JP3177247U - 梯子用手摺取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】すでに工事関係者が所有しており、今まで使ってきた既存の梯子にも取り付けることができ、安全な作業ができる梯子用手摺取付具を提供する。
【解決手段】梯子100の一方または両方の支柱101の上部の外側に固定される第1固定基板2および第2固定基板3と、第1固定基板2に設けられた軸の回りに回転可能に設けられた角度調整板9と、角度調整板9に設けられて手摺10の基端が固定される手摺固定パイプ11と、角度調整固定板6に、軸に対して同一円周上に設けられた複数の調整穴と、角度調整板9に設けられ複数の調整穴のいずれかと一致する固定穴と、調整穴のいずれかと固定穴とを貫通して装着される角度固定ボルト19とよりなる手摺角度調整機構とを備えた梯子用手摺取付具。
【選択図】図1

Description

本考案は、屋根等の高所に梯子を用いて昇り降りする際に、梯子の最上部から高所に渡ったり梯子に戻ったりするときに使用する安全のための手摺取付具に関する。
戸建ての家屋等の屋根にテレビのアンテナを取り付けたり、屋根の補修工事をしたり、屋根の塗装工事をしたりする際、作業者は、通常、梯子を立て掛け、機材を携えて屋根の上に登って作業をする。
ここで、梯子の上部の横桟から屋根に足を移すときに、梯子の左右の支柱の上部を手で持って体重を支えながら屋根に移動しようとしても、支柱の上部が最上部の横桟に対して低くて、屋根に乗るのが不安定になる。
さらに、作業が終わって屋根から梯子に移るときに、屋根の勾配を滑り落ちないように注意しながら下りてきて、梯子の上部に乗り移る際、梯子の上部の支柱に手を伸ばそうとするが、なかなかとどかずに体を起こそうとするときにバランスをくずす危険があった。
最近の住宅は屋根傾斜が急になり、アンテナ工事など、屋根に登る作業は危険である。また、最近では瓦葺ではない屋根も多くなっており、梯子から屋根に移る場合と屋根から梯子に移る場合に、移動時に手で持つ物がなく、不安定となる。
このような屋根の上での工事のための梯子に安全装置を設けることが色々提案されている。
特許文献1には、扁平筒状の一対のチャンネル材で左右一対の支柱を形成し、この支柱間に所定間隔で複数段の踏み桟を掛け渡して梯子を形成し、この支柱の上部に支柱と平行に装着されたブラケットに支柱と平行で断面が略半円溝状の保持溝を施し、パイプ材を略C字状に曲製して形成された上手摺の支柱と平行な上側折返し端をこの保持溝に嵌合すると共に、その上側折返し端に樋状の押さえ金具を装着し、これらの押さえ金具、手摺の上側折返し端、ブラケット及び支柱を重ねてボルトを貫通しナットで螺合した梯子の手摺取付構造が記載されている。
特許文献2には、梯子のパイプ状横桟内を挿通するように配置される連結具と、該連結具の端に固定されたクランプと、該クランプに固定される手摺本体とを具備した梯子用手摺が記載されている。
特許文献3には、平行配置された2本の長材の途中に、平行配置された2本の短材を、当該短材の一端において前記2本の長材に対して当該短材を好みの角度でロックすることができるように取り付け、足掛かりとなる複数本の横桟を、前記2本の長材の一端から前記2本の短材の自由端に至るまで、当該横桟を足掛かりに上ることができる間隔で当該長材及び短材に取り付けると共に、前記2本の長材の他端から前記2本の短材の固定端に至るまでは前記横桟を取り付けず、前記2本の長材の一端及び前記2本の短材の自由端にはそれぞれ滑り止めが備えられている屋根上り用梯子が記載されている。
実用新案登録第3128309号公報 特開2000−186481号公報 特開平11−81842号公報
前掲の特許文献1に記載された手摺取付構造は、梯子の構造が、扁平筒状の一対のチャンネル材で左右一対の支柱を形成し、この支柱間に所定間隔で複数段の踏み桟を掛け渡した構造に限定されるため、既存の、すなわち手持ちの梯子に、タイプに関係なく取り付けるという訳にはいかない。また、手摺を梯子に取り付ける際、梯子の角度を屋根の傾斜に応じて変えることはできない構造になっている。
特許文献2に記載された梯子用手摺も、独自の梯子の構造を有しており、既存の任意のタイプの梯子に取り付ける構造とはなっておらず、また、手摺の角度を調整することもできない。
