JP3177181B2 - セラミックハニカム構造体押出用押出装置 - Google Patents
セラミックハニカム構造体押出用押出装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B3/00—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
- B28B3/20—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
- B28B3/26—Extrusion dies
- B28B3/269—For multi-channeled structures, e.g. honeycomb structures
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
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- B28B3/26—Extrusion dies
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/221—Extrusion presses; Dies therefor extrusion dies
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Description
で囲まれた多数の貫通路を有するセラミックハニカム構
造体を押し出すために使用される押出装置に関するもの
である。
多数の貫通路を有するセラミックハニカム構造体を押し
出すために使用される押出装置であって、内部にセラミ
ック坏土等の成形用材料を保持する押出装置本体と、押
出装置本体の先端部に装着する口金と、口金を押さえる
とともに押出すべき成形体の大きさを規定する押え板と
からなる押出装置は、種々の構成のものが知られてい
る。
図である。図5に示す例において、押出装置51は、内
部に成形材料を保持する押出装置本体52と、押出装置
本体52の先端部に装着した口金53と、口金53を押
出装置本体52に装着するための、及び押し出すべき成
形体の大きさを規定するための押え板であって、押出装
置本体52にボルト54により着脱自在装着された押え
板55とから構成されている。図5に示す装置では、押
出装置本体52内にセラミック坏土等の成形用材料を充
填し、下から図示しないプランジャー等により押すこと
により、成形材料が口金53及び押え板55を通過する
ことで、所定の形状の成形体を得ることができる。
押出装置51では、押え板55を保持する部材が無く、
押え板55自身に直接押し出された成形体が接触し、大
きな押出力を受けるため、押え板55を厚くする必要が
あった。また、押し出し成形すべき成形体の大きさを変
える必要がある場合、多数の押え板5が口金53の大き
さに合わせて必要であり、効率が悪くなる問題があっ
た。
押え板を簡単形状で同一厚さに統一して利用することが
でき、しかも押え板の取り替えが容易な押出装置を提供
しようとするものである。
カム構造体押出用押出装置の第一発明は、セラミックハ
ニカム成形体を押し出すための押出装置であって、内部
に成形材料を保持する押出装置本体と、押出装置本体の
先端部に装着する口金と、口金を押さえるとともに押出
すべき成形体の大きさを規定する押え板とからなる押出
装置において、口金と押え板とが包含できかつ押出装置
本体の先端に着脱自在とした第一の治具を使用して、第
一の治具の孔部にボルトを通し、そのボルトを押出装置
本体のネジ部に固定することで、口金及び押え板を押出
装置本体に装着することを特徴とするものである。
押出用押出装置の第二発明は、セラミックハニカム成形
体を押し出すための押出装置であって、内部に成形材料
を保持する押出装置本体と、押出装置本体の先端部に装
着する口金と、口金を押さえるとともに押出すべき成形
体の大きさを規定する押え板とからなる押出装置におい
て、口金と押え板とが包含できかつ押出装置本体の先端
に着脱自在とした第一の治具を使用して、第一の治具の
孔部にボルトを通し、そのボルトを押出装置本体のネジ
部に固定することで、口金を押出装置本体に装着すると
ともに、第一の治具に着脱自在とした第二の治具を使用
して、第二の治具をボルトで第一の治具に固定すること
で、押え板を口金に装着することを特徴とするものであ
る。
を使用して押出装置本体に着脱自在に装着するよう構成
することで、押え板を簡単形状にすることができるとと
もに、成形すべき成形体の大きさを変更する必要がある
場合であっても、第一の治具を解放して口金と押え板と
を取り外した後押え板のみを交換すれば良く、その取り
替えが容易となる。また、第一の治具で押え板を固定す
るよう構成することで、押出力に耐えるように押え板の
厚さを厚くする必要が無く、押え板を同一厚さに統一す
ることができる。さらに、押え板を第一の治具に着脱自
在とした第二の治具により口金に装着した第二発明で
は、口金を押出装置本体に装着したまま押え板のみを交
換することが可能となる。
明における円柱形状のセラミックハニカム構造体を押し
出す装置の一例の構成を示す図である。図1に示す例に
おいて、押出装置1は、押出装置本体2に着脱自在とし
た第一の治具3を使用して、口金4及び押え板5を押出
装置本体2に装着して構成されている。押出装置本体2
は、セラミック坏土等の成形材料を保持するための円筒
