JP3173260B2 - 液晶装置の駆動回路及び液晶装置並びにプロジェクター - Google Patents

液晶装置の駆動回路及び液晶装置並びにプロジェクター

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JP3173260B2
JP3173260B2 JP29561293A JP29561293A JP3173260B2 JP 3173260 B2 JP3173260 B2 JP 3173260B2 JP 29561293 A JP29561293 A JP 29561293A JP 29561293 A JP29561293 A JP 29561293A JP 3173260 B2 JP3173260 B2 JP 3173260B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶装置の駆動回路及
び液晶装置並びにプロジェクターに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置においてその画像表示部を
駆動するための従来の双方向シフトレジスタ回路の構造
は図5に示す論理回路で表され、互いに逆極性で常に高
電位あるいは常に低電位である二種の信号DIRおよび
DIRbarによってシフト方向が決定される。すなわ
ち信号DIRが高電位かつ信号DIRbarが低電位の
場合、図3(a)のタイミングチャートに示すように一
方の信号入力端子411から入力された信号が信号出力
端子421から順次出力され、逆に信号DIRが低電位
かつ信号DIRbarが高電位の場合、図3(b)のタ
イミングチャートに示すように他方の信号入力端子51
2から入力された信号が信号出力端子526から順次出
力されることになる。
【0003】上記のような機構によって動作する双方向
シフトレジスタ回路においては、シフトモードに即した
どちらか片方の信号入力部にのみ信号が入力される必要
がある。そこで従来技術では二個の信号入力端子511
と512とがそれぞれ独立し別々に存在する構造をとっ
ていた。そのため、図6の等価回路図に示されるよう
に、入力信号用の実装端子は二個必要となり、さらに配
線構造が複雑になってドライバエリアの一層の拡大ある
いは高密度化を余儀なくされる可能性があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の双方向シフトレ
ジスタ回路は、二箇所に独立した形で信号入力部を持つ
ために、入力信号用の実装端子を二個必要とすることに
加えてドライバエリアの拡大あるいは高密度化につなが
る配線構造の複雑化をもたらすことから、パネルの大型
化による原料基板あたりの取れ個数の減少あるいは高密
度化による歩留りの減少など、ドライバ内蔵型液晶表示
装置の製造コスト向上を目指すにあたっての課題を抱え
ていた。
【0005】そこで本発明は、両方の信号入力部には同
様の信号が入力されることからそれらの端子を共通にす
ることによって、実装端子が削減され、かつ単純な配線
構造からなる双方向シフトレジスタ回路を有する液晶表
示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板にマトリ
クス状に配置された複数のデータ線と、複数のゲート線
と、前記各データ線と前記各ゲート線に接続されたスッ
チングトランジスタと、前記スイッチングトランジスタ
に接続された画素電極とを有する画像表示部を備えた液
晶装置を駆動する液晶装置の駆動回路であって、前記駆
動回路は前記画像表示部を駆動する双方向シフトレジス
タを有し、前記双方向シフトレジスタは、制御信号に基
づきシフト方向を双方向に切替え可能であり、前記双方
向シフトレジスタの2つの信号入力部は同一の信号入力
端子に接続されているとともに、前記2つの信号入力部
のそれぞれと前記入力端子との間に、前記制御信号に基
づいて導通・非導通が制御される互いに逆極性のスイッ
チングゲートを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】図1(a)の論理回路図のように、双方向シフ
トレジスタ回路の両方の信号入力部は連結されており、
共通の信号入力端子11より入力された信号は両方の信
号入力部111及び112に伝達される。ここで、任意
のシフトモードにおいてシフト方向を決定するための信
号DIR及びDIRbarにしたがって入力信号を伝達
あるいは遮断の動作をするクロックドゲートと同極性で
あり初段シフトレジスタ直前に設けられたクロックドゲ
ートが、任意のシフトモードに即したどちらか片側の信
号のみを伝達してシフトモードに即さない反対側の信号
を遮断する。すなわち、図1(a)において信号DIR
を高電位かつ信号DIRbarを低電位とすると、11
1直前のクロックドゲートが入力信号を伝達すると同時
に112直前のクロックドゲートが入力信号を遮断す
る。この場合のタイミングチャートは図3(a)のよう
になる。一方、信号DIRを低電位かつDIRbarを
高電位とすると、111直前のクロックドゲートが入力
信号を遮断すると同時に112直前のクロックドゲート
が入力信号を伝達する。この場合のタイミングチャート
は図3(b)のようになる。
