JP3175371U - 首枕構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子と結合して頸部を支持し、通風機能を備える首枕構造を提供する。
【解決手段】首枕構造は、被覆体1、クッション本体2及び振動吸収・圧力分散体3を備える。被覆体1は、収納空間11を有する。クッション本体2は、弧形面21及び当接底面22を含む。弧形面21上には、複数のバンプ211が設けられ、バンプ211間には、複数の凹状チャネル213が設けられる。振動吸収・圧力分散体3は、弧形面21上を覆うとともに、複数のバンプ211及び複数の凹状チャネル213上を完全に覆う。振動吸収・圧力分散体3により覆われたクッション本体2を被覆体1の収納空間11内に収納する。被覆体1は、織布又は弾性メリヤスからなる。被覆体1の前端面には、振動吸収・圧力分散体3を露出させる開口部が設けられる。クッション本体2の弧形面21には、凹状領域212及び複数の凹状チャネル213が形成される。
【選択図】図1A

Description

本考案は、首枕構造に関し、特に、通風機能を備えて頭頸部を支持することができるクッション構造に関する。
従来の車両用椅子には、頭部を寄り掛からせることができる枕構造が設けられているのが一般的である。しかし、このような枕構造は、運転手の後頭部を寄り掛からせることしかできず、垂直方向で直接接続された椅子のシートクッションと下部で接続され、頭部につながっている頸部の関節が曲がっているため、運転手の頭部が枕構造上に寄り掛かると、運転手の頭頸部が支えられずに空中に浮いた状態となることがある。この場合、長時間運転すると運転手の頭頸部の筋肉が徐々に硬くなったり痛くなったりし、さらには、このように痛くなる感覚が下方へ移動して肩甲骨まで伝わって肩が凝ることもある。このように従来の車両用椅子構造には欠点があった。
そのため、運転手の頭頸部が支えられずに空中に浮いてしまうことを防ぐために、車両内や住居内で使用する椅子構造と結合させて運転手の頭頸部を支持する首枕構造が求められていた。
本考案の目的は、ユーザの頭頸部を支持し、ユーザはリラックスした状態で頭頸部を首枕へ寄り掛からせることができる首枕構造を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、ユーザの頭頸部を首枕構造へ押し付けた際に空気が押し出されて通風機能を得ることができる首枕構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、被覆体、クッション本体及び振動吸収・圧力分散体を備えた首枕構造であって、前記被覆体は、収納空間を有し、前記クッション本体は、弧形面及び当接底面を含み、前記弧形面上には、複数のバンプが設けられ、前記バンプ間には、複数の凹状チャネルが設けられ、前記振動吸収・圧力分散体は、前記弧形面上を覆うとともに、前記複数のバンプ及び前記複数の凹状チャネル上を完全に覆い、前記振動吸収・圧力分散体により覆われた前記クッション本体を前記被覆体の前記収納空間内に収納することを特徴とする首枕構造が提供される。
また、前記被覆体は、織布又は弾性メリヤスからなることが好ましい。
また、前記被覆体の前端面には、前記振動吸収・圧力分散体を露出させる開口部が設けられることが好ましい。
また、前記クッション本体の前記弧形面には、凹状領域及び複数の凹状チャネルが形成されることが好ましい。
また、前記クッション本体の前記弧形面は、複数の横縞状バンプを有し、前記横縞状バンプ間には、複数の横縞状凹状チャネルが形成されることが好ましい。
また、前記クッション本体は、発泡体、レーヨン又は天然コットンからなることが好ましい。
また、前記振動吸収・圧力分散体は、ジェル材料、ラテックス材料、シリコーンゲル、軟質ゴム、軟質合成ゴム、軟質ポリウレタン又はその他弾性材料からなることが好ましい。
また、前記振動吸収・圧力分散体は中実体であることが好ましい。
また、前記クッション本体の前記当接底面は、2つの斜面により構成された突出固定部を有することが好ましい。
また、前記クッション本体の前記当接底面は平坦面であることが好ましい。
本考案の首枕構造は、以下(1)及び(2)の効果を有する。
(1)ユーザの頭頸部を支持し、ユーザはリラックスした状態で頭頸部を首枕へ寄り掛からせることができる。
(2)ユーザの頭頸部を首枕構造へ押し付けた際に空気が押し出されて通風機能を得ることができる。
