JP3175391B2 - 遮蔽体を備えた格納容器内監視装置 - Google Patents
遮蔽体を備えた格納容器内監視装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
係り、監視装置の放射線による被爆を低減し延命をはか
るための遮蔽体に関する。
を用いた格納容器内監視装置が有った。
には遮蔽体が設けられておらず、放射線の被曝による故
障および機能低下の心配が有った。本発明の課題は監視
装置を監視機能を損なうこと無く遮蔽し、機能維持およ
び延命を図ることである。
に、本発明では雲台上に設置された監視装置に関しては
前記遮蔽体を前記雲台上の前記監視装置の周囲に設け
る。また、移動式監視装置に関しては、監視装置が監視
点検を行わないときに待機するホームポジションの周囲
に遮蔽体を設ける。
た監視装置の前面即ち監視方向は遮蔽すること無く、そ
れ以外の面を遮蔽するように雲台上に遮蔽体を設置する
ことにより、監視点検時には監視装置が監視対象方向を
向くように雲台を動かすことで遮蔽体が干渉すること無
くあらゆる方向の監視が可能となり、待機時には放射線
の線源方向あるいは高線量方向に遮蔽体を向けて待機す
ることにより放射線の遮蔽を行う。
ジションの周囲に遮蔽体を設け監視点検を行わない時に
はその中で待機し、また監視点検時にはその中で暖気し
監視センサが温まってから監視点検に移ることにより、
直接放射線を浴びる時間が少なくなる。また遮蔽体内に
冷却風を送り込むことにより監視装置の冷却効果を上げ
ることができる。
置されている。雲台2は雲台上部21及び雲台下部22
及び雲台ベース部23からなり、雲台上部21と雲台下
部22により俯仰動作を、雲台下部22と雲台ベース部
23により回転動作を行う。この雲台2の上に、監視装
置1の前面すなわち監視方向を遮断することが無いよう
に監視装置1の側面方向に遮蔽体3が設置されている。
監視待機時には監視装置1は雲台2の動きによって遮蔽
体3が放射線を遮って放射線が直接監視装置1に当たら
ないような方向を向く。また監視時には監視装置1は雲
台2によって監視対象物の方向を向き監視点検を行う。
このことにより監視時には遮蔽体3による干渉無く雲台
2の動作範囲は全て監視点検することが可能となり、ま
た監視待機時にはある程度の遮蔽効果が得られる。
だけ来る場合に有効であるが実際のプラント内において
原子炉圧力容器は上下に長く放射線が上下方向からも来
る可能性があるので、図2のように周りを覆うようなロ
の字型の遮蔽体31を用いた方がより本質的である。監
視装置1を冷却する必要がある場合には監視装置1と遮
蔽体31の隙間を十分とって冷却風が十分通るように
し、直接遮蔽体31内に冷却風を吹き込むことで遮蔽体
31が冷却風のガイドとなりより高い冷却効果が得られ
る。また遮蔽効果を高めるには可能な限り遮蔽体31の
厚みを厚くすることが必要であるが、雲台2は積載可能
な最高重量が決まっている為、むやみに遮蔽体3を厚く
し重量を増やすことは出来ない。その場合には予め監視
装置設置場所に当たる放射線の強さおよびその方向を調
査することによって、放射線の弱い方向は遮蔽体3を薄
くしその分放射線の強い方向は厚くするなど、放射線の
強さとその方向によって厚みを変えれば良い。
るいは多方向からの放射線による監視装置1への影響が
無視できるほど小さい場合には、その方向の遮蔽体3を
無くすることができる。図3は放射線が炉心側からしか
当たらない場合など片側側面からの放射線が監視装置1
に与える影響が無視できる場合の例である。この場合3
面のみの遮蔽体32を用いることで図2の遮蔽体31と
同じ重量でより厚く遮蔽効果が高い遮蔽体となる。また
冷却する必要がある場合には、遮蔽体32は開いている
面から監視装置1に直接冷却風を当ることができるの
で、監視装置1と遮蔽体32の隙間をほとんど無くし遮
蔽体32の厚みをより厚くすることも可能である。
のように監視装置1の監視方向にあるセンシング面11
(ITVカメラにおいてのレンズ面等)以外の面を遮蔽
しても良い。この場合監視装置1のセンシング面11か
ら入って来る放射線は遮蔽することは出来ないが、その
他の方向から来る放射線の遮蔽が可能である。
の監視方向に開閉式扉型遮蔽体341を設けることによ
り、センシング面11から入って来る放射線も遮蔽する
ことができる。この遮蔽体341はモータなどにより開
閉するものでスライド式でも引き戸式でも良い。また、
この遮蔽体341を雲台2上に設置すると雲台2の重量
制限により他の遮蔽体34が薄くなることが問題となる
時には、図6のように、雲台2の下に固定式扉型遮蔽体
351を設置し、監視待機時には遮蔽体351の方向に
監視方向が向くように雲台2を動かすことで遮蔽を行っ
ても良い。この場合遮蔽体351のある方向の監視はで
きなくなるが、遮蔽体351の設置位置を監視対象物が
ない方向に選べば良い。また、図6の遮蔽体形状は監視
