JP3174609U - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源 - Google Patents
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Abstract
【課題】 温度を低下するための電気エネルギーの使用を抑制可能な光熱源を提供する。
【解決手段】 本考案の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置のライト射影空間の近くに、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を設置し、その太陽光発電装置から出力する電気エネルギーを通じて流体圧送装置を駆動し、気相または液相流体を圧送することによって、光熱源装置、光熱源が配置される放熱装置、及び光熱源により形成される熱空間の三者の全部または一部に対し、熱エネルギーを伝送する。
【選択図】 図1
【解決手段】 本考案の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置のライト射影空間の近くに、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を設置し、その太陽光発電装置から出力する電気エネルギーを通じて流体圧送装置を駆動し、気相または液相流体を圧送することによって、光熱源装置、光熱源が配置される放熱装置、及び光熱源により形成される熱空間の三者の全部または一部に対し、熱エネルギーを伝送する。
【選択図】 図1
Description
自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源
従来の光熱源装置は、通常同一構造で光と熱が生じる特性を有する光熱源装置、例えば電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置を備えている。これらに通電して発光するとき、ヒートロスで温度が上昇することによって、灯具の寿命に影響を及ぼし、また電気エネルギーを光エネルギーに変換する効率が下がるため、通常大型放熱装置を設置することによって改善が図られている。
従来の光熱源装置は、通常、光と熱が生じる特性、例えば電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置を備え、通電して発光するとき、ヒートロスで温度が上昇することによって、灯具の寿命に影響を及ぼし、また電気エネルギーを光エネルギーに変換する効率が下がるために、通常大型放熱装置を設置することによって改善が図られている。燃焼式発光装置を使うと熱が生じる問題点があり、また同一構造で熱エネルギーと光エネルギーが生じる石英ランプの光熱源電熱装置または燃焼発光の燃料ヒータまたは燃焼式光熱源を使うと、通常電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置を設置し、気相の熱流をポンプで送り出すことによって熱エネルギーを伝送し、または助燃性気流をポンプで入れるが、その欠点はコストアップになる上に、更に外部の電気エネルギーを使わなければならないので、エネルギーを無駄使いしている。
本考案の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置のライト射影空間の近くに、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を設置し、その太陽光発電装置から出力する電気エネルギーを通じて流体圧送装置を駆動し、気相または液相流体を圧送することによって、光熱源装置、光熱源が配置される放熱装置、光熱源により形成される熱空間の三者の全部または一部に対して、熱エネルギーを伝送する。
本考案の一実施形態は、自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の一種であり、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置のライト射影空間の近くに、光熱源装置の光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を設置し、その太陽光発電装置の電気エネルギーによって流体圧送装置を駆動し、気相または液相流体を圧送することによって、光熱源装置、光熱源装置が配置される放熱装置、光熱源装置により形成される熱空間の三者の全部または一部に対して、熱エネルギーを伝送する。
本実施形態における自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を設置し、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置の余光の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって流体圧送装置を駆動し、外部電源は必要ないために、電気エネルギーが節約され、また安全性について問題なく、更に光熱源装置と同期作動ができ、発光と発熱する灯具に応用されるとき、太陽光発電装置の電気エネルギーを通して、流体圧送装置を駆動し、圧送気流または圧送流体を通して、光熱源装置の温度を下げ、電気エネルギーを光エネルギーに変換する効率を向上させ、また灯具の寿命を延長する。同一構造で熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーターまたは燃焼式光熱源または電気ストーブに応用されるとき、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を通じて、熱源装置と熱エネルギーの同一構造で生じる光エネルギーを電気エネルギーに変換し、その電気エネルギーによって流体圧送装置を駆動し、熱源装置または配置される放熱装置または形成される熱空間の三者の全部または一部に対して、気相または液相熱流をポンプで送り出し、熱エネルギーを伝送し、または助燃性気流をポンプで入れる。外部電源は必要ないために、電気エネルギーが節約され、また安全性について問題なく、更に熱源装置と同期作動ができ、熱エネルギーの効率を向上させ、またコストを下げ、及び消費電力が削減できる。
本実施形態における自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を設置し、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置の余光の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって流体圧送装置を駆動し、外部電源は必要ないために、電気エネルギーが節約され、また安全性について問題なく、更に光熱源装置と同期作動ができ、発光と発熱する灯具に応用されるとき、太陽光発電装置の電気エネルギーを通して、流体圧送装置を駆動し、圧送気流または圧送流体を通して、光熱源装置の温度を下げ、電気エネルギーを光エネルギーに変換する効率を向上させ、また灯具の寿命を延長する。同一構造で熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーターまたは燃焼式光熱源または電気ストーブに応用されるとき、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を通じて、熱源装置と熱エネルギーの同一構造で生じる光エネルギーを電気エネルギーに変換し、その電気エネルギーによって流体圧送装置を駆動し、熱源装置または配置される放熱装置または形成される熱空間の三者の全部または一部に対して、気相または液相熱流をポンプで送り出し、熱エネルギーを伝送し、または助燃性気流をポンプで入れる。外部電源は必要ないために、電気エネルギーが節約され、また安全性について問題なく、更に熱源装置と同期作動ができ、熱エネルギーの効率を向上させ、またコストを下げ、及び消費電力が削減できる。
