JP3172869U - ラチェットバックル - Google Patents
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Abstract
【課題】 低速で帯を緩めるとき急激に帯が緩むことを防止することができるラチェットバックルを提供する。
【解決手段】 ラチェットバックルは固定部1とレバー部2とシャフト3とを備える。固定部1には上ストッパー11および下ストッパー12が設けられる。下ストッパー12は、上ストッパー11より固定部1両側から長く延びる。レバー部2は上ストッパー11端部より内側に位置する凸部20を有する。レバー部2の外側に位置するプレート6は当接領域60を備える。低速で帯を緩めるため駆動つめ5がスロット16内に位置するときは、上ストッパー11および下ストッパー12のどちらかがラチェットギア40に係合する。したがって、低速で帯を緩める際に急激に帯が緩むことを防止することができる。
【選択図】図6
【解決手段】 ラチェットバックルは固定部1とレバー部2とシャフト3とを備える。固定部1には上ストッパー11および下ストッパー12が設けられる。下ストッパー12は、上ストッパー11より固定部1両側から長く延びる。レバー部2は上ストッパー11端部より内側に位置する凸部20を有する。レバー部2の外側に位置するプレート6は当接領域60を備える。低速で帯を緩めるため駆動つめ5がスロット16内に位置するときは、上ストッパー11および下ストッパー12のどちらかがラチェットギア40に係合する。したがって、低速で帯を緩める際に急激に帯が緩むことを防止することができる。
【選択図】図6
Description
本考案は、ラチェットバックルに関する。
図8に示すように、公知のラチェットバックル9は固定部90およびレバー部91をシャフト92で回動可能に支持している。シャフト92にはラチェット93が設けられ、固定部90には上下に対向するように位置する2つのストッパー94、95が設けられている。これらの2つのストッパー94、95はラチェット93の同一側で交互にラチェット93のラチェットギア930に嵌合する。レバー部91には駆動つめ96が設けられている。
このラチェットバックル9では、レバー部91の引っ張りに伴い、駆動つめ96がラチェットギア930に噛合してラチェット93を回転させると共に2つのストッパー94、95がラチェットギア930と嵌合し、シャフト92を回転させて帯を元に戻す。
上記公知のラチェットバックル9で帯を緩める場合、駆動つめ96と2つのストッパー94、95を共にラチェット93の嵌合から離間させることで一気に高速で帯が緩むほかに、図9で示すように、レバー部91先端の凸部910で2つのストッパー94、95を交互にラチェットギア930から離間させることで、ラチェット93の1つのギア分毎に少しずつ低速で帯が緩む。
ラチェットバックル9では、帯が強く締まると、シャフト92に対し放射状に張力が生じる。ラチェットバックル9のレバー部91の凸部910を2つのストッパー94、95の間まで引っ張ると、ストッパー94が凸部910に当接する。このときラチェットギア930との嵌合がブロックされると、ストッパー94、95とラチェットギア930とが共に完全に嵌合しない状況が生まれる。このとき軸92は前記帯の放射状の張力により引っ張られ、帯を緩める方向へ回転して帯が瞬時に緩む。これにより、帯で縛られた貨物が落下する虞があり、貨物が損傷する上に、人が怪我する可能性もある。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、低速で帯を緩める際に急激に帯が緩むことを防止することができるラチェットバックルを提供することである。
本考案に係るラチェットバックルは、固定部とレバー部とシャフトとを備える。シャフトは固定部およびレバー部を回転可能に支持する。シャフトの両端には固定部とレバー部の間に位置するラチェットが固定される。固定部のうちシャフトの径外部には、周方向で順にガイド領域、スロット及び位置決め溝が形成される。レバー部は、駆動つめ、及び、シャフトに対し駆動つめとは反対側に凸部を有する。固定部には、2つのラチェットが回転する際に逆回転しないようにラチェットと係合する2つのストッパーが設けられる。
駆動つめがガイド領域に沿うようにレバー部が回動する行程において、駆動つめは2つのラチェットを回転させる。また、駆動つめが位置決め溝内にある時、2つのストッパーは共にラチェットのラチェットギアから外れる。また、駆動つめがスロット内にある時、凸部が周方向に往復して2つのストッパーを押し離し、低速で帯を緩める。