体からなり、その先端部に口金4を取り付ける円形の開
口11と、ボルト12を固定するためのネジ部13とを
備えている。第一の治具3は、内部に口金4及び押え板
5を固定するための円筒体からなり、中心に円形の開口
14を有し押え板5の外周を押さえることのできる突起
部15と、ボルト12を挿通する孔部16とを備えてい
る。口金4は、内部に所定の成形溝と供給孔とを有する
円柱形状の部材からなり、その直径は押出装置本体2の
開口11よりも大きい径を有している。口金4の下流側
に設けた押え板5は、中心部に押し出すべき成形体17
の大きさを規定する開口18を有する円柱形状の部材か
らなり、その外形は口金5とほぼ同一の外形を有してい
る。
押出装置本体2の先端部に装着するために、口金4と押
え板5とを保持した第一の治具3の孔部16にボルト1
2を通し、そのボルト12を押出装置本体2のネジ部1
3に固定している。そのため、口金4及び押え板5の交
換は、ボルト12を解放するだけで実施することがで
き、口金4及び押え板5の交換を容易に行なうことがで
きる。また、従来方法では使用する口金の厚さ及び外形
に合わせて押え板を準備する必要があったが、本発明で
は、押え板5は成形体17の大きさを規定する開口18
の大きさと口金4の外形とから基準化することが簡単
で、準備すべき押え板5の在庫を減少することができ
る。
る他の例の構成を示す図である。図2に示す例におい
て、図1に示す部材と同一の部材には同一の符号を付
し、その説明を省略する。図2に示す例は、図1に示す
例と異なる形状の口金4と押え板5を使用した押出装置
を構成した例であり、そのために第一の治具3内でアダ
プタ21を使用している。すなわち、図1と同じ第一の
治具3を使用して、その内部に形状の異なる口金4と押
え板5とを固定できるようアダプタ21を利用する。そ
のため、アダプタ21は、口金4と同じ外形の円筒形状
を有するとともに、第一の治具3内における口金4と突
起部15との間隔と同じ厚さを有し、さらに押え板5を
押さえるための突起部22を有している。本例において
も図1に示す例と同様の効果を得ることができる。
の第二発明における一例の構成を示す図である。図3及
び図4に示す例において、図1に示す例と同一の部材に
は同一の符号を付し、その説明を省略する。図3及び図
4に示す第二発明において図1及び図2に示す第一発明
と異なる点は、押え板5を口金4上に外部から直接セッ
トできるように突起部15を除くとともに、この押え板
5を口金4上に装着するために第二の治具31をボルト
32で第一の治具3に固定している点である。尚、図3
及び図4では、第二の治具31は第一の治具3より突出
しているが、第二の治具31が第一の治具3の中に一部
または全部がはまり込むようにしてもよい。そのため、
図1及び図2に示す第一の発明で得られる効果に加え
て、押え板5のみを口金4を押出装置本体2から取り除
く必要無しで取り替えることができ、押え板5の交換が
容易になる。これは、成形体17の大きさが大きくなる
と必然的に口金4も大きくかつ重くなり、口金4の取り
替えが困難になる大形状、例えば直径200mm以上の
ものを押し出す場合には特に有効である。また、そのた
め押え板5の交換の際の口金4の損傷も無くなる。な
お、図3及び図4は対象となる口金4が異なる例を示し
ている。
に装着するのにボルトを使用したが、機械的に装着する
ようにしてもよい。第一の治具や口金の外形を円筒形状
で説明したが、円筒形状である必要はなく、必要に応じ
た形状例えば楕円形状でも、四角形状でも差し支えない
ことはいうまでもないことである。更に、上述した例で
は、口金4の直径は押出装置本体2の開口11より大き
い径を有するとしたが、必ずしもこの相対関係を有する
必要はなく、反対の関係にあっても本発明には何等差し
支えないことはいうまでもないことである。但しこの場
合は押出装置本体内に口金が吸い込まれない構造にして
おくことはいうまでもないことである。また、押出装置
本体2の開口11部の形状も円形状に限定する必要はな
く、楕円形状でも四角形状でもよく押出成形体に合った
形状を選択することもいうまでもないことである。さら
にまた、押え板5の開口18を円筒形状としたが、テー
パの付いた円錐形状とすることもできる。
よれば、口金と押え板とを第一の治具を使用して押出装
置本体に着脱自在に装着できるよう構成しているため、
押え板を簡単形状にすることができるとともに、成形す
べき成形体の大きさを変更する必要がある場合であって
も、第一の治具を解放して口金と押え板とを取り外した
後押え板のみを交換すれば良く、その取り替えが容易と
なる。また、第一の治具で口金を固定するよう構成して
いるため、押出力に耐えるように押え板の厚さを厚くす
る必要が無く、押え板を同一厚さに統一することができ
る。さらに、押え板を第一の治具に着脱自在の第二の治
具により口金に装着した第二発明では、口金を押出装置
本体に装着したまま押え板のみを交換可能となり、また
押え板の交換の際の口金の損傷を防止できる。
成を示す図である。
構成を示す図である。
成を示す図である。
構成を示す図である。
口金、5 押え板、21 アダプタ、31 第二の治
具
Claims (3)
- 【請求項1】セラミックハニカム成形体を押し出すため
の押出装置であって、内部に成形材料を保持する押出装
置本体と、押出装置本体の先端部に装着する口金と、口
金を押さえるとともに押出すべき成形体の大きさを規定