図1は本考案の第1実施形態の構造模式図である。一種の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源を構成し、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置、または、電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、流体圧送装置アセンブリー(103)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
流体圧送装置アセンブリー(103):太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーを機械エネルギーに変換する流体圧送装置によって構成され、光熱源装置(101)を流れる気相または液相流体を圧送し、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱エネルギーを伝送する。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置、または、電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、流体圧送装置アセンブリー(103)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
流体圧送装置アセンブリー(103):太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーを機械エネルギーに変換する流体圧送装置によって構成され、光熱源装置(101)を流れる気相または液相流体を圧送し、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱エネルギーを伝送する。
図2は本考案の第2実施形態において、電気モータを通して流体ポンプ(1011)を駆動し、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送する構造模式図である。図2に示すように、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、流体ポンピング装置(1031)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031):電気モータ(EM100)及び駆動される流体ポンプ(1011)によって構成され、太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーによって駆動され、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体熱交換装置(1015):熱伝導性材料で作られ、流体通路を備えることによって、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)により圧送される気相または液相流体を通過させ、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱交換を行う。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、流体ポンピング装置(1031)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031):電気モータ(EM100)及び駆動される流体ポンプ(1011)によって構成され、太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーによって駆動され、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体熱交換装置(1015):熱伝導性材料で作られ、流体通路を備えることによって、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)により圧送される気相または液相流体を通過させ、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱交換を行う。
図3は本考案の第3実施形態において、電磁振動型流体ポンプ(1021)を通して、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送する構造模式図である。図3に示すように、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式流体ポンプ(1021)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電磁振動型流体ポンプ(1021):電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動される流体ポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体熱交換装置(1015):熱伝導性材料で作られ、流体通路を備えることによって、過電磁力振動式流体ポンプ(1021)により圧送する気相または液相流体を通過させ、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱交換を行う。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式流体ポンプ(1021)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電磁振動型流体ポンプ(1021):電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動される流体ポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体熱交換装置(1015):熱伝導性材料で作られ、流体通路を備えることによって、過電磁力振動式流体ポンプ(1021)により圧送する気相または液相流体を通過させ、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱交換を行う。
図4は本考案の第4実施形態において、電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032)を駆動し、気相流体を圧送し、光熱源装置に協力して放熱する構造模式図である。図4に示すように、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、エアフローファン装置(1032)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032):電気モータ(EM100)により駆動されるエアフローファン装置(1012)によって構成され、発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部またはその中の一部を通過する気相流体を圧送し、光熱源装置(101)に協力して放熱を行う。
図5は本考案の第5実施形態において、電磁振動型エアフローポンプ(1022)を通して、気流を圧送し、光熱源装置に協力して放熱する構造模式図である。図5に示すように、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式エアフローポンプ(1022)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電磁振動型エアフローポンプ(1022):電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動されるエアフローポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)形成される熱空間の三者の全部またはその中の一部を通過する気流を圧送し、光熱源装置(101)に協力して放熱を行う。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、エアフローファン装置(1032)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032):電気モータ(EM100)により駆動されるエアフローファン装置(1012)によって構成され、発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部またはその中の一部を通過する気相流体を圧送し、光熱源装置(101)に協力して放熱を行う。
