JP3173752U - 眼鏡フレームのテンプル - Google Patents

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Abstract

【課題】眼鏡店での耳掛け部の面倒な調整作業が不要で、眼鏡の掛け心地が良く眼鏡がずり落ちることがない眼鏡フレームのテンプルを提供する。
【解決手段】前部テンプル部11の後端部には長手方向に嵌挿穴を形成し、後部テンプル部12には長手方向に嵌挿孔を形成する。該後部テンプル部12は前部テンプル部11の延長線より内方に位置し、かつ下方に垂下してなり、前部テンプル部11の嵌挿穴には、内部を中空とした短管を嵌挿する。後部テンプル部の嵌挿孔には、耳掛け部13の形状に沿うように屈曲すると共に、前端部を少し径大とした細長の針金を嵌挿し、前部テンプル部11の短管に後部テンプル部12の針金の前端部の径大部を嵌挿して、前記短管と前部テンプル部11の後端部とをネジで締付け固定する。また、耳掛け部13は、内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するように付勢する。
【選択図】図1

Description

本考案は、老眼鏡などの視力矯正用眼鏡、サングラス、双眼式拡大鏡等のあらゆる眼鏡に使用される眼鏡フレームのテンプルに関する。
この種の眼鏡フレームには色々な構成のものがあるが、一般的には、レンズを有するフロント部の中央をブリッジで連結すると共に、フロント部の両端側に継手部を介してテンプルが回動可能に取り付けられており、該テンプルの後方部を下向きに湾曲させて耳掛け部とし、前記フロント部の中央の裏側には鼻パットを設けたものである。
上記テンプルは、眼鏡販売店において、サイズの異なる複数のテンプルを用意しているものの、購入者の頭部にフィットするものは殆どない。そのため、眼鏡販売店では、テンプルの耳掛け部を加熱し軟化させてねじりを付与し、耳掛け部の向きを調整する面倒な作業を必要としていた。
この改善策として、特開平7−244262号公報(特許文献1)に記載の眼鏡フレームのテンプルが提案されている。
この特許文献1の眼鏡フレームのテンプルは、ヒンジ片を有する前側部分と耳掛け部を有する後側部分とに分割し、その前側部分に丸軸部を設け、該丸軸部を前記後側部分に形成された挿入孔に挿入してねじの締付けにより、前記前側部分と後側部分とを連結するものである。これにより、丸軸部を抜き差しし、あるいは丸軸部を切断して耳掛け部が耳に正しく係合するようにテンプルの長さを調節することができる。また、ねじを弛め、前側部分と後側部分とを丸軸部を中心として相対的に回転させることにより、後側部分に設けられた耳掛け部の向きを調整することができる。
特開平7−244262号公報
しかしながら、前記特許文献1の眼鏡フレームのテンプルは、後側部分に設けられた耳掛け部の向きを調整する場合、眼鏡販売店において、ねじを弛め、前側部分と後側部分とを丸軸部を中心として相対的に回転させ最適な角度位置に向きが選定されたときに、前記ねじの締付けにより前側部分と後側部分とを連結するものであるため、向きの調整に面倒な作業と手間がかかるという問題があった。また、耳掛け部自体が設定角度以上に外側へ向きを変更することはできなかった。
本考案は、上記従来の問題を解消するために日夜研究の結果、案出したものであって、
本考案の耳掛け部は弾性を有し、内方へは曲がらないが外方へは曲がるようにしているため、特許文献1のテンプルのように、眼鏡販売店において、テンプルの前側部分と後側部分とを丸軸部を中心として相対的に回転させ最適な角度位置に向きを選定する手間や、ねじによる締め付け作業などは不要である。換言すれば、本考案は、眼鏡販売店において、耳掛け部の向きの面倒な調整の作業と手間がかからない上に、テンプルつまり耳掛け部が使用者の側頭部(耳)に片手で掛けたり外したりすることができるし、装着時に使用者の側頭部が痛むことがないばかりか、装着跡が側頭部に残ることがないし、眼鏡の掛け心地が良く眼鏡がずり落ちることがない等の利点を有する眼鏡フレームのテンプルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の請求項1の眼鏡フレームのテンプルは、フロント部の両端側に継手部を介してテンプルが回動自在に取り付けられていると共に、前記テンプルは、継手部と接続した前部テンプル部と、耳掛け部を有する後部テンプル部とに分割してなる眼鏡フレームのテンプルであって、