本考案の第1実施形態による首枕構造を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態による首枕構造を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による首枕構造を示す断面図である。 本考案の第2実施形態によるクッション本体を示す斜視図である。 本考案の第3実施形態による首枕構造を示す分解斜視図である。 本考案の第3実施形態による首枕構造を示す斜視図である。 本考案の第4実施形態による首枕構造のクッション本体を示す斜視図である。 本考案の第5実施形態による首枕構造を示す分解斜視図である。 本考案の第5実施形態による首枕構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による首枕構造を使用するときの状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態による首枕構造を使用するときの状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態による首枕構造を使用するときの状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態による首枕構造を使用するときの状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1A、図1B、図1C、図6A、図6B及び図6Cを参照する。図1A、図1B、図1C、図6A、図6B及び図6Cに示すように、本考案の第1実施形態による首枕構造は、少なくとも被覆体1、クッション本体2及び振動吸収・圧力分散体3から構成される。
被覆体1は、収納空間11を有する。
クッション本体2は、被覆体1の収納空間11内に収容され、弧形面21及び当接底面22を含む。弧形面21上には、複数のバンプ211が設けられている。複数のバンプ211間には、互いに連通した凹状領域212及び(又は)凹状チャネル213が形成されている。
振動吸収・圧力分散体3は、弧形面21上を覆うとともに、複数のバンプ211と、凹状領域212又は凹状チャネル213と、を完全に覆い、凹状領域212及び凹状チャネル213の開放端を遮蔽して空気の流路を形成する。また、凹状チャネル213の両端には、空気流を排出するために用いる開放端が形成される。また、振動吸収・圧力分散体3が結合された被覆体1は、収納空間11内に収納される。さらに、振動吸収・圧力分散体3は、振動を吸収して衝撃を分散させる特性を有し、必要に応じて中実体に形成される。この中実体は、突出部に形成される。
図1Aを参照する。図1Aに示すように、クッション本体2の弧形面21は、バンプ211を有する。これら複数のバンプ211の中央部には、凹状領域212が形成されるとともに、バンプ211上に4つの凹状チャネル213が形成される。クッション本体2の当接底面22は、2つの斜面により構成された突出固定部を有し、くの字形に形成して椅子5の頭頸空隙部51へ配置し、椅子5に当接底面22を固定する。
ユーザの頭頸部を被覆体1上に寄り掛からせ、クッション本体2及び振動吸収・圧力分散体3により頭頸部41の重量を支える。振動吸収・圧力分散体3は、ユーザ4の頭頸部41から受ける圧力を有効に吸収して分散させ、振動吸収・圧力分散体3に圧力が加わると、凹状領域212又は凹状チャネル213により空気を押し出して通風機能を得る。
被覆体1は、織布又は弾性メリヤスからなってもよい。
クッション本体2は、様々な発泡体、レーヨン又は天然コットンからなってもよい。
振動吸収・圧力分散体3は、ジェル材料、ラテックス材料、シリコーンゲル、軟質ゴム、軟質合成ゴム、軟質ポリウレタン又はその他の弾性材料からなってもよい。
振動吸収・圧力分散体3は、クッション本体2の弧形面21の表面全体を覆うが、この態様だけに限定されるわけではない。
図2を参照する。図2に示すように、本考案の第2実施形態による首枕構造のクッション本体2の弧形面には、複数のバンプ211が形成される。各複数のバンプ211間には、凹状チャネル213が形成され、凹状領域212が形成されていない点が第1実施形態のクッション本体2と異なるが、その他の構造については第1実施形態と同じであるためここでは繰り返して述べない。
図3A及び図3Bを参照する。図3A及び図3Bに示すように、本考案の第3実施形態による首枕構造は、被覆体1の前端面に、振動吸収・圧力分散体3に対応するように開口部12が設けられている。振動吸収・圧力分散体3は、開口部12から露出される。そのため、ユーザの頭頸部を振動吸収・圧力分散体3に寄り掛からせると、ユーザの頭頸部が振動吸収・圧力分散体3に直接接触し、ユーザの頭頸部が涼しく感じる点が第1実施形態及び第2実施形態と異なるが、その他の構造については第1実施形態及び第2実施形態と同じであるためここでは繰り返して述べない。
図4を参照する。図4に示すように、本考案の第4実施形態による首枕構造は、クッション本体2の弧形面21が、複数の横縞状バンプ2111を有し、複数の横縞状バンプ2111間に複数の凹状チャネル213が形成されている点が第1実施形態〜第3実施形態と異なるが、その他の構造については第1実施形態〜第3実施形態と同じであるためここでは繰り返して述べない。
図5A及び図5Bを参照する。図5A及び図5Bに示すように、本考案の第5実施形態による首枕構造は、クッション本体2の当接底面22が平坦面である点が第1実施形態〜第4実施形態と異なるが、その他の構造については第1実施形態〜第4実施形態と同じであるためここでは繰り返して述べない。
