JP3173148U - フィルムシール機構 - Google Patents

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恒 高橋
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Abstract

【課題】チューブ状フィルムの開口部の大きさを、簡単な構造で、繰返し動作しても均質に小さく狭め、短いヒータによりヒートシールするフィルムシール機構を提供する。
【解決手段】ヒータ7とこのヒータを上下から挟む態様のフィルムガイドを備えた固定ブラケット5と、ヒータに当接するヒータ受8とフィルムガイドを備え、固定ブラケットに対向配置された移動ブラケット6を有する。移動ブラケットは、その左右側にチューブ状フィルムの左右両側面に斜めに当接する外縁が平面から見て逆テーパ状に開いた第1翼状ガイド部61a,61bをフィルムガイドとして有すると共に、固定のブラケットはその左右側にチューブ状フィルムの左右両側面に斜めに当接する外縁が移動ブラケット側の平面から見てテーパ状に挟まる第2翼状ガイド部51a,51bをフィルムガイドとして有する。
【選択図】図4

Description

本考案は排泄物や汚物などの内容物が収容されたチューブ状フィルム、特に開口径の大きいチューブ状フィルムを確実にヒートシールするのに好適な構造を備えたフィルムシール機構に関する。
内容物を収容したチューブ状フィルムを熱溶着するか、又は、熱溶着した上で熱溶断までするヒートシール機構は、特開平4―317905号公報などの特許文献1〜3などにより、多くのものが公知である。
公知のヒートシール機構では、ヒートシールすべきチューブ状フィルムの開口径が大きい場合、ヒートシールの際にそのチューブ状フィルムの開口部を強制的に扁平に変形し、当該扁平部を、棒状乃至線状のヒータとヒータ受により狭持して、当該フィルム開口部の熱溶着を行っている。
しかし、扁平に強制変形したフィルム開口部の長さが大きいと、使用するヒータもその長さに見合った長いヒータを使用することになるが、ヒータが長いと消費電力も大きくなる。消費電力が大きいと商用電源以外の自動車のバッテリーや積層電池、乾電池などの電源が使えないか、使い難いという問題がある。
従って、消費電力が大きくならない短いヒータを使用できるようにするには、チューブ状フィルムの開口部のヒートシールすべき部分の長さを短くする必要がある。このため開口径が大きいチューブ状フィルムの当該開口部を短い長さにまとめるための前処理(乃至は前操作、この前処理又は前操作を「フィルムの幅寄せ」ともいう。)を行い、短いヒータによってヒートシールできるようにした技術も提案されている。
しかし乍ら、提案されているチューブ状フィルムの大きめの開口部を狭めるための前処理機構又は、幅寄せ機構ともいうは、そのフィルムを平面から見た開口部に対し、前後方向、及び、左右方向に当該フィルムの開口径を挟めるための動作機構が配置されたものであるため構造が複雑な上に、前処理によるフィルム開口部の狭まり状態が均一になり難いという問題があった。
また、上記の前処理(又は幅寄せ)機構は、チューブ状フィルムを下方へ送り出す送りローラの下方であって、該送りローラの下方に配置されたヒータ(乃至ヒートシール機構)の上方、つまり、送りローラとヒートシール機構の間に配置されるため、ヒートシール機構と送りローラの間の距離を詰めて(接近して)形成した場合には、大がかりなフィルムの幅寄せ機構を設けることは困難乃至事実上不可能であった。
特開平4―317905号公報 特開平4―317903号公報 特開2006−69579号公報
