JP3175975B2 - 燃料集合体 - Google Patents
燃料集合体Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
原子炉および加圧水型原子炉で用いられる燃料集合体に
係り、特に軸方向有効長が異なる複数種類の燃料棒を有
する燃料集合体に関する。
に示すように、多数体の燃料集合体1、制御棒2および
核計装計の一つである局所出力領域モニタ3等によって
構成されている。燃料集合体1は、十字形にブレードが
組合わされた制御棒2の周りに4体が1組となるよう配
置されている。局所出力領域モニタ3は、炉心の径方向
には基本的に4本の制御棒2をとり囲む、すなわち、1
6体の燃料集合体1をとり囲む四角位置に配置されてい
る。
の燃料棒4およびウォータロッド5をスペーサ6によっ
て正方格子状に束ね、上下をタイプレート7、8により
固定している。さらにその外側は、チャンネルボックス
9によって覆われている。
同一の長さを有する燃料棒4がチャンネルボックス9内
に配列されており、燃料棒4の上下端は、上下のタイプ
レート7、8の位置で固定されている。しかし、最近の
燃料の高燃焼度化に伴い炉心の核的または熱水力的特性
の低下を防止するため、燃料棒のうちの何本かは他の燃
料棒よりも短くする設計が考えられている。この短い燃
料棒を以下短尺燃料棒と呼ぶ。図6にこのような構造を
採用した燃料集合体1aの例を示す。図6中、符号4s
で示したものが短尺燃料棒である。
での配置位置を図7(a)に示す。図7(a)、(b)
は図6に示した燃料集合体の一断面を模式的に表わした
ものである。この例は、9×9の格子状に燃料棒を配列
した燃料集合体の例であり、図6に示した短尺燃料棒4
sは、9×9の格子を3×3の格子に分割した際の中心
に位置する場所に8本配置されている。このため、図7
(b)に示すように、燃料集合体1aの上部では、この
8本の位置には短尺燃料棒4sが存在してないことにな
る。
る燃料集合体1aでは、燃料棒4、4s中の核燃料物質
量、例えばウラン量が軸方向で異なることになる。すな
わち、一部の燃料棒が存在していない軸方向上部では、
全ての燃料棒が詰まっている下部に比較して相対的にウ
ラン量が少ない。
短尺燃料4sの縦断面と、その有効長を示したものであ
る。これらの長尺燃料棒4と短尺燃料棒4sとは、構成
は同様であるが、長さが異なるだけである。
1が装填され、被覆管10の上下両端には端栓12、1
3が設けられて密封し、上端の燃料ペレット11と上部
端栓12との間には、コイルばね14が介在されてい
る。
レット11が装填されている領域をいう。また、軸方向
有効長の異なる燃料棒を装填した燃料集合体の有効長と
は、最も有効長の長い燃料棒の下端から上端までの領域
と定義する。
燃料集合体1を原子炉の炉心に装荷した場合の、燃料集
合体1の軸方向出力分布形の一例を示すものである。
各軸方向位置における単位長さ当りの出力を、燃料集合
体1の平均的な単位長さ当りの出力で割った相対的な出
力値を示したものであるが、従来の燃料集合体1では、
どの軸方向位置においても同数の燃料棒4が配置されて
いるため、燃料棒単位の軸方向出力分布形も、図9に示
した燃料集合体1の軸方向出力分布形と、ほぼ同一の形
を有している。
燃料集合体1aを原子炉の炉心に装荷した場合の、燃料
集合体1aの軸方向出力分布形の一例を示すものであ
り、図中に矢印Aで示した位置が、短尺燃料棒4sの有
効長部の上端部を表わしている。
上端は、軸方向長さを24分割したときに丁度下から1
5ノード目に位置している。また、短尺燃料棒4sを有
しているため、矢印Aより上部の燃料棒の少ない燃料集
合体上部では、燃料集合体1aの単位長さ当りの出力
が、矢印Aの下部よりも相対的に小さくなっている。
在している燃料集合体1aにおいては、短尺燃料棒4s
の先端において、急に核燃料物質がなくなるため、核分
裂を引き起こす熱中性子の吸収が極端に減少する現象が
生じる。熱中性子の吸収が減少すると、この付近におけ
る熱中性子の量が多くなり、短尺燃料棒4sの先端近傍
の燃料ペレット11において、核分裂反応が高まり出力
が高くなる。この短尺燃料4sの先端近傍で、局所的に
出力が高まる現象をパワースパイクと呼んでいる。
合体1aにおける短尺燃料棒4sの軸方向出力分布形の
一例を示すものであり、図中に矢印Bで示す短尺燃料棒
4sの先端に、パワースパイクが発生している。
料棒4sを有する燃料集合体1aにおいては、短尺燃料
棒4sの先端にパワースパイクが発生し、スパイク量が
大きい場合には、局所的に燃料棒の健全性が阻害される
おそれがある。
たもので、短尺燃料棒先端のパワースパイクを軽減し、
健全性が充分に高く高燃焼度化を図ることができる燃料