装置1が水平方向を向いている場合でなければ雲台2の
動作時に遮蔽体351と遮蔽体35が干渉してしまうの
で、遮蔽体351の方向を監視装置1の監視方向が通過
するときには必ず監視装置1が水平方向を向くようなイ
ンタロックを設けても良い。また監視装置1がどの方向
を向いていても遮蔽体351と遮蔽体35が干渉しない
ように遮蔽体351が曲面構造であっても良い。
は、図1のように雲台2の上には片方側面にのみ遮蔽体
3を設け、残りの面は雲台2の下に遮蔽体を設けても良
い。この場合監視方向は制約されるが、雲台2の上に設
置する遮蔽体3の厚みを増すことができるので遮蔽効果
を高めることが可能である。
方を向き待機時には遮蔽できる方向に向くように操作し
なければならないが、もし遮蔽できる方向に向けずに電
源を切っても自動的に監視装置1は遮蔽できる方向を向
き遮蔽できる状態で電源が落ちるようなインタロックが
付いていても良い。
に分離した小型CCDカメラの場合には、比較的放射線
に強いCCD部分を持ったカメラヘッド12は特別遮蔽
すること無くそのまま雲台2に乗せて、比較的放射線に
弱いCCUを持ったカメラコントロールユニット13の
みを遮蔽体36で覆うことができる。また同時にカメラ
ヘッド12を上記のような種々の方法で遮蔽することも
できる。
沿って移動する移動式監視装置4において、監視点検を
行わないときに待機するホームポジションに走行レール
5に沿って走行レール5および監視装置4を覆うように
ロの字型の遮蔽体60を設けることにより監視装置4
は、運転時には放射線の影響を受けるものの監視待機時
には放射線による被曝を低減することができる。また遮
蔽体60の中に冷却風を送くり込むことで監視装置4の
冷却効果を高めることができる。
る監視装置4への影響が無視できるほど小さい場合に
は、その方向の遮蔽体を無くすることができる。図9は
放射線が炉心側からしか当たらない場合など片側側面か
らの放射線が監視装置4に与える影響が無視できる場合
の例である。この場合、コの字型遮蔽体61を用いるこ
とで図8の遮蔽体60と同じ重量でより厚く遮蔽効果が
高い遮蔽体となる。また冷却する必要がある場合には、
遮蔽体61は開いている面から監視装置4に直接冷却風
を当ることもできる。また監視装置4が遮蔽体内で動か
なくなった時にもその遮蔽体が遮蔽体61の形状の場合
には監視装置4の保守・点検が容易に行える。
進行方向に開閉扉型遮蔽体62を設けることで、進行方
向からの放射線も遮蔽できる。この遮蔽体62はモータ
などにより開閉するものでスライド式でも引き戸式でも
良い。この遮蔽体62は全遮蔽体の重量などの制限によ
り片側もしくは両側に設置が可能である。
マイクロフォン等のセンサを備えているとき、それらセ
ンサの被曝による劣化を基準温度源,基準パターン,基
準音源により補正することができる。また基準温度源,
基準パターン,基準音源を遮蔽体60あるいは61の中
に設置することにより、基準値取り込み時の被曝低減お
よび各基準値の放射線による劣化を防止できる。また各
基準値は必ずしも遮蔽体内にある必要はない。
種センサを監視方向に向けるためのそれら各種センサが
納められたセンサユニット41を動かしイニシャライズ
や動作確認などを行う必要がある場合、監視装置4は遮
蔽体60あるいは61内から出てからイニシャライズや
動作確認を行うことにより、遮蔽体60あるいは61内
部の監視装置4の通過面積の大きさを監視装置4の通過
面積とほぼ同程度にできるため、遮蔽体と同じ遮蔽効果
を得るのにより小型軽量な遮蔽体とすることができる。
る必要がある場合、この暖気を遮蔽体60あるいは61
内で行ってから監視点検を始めることにより直接放射線
を浴びる時間が少なくなり放射線の被曝を低減すること
が出来る。
少なくし遮蔽体の中で待機する時間を増やすことで特別
に耐放射線性を考慮した部品を使用する必要がなくなり
小型で軽量なものとすることがである。
カメラ7において監視カメラ7は炉心に対して横方向あ
るいは後向きに設置し、監視カメラ7のまわりに遮蔽体
37を設置する。遮蔽体37はレンズ面71以外のいく
つかの面あるいは全ての面を遮蔽し、その形状は監視カ
メラ7の監視機能を損なわない構造である。また監視カ
メラ7の監視方向に移動式扉型遮蔽体371を設けても
良い。この遮蔽体371はモータなどにより開閉するもの
でスライド式でも引き戸式でも良い。カメラ7の監視方
向には雲台付き鏡8を置く。雲台付き鏡8は、映像を反
射して監視カメラ7に送る鏡81と、その鏡81の方向
を変えることのできる雲台82で構成される。このこと
によって監視カメラ7の被曝を低減しつつ様々な方向を
監視点検することが出来る。監視カメラ7に冷却が必要
な場合遮蔽体37内に直接冷却風を送りこみ、また吹き
出し口を設けることにより冷却効率が高くなる。
高放射線領域内で被曝を低減しながらも、鏡を雲台で動
かして色々な方向の監視点検が可能となる。
の被爆を低減して監視装置の機能維持および延命が図れ
る。