【0008】
【実施例】本発明においては、図1(a)の論理回路図
のような基本構造をもつ双方向シフトレジスタ回路をゲ
ート線の駆動を目的とした垂直方向ドライバとして用い
ている。シフト方向を決定する信号DIR及びDIRb
arの電位として、それぞれ専用の入力端子から互いに
逆極性の信号が与えられる。信号DIRが高電位かつ信
号DIRbarが低電位の状態では、クロックドゲート
101系列が通常のインバータとして動作しクロックド
ゲート102系列は信号を伝達しない。したがって信号
入力端子11からの信号は112には伝達されずに11
1のみを通過した後、図3(a)のタイミングチャート
のように信号出力端子121から順次出力される。この
シフトモードを仮に垂直方向シフトレジスタの上から下
へのシフトとして構成するならば、ゲート線を上から下
に向けて駆動することが可能となり標準的な画像を得る
ことができる。これに対し、同様の構成において信号D
IRが低電位かつ信号DIRbarが高電位の状態で
は、クロックドゲート101系列は信号を伝達せずにク
ロックドゲート102系列が通常のインバータとして動
作する。よって信号入力端子11からの信号は111に
は伝達されずに112のみを通過した後、図3(b)の
タイミングチャートのように信号出力端子126から順
次出力される。このシフトモードでは、垂直方向シフト
レジスタの下から上へのシフトとしてゲート線を下から
上に向けて駆動することが可能となることから、標準的
な画像に対して上下の反転した画像を得ることができ
る。このように、シフト方向を決定する信号DIR及び
DIRbarの電位を切り替えることで一個の信号入力
端子からの入力信号を二箇所の信号入力部のどちらか片
方から自由に入力することが可能になった。すなわち図
4の等価回路図で表されるような液晶表示装置におい
て、上下反転表示を行うための双方向シフトレジスタ回
路の実装端子を削減するとともに配線構造を単純にする
ことができた。
【0009】また、本発明のように双方向シフトレジス
タ回路の二箇所の信号入力部を連結する場合、前述のよ
うに任意のシフトモードに即したどちらか片側の信号入
力部にのみ入力信号が伝達され、シフトモードに即さな
い反対側の信号入力部では入力信号が遮断される様な構
造が必要であるが、これまでに述べたような、任意のシ
フトモードにおいてシフト方向を決定するための信号D
IR及びDIRbarにしたがって入力信号を伝達ある
いは遮断の動作をするクロックドゲートと同極性であり
初段シフトレジスタ直前に設けられるクロックドゲート
の代わりに、同様のスイッチング動作を行うことが可能
な素子としてトランスミッションゲートを用いることも
できる。この場合の論理回路図を図1(b)に示す。こ
の回路における二種のシフトモードにおけるタイミング
チャートは図3(a)及び(b)に示したものと同一で
あり、図1(a)に示した回路と同様に動作することが
期待できる。この回路を用いることによっても、実装端
子の削減と配線構造の単純化の実現が可能である。
【0010】これまでは、双方向シフトレジスタ回路を
クロックドゲートを用いて構成した場合の、二箇所の信
号入力部の連結とその際の入力信号の伝達及び遮断につ
いて述べたものであるが、双方向シフトレジスタ自体の
回路構造に関しても、クロックドゲート以外の素子によ
る構成法が考えられる。そのような回路についても本発
明を適用することが可能であり、二箇所の信号入力部を
連結することで実装端子の削減と配線構造の単純化がは
かれることになる。ここで、トランスミッションゲート
を用いた双方向シフトレジスタ回路の例を図2の論理回
路図に示す。この回路は、シフト方向を決定するための
信号DIR及びDIRbarにしたがって入力信号を伝
達あるいは遮断の動作をするための素子がトランスミッ
ションゲートによって構成されているものであり、任意
のシフトモードに即したどちらか片側の信号入力部にの
み入力信号を伝達してシフトモードに即さない反対側の
信号入力部での入力信号を遮断するためのスイッチング
素子として、クロックドゲートあるいはトランスミッシ
ョンゲートが初段シフトレジスタの直前に設けられてお
り、任意のシフトモードにおいてシフト方向を決定する
ための信号DIR及びDIRbarにしたがって入力信
号を伝達あるいは遮断の動作をするトランスミッション
ゲートと同極性になっている。図2(a)はスイッチン
グ素子としてクロックドゲートを、図2(b)はトラン
スミッションゲートを用いた場合の論理回路図であり、
いずれの回路においてもタイミングチャートは二種のシ
フトモードについて図3(a)及び(b)に示したもの
と同一である。
【0011】上記の図1及び図2の論理回路図の例で示
したような基本構造をもつ双方向シフトレジスタ回路
は、データ線の駆動を目的とした水平方向ドライバとし
ての用途にも応用が考えられる。このことから、左右反
転表示のための双方向シフトレジスタ回路についても、
垂直方向ドライバの場合と同様に実装端子が少なく配線
構造が単純な回路として構成することが可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明では、液晶表示装置の上下あるい
は左右の反転表示を行うための双方向シフトレジスタ回