集合体を提供することを目的とする。
成する手段として、軸方向有効長が長い長尺燃料棒と、
軸方向有効長が短い短尺燃料棒とを、格子状に配列して
構成される燃料集合体において、前記短尺燃料棒内に装
填される燃料ペレットのうち、上端部近傍の燃料ペレッ
トの核分裂物質含有量を、端部近傍以外の燃料ペレット
の核分裂性物質含有量よりも小さくしたことを特徴とす
る。また本発明は、短尺燃料棒において、上端部のペレ
ット1個の核分裂性物質含有量を小さくしたことを特徴
としている。また本発明は、短尺燃料棒内に装填される
燃料ペレットのうち、上端部近傍の燃料ペレットの核分
裂性物質含有量を、端部近傍以外の燃料ペレットの核分
裂性物質含有量よりも10%以上小さくしたことを特徴
としている。また本発明は、短尺燃料棒において、上端
部近傍のペレットの核分裂性物質含有量が、同一燃料集
合体中で使われている他の燃料棒中のペレットで使われ
ている核分裂性物質含有量と等しいことを特徴としてい
る。
棒内に装填される燃料ペレットのうち、上端部近傍の燃
料ペレットの核分裂性物質の含有量が、端部近傍以外の
燃料ペレットの核分裂性物質の含有量よりも小さくなっ
ているので、短尺燃料棒の先端近傍でのパワースパイク
による局所的な出力上昇を抑制することが可能となり、
燃料棒の健全性を高めることが可能となる。
ウランを使用した燃料集合体を例に採って説明するた
め、核分裂性物質含有量は、すべてウラン235濃縮度
または単に濃縮度と称す。
例に係る燃料集合体を示すもので、この燃料集合体1a
は、図1(a)に示すように、燃料棒符号1、2、3、
4、Gで示す長尺燃料棒4と、燃料棒符号Pで示す短尺
燃料棒4sとを、チャンネルボックス9内に格子状に配
列し、その中央部にウォータロッド5を配して構成され
ている。
うな濃縮度分布となっている。なお、燃料棒符号Gで示
す長尺燃料棒4は、可燃性毒物であるガドリニアを含有
する燃料棒であるが、そのガドリニア含有量は、本発明
とは直接関係ないので、図1(b)では、その含有量に
記入していない。
1(a)に示すように8本装荷されており、その濃縮度
は、図1(b)に示すように、先端の一部を除き濃縮度
が4.2重量%で、先端はそれより小さい3.5重量%
となっている。
もので、この短尺燃料棒4sは、被覆管10内に燃料ペ
レット11を装填するとともに、被覆管10の上下端部
を、端栓12、13によって密封した構造になってお
り、上端の燃料ペレット11と上部端栓12との間に
は、コイルばね14が介装されている。そして、この短
尺燃料棒4sには、前述のように、その上端部に低濃縮
度の領域が設定されている。
ように、短尺燃料棒4sの有効長である約232cmのう
ち、先端約1cmであり、この長さは、燃料ペレット11
の1個分に相当している。
ット11は、短尺燃料棒4s用として特別に使用された
ものではなく、燃料集合体1aの他の長尺燃料棒4、例
えば図1(b)に燃料棒符号2、3で示す長尺燃料棒4
で使用される燃料ペレットと同一のものであり、これに
より燃料ペレット11の製造上の簡素化が図られてい
る。
4は、図1(a)に示すように、チャンネルボックス9
内に66本装荷されており、その有効長は、約371cm
に設定されている。また、燃料集合体1aの平均の濃縮
度は、約3.68重量%となるよう設定されている。
出力分布を、低濃縮度領域を設けない従来の短尺燃料棒
4sの出力分布と比較して示したもので、図中、実線グ
ラフG1が本実施例の出力分布を、また破線グラフG2
が従来の出力分布をそれぞれ示す。なお、図3において
は、短尺燃料棒4sの先端近傍の出力分布を詳細に示す
ため、短尺燃料棒4sの中間部分の出力分布は省略して
いる。
は、先端部分に約1cmの範囲で、中央部分よりも相対的
に約10%高いパワースパイクが発生しているが、本実
施例の場合には、先端部分のピークの出力は約20%低
減しており、かつこの低濃度ペレットには、パワースパ
イクがほとんど現われていないことが判る。しかも、8
本の短尺燃料棒4sの先端1cmを、濃縮度4.2重量%
から濃縮度3.5重量%に低下させたことによる燃料集
合体1aの平均の濃縮度低下量は、約0.0002重量
%であり、燃料集合体1aの反応度損失、ひいては炉心
の反応度損失は、無視し得る程度に小さい。
る。
第3実施例および第4実施例に係る短尺燃料棒の濃度分
布をそれぞれ示すもので、短尺燃料棒の先端の濃縮度分
布設計のみが、前記第1実施例に係る短尺燃料棒4sと
異なっている。また、前記各実施例における燃料集合体
の他の構成は、前記第1実施例と同一である。
は3.5重量%で等しいが、その領域の長さを約15cm
に設定したものである。また、第3実施例および第4実
施例は、低濃縮度領域に、ウラン235の含有量が0.
