JP3177385B2 - 棚装置 - Google Patents

棚装置

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JP3177385B2
JP3177385B2 JP17142394A JP17142394A JP3177385B2 JP 3177385 B2 JP3177385 B2 JP 3177385B2 JP 17142394 A JP17142394 A JP 17142394A JP 17142394 A JP17142394 A JP 17142394A JP 3177385 B2 JP3177385 B2 JP 3177385B2
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利明 久保田
秀也 池田
和夫 鉄川
篤 轟
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショーケース等の貯蔵
室内に設けられる棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種棚装置は、例えば実公昭57
−43566号公報(A47B96/06)に示される
ように、支柱に支持された一対のブラケット上に棚を架
設して構成されている。以下、係る従来の棚装置100
を図6及び図7を用いて説明する。ブラケット101は
後端に複数の係合爪102・・を備えており、この係合
爪102・・を支柱103の係合孔104・・に係合さ
せることにより、ブラケット101は支柱103に支持
されている。
【0003】このブラケット101の上縁には略L字状
の切溝106が前後に二カ所形成されており、ブラケッ
ト101上に架設される棚107の下面にも略L字状の
係合片108が前後に二個形成されている。そして、棚
107を架設する場合、これら係合片108、108を
前記切溝106、106内に上方からそれぞれ挿入した
後、棚107全体を前記(手前側)にずらすことによっ
て係合片108、108を切溝106、106に係合さ
せ、棚107の浮き上がりを防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の棚装置100では特に棚107上に載置された商品
の数が少ない場合、顧客等が誤って棚107を奥に押し
てしまうと、係合片108、108と切溝106、10
6との係合が解除されてしまう。その状態で顧客が棚1
07の前面を下方に押すなど、棚107前端に荷重が加
わると、棚107の後部が持ち上がってしまうため、棚
107及び棚107上の商品が手前に落下する問題があ
った。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、ブラケット上に架設され
た棚及び棚上の物品の落下を確実に防止することができ
る棚装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の請求項1
の棚装置Sは、支柱(サイドフレーム)28に取り付け
られた一対のブラケット31上に棚32を架設したもの
であって、棚32の下面に突設された断面略L字状の係
合片52と、この係合片52の底辺52Aを挿入可能な
幅を有し、ブラケット31の上縁より下降した後、水平
方向に曲がって形成された切溝53とを具備しており、
切溝53の底面を段差形状とすることにより、係合片5
2の底辺52Aを挿入可能な低位部53Aと、低位部5
3Aより高い高位部53Bとを形成したものである。
【0007】
【0008】
【作用】請求項1の棚装置Sによれば、ブラケット31
の切溝53内に棚32の係合片52を上方から挿入して
行き、水平方向に移動させて更に降下させることによっ
て係合片52の底辺52Aは切溝53底面の低位部53
Aに位置し、係合片52は切溝53に係合する。これに
よって、棚32はブラケット31上に架設される。この
状態で棚32を上方向に持ち上げても、係合片52が切
溝53底面の低位部53A上方の壁に当接するため、棚
32はブラケット31から外れない。またこの状態で棚
32を水平方向に移動させようとしても、係合片52の
底辺52Aが切溝53底面の高位部53Bに当接するの
で棚32は移動できない。従って、顧客等によって棚3
2が不用意に水平方向に移動され、係合片52を上方向
に上げることがあっても、係合片52と切溝53との係
合は解かれないので、棚32及び棚32上の物品の落下
を確実に防止することができる。
【0009】
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の棚装置Sを採用した実施例としての
ショーケース1の斜視図、図2はショーケース1の縦断
側面図、図3は本発明の棚装置Sの側面図をそれぞれ示
している。実施例のショーケース1は断面略コ字状の断
熱壁2と、この断熱壁2の両側に取り付けられた側板
3、3とから構成されている。断熱壁2の内側にはそれ
ぞれ間隔を存して仕切板4、6が取り付けらて、これら
仕切板4及び6間を内層ダクト7、外側の仕切板6と断
熱壁2間を外層ダクト8としている。
【0011】内側の仕切板4を構成する背部仕切板10
の下端前方には底板9が断熱壁2の底壁2Aとの間にダ
クト用の間隔を存して取り付けられており、これら仕切
板4及び底板9の内側を貯蔵室11としている。断熱壁
2の前面開口12の上縁にはハニカム材13、14がそ
れぞれ取り付けられた内層吐出口16及び外層吐出口1
7が並設されており、これら内層吐出口16及び外層吐
出口17は内層ダクト7及び外層ダクト8にそれぞれ連
通している。開口12の下縁には内層吸込口18と外層
吸込口19が並設されており、両吸込口18、19には