前記前部テンプル部の後端部には長手方向に嵌挿穴を形成する一方、後部テンプル部には長手方向に嵌挿孔を形成すると共に、該後部テンプル部は前部テンプル部の延長線より内方に位置し、かつ下方に垂下してなり、
前記前部テンプル部の嵌挿穴には、内部を中空とした短管を嵌挿する一方、
後部テンプル部の嵌挿孔には、耳掛け部の形状に沿うように屈曲すると共に、前端部を少し径大とした細長の針金を嵌挿し、
前部テンプル部の短管に後部テンプル部の針金の前端部の径大部を嵌挿して、前記短管と前部テンプル部の後端部とをネジで締付け固定してあり、
前記耳掛け部は、内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するように付勢されていることを特徴とする。
請求項2の眼鏡フレームのテンプルは、前記針金は屈曲自在なステンレス鋼等の弾性素材で形成されると共に、該針金の前端部の径大部には耳掛け部が内方へは曲がらず外方へは曲がるのを許容する制御溝を形成してある一方、
前部テンプル部の短管の前部にはネジ穴を形成してあり、この短管を前部テンプル部の嵌挿穴に嵌合した状態において、該短管の嵌挿穴に針金の前端部を嵌合し、前部テンプル部に形成したネジ穴と短管のネジ穴とを一致させて外部よりネジで締付け固定すると共に、前記ネジの先端部を針金の径大部の制御溝に嵌入してあることを特徴とする。
この場合は、前記針金を弾性素材で形成し、その針金自身の弾性により、耳掛け部が内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するようにしたものである。
請求項3の眼鏡フレームのテンプルは、前記針金の径大部周辺の外周と短管の嵌挿穴との間には、バネが設けてあることを特徴とする。
この場合は、上記バネの作用により、耳掛け部が内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するようにしたものである。
本考案の請求項1の眼鏡フレームのテンプルよれば、前記前部テンプル部の後端部には長手方向に嵌挿穴を形成する一方、後部テンプル部には長手方向に嵌挿孔を形成すると共に、該後部テンプル部は前部テンプル部の延長線より内方に位置し、かつ下方に垂下してなり、前記前部テンプル部の嵌挿穴には、内部を中空とした短管を嵌挿する一方、後部テンプル部の嵌挿孔には、耳掛け部の形状に沿うように屈曲すると共に、前端部を少し径大とした細長の針金を嵌挿し、前部テンプル部の短管に後部テンプル部の針金の前端部の径大部を嵌挿して、前記短管と前部テンプル部の後端部とをネジで締付け固定してあり、前記耳掛け部は、内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するように付勢されていることから、特許文献1のテンプルのように、眼鏡販売店において、テンプルの前側部分と後側部分とを丸軸部を中心として相対的に回転させ最適な角度位置に向きを選定する手間や、ねじによる締め付け作業などは不要である。換言すれば、本考案は、眼鏡販売店において、耳掛け部の向きの面倒な調整の作業と手間がかからない上に、テンプルつまり耳掛け部が使用者の側頭部(耳)に片手で掛けたり外したりすることができるし、装着時に使用者の側頭部が痛むことがないばかりか、装着跡が側頭部に残ることがないし、眼鏡の掛け心地が良く眼鏡がずり落ちることがない等の利点を有する。
請求項2の眼鏡フレームのテンプルによれば、請求項1において、前記針金は屈曲自在なステンレス鋼等の弾性素材で形成されると共に、該針金の前端部の径大部には耳掛け部が内方へは曲がらず外方へは曲がるのを許容する制御溝を形成してある一方、前部テンプル部の短管の前部にはネジ穴を形成してあり、この短管を前部テンプル部の嵌挿穴に嵌合した状態において、該短管の嵌挿穴に針金の前端部を嵌合し、前部テンプル部に形成したネジ穴と短管のネジ穴とを一致させて外部よりネジで締付け固定すると共に、前記ネジの先端部を針金の径大部の制御溝に嵌入してあることを特徴とするから、前記針金自身の弾性作用と、ネジの先端部を針金の径大部の制御溝に嵌入する構成を採るだけで、請求項1の効果を有する。
