JP3172494U - 自動開閉傘 - Google Patents

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Abstract

【課題】傘を閉じる時に圧縮しやすく且つ大幅に危険性を減らすことができる自動開閉傘を提供する。
【解決手段】自動開閉傘は、主に、第一〜第三中棒31〜33からなる中棒ユニットと第一、第二引き紐51、52を含む。中棒ユニットの第三中棒の凸溝の底部には滑車35が枢設され、第二中棒の頂端には、滑車81が設けられた内栓80が固定される。第一引き紐の一端は、銃弾状部材50の頂端に連結され、他端は、上に延伸して内栓の滑車を跨いだ後、溝孔の外に出て、下方から第三中棒凸溝内の滑車を跨いだ後、上に延伸して第三中棒頂端に連結される。第二引き紐の一端は内栓の頂端に連結され、他端は、上に延伸して頂部部材を跨いだ後、外側に出てアクティブ部の頂部に連結される。また、中棒ユニット内の開傘バネ60の底端は、第一中棒内に当接し、開傘バネの頂端は、第二中棒の内栓底部に当接する。
【選択図】図4

Description

本考案は自動開閉傘に関し、特に自動開閉傘の中棒ユニットを改良し、自動開閉傘の最後の傘の圧縮動作をしやすくし、傘を閉じるときの危険性を大幅に減らした自動開閉傘に関する。
一般的によく見られる自動開閉傘の構造と作動方法を図1から図3に示す。ここでは、三つ折り傘を例にとる。この自動開閉傘は、傘持ち手部20内には操作制御ユニット10が設けられ、中棒ユニット30内には開傘バネ60が設けられ、各傘骨70に接合されるアクティブ部40の滑車には、一端が頂部部材41に連結されるとともに他端が頂部部材41内の滑車を跨いだ後に銃弾状部材50に連結される引き紐51が引っかけられている。操作制御ユニット10は、主に、空心内部を備えた本体内に、制御リング11と、制御柱12と、ボタン13等の部材を設けてなる。制御柱12は、制御リング11の一側の底部に枢設され、ボタン13は、傘持ち手部20側方の開孔に設けられるとともに外に露出する。以上の構造により、傘の中棒ユニット30の開閉を制御できる。
図1に示すように、制御リング11の一側の外端には小型バネ111が設けられ、制御リング11内部における小型バネ111に対応する箇所には、アクティブ部40を係止するための凸柱112が設けられ、それにより、傘を折り畳んだ状態を保持させることができる。また、制御柱12は、枢軸121を介して、制御リング11におけるボタン側に近い底部に結合されているとともに、トルクバネ122が設けられる。それにより、制御柱12は水平の正常な状態に保たれる。傘を圧縮させて使用のスタンバイ状態にしている時、アクティブ部40は、制御リング11の凸柱112によって係止され位置決めされる。それと同時に、制御柱12は、中棒ユニット30の第二中棒32によって下に押されて傾斜状を形成し、銃弾状部材50は、第三中棒33内に設けられた内管34に押されるとともに弾性片311に支えられ、中棒ユニット30の第一中棒31の係合孔に係合される。再び、図2を参照する。初めてボタン13押した時、制御リング11は内側に押されて凸柱112はアクティブ部40の係合から外れ、中棒ユニット30内の開傘バネ60の作用により、自動的に傘が開く動作が行われる。この時、制御柱12も水平状態に回復し、銃弾状部材50に当接する。
図3に示すように、傘を閉じたい時、再びボタン13を押すと、制御柱12によって銃弾状部材50が押されて、第一中棒31の係止から外れ、アクティブ部40が移動可能な形態になり、各傘骨70の閉傘バネ71の作用により、各傘骨70は、傘面(図示せず)と一緒に自動的に折りたたまれる。その際、アクティブ部40は下へ移動し、さらにすぐに力を入れて中棒ユニット3を傘の頂部から傘持ち手部20へと圧縮すると、図1のような傘を閉じた状態が完成する。