2のストッパーのうち、レバー部で押圧されるとレバー部に近接する方を上ストッパーとし、もう一方を下ストッパーとすると、下ストッパーは、固定部の外側に伸びる長さが上ストッパーより長い。シャフトの両端には、レバー部の外側の位置にプレートが設けられ、各プレートとこれに対応するレバー部との間を連接部材で固定する。各プレートは径外部に当接領域を形成し、この当接領域は上ストッパーおよび下ストッパーの長さが相違する間にある。当接領域は、駆動つめがガイド領域にある時、下ストッパーに当接してラチェットから離間する。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
(一実施形態)
本考案の第1実施形態によるラチェットバックルを図1〜図5に示す。
図1〜3に示すように、本実施形態に係るラチェットバックルは、固定部1、シャフト3およびレバー部2を備える。シャフト3は、固定部1およびレバー部2を回転可能に支持する。シャフト3の両端には、固定部1とレバー部2との間に位置するラチェット4が設けられている。レバー部2は駆動つめ5を有し、この駆動つめ5はラチェット4のラチェットギア40のギア間に嵌合可能である。
図1〜3に示すように、本実施形態に係るラチェットバックルは、固定部1、シャフト3およびレバー部2を備える。シャフト3は、固定部1およびレバー部2を回転可能に支持する。シャフト3の両端には、固定部1とレバー部2との間に位置するラチェット4が設けられている。レバー部2は駆動つめ5を有し、この駆動つめ5はラチェット4のラチェットギア40のギア間に嵌合可能である。
固定部1のうちシャフト3とは反対側の一端には、帯に結合する連接棒10が設けられている。固定部1は、連接棒10とシャフト3の間に上ストッパー11および下ストッパー12を設けている。上ストッパー11は、押圧された際に下ストッパー12よりもレバー部2に近接する。上ストッパー11および下ストッパー12は、シャフト3の軸心方向の両側が固定部1の外側に延びるように形成されている。下ストッパー12は、上ストッパー11より長く固定部1の外側に延びる。
レバー部2のうち前記軸心方向の両側には、それぞれ凸部20が形成されている。各凸部20は、シャフト3から放射状に延び、シャフト3近傍に位置し、且つ、駆動つめ5と対向する側にある。各凸部20は、上ストッパー11末端の内側にある。
図2に示すように、固定部1のうちシャフト3を軸支する箇所にガイド領域13があり、このガイド領域13は、駆動つめ5の末端が引っ張られると当接する。このガイド領域13は周方向の端にブロック壁14を備え、このブロック壁14はレバー部2が引っ張られると駆動つめ5をブロックする。このブロック壁14に対しガイド領域13とは反対側には位置決め溝15が形成され、位置決め溝15とガイド領域13の間にスロット16が形成されている。駆動つめ5は、ガイド領域13内にあるとラチェット4を回転させ、ガイド領域13の端まで引っ張られるとブロック壁14に当接する。このとき駆動つめ5が引っ張られたまま位置決め溝15まで移動して位置決め溝15に挿入されると、駆動つめ5は完全にラチェットギア40から外れる。
図1〜3図に示すように、シャフト3の両端にはそれぞれプレート6が設けられている。2枚のプレート6はレバー部2の外側にあり、各プレート6とこれに対応するレバー部2とは連接部材7で互いに固定されている。各プレート6は、径外側に当接領域60を形成する。この当接領域60は、上ストッパー11と下ストッパー12の長さが相違する間にある。この当接領域60は、駆動つめ5がガイド領域13にある時、下ストッパー12に当接してラチェット4から離間する。
本実施形態では、プレート6は、周方向で互いに離間する複数の第1貫通孔61を有する。プレート6の各第1貫通孔61の周囲にはそれぞれレバー部2側に突き出す第1凸起62が形成され、レバー部2の各第1貫通孔61の対向位置には、それぞれ第2貫通孔21が形成されている。レバー部2の各第2貫通孔21の周囲にはそれぞれ第2凸起22が形成されている。図4に示すように、連接部材7はリベットとし、対向する第1貫通孔61と第2貫通孔21内を挿通し、固定プレート6とレバー部2を留めている。第1凸起62と第2凸起22は対向して当接し、レバー部2とプレート6の間に間隔を空け、上ストッパー11と下ストッパー12の長さの差に対応し、凸部20は対向するように上ストッパー11に当接し、当接領域60は対向するように下ストッパー12に当接する。