置の側面方向に遮蔽体を設けた斜視図。
けた斜視図。
けた斜視図。
遮蔽体を設けた斜視図。
設けた斜視図。
設けた斜視図。
遮蔽することなく雲台上に設置し、カメラコントロール
ユニットに遮蔽体を設けた斜視図。
図。
図。
斜視図。
装置に遮蔽体および開閉式扉型遮蔽体を設け、その監視
方向に雲台付き鏡を設けた斜視図。
グ面、12…カメラヘッド、13…カメラコントロール
ユニット、21…雲台上部、22…雲台下部、23…雲
台ベース部。
Claims (5)
- 【請求項1】原子炉格納容器内の機器を監視するために
雲台上に監視装置が設置された固定式監視装置におい
て、放射線の遮蔽体を前記雲台上に前記監視装置に対し
て設け、前記遮蔽体の形状がロの字型又はコの字型であ
ることを特徴とする格納容器内監視装置。 - 【請求項2】原子炉の格納容器内の機器を監視するため
に監視装置が走行レールに沿って移動する移動式監視装
置において、前記監視装置が監視点検作業を行わないと
きに待機するホームポジションに、ロの字型又はコの字
型の放射線の遮蔽体を前記ホームポジションの前記走行
レールと前記監視装置とを内包するようにして設けるこ
とを特徴とする格納容器内監視装置。 - 【請求項3】原子炉格納容器内の機器を監視するために
雲台上に監視装置が設置された固定式監視装置におい
て、放射線の遮蔽体を前記雲台上に前記監視装置の少な
くとも一側面に対向して設けるとともに、待機状態の前
記監視装置のセンシング方向を覆う配置で前記雲台外に
前記雲台に設けた遮蔽体とは別に放射線の遮蔽体を備え
た格納容器内監視装置。 - 【請求項4】原子炉格納容器内の機器を監視するために
雲台上に監視装置が設置された固定式監視装置におい
て、前記雲台上には前記監視装置の構成のうち比較的放
射線に強い機器として少なくともセンサの一部分を設置
し、それに比較して比較的放射線に弱い機器を前記雲台
外にて放射線の遮蔽体で覆う格納容器内監視装置。 - 【請求項5】原子炉格納容器内の機器を監視カメラで監
視する固定式監視装置において、前記監視カメラは原子
炉の炉心もしくは高線量方向に横向き又は後ろ向きに向
けて配備され、放射線の遮蔽体を前記監視カメラの周囲
に設け、前記監視カメラのカメラレンズ方向に鏡で反射
させた映像を送れる位置に雲台で方向を変化自在に支持
した鏡を配備してあることを特徴とする格納容器内監視
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05538593A JP3175391B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 遮蔽体を備えた格納容器内監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05538593A JP3175391B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 遮蔽体を備えた格納容器内監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06265683A JPH06265683A (ja) | 1994-09-22 |
JP3175391B2 true JP3175391B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=12997041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05538593A Expired - Lifetime JP3175391B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 遮蔽体を備えた格納容器内監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3175391B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN103503442A (zh) | 2011-02-28 | 2014-01-08 | 安赛乐米塔尔研究与发展有限责任公司 | 用于对热浸涂覆生产线上的鼻状件内部进行实时视频成像的方法和设备 |
JP2013076631A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 原子力プラント点検装置 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP05538593A patent/JP3175391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH06265683A (ja) | 1994-09-22 |
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