そこで、本考案では、開口径が大きいチューブ状フィルムを、その開口部の大きさを、簡単な構造で、繰返し動作しても均質に小さく狭めることができる機能(フィルムの幅寄せ機能)を備えたことにより短いヒータによりヒートシールすることができると共に、送りローラとヒートシール機構とが作る狭い上,下空間であっても当該幅寄せ機構を配置できるようにしたヒートシール機構を提案することを、その課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案フィルムシール機構の構成は、内容物が収容されて送りローラのような送り手段により幅方向の両側が支持されて下方へ送られるように配置されたチューブ状フィルムに対し、前記送り手段の位置と直交する向きにおいて対向し前記フィルムの外面を挟むように配置される帯状乃至線状ヒータと該ヒータに当接されるヒータ受、および、前記ヒータとこのヒータを上下から挟む態様のフィルムガイドを備えた固定ブラケット並びに前記ヒータ受を有しフィルムガイドを備えて前記固定ブラケットに対向配置された移動ブラケットであって、前記固定のブラケットに対し移動ブラケットが接近,離間可能に設けられており、前記移動ブラケットは、その左右側に前記チューブ状フィルムの左右両側面に斜めに当接する外縁が平面から見て逆テーパ状に開いた第1翼状ガイド部をフィルムガイドとして有すると共に、前記固定のブラケットはその左右側に前記チューブ状フィルムの左右両側面に斜めに当接する外縁が移動ブラケット側の平面から見てテーパ状に挟まる第2翼状ガイド部をフィルムガイドとして有することを特徴とするものである。
上記のフィルムシール機構においては、ヒータを有する固定ブラケットに設けられるフィルムガイドの左右側には、前記第1翼状ガイド部に対向して第2翼状ガイド部が設けられている。これによってチューブ状フィルムの平面から見た開口部は、2つのブラケットが備えた構成により上,下から狭められると同時に、第1,第2の翼状ガイド部によって、当該開口部の左右側の斜め上,下方向から押込まれる形で狭められることとなり、チューブ状フィルム開口部の好適な絞り形態(幅寄せ形態)を実現できる。
また、所定の位置に配置されたヒータを有する固定ブラケットは、ヒータを上下から挟む態様で上下のブラケット部材による二層構造で設けられていると共に、下位のブラケット部材には、前記の第1翼状ガイド部の先端側を保持すると共に、進出して来る第1翼状ガイド部を挿入して案内する断面略コ状の案内部が形成されている。
さらに、対向して開いた状態にあるヒータを有する固定ブラケットに対して他方の移動ブラケットが移動して接近することにより、互に接近する2つのブラケットが備えた対向する辺と、両ブラケットが左右部に備えて対向した翼状ガイド部との協働作用によって、開口径の大きなチューブ状フィルムの開口径を、ヒータとヒータ受けの左右幅内に収まる大きさに均斉に縮小整形(幅寄せ)することができる。
上記において、送りローラの送り部(フィルムを挟持する部分)とヒータとヒータ受の最接近ライン(乃至は当接ライン)とは、平面から見て同位相にはなく、互にオフセットされた位置関係にある。
このことは、左右の送りローラの配置間隔の広さよりフィルムのシール幅が小さい場合でも、フィルムが送りローラから外れることなく、送りローラに狭持され続けることを意味する。因みに、送りローラの真下(同位相)でフィルム幅を縮小(幅寄せ)すると、フィルムがローラの狭持面から外れてしまう。
上記のように、本考案機構では対向した2つのブラケットが備えた翼状ガイド部における根元側の左右幅は、ヒータ(又はヒータ受)の長さに見合う大きさであるから、2つの翼状ガイド部の作用で、開口部が、ヒータの長さと略同じかそれより小さい左右幅に縮小整形(幅寄せ)されたチューブ状フィルムは、対向した2つのブラケットに設けられたヒータとヒータ受の作用で、縮小された大きさで前記ヒータとヒータ受に狭持される。そしてこの狭持状態で当該ヒータの熱によってフィルムが溶融され、そのフィルムの開口部がヒートシール(熱溶着)される。
本考案ヒートシール機構の一例の動作前の底面図。 図1の機構の斜視図。 図1の機構の動作途中の底面図。 図3の機構の斜視図。 図1の機構の動作終端の底面図。 図5の機構の斜視図。
以下に、本考案の実施の形態例について、図を参照して説明する。