図5に示すように、駆動つめ5がガイド領域13でラチェット4を引っ張って回転させると、上ストッパー11は往復するようにラチェット4のラチェットギア40底部に嵌め込まれて、ラチェット4が逆回転しないようにブロックする。これによりラチェット4はシャフト3を回転させて帯を巻く。下ストッパー12は当接領域60の周縁によってラチェットギア40との嵌合が解除させられる。
図6に示すように、レバー部2を引っ張って当接領域60を下ストッパー12から離間させ、凸部20が下ストッパー2に当接して越えると、凸部20は上ストッパー11と下ストッパー12の間にシフトする。このとき駆動つめ5がスロット16内に挿入され、下ストッパー12がラチェット4をブロック可能になると、レバー部2が前後にシフトすることによって、各凸部20が順番に上ストッパー11と下ストッパー12を押し離して、駆動つめ5がラチェット4のラチェットギア40を駆動して、ギアの行程が往復して帯から離間する。
また、図7に示すように、駆動つめ5が位置決め溝15内にある時、上ストッパー11と下ストッパー12はそれぞれレバー部2に当接し、上ストッパー11と下ストッパー12は共にラチェット4のラチェットギア40の嵌合から外れ、この時シャフト3は自由に回転するので、高速で帯を緩めるのに便利である。
従って、上記の説明から次のことが分かる。駆動つめ5がガイド領域13の行程で引っ張ると、上ストッパー11は何れもラチェット4を逆回転させない状態を保つことから、凸部20が下ストッパー12に当接してラチェット4から離間すると、ラチェット4は依然として上ストッパー11にブロックされており、上ストッパー11とラチェット4のラチェットギア40の嵌合が解除しないよう確保される。したがって、低速で帯を緩める際に急激に帯が緩むことを防止することができ、帯で縛られた貨物が落下することを防止することができ、落下による貨物の損傷や人への傷害を防止することができる。
以上、本考案はこのような実施形態に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の形態で実施することができる。
1 :固定部
10:連接棒
11:上ストッパー
12:下ストッパー
13:ガイド領域
14:ブロック壁
15:位置決め溝
16:スロット
2 :レバー部
20:凸部
21:第2貫通孔
22:第2凸起
3 :シャフト
4 :ラチェット
40:ラチェットギア
5 :駆動つめ
6 :プレート
60:当接領域
61:第1貫通孔
62:第1凸起
7 :連接部材
9 :ラチェットバックル
90:固定部
91:レバー部
92:シャフト
93:ラチェット
94:ストッパー
95:ストッパー
96:駆動つめ
10:連接棒
11:上ストッパー
12:下ストッパー
13:ガイド領域
14:ブロック壁
15:位置決め溝
16:スロット
2 :レバー部
20:凸部
21:第2貫通孔
22:第2凸起
3 :シャフト
4 :ラチェット
40:ラチェットギア
5 :駆動つめ
6 :プレート
60:当接領域
61:第1貫通孔
62:第1凸起
7 :連接部材
9 :ラチェットバックル
90:固定部
91:レバー部
92:シャフト
93:ラチェット
94:ストッパー
95:ストッパー
96:駆動つめ
Claims (2)
- 固定部と、シャフトと、レバー部とを備え、
前記シャフトは、前記固定部および前記レバー部を回動可能に支持し、
前記シャフトの両端には、前記固定部と前記レバー部との間にラチェットが固定され、
前記固定部のうち前記シャフトの径外部には、周方向で順にガイド領域、スロット及び位置決め溝が形成され、
前記レバー部は、駆動つめと、前記シャフトに対し当該駆動つめとは反対側に位置する凸部とを有し、
前記固定部には、2つの前記ラチェットが回転する際に逆回転しないように当該ラチェットと係合する2つのストッパーが設けられ、
前記駆動つめが前記ガイド領域に沿うように前記レバー部が回動する行程において、前記駆動つめは2つのラチェットを回転させ、
前記駆動つめが前記位置決め溝内にある時、2つの前記ストッパーは共に前記ラチェットのラチェットギアから外れ、
前記駆動つめが前記スロット内にある時、前記凸部が周方向に往復することで2つの前記ストッパーを押し離し、低速で帯を緩めるラチェットバックルであって、
2つの前記ストッパーのうち、前記レバー部で押圧されると当該レバー部に近接する方を上ストッパーとし、もう一方を下ストッパーとすると、前記下ストッパーは、前記上ストッパーより前記固定部の両外側に長く延び出し、
前記シャフトの軸方向両端には、前記レバー部の外側に位置するプレートが設けられ、
各前記プレートとこれに対応する前記レバー部とを連接部材で固定し、
各前記プレートは径外部に当接領域を形成し、
