JP3172792U - 布保持ゴム板付き清掃用細板 - Google Patents

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Abstract

【課題】拭き用布(ぞうきんなど)を絡ませて、部屋の隅や隙間のほこりなど付着物を取り去るのに使う布保持ゴム板付き清掃用細板を提供する。
【解決手段】清掃用ヘラにおいて、摩擦係数の大きいゴム素材を、合成樹脂などから成るヘラ本体の片面に接着させ、ヘラ本体の周囲部から1mm程度の短い寸法だけ外にはみ出す形にし、その厚みも1mm程度とすることで、布を傷つけないように保持する機能を付け加える。また、ヘラ本体自体においても厚さを3mm程度とし、切り落とした部分の根元から先方面に対しなだらかに先端部を1mm残して削り取る。また、板材の切り落とした長手カット部は端を1mm程度残す形でそこまでを45度の角度で角をとるようにする。
【選択図】図1

Description

本考案は、拭き用布(ぞうきんなど)を絡ませて部屋の隅や隙間のほこりなど付着物を取り去るのに使う布保持ゴム板付き清掃用細板に関するものである。
従来、清掃用具としては、ぞうきん、窓拭き用のワイパー具(手で持って窓を拭く)、箒(ほうき)などの掃き掃除用の道具などそれぞれの目的に応じた道具が使われていた。これらの道具についての各種工夫した提案もなされている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献に記載された発明は、構造が簡単で実用性に富む清掃用ヘラに関するものである。
実用新案登録第3161025号 実願平2−22329号 実願平4−77817号 特開2000−83885号公報 特開2005−87688号公報
上記特許文献1以外に示された技術及びその他の従来技術においては、通常、単一の機能しか持たないものや、掃除ができる用途範囲が限られたものが多い。そして、単体でもって拭き掃除にも、ゴミ取り掃除にも使え、また、拭き掃除をとってみても窓拭きにも、床や壁、或いは家具や調度品までも拭き掃除できるといった掃除具は見当たらない。そこで、種々の掃除の用途に対応するためには、それぞれ異なった清掃用具を揃えなければならなかった。
また、特許文献1は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、構造が簡単であり、広い範囲の掃除の用途に使用可能で、実用性に富む清掃用ヘラを提供することにあるとされていた。ところが、当該文献1では、ヘラが滑りやすく拭き用布を保持する力が十分ではなく、また、逆に力を入れることにより布が破けかねない状況にもなるので、これらを克服する必要があった。また、板(ヘラ)の厚さが厚すぎたため、布の厚さも含めた全体の厚さとして、隙間部分(家具のほこりがたまる隙間から、小さいものではパソコンのキーボードやリモコンのボタン間の隙間)の清掃など細部の掃除には不向きであり、改良が必要であった。加えて、この板に布を巻かなければならないのも掃除の際に手間がかかるものであり、かつ、巻いてしまうと布の角になっている部分だけが早く布が汚れてしまい、掃除のためには布の汚れる場所を頻繁に素早く変えることが必要になる。これら課題を解決することが必要であった。
本考案は上記目的を達成するため、実用新案登録第3161025号で記載のある清掃用ヘラを2段階で改良した。はじめは、摩擦係数の大きいゴム素材を、合成樹脂などから成るヘラ本体の片面に接着させ、ヘラ本体の周囲部から1mm程度の短い寸法だけ外にはみ出す形にし、その厚みも1mm程度とすることで、布を傷つけないように保持する機能を付け加える。また、ヘラ本体自体においても厚さを3mm程度とし、切り落とした部分の根元から先方面に対しなだらかに先端部を1mm残して削り取る。また、板材の切り落とした長手カット部は端を1mm程度残す形でそこまでを45度の角度で角をとるようにする。ただし、板材の切り落としてない方の長辺部及び短手カット部については切り落としたままとし、この両部のゴム素材についてははみ出さない形とする。