図1〜図6において、1と2は、本考案フィルムシール機構における左右側(図1の左右側)に配置(図示しないフレームに支持されている)された2組の送りローラで、各組の送りローラ1,2は、同径のゴムローラ1a,1b、同2a,2bが前後方向に直列した当接状態で配置され、排泄物などの内容物が収容されたチューブ状フィルムCFの左右側を狭持して下方へ搬送するチューブ状フィルムCFの送り手段である。図1〜図6は、本考案機構を底面側から見た姿であるから、前記フィルムCFは、図の紙面の手前側に送り出される。
3,4は上記2組の送りローラ1,2の下方(図では紙面の垂直方向における上方に描かれる)において、前後に並んだ当該ローラ1a,1b、同2a,2bの並んだ方向に沿って本考案機構の左右側に配置したバー状乃至ロッド状の支持体で、後述するヒータ7を上下で挟む様態で配設される固定ブラケット5と、ヒータ受8が配設される移動ブラケット6が取付けられている。
左右の支持体3,4に設けられた固定ブラケット5は、左右の送りローラ1aと2aを臨む位置において前記支持体3,4の決められた位置に架設された形態を備える。ここでは、ヒータ7を上,下から挟む態様で2枚のほぼ同形のブラケット部材51,52が二層構造に設けられており、図における下位のブラケット部材52の左右側端部には、後述するが前記チューブ状フィルムCFをガイドする第1翼状ガイド部61a,61bを挿入して案内する断面略コ状の案内部53a,53bが設けられている。
また、上記の固定ブラケット5における上,下2段になったブラケット部材51,52の両端部には、前記の断面略コ状の案内部53a,53bとは別に、前記フィルムCFを平面から見た前後面と左右側面との境界部に当接する第2翼状ガイド部51a,51b、同52a,52bが設けられている。
また、上記の上,下のブラケット部材51,52の間において、当該部材51,52の前端より少し後方に位置付けられた帯状(乃至線状)のヒータ7が、ここでは図に表示されていないフレームに支持されたブラケットに固定された態様で配設されている。なお、ヒータ7のヒータ線は直線状のみならずジグザグ状のものを含むとする。
また、前記ブラケット部材51,52は、その前端部に後方に向かう所定の力を与えるとヒータ7の前面より少し後方まで退避するような構造が付与されている。
他方の移動ブラケット6は、ロッド状の支持体3,4に対して他方の固定ブラケット5に対して図示しないモータ等の動力によって進退可能にマウントされている。
この移動ブラケット6には、その前面側であって前記ヒータ7と対面する高さの位置に前記ヒータ7の長さに見合う長さを有するヒータ受8を、当該ブラケット6の前面から突出させて備えている。
また、上記移動ブラケット6に設けられたヒータ受8の左右両端部には、その左右側の前面側であって前記案内部53a,53bに対向する部位に、先端側が当該案内部53a,53bのコ状断面に保持された第1翼状ガイド部61a,61bが設けられている。
上記移動ブラケット6は、内容物が収容されたチューブ状フィルムCFが送りローラ1,2の作用で下方(図では紙面の上方へ)へ所定長さ送られて、本考案機構がそのフィルムCFの開口部をヒートシールするヒートシールモードになると、図示しないが、モータやシリンダなどの駆動力によってこの移動ブラケット6が固定ブラケット5の側へ進出させられる。すなわち、図1の位置にあった移動ブラケット6は、図3の中間位置を経て図5の動作終端まで送られる。
移動ブラケット6が上記の図1の位置から図5の位置へ移動する動作の間に、固定ブラケット5の直線部とヒータ受8の直線状の対向辺と、前記固定ブラケット5と移動ブラケット6のヒータ受8とにおける左右4箇所の翼状ガイド部51a,51b、同じく61a,61bがなす傾斜辺によって、チューブ状フィルムCFの開口径は、あたかも人の両手の掌によって狭められるような態様で縮小整形させられ、この縮小状態においてヒータ7とヒータ受8の間に狭持される。このとき、縮小されたフィルムCFの左右幅は前記ガイド部51a〜61bの作用でヒータ7の幅の内側に収まる大きさである。