しかしながら、この自動開閉傘は、実際に使用する上でいくつかの欠点がある。
1、ボタンを押して傘を閉じる時、各傘骨と一緒に傘面も閉じられるが、中棒ユニットは三節の管体の完全に伸びた最長の長さが保たれるため、両手の短い婦女や子供は、両手で中棒ユニットを傘持ち手部へ圧縮して傘を閉じる動作をしにくくなる。
2、開傘バネの長さは、第一節管体から第三節管体の頂端までであり、その強度と弾性力は小さくなく、従って、使用者は、手に大きな力を込めて傘を圧縮して閉じる動作を行わなければならず、それにより、手の力が弱い婦女や子供にとっては、傘を閉じる動作は困難になる。
3、開傘バネの強度と弾力が小さくないため、傘を圧縮して閉じる時、力の入れ方や動作が不適切である時、圧縮された開傘バネは、極めて大きな力で、中棒ユニットを元の位置に戻させるため、使用者の手や体のその他の部位を傷つけてしまうことが往々にしてある。
本考案は、傘を閉じる時、アクティブ部と第三中棒を同時に下へ縮めるとともに、中棒ユニットを短縮することにより、傘を閉じる時に圧縮しやすく且つ大幅に危険性を減らすことができる自動開閉傘を提供することを目的とする。
また、本考案は、開傘バネの長さを短縮して強度と弾力を弱めつつ、中棒ユニットを完全に伸展させることができるため、傘を圧縮して閉じる時に傷つくのを避けることができる自動開閉傘を提供することを目的とする。
また、本考案は、内管を第二中棒内に収容することで、傘を圧縮して閉じる際に、開傘バネが押されて曲がって変形し弾力が減るのを避けることができ、且つ、内管が下に移動する際に曲がって変形した開傘バネに邪魔されず、傘を圧縮して閉じる動作をさらにスムーズで力を入れなくて済むようにすることできる自動開閉傘を提供することを目的とする。
上述の機能を達成するために、本考案の自動開閉傘は、主に、中棒ユニットの構造を改良している。中棒ユニットの第三中棒の一側には凸溝が形成され、凸溝の底部には滑車が枢設され、第二中棒の頂端には、中央が貫通孔の内栓が固定され、内栓の一側には溝孔が穿設され、溝孔内には滑車が枢設され、中棒ユニットの内管の頂端は、内栓の貫通孔内に連結され、内管の一側には上から下までの開口部が穿設される。また、第一引き紐が設けられ、第一引き紐の一端は、銃弾状部材の頂端に連結され、第一引き紐の他端は、上に向かって延伸して内栓の滑車を跨いだ後、溝孔の外に出て、下方から第三中棒凸溝内の滑車を跨いだ後、上に向かって延伸して第三中棒頂端、或いは、頂部部材底部に連結される。また、第二引き紐が設けられ、第二引き紐の一端は内栓の頂端に連結され、第二引き紐の他端は、上に向かって延伸して頂部部材内の滑車を跨いだ後、外側に出てアクティブ部の頂部に連結される。また、中棒ユニット内の開傘バネの底端は、第一中棒内に当接し、開傘バネの頂端は、第二中棒の内栓底部に当接する。
この構造により、傘を開く時は、ボタンを押すと、開傘バネによって第二中棒が上に向かって押され、第一引き紐と第二引き紐によって、第三中棒とアクティブ部が同時に上に向かって移動し、傘を開く動作が完了する。また、傘を閉じたい時は、再びボタンを押すと、第一引き紐の引っ張る力が解除されて緩んだ状態になり、閉傘バネによって、アクティブ部と第三中棒が下に移動し、第三中棒は、完全に第二中棒の外に被さり、中棒ユニットの長さが短縮され、最後の傘の圧縮して閉じる動作を行いやすくすることができる。
従来の自動開閉傘の構造と使用実施状態を示した説明図である。 従来の自動開閉傘の構造と使用実施状態を示した説明図である。 従来の自動開閉傘の構造と使用実施状態を示した説明図である。 本考案の傘を開く前の圧縮状態を示した断面図である。 本考案の傘を開く時の状態を示した断面図である。 本考案の傘を閉じる時の状態を示した断面図である。 本考案の中棒ユニットの構造を示した分解図である。
