JP3176541U - 板状コンピュータの支持部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板を提供する。
【解決手段】同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板であって、面板10、それは第二板Y及び支え板20を含み、支え板20は枢接等連接方式をもって縦方向に第二板Yに連接される。裏板、それは面板10区域を含め、かつ面板10よりも長く、裏板は軟性材質から構成され、裏板と面板は三辺が貼り合せられ、別の一辺は開口を形成し、それによって結合体を形成し、裏板のやや長い一端は開口端から露出し、その露出個所に第一板が貼り付けられる。開口が横方向であることに対応し、第一板の縦方向長さは第二板Yの縦方向長さより短い。面板10と裏板の間は三面結合を形成し、それによって中間は収納空間を形成し、支え板20は外形的の幾何形態に設計され、それによって折り込まれたときは三次元の形態を形成し、立つ機能が達成される。
【選択図】図1A

Description

本考案は平板コンピュータのスクリーン保護カバーに関するもので、特に同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板を指したものである。
平板コンピュータはすでに現時点の最も快速に普及された電子装置になり、例えばアップル社はすでにiPad(登録商標) Smart Coverを開発し、それはiPadのスクリーンを保護するが、耐用のアルミ合金の裏側をカバーしない。それは巧妙に折り畳みられ、快速に支えに構成されてiPadを直立させる。それはまたiPadを斜めに置いて快適にタイプする位置になることができる。
ところが周知のSmart Coverは保護の機能しかなく、一般のビジネスマンは平板コンピュータを携帯するほか、身につけて携帯する準備資料はほかに収納袋を準備しなければならなく、常に平板コンピュータを手持ちするほか、別の収納袋を背おる必要があり、極めて不便である。このほか、Smart Coverは軟質の材料から構成され、かつそれが支えに使われる場合は高さが低いので、平板コンピュータを有効に支えることができなく、往々に平板コンピュータが後へ倒れてしまう問題が発生する。ところが多くの応用に於いて、平板コンピュータを直立させて人々の視線の角度に合わせなければならない。そこで本考案の考案者は斬新な方法をもってこの問題を解決しようと常に思考している。
本考案の主要目的は同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板を提供することである。本案の長所は支え板が平板コンピュータのスクリーンの保護に用いられるほか、それは平板コンピュータの支持作用の支えにも用いられ、かつスクリーンと裏板の間に収納空間が形成し、開口端は各種の器物の置き入れ(収納口)に用いられ、本案では主として平板コンピュータの収納に使われる。このほか、支え板は違った折り畳み方式があるので、違った立て面と傾斜率が発生し、必要とする支え効果が得られる。使用者がそれを携帯した場合は他に支えを準備する必要がなく、覆いの功能性が増加される同時に使用者の利便性も向上する。尚且つ、その平板コンピュータは実際のニーズに符合するよう違った位置で支えられる。
同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板であって、それは次のものを含む。面板、それは第二板及び支え板を含み、支え板は枢接等連接方式をもって縦方向に第二板に連接される。裏板、それは面板区域を含め、かつ面板よりも長く、裏板は軟性材質から構成され、裏板と面板は三辺が貼り合せられ、別の一辺は開口を形成し、それによって結合体を形成し、裏板のやや長い一端は開口端から露出し、その露出個所に第一板が貼り付けられる。開口が横方向であることに対応し、第一板の縦方向長さは第二板の縦方向長さより短い。面板と裏板の間は三面結合を形成し、それによって中間は収納空間を形成し、開口端は各所品物の置き入れに用いられ、支え板は外形的の幾何形態に設計され、それによって折り込まれたときは三次元の形態を形成し、立つ機能が達成される。
本考案第一実施例の部材の意表図である。 本考案第一実施例の部材の裏板の意表図である。 本考案第一実施例の部材の裏板の別面の意表図である。 本考案第一実施例の応用図である。 本考案第一実施例の折り畳み方式を示す。 本考案第一実施例の折り畳み方式を示す。 本考案第一実施例の応用図である。 本考案第二実施例の意表図である。 本考案第二実施例の意表図である。 本考案第二実施例の折り畳み方式を示す。