複数のスリット21・・が穿設された吸込口カバー22
が設けられている。
【0012】一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁
2A上にファンケース23が配置されており、このファ
ンケース23には送風機24が内層用及び外層用に複数
台取り付けられている。また、底板9下方の空間は区画
部材26によって二つのダクトに区画されており、前記
内層吸込口18は内層用の送風機24を経て内層ダクト
7に、前記外層吸込口19は外層用の送風機24を経て
外層ダクト8に連通されている。
【0013】背部仕切板10後方の内層ダクト7内には
冷却装置の冷却器27が縦設されており、前記内層用の
送風機24が運転されると冷却器27と熱交換した冷気
は図2中波線矢印の如く内層ダクト7内を上昇して、内
層吐出口16より内層吸込口18に向かって吐出され
る。そして、内層吸込口18から吸い込まれた冷気は再
び送風機24によって加速される。一方、前記外層用の
送風機24が運転されると外層ダクト8内の空気は図2
中実線矢印の如く外層ダクト8内を上昇して、外層吐出
口17より外層吸込口19に向かって吐出される。そし
て、外層吸込口19から吸い込まれた空気は再び送風機
24によって加速される。これによって、開口12には
前後二重のエアーカーテンが形成され、内側の冷気エア
ーカーテンの一部が貯蔵室11内に循環されて貯蔵室1
1は冷却される。
【0014】貯蔵室11の両側背部には本発明の棚装置
Sの支柱となるサイドフレーム28が位置しており、こ
のサイドフレーム28の前面には所定間隔で係合孔29
が複数形成されている。棚装置Sを構成するブラケット
31は後端に複数の係合爪51・・を備えており、この
係合爪51・・をサイドフレーム28の係合孔29・・
に係合させることにより、ブラケット31はサイドフレ
ーム28に支持されている。そして、このブラケット3
1上に棚装置Sを構成する棚32が架設される。
【0015】この棚32の下面には断面略L字状の係合
片52が前後に二箇所、所定間隔で突設されている。一
方、ブラケット31の上縁には切溝53、54が前後に
前記係合片52、52の間隔と同間隔を存して形成され
ている。後側の切溝53は棚32の係合片52の底辺5
2Aが挿入可能な幅を有しており、略L字状を呈してい
る。一方、前側の切溝53は図4の拡大図に示す如く、
前記係合片52の底辺52Aを挿入可能な幅を有し、ブ
ラケット31の上縁より下降した後、前方に曲がって形
成されている。更に、切溝53の底面は段差形状とさ
れ、前側に係合片52の底辺52Aを挿入可能な寸法の
低位部53Aと、この低位部53Aの奥側に低位部53
Aより高い高位部53Bとが形成されている。尚、この
高位部53Bは低位部53A上方の壁よりも十分低いも
のとする。
【0016】そして、棚32を架設する場合は下面の係
合片52、52を前後の切溝53、54内に上方からそ
れぞれ挿入する。このとき、後側の係合片52の底辺5
2Aは切溝54の底面まで降下するが、前側の係合片5
2の底辺52Aは切溝53の高位部53B上に載る。そ
の状態で棚32全体を手前に移動させると、後側の係合
片52の底辺52Aは切溝53に係合すると共に、前側
の係合片52の底辺52Aは高位部53Bから降下して
低位部53A内に落下し、底辺52Aは切溝53に係合
する。これによって、棚32の浮き上がりは防止され、
棚32は貯蔵室11内に架設される。
【0017】尚、係る棚32をブラケット31から取り
外す場合には、棚32の前端を一旦持ち上げ、前側の係
合片52の底辺52Aを高位部53Bよりも上側に移動
させる。これによって、棚32は後方に移動可能となる
ので、棚32を奥方に押し込むことにより係合片52、
52と切溝53、54との係合は解かれる。その後、棚
32を持ち上げることにより棚32をブラケット31か
ら取り外すことができる。
【0018】また、切溝53の形状を図5に示すような
切溝55にすることもできる。切溝55は係合片52の
底辺52Aが挿入可能な幅を有しており、棚32を架設
するときに係合片52の底辺52Aが挿入される係合用
凹部55Aと、係合用凹部55Aに向かって傾斜する傾
斜部55Bを形成している。55Cは上方向停止部であ
り、挿入された係合片52を上方向に持ち上げたときに
当接して、係合用凹部55A内の係合片52の上方向の
移動を制限している。また55Dは水平方向停止部であ
り、係合片52が水平方向に移動したときに係合片52
に当接して係合片52を止めるようにしている。水平方
向停止部55Dによって係合片52の水平方向の移動
を、係合片52を上方向に上げたときに係合片52が上
方向停止部55Cに当接できる範囲内に制限している。
【0019】そして棚32を架設するときは、下面の係
合片52、52を前後の切溝54、55内に上方からそ
れぞれ挿入する。このとき、後側の係合片52の底辺5
2Aは切溝54の底面まで下降するが、前側の係合片5
2の底辺52Aは切溝55の傾斜部55Bに当接する。
そして係合片52の底辺52Aは傾斜部55Bの傾斜に
沿って下降し、係合用凹部55A内に挿入される。こう
して係合片52は切溝55に係合され、棚32の浮き上
がりは防止される。また傾斜部55Bによって係合部5
2を係合用凹55A部に案内するので、切溝53の場合
よりも棚32の架設がスムーズに行える。
【0020】また、棚32をブラケット31から取り外
す場合には、棚32の前端を一旦持ち上げて、前側の係
合片52の底辺52Aを水平方向停止部55Dよりも上
側に移動させる。これによって、棚32は後方に移動可
能となるので、棚32を奥方向に押し込んで係合片52
の底辺52Aを係合用凹55A部から抜くと、係合片5