さらに、特許文献3に記載された屋根上り用梯子では、平行配置された2本の長材の途中に、平行配置された2本の短材を、当該短材の一端において前記2本の長材に対して当該短材を好みの角度でロックすることができるように取り付けるものであるが、梯子自体が特殊構造となっており、既存の任意にタイプの梯子を改造することで適用することはできない。
そこで本考案は、すでに工事関係者が所有しており、今まで使ってきた既存の梯子にも取り付けることができ、安全な作業ができる梯子用手摺取付具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案の第1の構成は、
2本の支柱と、その2本の支柱間に所定間隔で横桟が取り付けられた梯子に取付可能な手摺取付具であって、
前記梯子の一方または両方の支柱の上部の外側に挟着部材および締め付け具により固定される固定基板と、
前記固定基板に設けられた軸の回りに回転可能に設けられた角度調整板と、
前記角度調整板に設けられて手摺の基端が固定される手摺固定部と、
前記固定基板または角度調整板の一方に、前記軸に対して同一円周上に設けられた複数の調整穴と、前記固定基板または角度調整板の他方に設けられ前記複数の調整穴のいずれかと一致する固定穴と、前記調整穴のいずれかと前記固定穴とを貫通して装着される角度固定ボルトとよりなる手摺角度調整機構と
を備えた梯子用手摺取付具である。
本考案の第2の構成は、第1の構成の固定基板における梯子の支柱に当接する部分に、前記支柱の幅の大小に応じて嵌合する段部が設けられている梯子用手摺取付具である。
本考案の第3の構成は、第1の構成の固定基板における梯子の支柱に当接する部分に、前記支柱の外形が円のときに円に外接する部分に凹凸が設けられている梯子用手摺取付具である。
本考案の第4の構成は、第2の構成の段部と、第3の構成の凹凸のいずれにも対応可能なアタッチメントを着脱可能に準備した梯子用手摺取付具である。
本考案によれば、梯子の一方または両方の支柱の上部の外側に挟着部材および締め付け具により固定される固定基板と、固定基板に設けられた軸の回りに回転可能に設けられた角度調整板と、角度調整板に設けられて手摺の基端が固定される手摺固定部と、固定基板または角度調整板の一方に、軸に対して同一円周上に設けられた複数の調整穴と、固定基板または角度調整板の他方に設けられ複数の調整穴のいずれかと一致する固定穴と、調整穴のいずれかと固定穴とを貫通して装着される角度固定ボルトとよりなる手摺角度調整機構とを備えたことにより、すでに工事関係者が所有しており、今まで使ってきた既存の梯子にも取り付けることができ、安全な作業ができる梯子用手摺取付具が提供される。
本考案の実施の形態に係る梯子用手摺取付具を示す斜視図である。 本考案の実施の形態に係る梯子用手摺取付具を示す正面図である。 本考案の実施の形態に係る梯子用手摺取付具を示す平面図である。 本考案の実施の形態に係る梯子用手摺取付具の他の例を示す平面図である。 本考案の実施の形態に係る角度調整機構の一部断面正面図である。 本考案の実施の形態に係る角調整機構の側面図である。 本考案の実施の形態に係るリングの正面図である。 本考案の実施の形態に係る角度調整固定板の正面図である。 本考案の実施の形態に係る第1固定基板の正面図である。 本考案の実施の形態に係る第1固定歯取付板の正面図である。 本考案の実施の形態に係る梯子第1固定歯の正面図である。 本考案の実施の形態に係る梯子第2固定歯の正面図である。 本考案の実施の形態に係る第2固定歯取付板の正面図である。 本考案の実施の形態に係る第2固定基板の正面図である。 (a)、(b)は、本考案の実施の形態に係る角形支柱用の第1固定歯取付板と第2固定歯取付板の平面図である。 (a)、(b)は、本考案の実施の形態に係る丸形支柱用の第1固定歯取付板と第2固定歯取付板の平面図である。 本考案の実施の形態に係る第1固定基板と第2固定基板を固定する固定ネジの正面図である。 本考案の実施の形態に係る角度調整板を所望の角度で固定する角度固定ボルトの正面図である。 本考案の実施の形態に係る梯子用手摺取付具の組立順序を示す平面図である。 本考案の実施の形態に係る梯子用手摺取付具の使用状態を示す側面図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1〜図3は、梯子100の支柱101の断面形状が角形の例を示している。