請求項3の眼鏡フレームのテンプルによれば、請求項1または請求項2において、前記針金の径大部周辺の外周と短管の嵌挿穴との間には、コイルスプリング等のバネが設けてあることを特徴とするから、コイルスプリング等のバネ作用により、耳掛け部が内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するのが確実となる。また、請求項1と同様の効果を有する。
本考案に係る眼鏡フレームのテンプルの一例を採用した眼鏡全体の斜視図である。 本考案に係る眼鏡フレームのテンプルの一部分解斜視図である。 本考案に係る眼鏡フレームのテンプルの一部分解斜視図である。 前部テンプル部と後部テンプル部とを結合した状態での両テンプル部の結合周辺の縦断面図である。 図1の状態より耳掛け部が少し外方へ拡開された状態の斜視図である。 耳掛け部が外方へ任意の角度に拡開される状態を示した説明図である。 前部テンプル部と後部テンプル部の他の結合状態を示した両テンプル部の結合周辺の縦断面図である。
本考案の実施形態を図1〜図6に基づいて以下に説明する。
図1は本考案に係る眼鏡フレームのテンプルの一例を採用した眼鏡全体の斜視図、図2、図3は本考案に係る眼鏡フレームのテンプルの一部分解斜視図、図4は前部テンプル部と後部テンプル部とを結合した状態での両テンプル部の結合周辺の縦断面図、図5は図1の状態より耳掛け部が少し外方へ拡開された状態の斜視図、図6は耳掛け部が外方へ任意の角度に拡開される状態を示した説明図である。
図1において、1は眼鏡であって、この眼鏡1は、フロント部2には左右にレンズ3、3が嵌装されたレンズ枠4、4と、該レンズ枠4、4の内側同士間に架設されたブリッジ5とを有し、フロント部2の両端側には継手部6、6を介してテンプル10、10が回動自在に取り付けられている。そして、前記テンプル10は、継手部6を有する前部テンプル部11と、耳掛け部13を有する後部テンプル部12とに分割してある。また、フロント部2のレンズ枠4、4の裏側には、周知の鼻パット7、7が設けられている。
前部テンプル部11は、合成樹脂で成形され、その後端部には長手方向に嵌挿穴11aを形成している。一方、後部テンプル部12は、前部テンプル部11と同様に、合成樹脂で成形され、その長手方向に嵌挿孔12aを形成すると共に、該後部テンプル部12は前部テンプル部11の延長線より内方に位置し、かつ下方に垂下している。
そして、前部テンプル部11の嵌挿穴11aには、内部を中空とした短管20を嵌挿する。この短管20は、前述したように、中空であって、その中空部は後述する針金の前端部を嵌合する嵌挿穴21であると共に、該短管20の前部にはネジ穴22を形成してある。
後部テンプル部12の嵌挿孔12aには、耳掛け部13の形状に沿うように内方へ屈曲すると共に、前端部を少し径大とした経大部31を有する細長で屈曲自在な弾性素材からなるステンレス鋼製の針金30を嵌挿している。また、この針金30の径大部31には耳掛け部13が内方へ曲がらず外方へは曲がるのを許容する制御溝32を形成してある。
前記短管20を前部テンプル部11の嵌挿穴11aに嵌合した状態において,該短管20の嵌挿穴21に針金30の前端部(径大部31を含む)を嵌合する。そして、前部テンプル部11に形成したネジ穴11bと短管20のネジ穴22とを一致させて、外部よりネジ23で短管20と前部テンプル部11の後端部とを締付け固定すると共に、前記ネジ23の先端部を針金30の径大部31の制御溝32に嵌入するようにしてある。
従って、前記針金30は、その弾性により、耳掛け部13が、内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するように付勢されている。
この実施形態では、前記針金30自身の弾性と、短管20と、針金30の径大部31の制御溝32と、ネジ23とを上手に組み合わせることによって、本考案の効果を達成したものである。