路に関する実装端子の削減と配線構造の単純化が可能で
ある。双方向シフトレジスタ回路を利用した画像の上下
あるいは左右の反転表示は、例えば液晶表示装置をプロ
ジェクタ用ライトバルブとして用いた場合に、据え置
き、天吊りなどの設置状態の天地を問わず、また前面投
写、背面投写などの投写面の前後を問わず正常な画像を
得るための機能として必要不可欠なものであるが、その
表示の実現のためには通常の単方向シフトレジスタ回路
を動作させるための信号に加えてシフトモードの変換の
ための信号が必要になってくる。そのことが実装端子の
増加や配線構造の複雑化をもたらし、設計上の大きな問
題となるおそれがある。それらの問題を解消したこと
で、双方向シフトレジスタ回路による反転表示機能を搭
載した液晶表示装置の製造コスト削減に向けての可能性
の拡大につながった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のクロックドゲートにより構成された
双方向シフトレジスタの論理回路図。
【図2】 本発明のトランスミッションゲートにより構
成された双方向シフトレジスタの論理回路図。
【図3】 本発明の双方向シフトレジスタのタイミング
チャート。
【図4】 本発明の液晶表示装置の等価回路図。
【図5】 従来のクロックドゲートにより構成された双
方向シフトレジスタの論理回路図。
【図6】 従来の液晶表示装置の等価回路図。
【符号の説明】
101・・・シフト方向を決定するクロックドゲート。 102・・・101とは逆極性のクロックドゲート。 11・・・信号入力端子。 121−126・・・信号出力端子。 131・・・一方のエンドパルスモニタ端子。 132・・・他方のエンドパルスモニタ端子。 201・・・シフト方向を決定するトランスミッション
ゲート。 202・・・201とは逆極性のトランスミッションゲ
ート。 21・・・信号入力端子。 221−226・・・信号出力端子。 231・・・一方のエンドパルスモニタ端子。 232・・・他方のエンドパルスモニタ端子。 41・・・垂直方向シフトレジスタ。 42・・・水平方向シフトレジスタ。 43・・・ゲート線。 44・・・データ線。 45・・・ビデオライン。 46・・・アナログスイッチ。 47・・・画素トランジスタ。 48・・・画素保持容量。 49・・・実装端子。 501・・・シフト方向を決定するクロックドゲート。 502・・・401とは逆極性のクロックドゲート。 511・・・一方の信号入力端子。 512・・・他方の信号入力端子。 521−426・・・信号出力端子。 531・・・一方のエンドパルスモニタ端子。 532・・・他方のエンドパルスモニタ端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/133 505 G02F 1/133 550 G09G 3/36 G11C 19/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板にマトリクス状に配置された複数の
    データ線と、複数のゲート線と、前記各データ線と前記
    各ゲート線に接続されたスッチングトランジスタと、前
    記スイッチングトランジスタに接続された画素電極とを
    有する画像表示部を備えた液晶装置を駆動する液晶装置
    の駆動回路であって、 前記駆動回路は前記画像表示部を駆動する双方向シフト
    レジスタを有し、 前記双方向シフトレジスタは、 制御信号に基づきシフト方向を双方向に切替え可能であ
    り、 前記双方向シフトレジスタの2つの信号入力部は同一の
    信号入力端子に接続されているとともに、前記2つの信
    号入力部のそれぞれと前記入力端子との間に、前記制御
    信号に基づいて導通・非導通が制御される互いに逆極性
    のスイッチングゲートを有することを特徴とする液晶の
    駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記スイッチングゲートはクロックドゲ
    ートからなることを特徴とする請求項1に記載の液晶装
    置の駆動回路。
  3. 【請求項3】 前記スイッチングゲートはトランスミッ
    ションゲートからなることを特徴とする請求項1に記載
    の液晶装置の駆動回路。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
    記載の液晶装置の駆動回路を有することを特徴とする液
    晶装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の液晶装置を有すること
    を特徴とするプロジェクター。
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JP3588007B2 (ja) * 1999-05-14 2004-11-10 シャープ株式会社 双方向シフトレジスタ、および、それを用いた画像表示装置
JP4010229B2 (ja) 2002-11-22 2007-11-21 ソニー株式会社 双方向信号伝送回路

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