに、体験空間２内
から各模擬空間３〜１０を直接目視可能又は透視可能と
しておけばよい。
【００１５】これら模擬空間３〜１０は相隣接して配設
され、それぞれが異なるインテリアを有している。この
ようなインテリアの構成要素としては、例えば、床材１
５〜２０、天井材、回り縁、幅木２２，２３、ガラス窓
２４、出窓２５、開き扉２６，２７，２８，２９，３
０，３１，３２、引き戸３３，３４、ふすま、障子、床
の間、カーテン３５，３６、電動シャッター３７、ソフ
ァー３８、椅子３９，４０、テーブル４１、タンス４
２、電気スタンド４３、観用植物４４、飾り棚４５、階
段４６，４７，４８、手摺４９，５０，５１、絵画５
２，５３，５４、彫刻、置物、掛け時計、壁紙５５，５
６，５７，５８，５９，６０，６１，６２等の各種の内
装品、内装材、及び家具類等が挙げられる。なお、模擬
空間３と模擬空間４や、模擬空間６と模擬空間７のよう
に、同一の床材１５，１７をそれぞれ相隣接して敷設し
てもよい。この場合、床材１５，１７として例えばフロ
ーリングパネルを使用するときには、表面の化粧材２１
の長手方向が異なるように敷設することもできる。
され、それぞれが異なるインテリアを有している。この
ようなインテリアの構成要素としては、例えば、床材１
５〜２０、天井材、回り縁、幅木２２，２３、ガラス窓
２４、出窓２５、開き扉２６，２７，２８，２９，３
０，３１，３２、引き戸３３，３４、ふすま、障子、床
の間、カーテン３５，３６、電動シャッター３７、ソフ
ァー３８、椅子３９，４０、テーブル４１、タンス４
２、電気スタンド４３、観用植物４４、飾り棚４５、階
段４６，４７，４８、手摺４９，５０，５１、絵画５
２，５３，５４、彫刻、置物、掛け時計、壁紙５５，５
６，５７，５８，５９，６０，６１，６２等の各種の内
装品、内装材、及び家具類等が挙げられる。なお、模擬
空間３と模擬空間４や、模擬空間６と模擬空間７のよう
に、同一の床材１５，１７をそれぞれ相隣接して敷設し
てもよい。この場合、床材１５，１７として例えばフロ
ーリングパネルを使用するときには、表面の化粧材２１
の長手方向が異なるように敷設することもできる。
【００１６】このように、体験空間２の周囲に複数の模
擬空間３〜１０を目視可能又は透視可能に配設しておけ
ば、体験空間２内で周囲を見渡すだけで、住宅の部屋を
模倣した各模擬空間３〜１０のインテリアを簡単に比較
体験できるという利点がある。
擬空間３〜１０を目視可能又は透視可能に配設しておけ
ば、体験空間２内で周囲を見渡すだけで、住宅の部屋を
模倣した各模擬空間３〜１０のインテリアを簡単に比較
体験できるという利点がある。
【００１７】また、この実施形態のように、必要に応じ
て、模擬空間３〜１０の床に敷設された床材１５〜２０
と同一の床材１５〜２０を体験空間２の床にそれぞれ敷
設すると共に、各床材１５〜２０を模擬空間３〜１０に
近接する位置にそれぞれ敷設しておけば、各模擬空間３
〜１０の位置を把握し易いという利点がある。
て、模擬空間３〜１０の床に敷設された床材１５〜２０
と同一の床材１５〜２０を体験空間２の床にそれぞれ敷
設すると共に、各床材１５〜２０を模擬空間３〜１０に
近接する位置にそれぞれ敷設しておけば、各模擬空間３
〜１０の位置を把握し易いという利点がある。
【００１８】更に、必要に応じて、例えば模擬空間１０
に内部を透視可能な仮想屋外室７１を設けておけば、庭
や中庭等の屋外の様子も含めたインテリアを体験できる
という利点がある。この仮想屋外室７１は、適宜のガラ
ス窓７２や覗き窓等を設けることにより内部を透視可能
としておけばよく、必要に応じて内部に適当な照明設備
等を設けたり、例えば図１及び図５に示すような庭木７
３や屋外の風景写真等を配設しておくのが望ましい。
に内部を透視可能な仮想屋外室７１を設けておけば、庭
や中庭等の屋外の様子も含めたインテリアを体験できる
という利点がある。この仮想屋外室７１は、適宜のガラ
ス窓７２や覗き窓等を設けることにより内部を透視可能
としておけばよく、必要に応じて内部に適当な照明設備
等を設けたり、例えば図１及び図５に示すような庭木７
３や屋外の風景写真等を配設しておくのが望ましい。
【００１９】加えて、模擬空間５と模擬空間６の間のよ
うに、必要に応じて、相隣接する模擬空間の間に間仕切
壁８１を設けておけば、これらのインテリアをより明確
に比較できるという利点がある。
うに、必要に応じて、相隣接する模擬空間の間に間仕切
壁８１を設けておけば、これらのインテリアをより明確
に比較できるという利点がある。
【００２０】
【発明の効果】以上のように、請求項１の発明によれ
ば、前記体験空間と、この体験空間の周囲に目視可能又
は透視可能に配設されたインテリアが異なる複数の模擬
空間とを備えているので、体験空間内で周囲を見渡すだ
けで、住宅の部屋を模倣した各模擬空間のインテリアを
簡単に比較体験できるという利点がある。
ば、前記体験空間と、この体験空間の周囲に目視可能又
は透視可能に配設されたインテリアが異なる複数の模擬
空間とを備えているので、体験空間内で周囲を見渡すだ
けで、住宅の部屋を模倣した各模擬空間のインテリアを
簡単に比較体験できるという利点がある。
【００２１】請求項２の発明によれば、前記体験空間の
床に複数種の床材を相隣接して敷設しているので、体験
空間内において、住宅の部屋の床に敷設する床材を直接
比較できるという利点がある。
床に複数種の床材を相隣接して敷設しているので、体験
空間内において、住宅の部屋の床に敷設する床材を直接
比較できるという利点がある。
【００２２】請求項３の発明によれば、前記模擬空間の
床に敷設された床材と同一の床材を、この模擬空間に近
接する位置にそれぞれ敷設しているので、各模擬空間の
位置を把握し易いという利点がある。
床に敷設された床材と同一の床材を、この模擬空間に近
接する位置にそれぞれ敷設しているので、各模擬空間の
位置を把握し易いという利点がある。
【００２３】請求項４の発明によれば、少なくとも１つ