本考案の目的を達成するために運用される技術手段は、ここに更に図1Aから図6に示す実施例と合せ、本案の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板を次の如く詳細説明する。
面板10、それは第二板Y及び支え板20を含む。支え板20は枢接等連接方式をもって縦方向に第二板Yと連接する。第二板Y及び支え板20は硬性(または折り曲げ可能)の材質によって構成される。(図1Aを参考ください)
裏板12、それは面板区域を含め、かつ面板10よりも長く、裏板12は軟性材質から構成される。裏板と面板は三辺が貼り合せられ(例えば貼り合せ、縫い合わせ方式をもって結合される)、別の一辺は開口を形成し、それによって結合体を形成する。裏板12のやや長い一端は開口端から露出し、その露出の個所に第一板Xが貼り付けられる。第一板Xは硬性(または折り曲げ可能)の材質によって構成される。開口が横方向であることに対応し、第一板Xの縦方向長さは第二板Yの縦方向長さより短い。(図1Bを参考ください)
裏板の別面は広告として用いることができ、綺麗な図案または文字情報を印刷することができる。
面板と裏板の間は三面結合を形成し、それによって中間は収納空間を形成し、開口端は各種品物の置き入れに用いられ、本案では主として平板コンピュータの収納に使われる。平板コンピュータのほかに関連のノートまたは紙、本をその中に収納することができ、それから第一板Xを第二板Yへ折り曲げて蓋を形成し、携帯の便利を図る。(図2を参考ください)
結合体が開かれると、第一板X、第二板Y及び支え板20は順番に縦方向の排列に表れる。そのために第一板X及び第二板Yは対応して折り畳まれまたは開けられる。第一板Xの縦方向長さは第二板Yの縦方向長さよりも短いので、第一板Xが第二板Yへ向かって折り畳まれた場合は完全に重ね合わなく、階段の形態に形成する。
第一板Xが第二板Yへ折り畳まれた場合、支え板は適当に立てられ、支え板及び階段形態の間に溝123が形成される。平板コンピュータ99をその溝内に置き入れれば立てる功能が形成される(図4を参考ください)。比較的いいのは、支え板と第二板Y間の角度が45度から60度間に介在することである。
前記支え板を立てるため、支え板は外形的の幾何形態に設計され、それによって折り込まれたときに三次元の形態を形成し、立つ機能が達成される。
図3Aを参照ください。それは本考案の第一形態を表し、その支え板は三枚の三角形A、B、C及び外側に位置する二枚の三角形D、Eに分割され、各三角形の間は靭性結合に形成されているので対応して折り曲げることができる。そのうち、三枚の三角形の排列は二枚の三角形A、Cが二等辺に近い三角形Bを挟み、かつ各三角形A、Cの底辺はそれぞれ三角形D、Eに対応する。
本考案に於いて、更に前記互いに対応する二つの三角形A、Cにそれぞれ止め環30が設けられ、止め環に連結紐31の一端が連結されてあり、連結紐31の他の一端は別の止め環に止めることができ、この方式を応用すれば、連結紐が近隣の止め環に嵌め込む長さを調整することによって、支え板の違う高さが固定される。連結紐を下へ引けば角度の大きさを調整することができ、連結紐を近隣の止め環へ嵌め込むことができ。(図3Bを参照ください)
図5Aから図6に示すのは本考案の折り合わせ方式であり、各枚の間はやや薄い結合をもって折り痕を形成する。支え板20は前へ折り付けられて下平板10と鈍角を形成し、三角形A、Cは後へ折り付けられて対応の三角形D、Eと互いに当て付ける。前記支え板が適当に立てば、支え板と階段形態の間に溝が形成する。平板コンピュータをその溝に置き、最後は連結紐の伸縮調整を用いて適当の高さにすれば、連結紐を近隣の止め環に嵌め込めて位置を固定する。
図6は本考案の第二形態を示し、それの支え板は三枚の三角形G、H、I及び二枚の長方形J、Kに分割され、三枚の三角形G、H、I及び二枚の長方形J、Kの間は靭性結合を形成するので、対応して折り曲げることができる。三枚の三角形の排列方式は直角に近い二枚の三角形G、Hはが二等辺に近い三角形Iを挟み、かつ各直角三角形G、Hの底辺はそれぞれ長方形J、Kに対応する。
本考案の折り合わせ方式は、各枚の間はやや薄い結合をもって折り痕を形成する。支え板20は前へ折り付けられて下平板10と鈍角を形成し、三角形G、Hは後へ折り付けられて対応の長方形J、Kと互いに当て付け、かつ内側へ折り曲げて堅固な座体が形成される。
以上に述べたのは本考案の最適実施例だけであり、それは本考案の実施範囲の限定に用いるものではない。およそ本考案の実用新案登録請求の範囲に記載の考案に対して行った同等変化及び改修は、すべて本考案の技術範囲に含まれる。