図5は本考案の第5実施形態において、電磁振動型エアフローポンプ(1022)を通して、気流を圧送し、光熱源装置に協力して放熱する構造模式図である。図5に示すように、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式エアフローポンプ(1022)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電磁振動型エアフローポンプ(1022):電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動されるエアフローポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)形成される熱空間の三者の全部またはその中の一部を通過する気流を圧送し、光熱源装置(101)に協力して放熱を行う。
図6は本考案の第6実施形態において、電気モータを駆動し流体ポンプ(1011)を通して、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送する構造模式図である。図6に示すように、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、流体ポンピング装置(1031)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031):電気モータ(EM100)及び駆動される流体ポンプ(1011)によって構成され、太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーによって駆動され、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体貯蔵・放熱装置(1016):一種の容器構造であって、流体を貯蔵し、電気モータを通して流体ポンピング装置(1031)を駆動し、流体貯蔵・放熱装置(1016)に貯蔵される流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流する。流体貯蔵・放熱装置(1016)は熱伝導性または非導熱材料によって構成され、密閉式若しくは開放式または保護カバーを備える構造を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、流体ポンピング装置(1031)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031):電気モータ(EM100)及び駆動される流体ポンプ(1011)によって構成され、太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーによって駆動され、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体貯蔵・放熱装置(1016):一種の容器構造であって、流体を貯蔵し、電気モータを通して流体ポンピング装置(1031)を駆動し、流体貯蔵・放熱装置(1016)に貯蔵される流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流する。流体貯蔵・放熱装置(1016)は熱伝導性または非導熱材料によって構成され、密閉式若しくは開放式または保護カバーを備える構造を含む。
図7は本考案の第7実施形態において、電磁振動型流体ポンプ(1021)を通して、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送する構造模式図である。図7に示すように、その主な構成は下記を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式流体ポンプ(1021)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電磁振動型流体ポンプ(1021):電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動される流体ポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体貯蔵・放熱装置(1016):一種容器構造であって、流体を貯蔵し、電磁振動型流体ポンプ(1021)を通して、流体貯蔵・放熱装置(1016)に貯蔵される流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流する。流体貯蔵・放熱装置(1016)は熱伝導性または非熱伝導材料によって構成され、密閉式若しくは開放式または保護カバーを備える構造を含む。
光熱源装置(101):同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成される。
太陽光発電装置(102):光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、例えば光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式流体ポンプ(1021)を駆動し、気相または液相流体をポンピングする。
電磁振動型流体ポンプ(1021):電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動される流体ポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送する。
流体貯蔵・放熱装置(1016):一種容器構造であって、流体を貯蔵し、電磁振動型流体ポンプ(1021)を通して、流体貯蔵・放熱装置(1016)に貯蔵される流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流する。流体貯蔵・放熱装置(1016)は熱伝導性または非熱伝導材料によって構成され、密閉式若しくは開放式または保護カバーを備える構造を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、太陽光発電装置(102)の近くにある光熱源装置(101)の過熱を防ぐために、更に一歩進んで太陽光発電装置(102)と光熱源装置(101)との間に透光断熱装置(1019)を設置し、太陽光発電装置(102)の過熱を防ぐことができる。
図8は本考案の第8実施形態において、光熱源装置(101)と太陽光発電装置(102)との間に透光断熱装置(1019)を設置する構造模式図である。
図8に示すように、本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、更に一歩進んで光熱源装置(101)と太陽光発電装置(102)との間に透光断熱装置(1019)を設置し、太陽光発電装置(102)を保護し、光熱源装置(101)の温度が高すぎることによって、太陽光発電装置(102)に損害を与えまたは太陽光発電装置(102)の機能低下を避ける。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、太陽光発電装置(102)の近くにある光熱源装置(101)の過熱を防ぐために、更に一歩進んで太陽光発電装置(102)の受光面に太陽光発電装置(102)と結合する透光断熱装置(1020)を設置し、太陽光発電装置(102)の過熱を防ぐことができる。
図9は本考案の第9実施形態において、太陽光発電装置(102)に透光断熱装置(1020)を設置する構造模式図である。