の模擬空間に内部を透視可能な仮想屋外室を設けている
ので、庭や中庭等の屋外の様子も含めたインテリアを体
験できるという利点がある。
の模擬空間に内部を透視可能な仮想屋外室を設けている
ので、庭や中庭等の屋外の様子も含めたインテリアを体
験できるという利点がある。
【００２４】請求項５の発明によれば、相隣接する模擬
空間の間に間仕切壁を設けているので、これらのインテ
リアをより明確に比較できるという利点がある。
空間の間に間仕切壁を設けているので、これらのインテ
リアをより明確に比較できるという利点がある。
【図１】実施形態に係るインテリア比較体験施設の概略
断面図。
断面図。
【図２】図１のインテリア比較体験施設の要部拡大斜視
図。
図。
【図３】体験空間の床に複数種のフローリングパネルか
らなる床材を相隣接して敷設した例を示す拡大平面図。
らなる床材を相隣接して敷設した例を示す拡大平面図。
【図４】体験空間の床に複数種のカーペットからなる床
材を相隣接して敷設した例を示す拡大平面図。
材を相隣接して敷設した例を示す拡大平面図。
【図５】仮想屋外室の内部を透視した状態を示す要部拡
大正面図。
大正面図。
１ インテリア比較体験施設 ２ 体験空間 ３，４，５，６，７，８，９，１０ 模擬空間 １５，１６，１７，１８，１９，２０ 床材 ７１ 仮想屋外室 ８１ 間仕切壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩野 悦子 大阪市北区大淀中１丁目１番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 中村 孝之 大阪市北区大淀中１丁目１番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 江見 和明 大阪市北区大淀中１丁目１番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 梶田 秀之 大阪市北区大淀中１丁目１番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 太田 聡 大阪市北区大淀中１丁目１番88号 積水ハ ウス株式会社内 Ｆターム(参考） 9A001 HZ32 KK53 KZ27
Claims (5)
- 【請求項１】 住宅の部屋のインテリアを比較体験でき
るインテリア比較体験施設であって、 体験空間と、この体験空間の周囲に目視可能又は透視可
能に配設されたインテリアが異なる複数の模擬空間とを
備えたことを特徴とするインテリア比較体験施設。 - 【請求項２】 前記体験空間の床に複数種の床材を相隣
接して敷設したことを特徴とする請求項１記載のインテ
リア比較体験施設。 - 【請求項３】 前記模擬空間の床に敷設された床材と同
一の床材を、この模擬空間に近接する位置にそれぞれ敷
設したことを特徴とする請求項２記載のインテリア比較
体験施設。 - 【請求項４】 少なくとも１つの模擬空間に内部を透視
可能な仮想屋外室を設けたことを特徴とする請求項１乃
至３のいずれか記載のインテリア比較体験施設。 - 【請求項５】 相隣接する模擬空間の間に間仕切壁を設
けたことを特徴とする請求項１乃至４のいずれか記載の
インテリア比較体験施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193629A JP2001022262A (ja) | 1999-07-07 | 1999-07-07 | インテリア比較体験施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193629A JP2001022262A (ja) | 1999-07-07 | 1999-07-07 | インテリア比較体験施設 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001022262A true JP2001022262A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16311131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11193629A Pending JP2001022262A (ja) | 1999-07-07 | 1999-07-07 | インテリア比較体験施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001022262A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102542899A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 上海锐势投资发展有限公司 | 用于住宅户型的模拟系统和评价方法 |
| CN111553004A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-08-18 | 上海柏涛建筑设计咨询有限公司 | 仿真房型的建立方法及房型设计通用行为测评方法 |
-
1999
- 1999-07-07 JP JP11193629A patent/JP2001022262A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102542899A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 上海锐势投资发展有限公司 | 用于住宅户型的模拟系统和评价方法 |
| CN111553004A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-08-18 | 上海柏涛建筑设计咨询有限公司 | 仿真房型的建立方法及房型设计通用行为测评方法 |
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