10・・・・・・・・・・面板
12・・・・・・・・・・裏板
20・・・・・・・・・・支え板
30・・・・・・・・・・止め環
31・・・・・・・・・・連結紐
99・・・・・・・・・・平板コンピュータ
123・・・・・・・・・溝
A、B、C、G、H、I・三枚の三角形
D、E、J、K・・・・・二枚の三角形
X・・・・・・・・・・・第一板
Y・・・・・・・・・・・第二板
本考案は、板状コンピュータの支持部材に関する
板状コンピュータはすでに現時点の最も快速に普及された電子装置になり、例えばiPad(登録商標) Smart Cover開発されている。Smart CoveriPadのスクリーンを保護するが、耐用のアルミ合金の裏側をカバーしない
Smart Coverは、巧妙に折り畳み可能であり、快速に支えを構成しiPadを直立させる。またSmart Coverは、快適に文字入力する位置になるようにiPadを斜めに置くことができる。
ところが周知のSmart Coverは保護の機能しかなく、一般のビジネスマンは板状コンピュータを携帯するほか、身につけて携帯する準備資料はほかに収納袋を準備しなければならなく、常に板状コンピュータを手持ちするほか、別の収納袋を背おう必要があり、極めて不便である。このほか、Smart Coverは軟性の材料から構成され、かつそれが支えに使われる場合は高さが低いので、板状コンピュータを有効に支えることができなく、往々にして板状コンピュータが後へ倒れてしまう問題が発生する。板状コンピュータを使用する多くの場面において、板状コンピュータを直立させて人々の視線の角度に合わせなければならない。
本考案の主要目的は収納袋にもなる板状コンピュータの支持部材を提供することである
本考案は、板状コンピュータの支持部材であって、面板、支え板および第一板を含む。面板は、第二板及び支え板を含む。支え板は第二板に連接している。裏板は、第二板と支え板との連なり方向である縦方向において面板よりも長い。裏板は軟性から構成され、四辺のうち縦方向で面板よりも長い一端部を除く三辺が面板と結合している。第一板は、裏板の一端部に貼り付けられ縦方向長さ第二板の縦方向長さより短い。面板と裏板辺が結合されていることによって、結合されていない一辺を開口部とする袋状の結合体となっており相互収納空間を形成する。前記支え板は、一辺が前記第二板に折り曲げ可能に結合している中央三角部と、横方向で前記中央三角部を挟むように配置され且つ前記中央三角部に折り曲げ可能に結合している一対の横端三角部と、を含み、前記第二板に対する角度が鈍角となるように前記中央三角部が前記第二板に対し折り曲げられつつ、一対の前記横端三角部が前記裏板側に折り曲げられると三角錐状の形態となり、立つ機能が達成される。
本考案は、支え板が板状コンピュータのスクリーンの保護に用いられるほか、板状コンピュータの支えにも用いられ、かつ支え板と裏板との間に収納空間を形成し、開口端は各種品物の収容口に用いられ、本考案では主として板状コンピュータの収納に使われる。このほか、支え板は違った折り畳み方式があるので、違った立て面と傾斜率が発生し、必要とする支え効果が得られる。使用者がそれを携帯した場合は他に支えを準備する必要がなく、覆いの功能性が増加する同時に使用者の利便性も向上する。また、板状コンピュータは実際のニーズに符合するよう違った位置で支えられる。
本考案第一実施例の第二板および支え板正面図である。 本考案第一実施例の部材の裏板の正面図である。 本考案第一実施例の部材の裏板の背面図である。 本考案第一実施例の応用図である。 本考案第一実施例の折り畳み方式を示す。 本考案第一実施例の折り畳み方式を示す。 本考案第一実施例の応用図である。 本考案第二実施例の第二板および支え板の正面図である。 本考案第二実施例の裏板の正面図である。 本考案第二実施例の折り畳み方式を示す。
本考案の複数の実施例による板状コンピュータの支持部材図面に基づき説明する。
面板10は、第二板Y及び支え板20を含む。支え板20は縦方向に第二板Yと連接する。第二板Y及び支え板20は硬性(または折り曲げ可能)の材によって構成される。(図1Aを参考ください)
裏板12は、面板10区域を含め、かつ面板10よりも長い。裏板12は軟性から構成される。裏板12と面板10とは三辺が結合され(例えば貼り合せ、縫い合わせ方式をもって結合される)、別の一辺は開口を形成し、それによって結合体を形成する。裏板12のやや長い一端は開口端から露出し、その露出の個所に第一板Xが貼り付けられる。第一板Xは硬性(または折り曲げ可能)の材によって構成される。開口が横方向であることに対応し、第一板Xの縦方向長さは第二板Yの縦方向長さより短い。(図1Bを参考ください)