前記当接領域は、前記上ストッパーに対し前記軸方向外側であって且つ前記下ストッパーの端部に当接可能な位置に設けられ、前記駆動つめが前記ガイド領域にある時、前記下ストッパーに当接し当該下ストッパーを前記ラチェットから離間させることを特徴とするラチェットバックル。 - 前記プレートは、前記シャフトの径外方向に位置する複数の第1貫通孔と、当該第1貫通孔の径外方向に前記レバー部側に突き出す第1凸起とを有し、
前記レバー部は、前記第1貫通孔の対応する位置の第2貫通孔と、当該第2貫通孔の径外方向に前記プレート側に突き出す第2凸起とを有し、
前記連接部材、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔内とを挿通し、前記プレートと前記レバー部とを固定するリベットであり、
前記第1凸起と前記第2凸起とが対向するように当接することで前記レバー部と前記プレートとが間隔を置いて設けられることを特徴とする請求項1に記載のラチェットバックル。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011006296U JP3172869U (ja) | 2011-10-26 | 2011-10-26 | ラチェットバックル |
TW101206532U TWM435437U (en) | 2011-10-26 | 2012-04-11 | Slow strap-release buffering structure of hand puller with dual blocking pieces |
DE201220101500 DE202012101500U1 (de) | 2011-10-26 | 2012-04-23 | Dämpfungsstruktur für das langsame Ausrollen eines Handziehgeräts mit zwei Sperrscheiben |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011006296U JP3172869U (ja) | 2011-10-26 | 2011-10-26 | ラチェットバックル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3172869U true JP3172869U (ja) | 2012-01-12 |
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ID=46705803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011006296U Expired - Fee Related JP3172869U (ja) | 2011-10-26 | 2011-10-26 | ラチェットバックル |
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TW (1) | TWM435437U (ja) |
Families Citing this family (2)
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DE102013112105B4 (de) * | 2013-11-04 | 2015-06-25 | Fang-Lin YANG | Handziehgerät |
DE102014112321B4 (de) * | 2014-08-27 | 2016-12-15 | Fang-Lin YANG | Festziehgerät |
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2011
- 2011-10-26 JP JP2011006296U patent/JP3172869U/ja not_active Expired - Fee Related
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2012
- 2012-04-11 TW TW101206532U patent/TWM435437U/zh not_active IP Right Cessation
- 2012-04-23 DE DE201220101500 patent/DE202012101500U1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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