図9に示すように、本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、更に一歩進んで太陽光発電装置(102)の受光面に太陽光発電装置(102)と結合する透光断熱装置(1020)を設置し、太陽光発電装置(102)を保護し、光熱源装置(101)の温度が高すぎることによって、太陽光発電装置(102)に損害を与えまたは太陽光発電装置(102)の機能低下を避ける。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、光熱源装置(101)に設置される放熱器(1013)を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、光熱源装置(101)及び/または放熱器(1013)に設置されるボディシェルを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、独立設置を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)によって構成され、液相流体を圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体熱交換装置(1015)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、及び外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型流体ポンプ(1021)によって構成され、振動移動方式で液相流体を駆動・圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体熱交換装置(1015)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、及び外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型エアフローポンプ(1022)によって構成され、周期的に振動エネルギーで気相流体を駆動することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032)によって構成され、気相流体を駆動することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型流体ポンプ(1021)によって構成され、振動移動方式で液相流体を駆動・圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体貯蔵・放熱装置(1016)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)によって構成され、液相流体を圧送、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体貯蔵・放熱装置(1016)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の太陽光発電装置(102)からの電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)は、外部の相対的に低温の気相または液相流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間へ送り、光熱源装置(101)または光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部に対して放熱を行うことによって、降温効果を達成することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の太陽光発電装置(102)からの電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)は、気流を圧送することによって、光熱源装置(101)の熱エネルギーを特定の方向へ伝達することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の自体光電エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)で圧送される流体は、気体または液体を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の太陽光発電装置(102)からの電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型流体ポンプ及び電気モータにより駆動される回転式流体ポンプ、ピストン式流体ポンプ、または電気モータによって駆動され回転推進のバネ式流体ポンプによって構成されることを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、電気エネルギーを入力すると同時に光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置(101)、例えば電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)灯またはガス灯、水銀灯、電熱線式電球、または、燃焼式発光装置への応用を含む。流体圧送装置アセンブリー(103)の作動を通して、相対的に高温である流体をポンプアウトし、放熱に協力する。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、流体圧送装置アセンブリー(103)を通して、相対的に低温の流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)の放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部へ圧送することによって、降温効果を達成することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、流体圧送装置アセンブリー(103)を通して、相対的に高温である流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)の放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部へ圧送し、加熱することによって、光熱源装置(101)の低温を防ぐことへの応用を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、作動すると同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる燃料ヒータ、燃焼式光熱源、または、通電するときに熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器へ応用し、流体圧送装置アセンブリー(103)の作動を通して、生じる熱エネルギーをポンプアウトすることによって、熱エネルギーを出力することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、外部により助燃性気流を燃焼式光熱源へ送り込むことへの応用を含む。
図8は本考案の第8実施形態において、光熱源装置(101)と太陽光発電装置(102)との間に透光断熱装置(1019)を設置する構造模式図である。
図8に示すように、本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、更に一歩進んで光熱源装置(101)と太陽光発電装置(102)との間に透光断熱装置(1019)を設置し、太陽光発電装置(102)を保護し、光熱源装置(101)の温度が高すぎることによって、太陽光発電装置(102)に損害を与えまたは太陽光発電装置(102)の機能低下を避ける。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、太陽光発電装置(102)の近くにある光熱源装置(101)の過熱を防ぐために、更に一歩進んで太陽光発電装置(102)の受光面に太陽光発電装置(102)と結合する透光断熱装置(1020)を設置し、太陽光発電装置(102)の過熱を防ぐことができる。
図9は本考案の第9実施形態において、太陽光発電装置(102)に透光断熱装置(1020)を設置する構造模式図である。