これにより、布を引っかけるだけで掃除出来るようになり、布を巻く行為を省略して掃除ができるようになる。また、角にくる布の位置を変える場合でも引っかけるだけであるので、少し布をずらすことにより素早く位置を変えることができる。
さらに、先端部分に行くにつれ細くなっていくことにより、その部分を活用するとより多くの隙間や溝に布を入れて汚れを拭き取ることができるようになった。
また、併せて、小型の細板も用意する。中央部が2mmで長辺部が150mm、短辺部が20mmでその他は上記と類似の形とする。接着するゴム板の厚さ及びはみ出す長さも1mmと同様にする。この場合には細板の素材としては、プラスチックのような多少の力を入れても曲がらない素材を使うようにする。上記2例の他、相似した形の細板の場合も考え得る。
さらに、収納時の利便性向上のために、紐やゴムを通せる穴を短辺部中央から10mm内側に入ったところに縦20mm、横10mmの角を丸くとった長方形にあける。
本考案によれば、使用に当たっては、清掃に耐えうる布をゴム板部に引っかけて角を使ってあらゆるところの汚れを拭くことができる。また、少し布をずらすことで、布の新しい部分で汚れを拭くことができる。これらにより、短時間で汚れを拭けるようになる。
ゴム板部の弾力性が効いてより広い範囲で布が当たり汚れを拭き取ることができる。また、細いゴム板部を活用して溝のようなところの汚れを拭くことで、ゴムの弾力がうまく作用して汚れをこすり取れるようになる。
汚れを拭き取る行為は通常は雑巾を手で使う形で行うが、それでは雑巾が届かないところが出てくる。例えば、手が届かない遠いところ、手が入らない細い隙間、どうしても雑巾がうまく入らない角部などの雑巾が届かないところである。また、手で拭けても素早く拭けないところもある。そういったところで、雑巾をこの細板に絡ませてその辺や角を使って拭き掃除をすると全てしっかり届き、早く汚れをとることができる。
本考案は上記の意味で「ノメシ」棒と呼ぶことが出来る。すなわち、新潟地方の方言でノメシこき(→なまけもの)、ノメシこく(→なまける)などと使うが、この考案はしんどいと感じる手で雑巾拭きをするところを横着したいがために、この道具を使って、きれいで素早くやってしまうことができることから、ノメシこくことができるような便利な細板である。
本考案の一実施の形態に係る清掃用布保持ゴム板付き清掃用細板の平面図である。 図1の清掃用細板の厚さがわかる形で示した側面図である。 前記実施の形態に於ける清掃用細板の長手カット部をガラス面に当てて拭く状態を説明する側面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図1と図2を用いて説明する。図1は本考案の一実施の形態に係る布保持ゴム板付き清掃用細板の構成を示す平面図である。この清掃用細板1は、全体的には本体部として細長い板材から成本体部1cと、それにゴム板を貼り合わせてゴム板部1eとから成るものである。本体部の長さ(L)は約30cm(センチメートル)、幅(D)が2.5〜3.5cmで、高さは3mmである。したがって、この実施の形態に係る細板1の本体部1cは通常市販されている物差しから連想される板状の長方形形状の概略構成を持つ。細板1の本体部1cの材質としては、プラスチックが適当であり、金属や木材であってもかまわない。或る程度は剛性を持ち、且つ人を傷付けない材質が好ましい。ゴム板部の高さ(厚さ)は1mm程度であり、その材質はある程度の剛性があればよい。なお、細板1の寸法及び材質は上述のものに限定されず種々の変更、改変が可能である。
図1に示されているように、細板1の本体部の一方の端部には、長方形状の板材の長手方向に伸びる一辺の一部を傾斜方向に切り落とした長手カット部2が形成されており、この長手カット部2の両端には末端角部2aと、長手カット部2が始まる始端角部2bとが形成されている。この長手カット部2は、例えば、細板1の長手方向長さ(Pとする)が約8cm延び、当該細板1の端部において幅方向内側へ長さ(Qとする)が約2cm食い込んで形成されることにより短辺残部を形成している。細板1の、上記長手カット部2以外の長手部分には、本体部1cの両側において長辺1a、1bが延びている。