図1A、図1B、図1C、図6A、図6B、図6C及び図6Dを参照する。図1A、図1B、図1C、図6A、図6B、図6C及び図6Dに示すように、本考案の一実施形態による首枕構造のクッション本体2の当接底面22は、2つの斜面により構成された突出された固定部であり、椅子5の頭頸空隙部51へ挿入することにより(図6A〜図6C参照)、椅子5上へ当接底面22を固定させる。そのため、ユーザ4の頭部をクッション本体2及び振動吸収・圧力分散体3に寄り掛からせると、ユーザ4の頭頸部41がクッション本体2の弧形面21により支えられ、振動吸収・圧力分散体3により頭頸部41の重量を支持することができる。振動吸収・圧力分散体3は、ユーザ4の頭頸部41の重量を吸収・分散させることができる。そのため、クッション本体2自体が備える緩衝特性と、振動吸収・圧力分散体3の振動吸収・圧力分散特性と、により、ユーザ4の頭頸部41が怪我をすることを防ぐとともに、頭頸部41を快適に支持することもできる。
また、クッション本体2の弧形面21上の凹状領域212及び凹状チャネル213は、振動吸収・圧力分散体3により覆われて気流チャネルが形成される。凹状チャネル213の両端には、開放端が形成される。また、ユーザ4の頭頸部41が左右に大きく揺れることを防ぐために、凹状領域212によりユーザ4の頭頸部41を安定的に固定し、クッション本体2自体が備える緩衝特性を利用し、振動吸収・圧力分散体3が力を受けて押下されたときに、凹状領域212及び凹状チャネル213内に集まった熱雰囲気6を凹状チャネル213の開放端に向かって続けざまに押し出し、放熱機能及び通風機能を得る。これにより、ユーザ4の頭頸部41を涼しい状態に保ち、ユーザが暑苦しさを感じないようにする。
上述したことから分かるように、本考案の首枕構造は、以下(1)及び(2)の長所を有する。
(1)ユーザの頭頸部を支持し、ユーザはリラックスした状態で頭頸部を首枕へ寄り掛からせることができる。
(2)ユーザの頭頸部を首枕構造へ押し付けると、空気が押し出されて通風機能を得ることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 被覆体
2 クッション本体
3 振動吸収・圧力分散体
4 ユーザ
5 椅子
6 熱雰囲気
11 収納空間
12 開口部
21 弧形面
22 当接底面
41 頭頸部
51 頭頸空隙部
211 バンプ
212 凹状領域
213 凹状チャネル
2111 横縞状バンプ

Claims (10)

  1. 被覆体、クッション本体及び振動吸収・圧力分散体を備えた首枕構造であって、
    前記被覆体は、収納空間を有し、
    前記クッション本体は、弧形面及び当接底面を含み、前記弧形面上には、複数のバンプが設けられ、前記バンプ間には、複数の凹状チャネルが設けられ、
    前記振動吸収・圧力分散体は、前記弧形面上を覆うとともに、前記複数のバンプ及び前記複数の凹状チャネル上を完全に覆い、
    前記振動吸収・圧力分散体により覆われた前記クッション本体を前記被覆体の前記収納空間内に収納することを特徴とする首枕構造。
  2. 前記被覆体は、織布又は弾性メリヤスからなることを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
  3. 前記被覆体の前端面には、前記振動吸収・圧力分散体を露出させる開口部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
  4. 前記クッション本体の前記弧形面には、凹状領域及び複数の凹状チャネルが形成されることを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
  5. 前記クッション本体の前記弧形面は、複数の横縞状バンプを有し、
    前記横縞状バンプ間には、複数の横縞状凹状チャネルが形成されることを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
  6. 前記クッション本体は、発泡体、レーヨン又は天然コットンからなることを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
  7. 前記振動吸収・圧力分散体は、ジェル材料、ラテックス材料、シリコーンゲル、軟質ゴム、軟質合成ゴム、軟質ポリウレタン又はその他弾性材料からなることを特徴とする請求項4に記載の首枕構造。
  8. 前記振動吸収・圧力分散体は中実体であることを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
  9. 前記クッション本体の前記当接底面は、2つの斜面により構成された突出固定部を有することを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
  10. 前記クッション本体の前記当接底面は平坦面であることを特徴とする請求項1に記載の首枕構造。
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