図9に示すように、本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、更に一歩進んで太陽光発電装置(102)の受光面に太陽光発電装置(102)と結合する透光断熱装置(1020)を設置し、太陽光発電装置(102)を保護し、光熱源装置(101)の温度が高すぎることによって、太陽光発電装置(102)に損害を与えまたは太陽光発電装置(102)の機能低下を避ける。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、光熱源装置(101)に設置される放熱器(1013)を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、光熱源装置(101)及び/または放熱器(1013)に設置されるボディシェルを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、独立設置を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)によって構成され、液相流体を圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体熱交換装置(1015)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、及び外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型流体ポンプ(1021)によって構成され、振動移動方式で液相流体を駆動・圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体熱交換装置(1015)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、及び外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型エアフローポンプ(1022)によって構成され、周期的に振動エネルギーで気相流体を駆動することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032)によって構成され、気相流体を駆動することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型流体ポンプ(1021)によって構成され、振動移動方式で液相流体を駆動・圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体貯蔵・放熱装置(1016)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)によって構成され、液相流体を圧送、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体貯蔵・放熱装置(1016)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、外部に対して熱交換を行うことを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の太陽光発電装置(102)からの電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)は、外部の相対的に低温の気相または液相流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間へ送り、光熱源装置(101)または光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部に対して放熱を行うことによって、降温効果を達成することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の太陽光発電装置(102)からの電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)は、気流を圧送することによって、光熱源装置(101)の熱エネルギーを特定の方向へ伝達することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の自体光電エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)で圧送される流体は、気体または液体を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源の太陽光発電装置(102)からの電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)は、電磁振動型流体ポンプ及び電気モータにより駆動される回転式流体ポンプ、ピストン式流体ポンプ、または電気モータによって駆動され回転推進のバネ式流体ポンプによって構成されることを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、電気エネルギーを入力すると同時に光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置(101)、例えば電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)灯またはガス灯、水銀灯、電熱線式電球、または、燃焼式発光装置への応用を含む。流体圧送装置アセンブリー(103)の作動を通して、相対的に高温である流体をポンプアウトし、放熱に協力する。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、流体圧送装置アセンブリー(103)を通して、相対的に低温の流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)の放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部へ圧送することによって、降温効果を達成することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、流体圧送装置アセンブリー(103)を通して、相対的に高温である流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)の放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部へ圧送し、加熱することによって、光熱源装置(101)の低温を防ぐことへの応用を含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、作動すると同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる燃料ヒータ、燃焼式光熱源、または、通電するときに熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器へ応用し、流体圧送装置アセンブリー(103)の作動を通して、生じる熱エネルギーをポンプアウトすることによって、熱エネルギーを出力することを含む。
本実施例の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、外部により助燃性気流を燃焼式光熱源へ送り込むことへの応用を含む。
EM100:電気モータ
101:光熱源装置
1011:流体ポンプ
1012:エアフローファン装置
1013:放熱器
1014:流体管路
1015:流体熱交換装置
1016:流体貯蔵・放熱装置
1019:透光断熱装置
1020:太陽光発電装置102に結合する透光断熱装置
102:太陽光発電装置
1021:電磁振動型流体ポンプ
1022:電磁振動型エアフローポンプ
103:流体圧送装置アセンブリー
1031:電気モータにより駆動される流体ポンピング装置
1032:電気モータにより駆動されるエアフローファン装置
101:光熱源装置
1011:流体ポンプ
1012:エアフローファン装置
1013:放熱器
1014:流体管路
1015:流体熱交換装置
1016:流体貯蔵・放熱装置
1019:透光断熱装置
1020:太陽光発電装置102に結合する透光断熱装置
102:太陽光発電装置
1021:電磁振動型流体ポンプ
1022:電磁振動型エアフローポンプ
103:流体圧送装置アセンブリー
1031:電気モータにより駆動される流体ポンピング装置
1032:電気モータにより駆動されるエアフローファン装置
Claims (14)