さらに、2bと2cを結ぶ線のところ(もともと高さ3mm)から、2aと2dを結ぶ線(辺7)までに向けて高さ1mmになるようにスライスする。加えて、角をとるように、4aから4bを結ぶ線から1bに向けてカットする。
他方、細板1の他方の端部には、長方形状の板材の短手方向(幅方向)に延びる辺を傾斜方向に切り落とした短手カット部3が形成されており、この短手カット部3の両端には鈍角状をした短手鈍角部3aと、鋭角状をした短手鋭角部3bとが形成されている。この短手カット部3は、例えば、細板1の短手方向の辺の全長にわたって延び、当該細板1の他端において約1cm食い込んで切り落とされることにより傾斜が形成される。
また、細板1の、短手カット部3が形成されている端部付近には、穴4が形成されている。この穴4には紐(図示してない)が通されて屋内の所定の格納場所に吊るし収納されてもよい。
また、ゴム板部1eについては、図1の本体部1cの後面に貼り合わせられており、形状としては、本体部1cとゴム板部1eのはみだし部分1dを合わせた部分の一枚シートとなっている。1d部分については、3bと2bと2aと2dをそれぞれつなぐ線からおおよそ1mm程度外にはみ出す形になっている。これは図2でもゴム板部1eとして示されている。
この細板に布を引っかけて使うが、引っかけ方は細板の拭き掃除をしようとする面に布を当てて、残りの布は束ねるようにして細板を握るのと併せて布を握るだけでよい。ゴム板部1eがうまく布を保持するので滑りにくい状況をつくる。また、布に汚れが出れば、少しずらして持ち変えるだけでまた使うことが出来る。
かかる構成を有する細板1の使用例について説明する。
(1)窓ガラスの拭き掃除
細板1に布(マイクロファイバー、タオル、濡れ雑巾等を含む)を巻いて、窓ガラスの拭き掃除を行う。拭き掃除の対象部位が内側(室内側)のガラス面である場合は、長辺1a、1bをガラス面に当てて拭いてもよいし、或いは長手カット部2をガラス面に当てて拭いてもよい。また、細板1を1つの板棒と考えると、棒の基端側部分を握って棒の先端側部分で拭き掃除をするから、窓ガラス5のより高い部分まで拭き掃除をすることができる。
同様の理由で、拭き掃除の対象部位が外側(室外側)のガラス面である場合は、長手カット部2をガラス面に当てて拭く方が細板1をしっかり握って拭き掃除できる点でさらに好ましい。すなわち、図3に示されるガラス面5aが外側ガラス面であるとした場合、長手カット部2が窓ガラス5のガラス面5aに当たると、作業者の握り部分に相当する長辺部1a、1bは上記ガラス面5aから遠ざかる方向へ延びてガラス面5aとの間に充分なスペース6が形成される。したがって、作業者は楽に且つ確実に細板1を握ることができ、窓拭き作業中に細板1を窓の外に落とすといった事故も生じにくい。
このように、窓ガラスなどを綺麗に拭き掃除して光らせることは、先の見通しがよくなり、物の識別がし易くなり、外光を充分に取り入れることが出来るなど利点が多い。このような拭き掃除は鏡などについて行っても同様の利点が得られる。
また、拭き掃除としては床拭き、壁拭き、家具や什器の外面拭きなどの拭き掃除においても同様な作業をすることができる。
(2)隙間掃除
窓ガラスのコーナー、棚や家具の隙間、冷蔵庫の下、風呂場のタイル目地の拭き掃除の例
細板1に布を巻いて、窓ガラスの拭き掃除を行う点は上記(1)と同じである。しかし、この場合は拭き掃除の対象部位がコーナー部であったり、狭い部分であったりすることがあるため、それぞれの対象部位に応じて長手カット部2と短手カット部3と辺7を使い分ける。例えば、比較的スペースが確保されているコーナーや隙間では長手カット部2を使って拭き掃除を行い、狭いスペースしか確保されていないコーナーや隙間では短手カット部3や辺7を使って拭き掃除を行うといったことができる。このように拭き掃除の対象部位の状態、状況に応じて1つの細板1の各部を使い分けることにより種々の作業動作を実現することができる。