このような状態になって固定ブラケット5とヒータ受8の間で所定の大きさの開口部となり、その状態を保持しながら縮小整形されたチューブ状フィルムCFは、移動ブラケット6が固定ブラケット5と一緒にさらにヒータ7側に進むことに拠り前記ヒータ7とヒータ受8に圧着挟持され、この状態でヒータ7の熱によって縮小された開口部のフィルム全体が溶融されて溶着される。なお、図5、図6においてはヒータ7とヒータ受8は未だ直接当接しておらず隙間gが形成されている。この隙間gは縮小整形(幅寄せ)されたチューブ状フィルムCFの開口部を挟持するためのスペースであり、このようなスペースgの大きさやスペースgを設けるか否かは、フイルムの厚さなどに応じて適宜設定するものである。
上記のようにして開口部が縮小整形されヒータ7とヒータ受8の挟持加熱作用で溶着された前記フィルムCFは、その溶着部において切断されて下方へ自然落下するので、移動していたフィルムガイド6は図5の位置から図1の位置に戻って、次の動作のスタンバイ状態になる。
本考案フィルムシール機構は以上の通りであるから、開口径が大きいチューブ状フィルムを、その開口部を均斉な状態で小さく狭めることができ、従って、短いヒータによって縮小整形された開口部をヒートシールすることができるから、ヒータに商用電源のほか、自動車バッテリや積層電池、或は、乾電池などを電源とするヒータを用いることができるので、きわめて実用性が高い。
1,2 送りローラ
3,4 バー状又はロッド状支持部
5 固定ブラケット
6 移動ブラケット
51a,51b 第2翼状ガイド部
53a,53b 第1翼状ガイド部の案内部
61a,61b 第1翼状ガイド部
7 ヒータ
8 ヒータ受

Claims (6)

  1. 内容物が収容されて送りローラのような送り手段により幅方向の両側が支持されて下方へ送られるように配置されたチューブ状フィルムに対し、前記送り手段の位置と直交する向きにおいて対向し前記フィルムの外面を挟むように配置される帯状乃至線状ヒータと該ヒータに当接されるヒータ受、および、前記ヒータとこのヒータを上下から挟む態様のフィルムガイド部を備えた固定ブラケット並びに前記ヒータ受を有しフィルムガイド部を備えて前記固定ブラケットに対向配置された移動ブラケットであって、前記固定のブラケットに対し移動ブラケットが接近,離間可能に設けられており、前記移動ブラケットは、その左右側に前記チューブ状フィルムの左右両側面に斜めに当接する外縁が平面から見て逆テーパ状に開いた第1翼状ガイド部をフィルムガイド部として有すると共に、前記固定のブラケットはその左右側に前記チューブ状フィルムの左右両側面に斜めに当接する外縁が移動ブラケット側の平面から見てテーパ状に挟まる第2翼状ガイド部をフィルムガイド部として有することを特徴とするフィルムシール機構。
  2. 固定ブラケットは、所定位置に設けると共にヒータを上下から挟む態様で上下のブラケット部材により二層構造で設けた請求項1のフィルムシール機構。
  3. 下位のブラケット部材には、移動ブラケットの第1翼状ガイド部の先端側を保持すると共に移動して来る第1翼状ガイド部を受入れて案内する断面略コ状の案内部が形成された請求項2のフィルムシール機構。
  4. 固定ブラケットは、移動して来る移動ブラケットのヒータ受がヒータに当接するとき、当該移動ブラケットの移動力によって少し後退して止まるように設けられた請求項2又は3のフィルムシール機構。
  5. ヒータ受は、移動ブラケットの前面側に、その前面から突出させた位置に設けた請求項1〜4のいずれかのフィルムシール機構。
  6. ヒータ受を有する移動ブラケットが移動してそのヒータ受がヒータに圧接されるとき、前記ヒータ受と固定ブラケットの対向辺と第1,第2翼状ガイド部とによって開口部が狭められたチューブ状フィルムの当該開口部が前記ヒータとヒータ受の圧接部に狭持されてヒートシールされるようにした請求項1のフィルムシール機構。
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