する押え板とからなる押出装置において、口金と押え板
とが包含できかつ押出装置本体の先端に着脱自在とした
第一の治具を使用して、第一の治具の孔部にボルトを通
し、そのボルトを押出装置本体のネジ部に固定すること
で、口金及び押え板を押出装置本体に装着することを特
徴とするセラミックハニカム構造体押出用押出装置。 - 【請求項2】前記第一の治具内にアダプタを設けて、押
え板及び口金を押出装置本体に装着する請求項1記載の
セラミックハニカム構造体押出用押出装置。 - 【請求項3】セラミックハニカム成形体を押し出すため
の押出装置であって、内部に成形材料を保持する押出装
置本体と、押出装置本体の先端部に装着する口金と、口
金を押さえるとともに押出すべき成形体の大きさを規定
する押え板とからなる押出装置において、口金と押え板
とが包含できかつ押出装置本体の先端に着脱自在とした
第一の治具を使用して、第一の治具の孔部にボルトを通
し、そのボルトを押出装置本体のネジ部に固定すること
で、口金を押出装置本体に装着するとともに、第一の治
具に着脱自在とした第二の治具を使用して、第二の治具
をボルトで第一の治具に固定することで、押え板を口金
に装着することを特徴とするセラミックハニカム構造体
押出用押出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07532997A JP3177181B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | セラミックハニカム構造体押出用押出装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07532997A JP3177181B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | セラミックハニカム構造体押出用押出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10264124A JPH10264124A (ja) | 1998-10-06 |
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Family
ID=13573122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07532997A Expired - Lifetime JP3177181B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | セラミックハニカム構造体押出用押出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
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BE (1) | BE1012205A3 (ja) |
DE (1) | DE19813465B4 (ja) |
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JP5184400B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2013-04-17 | 日本碍子株式会社 | ハニカム構造体成形用口金 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS53104609A (en) * | 1977-02-24 | 1978-09-12 | Ngk Insulators Ltd | Dies for extruding honeycomb structures |
US4333896A (en) * | 1980-05-12 | 1982-06-08 | Corning Glass Works | Method and apparatus for extruding honeycomb structures with skins thereon involving the use of an adjustable extension die mask |
-
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- 1997-03-27 JP JP07532997A patent/JP3177181B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-03-26 DE DE1998113465 patent/DE19813465B4/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-27 BE BE9800244A patent/BE1012205A3/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10264124A (ja) | 1998-10-06 |
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BE1012205A3 (fr) | 2000-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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