本考案に係る眼鏡フレームのテンプルによれば、耳掛け部は、常態時には図1に示すように前部テンプル部11の延長線より内方に位置しているが、当該眼鏡を耳に掛けようとすると、図6の左側に示すように、耳掛け部13は、仮想線で示すように前記ネジ23を回動中心として略90°以上位まで外方へ曲げることができる。そのため、本考案に係るテンプルによれば、眼鏡販売店において耳掛け部を色々と調節する必要がないし、頭の大きさ(より具体的に言えば,左右両耳間の側頭部の長さ)の大小いかんに係わらず自動的に調節されて、耳掛け部13が耳に円滑に心地よくかけられるし、片手でも眼鏡の掛け外しができるし、眼鏡がずり落ちることがなく、側頭部や耳の周りに掛けた跡が残らない。
なお、図5は図1の状態より耳掛け部が少し外方へ拡開された状態を示している。
図7は、前部テンプル部と後部テンプル部の他の結合状態を示した両テンプル部の結合周辺の縦断面図である。この場合は、前記針金30の径大部31周辺の外周と短管20の嵌挿穴21との間には、コイルスプリングからなるバネ40が設けてあるものであり、前記バネ40の一端40aは短管20に形成した嵌挿穴20aに嵌装して固定してある。
このバネ40の存在により、針金30つまり耳掛け部13が、内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するように付勢するのを強力にかつ確実に実施することができる。
なお、バネ40として、図7ではコイルスプリングを採用したが、板バネなど他のバネでもよく、バネの種類やその組み付け構成は適宜設計変更できる。
本考案は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項1〜3記載の範囲内において種々の設計変更ができるものである。
1 眼鏡
2 フロント部
5 ブリッジ
6 継手部
10 テンプル
11 前部テンプル部
11a 嵌挿穴
12 後部テンプル部
12a 嵌挿孔
13 耳掛け部
20 短管
21 嵌挿穴
22 ネジ穴
23 ネジ
30 針金
31 径大部
32 制御溝
40 バネ

Claims (3)

  1. フロント部の両端側に継手部を介してテンプルが回動自在に取り付けられていると共に、前記テンプルは、継手部と接続した前部テンプル部と、耳掛け部を有する後部テンプル部とに分割してなる眼鏡フレームのテンプルであって、
    前記前部テンプル部の後端部には長手方向に嵌挿穴を形成する一方、後部テンプル部には長手方向に嵌挿孔を形成すると共に、該後部テンプル部は前部テンプル部の延長線より内方に位置し、かつ下方に垂下してなり、
    前記前部テンプル部の嵌挿穴には、内部を中空とした短管を嵌挿する一方、
    後部テンプル部の嵌挿孔には、耳掛け部の形状に沿うように屈曲すると共に、前端部を少し径大とした細長の針金を嵌挿し、
    前部テンプル部の短管に後部テンプル部の針金の前端部の径大部を嵌挿して、前記短管と前部テンプル部の後端部とをネジで締付け固定してあり、
    前記耳掛け部は、内方へは曲がらず外方へは曲がると共に、常時には内方へ復帰するように付勢されていることを特徴とする眼鏡フレームのテンプル。
  2. 前記針金は屈曲自在なステンレス鋼等の弾性素材で形成されると共に、該針金の前端部の径大部には耳掛け部が内方へは曲がらず外方へは曲がるのを許容する制御溝を形成してある一方、
    前部テンプル部の短管の前部にはネジ穴を形成してあり、この短管を前部テンプル部の嵌挿穴に嵌合した状態において、該短管の嵌挿穴に針金の前端部を嵌合し、前部テンプル部に形成したネジ穴と短管のネジ穴とを一致させて外部よりネジで締付け固定すると共に、前記ネジの先端部を針金の径大部の制御溝に嵌入してあることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレームのテンプル。
  3. 前記針金の径大部周辺の外周と短管の嵌挿穴との間には、バネが設けてあることを特徴とする請求項1または2に記載の眼鏡フレームのテンプル。
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