裏板12の別面は広告として用いることができ、綺麗な図案または文字情報を印刷することができる。
面板10と裏板12の間は三結合を形成し、それによって中間は収納空間を形成し、開口端は各種品物の収容口に用いられ、本案では主として板状コンピュータの収納に使われる。板状コンピュータのほかに関連のノート紙、または本をその中に収納することができ、それから第一板Xを第二板Y側に畳んでをし、携帯の便利を図る。(図2を参考ください)
結合体が開かれると、第一板X、第二板Y及び支え板20は順番に縦方向に並ぶ。そのために第一板X及び第二板Yは対応して折り畳まれまたは開けられる。第一板Xの縦方向長さは第二板Yの縦方向長さよりも短いので、第一板Xが第二板Yへ向かって折り畳まれた場合は完全に重ね合わなく、階段の形態に形成する。
第一板Xが第二板Yへ折り畳まれた場合、支え板は適当に立てられ、支え板及び階段形態の間に溝123が形成される。板状コンピュータ99をその溝内に置き入れれば立てる功能が形成される(図4を参考ください)。比較的いいのは、支え板と第二板Y間の角度が135度から150度にあることである。
前記支え板を立てるため、支え板は外形的幾何形態に設計され、それによって折り込まれたときに三次元の形態を形成し、立つ機能が達成される。
図3A本考案の第一実施例示す。支え板は三枚の三角形A、B、C及び外側に位置する二枚の三角形D、Eに分割され、各三角形の間は靭性結合に形成されているので対応して折り曲げることができる。そのうち、三枚の三角形の列は二枚の三角形A、Cが二等辺に近い三角形Bを挟み、かつ各三角形A、Cの底辺それぞれ三角形D、Eに対応する。
本考案にいて、更に前記互いに対応する二つの三角形A、Cにそれぞれ止め環30が設けられ、止め環に連結紐31の一端が連結されてあり、連結紐31の他の一端は別の止め環に止めることができ、この方式を応用すれば、連結紐が近隣の止め環に嵌め込む長さを調整することによって、支え板の違う高さが固定される。連結紐を下へ引けば角度の大きさを調整することができ、連結紐を近隣の止め環へ嵌め込むことができ。(図3Bを参照ください)
、図3Bおよびに示すのは第一実施例の折り合わせ方式である。の間はやや薄い結合をもって折り痕を形成する。支え板20は前へ折り付けられて板10と鈍角を形成し、三角形A、は後へ折り付けられて対応する三角形D、E当て付けられる。前記支え板が適当に立てば、支え板20と階段形態との間に溝123が形成される。板状コンピュータをその溝123に置き、最後は連結紐31の伸縮調整を用いて適当の高さにすれば、連結紐31を近隣の止め環30に嵌め込めて位置を固定する。
図6は本考案の第二実施例を示す。支え板は三枚の三角形G、H、I及び二枚の長方形J、Kに分割され、三枚の三角形G、H、I及び二枚の長方形J、Kの間は靭性結合を形成するので、対応して折り曲げることができる。三枚の三角形の配列は、直角に近い二枚の三角形G、Hが二等辺に近い三角形Iを挟み、かつ各直角三角形G、Hの底辺それぞれ長方形J、Kに対応する。
第二実施例の折り合わせ方式は、各の間はやや薄い結合をもって折り痕を形成する。支え板20は前へ折り付けられて板10と鈍角を形成し、三角形G、Hは後へ折り付けられて対応する長方形J、Kに当て付けられ、かつ内側へ折り曲げられて堅固な座体が形成される。
以上に述べたのは本考案の最適実施例だけであり、それは本考案の実施範囲の限定に用いるものではない。およそ本考案の実用新案登録請求の範囲に記載の考案に対して行った同等変化及び改修は、すべて本考案の技術範囲に含まれる。
10・・・・・・・・・・面板
12・・・・・・・・・・裏板
20・・・・・・・・・・支え板
30・・・・・・・・・・止め環
31・・・・・・・・・・連結紐
99・・・・・・・・・・板状コンピュータ
123・・・・・・・・・溝
A、B、GH・・・・・三角形(横端三角部)
C、I・・・・・・・・・三角形(中央三角部)
D、E・・・・・・・・・三角形(縦端三角部)
J、K・・・・・・・・・長方形(縦端四角部)
X・・・・・・・・・・・第一板
Y・・・・・・・・・・・第二板

Claims (10)

  1. 同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板であって、
    第二板及び支え板を含み、支え板は枢接等の連接方式をもって縦方向に第二板に連接される、面板と、