2と切溝55の係合が解かれる。その後、棚32を持ち
上げることにより棚32をブラケット31から取り外す
ことができる。
【0021】一方、断熱壁2の天壁2B前端には反射板
33が取り付けられており、この反射板33にはブラケ
ット34により上下二本の蛍光灯36、37が左右に渡
って取り付けられ、反射板33の前面には温度計38が
設けられている。そして、蛍光灯36、37の前方には
半透明のシェード39が取り付けられ、蛍光灯36、3
7は点灯して貯蔵室11内を照明すると共に、前方のシ
ェード39を後方より照らし出す。
【0022】他方、断熱壁2の底壁2A上面はファンケ
ース23の前方に向かって低く傾斜しており、その最下
部にドレン受け41が形成され、ドレン受け41には排
水ホース42に連通した排水孔43が形成されている。
冷却器27に成長した着霜は図示しない除湿ヒーターに
よって加熱融解されるが、この除湿水は底壁2A上面を
流下してドレン受け41に集まり、排水孔43から排出
ホース42に流入して廃棄される。また、内層吸込口1
8及び外層吸込口19から流下した結露水等もその下方
のドレン受け41に集められ、同様に排水される。
【0023】ここで、前記棚32上には複数の商品が載
置されて陳列されるが、商品を取り出す際等に顧客の手
が棚32に当接すると、棚32には水平方向の力が加わ
る。しかしながら、本発明の構造では係る作用力により
棚32が後方へ移動しようとしても、前記の係合片52
の底辺52Aがブラケット31の前側の切溝53の高位
部53B前面若しくは切溝55の水平方向停止部55D
に当接して移動できないため、各係合片52と切溝5
3、54、55との係合関係は維持される。従って、顧
客等による不必要な水平方向の移動のみでは係合片5
2、52と切溝53、54若しくは係合片52、52と
切溝54、55との係合は解かれないので、例えば棚3
2の全部を引き下げる方向に顧客が棚32を押した場合
にも、棚32及び棚32上の物品の落下は確実に防止さ
れる。
【0024】また、実施例では係合片52及び切溝5
3、54、55をいずれも底辺52A或いは底面が前方
に指向した略L字状に形成したが、それに限らず、いず
れも後方に指向したL字状であっても本発明は有効であ
る。その場合は当然に高位部53Bを低位部53Aの前
側とする。また、実施例では切溝53、54、55の形
状を前後で変えているが、前後の両方とも切溝53若し
くは切溝55の形状にしたものでも有効である。
【0025】このように本発明の棚装置Sによれば、ブ
ラケット31への棚32の着脱操作性を損なうことな
く、簡単な構成により棚32及び棚32上の商品の落下
を確実に防止することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明の請求項1によ
れば、ブラケット上の棚を水平方向に移動させようとし
ても、棚下面の係合片がブラケットに形成した切溝底面
の高位部に当接するので棚は移動することができなくな
る。従って、顧客等の手が当接することによって不用意
に水平方向に移動して係合片を上方向に上げても、棚の
係合片とブラケットの切溝との係合関係は解かれないの
で、棚の浮き上がりは防止され、それによって棚及び棚
上の物品の落下を確実に防止することができるようにな
るものである。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の棚装置を適用したショーケースの斜
視図である。
【図2】 同ショーケースの縦断側面図である。
【図3】 本発明の棚装置の側面図である。
【図4】 前側の切溝部分の本発明の棚装置の拡大側面
図である。
【図5】 前側の切溝部分の本発明の棚装置の拡大側面
図である。
【図6】 従来の棚装置の側面図である。
【図7】 従来の棚装置の切溝部分の拡大側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ショーケース 11 貯蔵室 28 サイドフレーム 29 係合孔 31 ブラケット 32 棚 52 係合片 52A 底辺 53 切溝 53A 低位部 53B 高位部 54 切溝 55 切溝 55A 係合用凹部 55B 傾斜部 S 棚装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 轟 篤 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−34445(JP,U) 実開 昭53−142915(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 47/02 A47B 57/42,57/46 A47B 57/52,57/56 A47B 96/02,96/20 A47F 5/00 - 8/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に取り付けられた一対のブラケット
    上に棚を架設した棚装置において、前記棚の下面に突設
    された断面略L字状の係合片と、該係合片の底辺を挿入
    可能な幅を有し、前記ブラケットの上縁より下降した
    後、水平方向に曲がって形成された切溝とを具備して成
    り、前記切溝の底面を段差形状とすることにより、前記
    係合片の底辺を挿入可能な低位部と、該低位部より高い
    高位部とを形成したことを特徴とする棚装置。
JP17142394A 1993-09-21 1994-07-22 棚装置 Expired - Lifetime JP3177385B2 (ja)

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