- 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる光熱源装置のライト射影空間の近くに、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置を設置し、その太陽光発電装置から出力する電気エネルギーを通じて流体圧送装置を駆動し、気相または液相流体を圧送することによって、光熱源装置、光熱源が配置される放熱装置、及び光熱源により形成される熱空間の三者の全部または一部に対して熱エネルギーを伝送するものであり、その構成は下記を含み、
光熱源装置(101)は、同一構造で光と熱が生じる装置、例えば灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置、または、電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成され、
太陽光発電装置(102)は、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、流体圧送装置アセンブリー(103)を駆動し、気相または液相流体をポンピングし、
流体圧送装置アセンブリー(103)は、太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーを機械エネルギーに変換する流体圧送装置によって構成され、光熱源装置(101)を流れる気相または液相流体を圧送し、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱エネルギーを伝送することを特徴とする自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。 - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、モータを通して流体ポンプ(1011)を駆動し、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、その構成は下記を含み、
光熱源装置(101)は、同一構造で光と熱が生じる装置、灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成され、
太陽光発電装置(102)は、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、流体ポンピング装置(1031)を駆動し、気相または液相流体をポンピングし、
電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)は、電気モータ(EM100)及び駆動される流体ポンプ(1011)によって構成され、太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーによって駆動され、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、
流体熱交換装置(1015)は、熱伝導性材料で作られ、流体通路を備えることによって、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)により圧送される気相または液相流体を通過させ、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱交換を行うことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。 - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、電磁振動型流体ポンプ(1021)を通して、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、その構成は下記を含み、
光熱源装置(101)は、同一構造で光と熱が生じる装置、灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成され、
太陽光発電装置(102)は、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式流体ポンプ(1021)を駆動し、気相または液相流体をポンピングし、
電磁振動型流体ポンプ(1021)は、電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動される流体ポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、流体熱交換装置(1015)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体熱交換装置(1015)へ回流し、放熱器(1013)と流体熱交換装置(1015)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、
流体熱交換装置(1015)は、熱伝導性材料で作られ、流体通路を備えることによって、過電磁力振動式流体ポンプ(1021)により圧送する気相または液相流体を通過させ、光熱源装置(101)に協力して、外部に対して熱交換を行うことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。 - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032)を駆動し、気相流体を圧送し、光熱源装置に協力して放熱し、その構成は下記を含み、
光熱源装置(101)は、同一構造で光と熱が生じる装置、灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成され、
太陽光発電装置(102)は、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、エアフローファン装置(1032)を駆動し、気相または液相流体をポンピングし、
電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032)は、電気モータ(EM100)により駆動されるエアフローファン装置(1012)によって構成され、発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部またはその中の一部を通過する気相流体を圧送し、光熱源装置(101)に協力して放熱を行うことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。 - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、電磁振動型エアフローポンプ(1022)を通じて、気流を圧送し、光熱源装置に協力して放熱し、その構成は下記を含み、
光熱源装置(101)は、同一構造で光と熱が生じる装置、灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成され、
太陽光発電装置(102)は、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式エアフローポンプ(1022)を駆動し、気相または液相流体をポンピングし、
電磁振動型エアフローポンプ(1022)は、電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動されるエアフローポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、光熱源装置(101)、光熱源装置(101)が配置される放熱器、光熱源装置(101)形成される熱空間の三者の全部またはその中の一部を通過する気流を圧送し、光熱源装置(101)に協力して放熱を行うことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。 - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、電気モータを駆動し流体ポンプ(1011)を通じて、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、その構成は下記を含み、
光熱源装置(101)は、同一構造で光と熱が生じる装置、灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成され、