本実施の形態の梯子用手摺取付具1は、支柱101の一方または両方の上部に挟み付けて固定されるもので、長尺梯子、伸縮式梯子、脚立の二本の脚部を直線状に開き固定して使用する梯子のいずれにも取り付け可能である。図中102は支柱101に所定間隔で設置される横桟である。
梯子用手摺取付具1は、支柱101を挟んで外側と内側にそれぞれ第1固定基板2と、第2固定基板3とが配置され、第1固定基板2には支柱101側に第1固定歯取付板4がボルト・ナット等で固定され、第1固定歯取付板4には支柱101の側面に当接する第1固定歯5がボルト・ナット等で固定されている。第1固定基板2の外側には角度調整固定板6がボルト・ナット等で固定されており、角度調整固定板6に設けた軸7に、リング8を介在させて回転可能な角度調整板9が取り付けられている。角度調整板9には、手摺10の基端を装着できる手摺固定パイプ11が固定されている。
一方、第2固定基板3には、内側に第2固定歯取付板12がボルト・ナット等で固定され、第2固定歯取付板12には支柱101の側面に当接する第2固定歯13がボルト・ナット等で固定されている。
第1固定基板2と第2固定基板3とは、図17に示すようなボルト14、ナット15により締め付けられ、支柱101に固定される。
角度調整板9は、図5に示すように中心に軸7を通すための中心穴9aと、図18に示す角度固定ボルト19を挿通するボルト挿通穴9bが設けられている。手摺固定パイプ11の奥部には手摺10の先端が通り抜けないようにパイプ止め16が設けられており、手摺固定パイプ11の側部には手摺10の先端を固定する固定ネジ17が設けられている。なお、角度調整板9と手摺固定パイプ11とは、図6に示すようにパイプ固定台18で固定されている。
リング8は図7に示すように中央に軸7を通す穴8aが設けられており、角度調整固定板6に対して角度調整板9が円滑に回るようにスペーサの役目を果たしている。
角度調整固定板6は、図8に示すように、中心に軸7を通すための中心穴6aと、この中心穴6aに対して同一円周上に30°毎に7つの調整穴6bが設けられている。また、角度調整固定板6の四隅には、第1固定板2と固定するボルトを通すボルト穴6cが設けられている。
第1固定板2には、図9に示すように中央に軸7を通す穴2aが設けられ、さらに角度調整固定板6を固定するボルトを通すボルト穴2bと、後述の第2固定板3と固定するためのボルト14を通すボルト穴2cが設けられている。
第1固定歯取付板4は、図10に示すように第1固定歯5を取り付けるためのボルト穴4aと第1固定板2に固定するためのボルト穴4bが設けられている。
第1固定歯5には、図11に示すように第1固定歯取付板4と固定するためのボルト穴5cが設けられている。
第2固定歯13には、図12に示すように、第2固定歯取付板12と固定するためのボルト穴13cが設けられている。
第2固定歯取付板12には、図13に示すように、第2固定歯13と固定するためのボルト穴12aと、第2固定板3に固定するためのボルト穴12bが設けられている。
第2固定板3には、図14に示すように第2固定歯取付板12と固定するためのボルト穴3aと、第1固定板2と固定するためのボルト14を通すボルト穴3bが設けられている。
梯子100の支柱101が断面角形の場合は、第1固定歯5は図15(a)に示すように、支柱101の複数種類の幅に適合するように複数(本例では3段)の段部5aが形成され、支柱101に取り付けたときに支柱101の幅方向にずれないようにし、また幅方向に強い力が加わっても梯子用手摺取付具1が支柱101から外れないようにしている。第2固定歯13は、図15(b)に示すように支柱101への当接面13aが単なる直線状であってもよい。第1固定歯5と第2固定歯13を用いて支柱101に梯子用手摺取付具1を取り付けた状態の正面図を図3に示している。
一方、梯子100の支柱103が断面円形の場合は、第1固定歯5は図16(a)に示すように、支柱103の複数種類の径に適合するように円弧状の歯5bが形成され、支柱103に取り付けたときに支柱103に対して回転しないようにしている。第2固定歯13は、図16(b)に示すように支柱103への当接面13bを円弧状にしている。これにより、第1固定歯5と第2固定歯13の中心位置が支柱103より横方向にもずれないようにしている。第1固定歯5と第2固定歯13を用いて支柱103に梯子用手摺取付具1を取り付けた状態の正面図を図4に示している。