(3)家具内部の掃除
食器棚の内部、机の引出しの内部、冷蔵庫の中などの拭き掃除
細板1に布を巻いて、窓ガラスの拭き掃除を行う点は上記(1)と同じである。しかし、この場合は拭き掃除の対象部位が比較的狭いスペースのコーナー部であったり、狭い部分であったりすることから、短手カット部3や辺7を主として使い拭き掃除を行う。そして、机の中、飾り棚の中などの細かい箇所の拭き掃除を行う。さらに、机の上に置かれたパソコンや電話機の拭き掃除も短手カット部3や辺7を使って行うことができる。短手カット部3もまた、長手カット部2と同様、長方形の短辺に対して傾斜が付けられているため、短手カット部3を拭き掃除の対象部位に当てたとき、細板1の作業者の握り部分に相当する長辺部1a、1bは上記拭き掃除の対象部位の面から垂直ではない所定の傾斜方向へ延びるから、作業者の手元と対象部位の面との位置関係を作業がし易い状態に設定することができる。したがって、細板1により家具などの内部の拭き掃除も行え、どのような拭き掃除にも対応することができる。短手カット部3は力を入れて拭き掃除をする際に、辺7は力を入れないで拭き掃除をする際に使い勝手が良い。
また、細板1を、これまで述べてきたものよりもさらに小さな寸法に成形し、且つ長手カット部2と短手カット部3は具備した状態に成形することにより、机の上のペン立てやバッグの中に入れておき、気が付いたときに簡単な拭き掃除を行うこともできる。
なお、以上の説明では細板に布を絡ませて拭き掃除に供することを主として説明してきたが、そのような用途に限らず、例えばゴミ取り用道具として、布を巻きつけないままで、床面のゴミを集めたり、隙間の奥からゴミを掻き出したりする用途に使うこともできる。
以上から、本考案の細板は、シンプルで軽く、保管場所をとらない。使用に当っては、本考案の細板に布(マイクロファイバー、タオル、濡れ雑巾等)を巻いて、窓ガラス、壁、床、鏡、家具などの調度品、その他拭き掃除の必要な対象部位にはどこでも使用可能である。この細板には周囲の辺に種々のカット部が形成されているから、拭き掃除の対象部位に合わせて、或いは拭き掃除の対象部位と細板の使用者との位置関係に合わせて最適なヘラ部位(またはカット部位)を使って拭き掃除が行える。
そして、棚の隅、家具の隙間床の隅、床と壁の境界など手が届き難い箇所や、無理な体勢を要する箇所の拭き掃除も楽に行えるなど利用範囲が広い。
1 細板
2 長手カット部
3 短手カット部
4 穴
5 ガラス面
7 辺

Claims (2)

  1. 長方形状の概略構成を持つ板材にゴム板を貼り合わせた清掃用細板であって、細板本体の一方の端部近辺に設けられ、長方形状の板材の長手方向に伸びる一辺の一部を傾斜方向に切り落とした長手カット部と、細板本体の他方の端部に形成され、長方形状の板材の短手方向に延びる辺を傾斜方向に切り落とした短手カット部とを有し、前記長手カット部は、幅寸法が2.5〜3.0センチメートルの細板本体について、長手方向長さ約8cmに対して、前記細板本体の端部において幅方向内側へ長さ約2cmの比率で食い込んで形成されることにより短辺残部を形成し、当該長手カット部が平面状の対象部位に当たると、長方形状の板材の長辺部が前記対象部位から遠ざかる方向へ傾斜して延びるような傾斜構造となっており、ゴム板部は短手カット部と長方形上の板材の長い方の長辺部以外で約1mmはみ出す形の構造とし、厚さは細板本体が約3mmでゴム板部は約1mmとし、一部長辺カット部のところは先に行くほど細くし、長辺カット部のある側の長方形上の板材の長辺部で角を落として成り、前記細板本体に布を絡ませ、前記長手カット部、短手カット部または長方形状の板材の長辺部などを掃除の対象部位に当てて拭き掃除その他の清掃を行えるようにしたことを特徴とする清掃用細板。
  2. 請求項1記載の細板本体と類似、あるいは、相似の形をした同機能を持つ清掃用細板。
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