太陽光発電装置(102)は、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、流体ポンピング装置(1031)を駆動し、気相または液相流体をポンピングし、
電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)は、電気モータ(EM100)及び駆動される流体ポンプ(1011)によって構成され、太陽光発電装置(102)によって出力する電気エネルギーによって駆動され、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、
流体貯蔵・放熱装置(1016)は、容器構造であって、流体を貯蔵し、電気モータを通して流体ポンピング装置(1031)を駆動し、流体貯蔵・放熱装置(1016)に貯蔵される流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、流体貯蔵・放熱装置(1016)は熱伝導性または非導熱材料によって構成され、密閉式若しくは開放式または保護カバーを備える構造を含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。 - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、電磁振動型流体ポンプ(1021)を通して、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、その構成は下記を含み、
光熱源装置(101)は、同一構造で光と熱が生じる装置、灯具装置のうち電気エネルギーによって駆動される発光ダイオード(LED)、アーク発光装置、ガスランプ発光装置または電熱線の電熱発光装置等であって、入力する電気エネルギーを通して、同一構造で光エネルギーと熱エネルギーが生じる灯具装置、燃焼すると同時に光と熱が生じる光熱源装置、同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる灯油ヒーター、燃焼式光熱源、または、通電時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器によって構成され、
太陽光発電装置(102)は、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換する変換装置、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電装置によって構成され、光熱源装置(101)の光エネルギーを電気エネルギーに変換することによって、電気モータを駆動してから、電磁力振動式流体ポンプ(1021)を駆動し、気相または液相流体をポンピングし、
電磁振動型流体ポンプ(1021)は、電磁コイルを備え、通電励磁によって形成する往復駆動される流体ポンプによって構成され、太陽光発電装置(102)により出力する電気エネルギーによって駆動され、流体貯蔵・放熱装置(1016)の中の流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経てから、更に貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、放熱器(1013)と流体貯蔵・放熱装置(1016)との間に対して、熱エネルギーを伝送し、
流体貯蔵・放熱装置(1016)は、容器構造であって、流体を貯蔵し、電磁振動型流体ポンプ(1021)を通して、流体貯蔵・放熱装置(1016)に貯蔵される流体を圧送し、管路(1014)及び放熱器(1013)を経て、更に流体貯蔵・放熱装置(1016)へ回流し、流体貯蔵・放熱装置(1016)は熱伝導性または非熱伝導材料によって構成され、密閉式若しくは開放式または保護カバーを備える構造を含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。 - 自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源は、光熱源装置(101)と太陽光発電装置(102)との間に透光断熱装置(1019)を設置し、または太陽光発電装置(102)の受光面に太陽光発電装置(102)に結合する透光断熱装置(1020)を設置することによって、太陽光発電装置(102)を保護し、または二者同時設置し、光熱源装置(101)の温度が高すぎることによって、太陽光発電装置(102)に損害を与えまたは太陽光発電装置(102)の機能低下を避けることを含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。
- 流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動されるエアフローファン装置(1032)、または電磁振動型エアフローポンプ(1022)によって構成され、二者またはその中の一つを設置することによって、気相流体を駆動するものであり、流体圧送装置アセンブリー(103)は、光熱源装置(101)に設置される放熱器(1013)、光熱源装置(101)及び/または放熱器(1013)に設置されるボディシェル、または独立設置を含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。
- 流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)、または電磁振動型流体ポンプ(1021)によって構成され、二者またはその中の一つを設置することによって液相流体を圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体熱交換装置(1015)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、及び外部に対して熱交換を行うことを含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。
- 流体圧送装置アセンブリー(103)は、電気モータにより駆動される流体ポンピング装置(1031)、または電磁振動型流体ポンプ(1021)によって構成され、二者またはその中の一つを設置することによって液相流体を圧送し、放熱器(1013)、流体管路(1014)、外部に対して熱交換を行う流体貯蔵・放熱装置(1016)を経てから、再び放熱器(1013)へ回流することによって流体回路を構成し、及び外部に対して熱交換を行うことを含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。
- 太陽光発電装置(102)からの電気エネルギーにより駆動される流体圧送装置アセンブリー(103)は、気流を圧送することによって、光熱源装置(101)の熱エネルギーを特定の方向へ伝達することを含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。
- 流体圧送装置アセンブリー(103)は、相対的に低温の流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)の放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部へ送ることによって、降温効果を達成する。または流体圧送装置アセンブリー(103)を通して、相対的に高温の流体を光熱源装置(101)、光熱源装置(101)の放熱器(1013)、光熱源装置(101)により形成される熱空間の三者の全部または一部へ圧送し、加熱することによって、光熱源装置(101)の低温を防ぐ、上記の2つの機能またはその中の1つの機能を備えることを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。
- 作動すると同時に熱エネルギーと光エネルギーが生じる燃料ヒータ、燃焼式光熱源、または、通電するときに熱エネルギーと光エネルギーが生じる電熱器へ応用し、流体圧送装置アセンブリー(103)の作動を通して、生じる熱エネルギーをポンプアウトし、または外部により助燃性気流を燃焼式光熱源へ送り込むことへの応用を含むことを特徴とする請求項1に記載の自分の光電エネルギーによって流体圧送装置を駆動する光熱源。
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