以上の構成の部材は、図19に示すように中央の支柱101または103を挟んで両側から組み立てられ、第1固定板2と第2固定板3をボルト14とナット15で締め付けて固定することにより、梯子100の支柱の一方または両方の上部に梯子用手摺取付具1を取り付け、この梯子用手摺取付具1の手摺固定パイプ11に手摺10の基端を挿入し、パイプ固定ネジ17で固定することにより、安全装置としての手摺が取り付けられる。
手摺固定パイプ11に基端が挿入された手摺10の角度は、角度固定ボルト19を角度調整板9のボルト挿通穴9bから抜いて、手摺10を180°の範囲で30°毎に角度調整固定板6に設けられている調整穴6b(図8参照)にボルト挿通穴9bをあわせ、角度固定ボルト19をねじ込むことにより固定することができる。角度固定ボルト19には、図1および図18に示すように玉鎖20が設けられており、角度調整固定板6にネジ21で固定しておくことにより、高所での落下や紛失を防止することができる。
なお、本実施の形態では、角度調整固定板6に複数の調整穴6bを設け、角度調整板9に1つのボルト挿通穴9bを設けた例を示したが、角度調整固定板6に一つの調整穴6bを設け、角度調整板9に複数のボルト挿通穴9bを設けることによっても、角度調整が可能である。
図20は、梯子100を家屋の屋根に立て掛けた状態を示している。梯子100の上部において、本考案の梯子用手摺取付具1を用いて手摺10の角度を任意に調整し、固定することで、屋根への登り下りを安全に、また安心して行うことができる。
以上述べたように、本考案は、すでに工事関係者が所有しており、今まで使ってきた既存の梯子にも取り付けることができるため、コストの負担を多く掛けることなく安全な作業を遂行することができる。
本考案は、家屋等の屋根にテレビのアンテナを取り付けたり、屋根の補修工事をしたり、屋根の塗装工事をしたりする際の梯子の安全具として、好適に利用することができる。
1 梯子用手摺取付具
2 第1固定基板
2a 穴
2b,2c ボルト穴
3 第2固定基板
3a,3b ボルト穴
4 第1固定歯取付板
4a,4b ボルト穴
5 第1固定歯
5a 段部
5b 歯
5c ボルト穴
6 角度調整固定板
6a 中心穴
6b 調整穴
6c ボルト穴
7 軸
8 リング
8a 穴
9 角度調整板
9a 中心穴
9b ボルト挿通穴
10 手摺
11 手摺固定パイプ
12 第2固定歯取付板
12a,12b ボルト穴
13 第2固定歯
13a,13b 当接面
13c ボルト穴
14 ボルト
15 ナット
16 パイプ止め
17 固定ネジ
18 パイプ固定台
19 角度固定ボルト
20 玉鎖
21 ネジ
100 梯子
101 支柱(角形)
102 横桟
103 支柱(丸形)

Claims (4)

  1. 2本の支柱と、その2本の支柱間に所定間隔で横桟が取り付けられた梯子に取付可能な手摺取付具であって、
    前記梯子の一方または両方の支柱の上部の外側に挟着部材および締め付け具により固定される固定基板と、
    前記固定基板に設けられた軸の回りに回転可能に設けられた角度調整板と、
    前記角度調整板に設けられて手摺の基端が固定される手摺固定部と、
    前記固定基板または角度調整板の一方に、前記軸に対して同一円周上に設けられた複数の調整穴と、前記固定基板または角度調整板の他方に設けられ前記複数の調整穴のいずれかと一致する固定穴と、前記調整穴のいずれかと前記固定穴とを貫通して装着される角度固定ボルトとよりなる手摺角度調整機構と
    を備えた梯子用手摺取付具。
  2. 前記固定基板における梯子の支柱に当接する部分に、前記支柱の幅の大小に応じて嵌合する段部が設けられている請求項1記載の梯子用手摺取付具。
  3. 前記固定基板における梯子の支柱に当接する部分に、前記支柱の外形が円のときに円に外接する部分に凹凸が設けられている請求項1記載の梯子用手摺取付具。
  4. 請求項2記載の段部と、請求項3記載の凹凸のいずれにも対応可能なアタッチメントを着脱可能に準備した請求項1記載の梯子用手摺取付具。
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