71重量%の天然ウランを配置したものである。
いては、低濃縮度領域の長さを約15cmとしているが、
この約15cmという長さは、軽水炉における高速中性子
の平均移動距離に相当する。一般に、軽水炉において
は、この距離を炉心特性計算の基本単位としている。し
たがって、低濃縮度領域の長さを約15cmとすることに
より、従来の炉心特性計算の手法を変えることなく、低
濃縮度領域の存在を考慮した炉心特性計算が可能とな
る。
パイクの高さは、短尺燃料棒の濃縮度の大きさにもよる
が、約10%程度である。したがって、先端の濃縮度を
中央部分よりも約10%以上低くすれば、パワースパイ
クを、実質的に問題ない大きさに抑制することができ
る。その意味では、前記第1〜第4のいずれの実施例に
係る短尺燃料棒も、パワースパイクを充分に抑制するこ
とができる。
け高いほど、またその領域長さが短いほど、燃料集合体
平均濃度の低下量を小さくでき、反応度損失を小さくす
ることができる。
濃縮度領域の長さを約15cmとすることが望ましいが、
それより短い長さとする場合には、燃料ペレットの長さ
で調節できる範囲で最も小さい約1cmとすることが望ま
しい。なぜならば、約1cmとすることにより、炉心特性
計算の基本長さ15cmの中で割合を最小にすることがで
き、炉心特性計算においては、この1cm低濃縮度領域を
無視し、15cmの領域全てが高濃縮度燃料ペレットが装
填されているとして計算したとしても、計算結果への影
響をほとんど無視できるからである。
算方法では、パワースパイクのような非常に局所的な範
囲で発生する出力のピーク値は、計算結果に現われてく
ることはなく、計算メッシュ点をさらに細分化した計算
によって、パワースパイクの発生が確認できる。しかし
ながら、炉心特性計算において、このような細分化メッ
シュで計算することは、計算時間が膨大となって得策で
はない。
端の濃縮度を低下させておけば、パワースパイクの問題
は克服できるので、従来通りの計算手法で特性評価を行
なっても、何等問題がない。
炉心特性計算手法で取扱うことができる長さである約1
5cmであるか、あるいは計算誤差を発生させない最小長
さの1cmとすることに意味がある。
目的であるパワースパイクの低減効果は充分に得られる
ので、計算手法上の問題は残るものの、計算上の構成と
しては有効である。
棒の上端部近傍の燃料ペレットの核分裂性物質含有量
を、端部近傍以外の燃料ペレットの核分裂性物質含有量
よりも小さくしているので、短尺燃料棒先端のパワース
パイクを抑制し、短尺燃料棒の機械的健全性を著しく高
めることができ、健全性が高い高燃焼度対応の燃料集合
体を得ることができる。
体の横断面図、(b)は、(a)に示した燃料棒符号に
対応する各燃料棒の濃縮度分布を示す説明図。
燃料棒の出力分布と比較して示すグラフ。
来の燃料集合体を示す部分断面図。
集合体を示す部分断面図。
されている部分の構成を示す横断面図、(b)は同様の
短尺燃料棒が配置されていない部分の構成を示す横断面
図。
示す説明図。
グラフ。
すグラフ。
Claims (4)
- 【請求項1】軸方向有効長が長い長尺燃料棒と、軸方向
有効長が短い短尺燃料棒とを、格子状に配列して構成さ
れる燃料集合体において、前記短尺燃料棒内に装填され
る燃料ペレットのうち、上端部近傍の燃料ペレットの核
分裂物質含有量を、端部近傍以外の燃料ペレットの核分
裂性物質含有量よりも小さくしたことを特徴とする燃料
集合体。 - 【請求項2】短尺燃料棒において、上端部のペレット1
個の核分裂性物質含有量を小さくしたことを特徴とする
請求項1記載の燃料集合体。 - 【請求項3】短尺燃料棒内に装填される燃料ペレットの
うち、上端部近傍の燃料ペレットの核分裂性物質含有量
を、端部近傍以外の燃料ペレットの核分裂性物質含有量
よりも10%以上小さくしたことを特徴とする請求項1
記載の燃料集合体。 - 【請求項4】短尺燃料棒において、上端部近傍のペレッ
トの核分裂性物質含有量が、同一燃料集合体中で使われ
ている他の燃料棒中のペレットで使われている核分裂性
物質含有量と等しいことを特徴とする請求項1ないし3
記載の燃料集合体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12765892A JP3175975B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 燃料集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12765892A JP3175975B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 燃料集合体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05323071A JPH05323071A (ja) | 1993-12-07 |
JP3175975B2 true JP3175975B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=14965531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12765892A Expired - Lifetime JP3175975B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 燃料集合体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3175975B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP12765892A patent/JP3175975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05323071A (ja) | 1993-12-07 |
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