    面板区域を含め、かつ面板よりも長く、軟性材質から構成され、面板の三辺が貼り合せられ、面板のその他の一辺に開口を形成し、それによって結合体を形成し、裏板の長手側の一端は開口端から露出し、その露出個所に第一板が貼り付けられ、また開口が横方向であることに対応し、第一板の縦方向長さは第二板の縦方向長さより短い、裏板と、からなり、
    面板と裏板の間は三面結合を形成し、それによって中間は収納空間を形成し、開口端は各所品物の収納口に用いられ、支え板は外形的の幾何形態に設計され、それによって折り込まれたときは三次元の形態を形成し、立つ機能が達成されることを特徴とする、
    同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  2. 前記結合体が開かれると、第一板、第二板及び支え板は順番に縦方向の排列に表れ、そのために第一板及び第二板は対応して折り畳まれまたは開けられ、第一板の縦方向長さは第二板の縦方向長さよりも短いので、第一板が第二板へ向かって折り畳まれた場合は完全に重ね合わずに階段の形態に形成され、第一板が第二板へ折り畳まれ、支え板が適当に立てられた場合、支え板及び階段形態の間に溝が形成されることを特徴とする、請求項1記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  3. 前記支え板は三枚の三角形(A、B、C)及び外側に位置する二枚の三角形(D、E)に分割され、各三角形の間は靭性結合に形成されているので対応して折り曲げることができ、三枚の三角形の排列は二枚の三角形(A、C)が二等辺に近い三角形(B)を挟み、かつ各三角形(A、C)の底辺はそれぞれ三角形(D、E)に対応することを特徴とする、請求項1記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  4. 前記互いに対応する二つの三角形(A、C)にそれぞれ止め環が設けられ、止め環には連結紐の一端が連結されてあり、連結紐の他の一端は別の止め環に止めることができ、連結紐が近隣の止め環に嵌め込む長さを調整することによって、支え板の違う高さを固定することができ、連結紐を下へ引けば角度の大きさを調整することができ、連結紐を近隣の止め環へ嵌め込むことができることを特徴とする、請求項3記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  5. 前記支え板は三枚の三角形(G、H、I)及び二枚の長方形(J、K)に分割され、三枚の三角形の排列方式は直角に近い二枚の三角形(G、H)が二等辺に近い三角形(I)を挟み、かつ各直角三角形(G、H)の底辺はそれぞれ長方形(J、K)に対応することを特徴とする、請求項1記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  6. 前記互いに対応する二つの三角形(G、H)にそれぞれ止め環が設けられ、止め環に連結紐の一端が連結されてあり、連結紐の他の一端は別の止め環に止めることができ、連結紐が近隣の止め環に嵌め込む長さを調整することによって、支え板の違う高さを固定することができ、連結紐を下へ引けば角度の大きさを調整することができ、連結紐を近隣の止め環へ嵌め込むことができることを特徴とする、請求項5記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  7. 前記裏板の別の面は広告として用いることができ、綺麗な図案または文字情報を印刷することができることを特徴とする、請求項1記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  8. 前記第二板及び支え板は硬性または折り曲げ可能な如何なる一種の材質から構成されることを特徴とする、請求項1記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  9. 前記第一板は硬性または折り曲げ可能な如何なる一種の材質から構成されることを特徴とする、請求項1記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
  10. 前記支え板と第二板間の角度は45度から60度の間に介在することを特徴とする、請求項1記載の同時に収納袋にもなる平板コンピュータの支え板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023109206A1 (zh) * 2021-12-16 2023-06-22 荣耀终端有限公司 可折叠支架及电子设备

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