図4を参照する。本考案の自動開閉傘は、三つ折り傘を例にとる。本考案の自動開閉傘は、主に、操作制御ユニット10と、傘持ち手部20と、一組の中棒ユニット30と、アクティブ部40と、頂部部材41と、銃弾状部材50と、開傘バネ60と、複数の傘骨70と、閉傘バネ71などによって構成する。操作制御ユニット10は傘持ち手部20内に設けられ、操作制御ユニット10は、主に、空心内部を備えた本体内に、制御リング11と、持ち手部20の側方の開孔に設けられるとともに外に露出したボタン13とを設けてなる。制御リング11の一側の底部には制御柱12が設けられ、制御リング11の一側の外端には小型バネ111が設けられ、制御リング11内部における小型バネ111に対応する箇所には、アクティブ部40を係止するための凸柱112が設けられ、それにより、傘を折り畳んだ状態を保持させることができる。また、制御柱12は、制御リング11におけるボタン側に近い底部に枢軸121を介して結合されるとともに、トルクバネ122が設けられ、それにより、制御柱12を水平の正常状態に保持することができる。中棒ユニット30は、第一中棒31と、第二中棒32と、第三中棒33とを組み合わせてなり、中棒ユニット30内には、その頂端が第二中棒32内に連結される内管34が設けられ、中棒ユニット30の第一中棒31の底部は操作制御ユニット10の本体に連結される。開傘バネ60は中棒ユニット30内に配置され、各傘骨70はアクティブ部40と頂部部材41の間に接合される。
図4と図7に示すように、本考案で改良した点は、傘の中棒ユニット30の構成形態である。それは、主に、第三中棒33の一側に凸溝331を形成させ、凸溝331の底部には滑車35を枢設し、第二中棒32の頂端には内栓80が固定され、内栓80の中央には貫通孔801が設けられ、内栓80の一側には溝孔802が穿設され、溝孔802内には滑車81が枢設され、中棒ユニット30の内管34の頂端は、内栓80の貫通孔801内に連結される。内管34の長さは、第二中棒32の長さとほぼ同じであり、内管34の一側には上から下までの開口部341が穿設され、また、第一引き紐51と第二引き紐52が設けられる。第一引き紐51の一端は、内管34底部の銃弾状部材50の頂端に連結され、引き紐51の他端は、内管34に進入して上に延伸し、開口部341を通過して内栓80の滑車81を跨いだ後、溝孔802から外側に出て第三中棒33の凸溝331内に進入して下に延伸し、下方から滑車35を跨いだ後、さらに上に延伸して第三中棒33の頂端、或いは、頂部部材41の底部に連結される。また、第二引き紐52の一端は内栓80の頂端に連結され、第二引き紐52の他端は、上に向かって延伸し、頂部部材41内の滑車を跨いだ後、外側に出てアクティブ部40の頂部に連結される。また、中棒ユニット30内の開傘バネ60の長さは、従来より大幅に短くなっており、その底端は第一中棒31内に当接し、その頂端は第二中棒32の内栓80の底部に当接し、開傘バネ60の上半部は内管34の外に被せられる。
再び、図4を参照する。図4は、自動開閉傘を圧縮し、使用のスタンバイ状態の時の構造を示している。中棒ユニット30内の開傘バネ60が圧縮状態になった後、アクティブ部40は、制御リング11の凸柱112の係止を受けて位置決めされ、それと同時に、制御柱12は、中棒ユニット30の第二中棒32によって下に押されて傾斜状を形成し、銃弾状部材50は、内管34に押されるとともに弾性片311に支えられて、第一中棒31の係合孔に係合される。
図5に示すように、傘を開きたい時は、ボタン13を押すと、制御リング11が内側に押され、凸柱112がアクティブ部40の係止から外れ、中棒ユニット30内の開傘バネ60が弾力の復元作用により、第二中棒32は上へと押され、この時の銃弾状部材50は第一中棒31の係合孔に係合されている。第一引き紐51と滑車81と滑車35の作用により、第三中棒33は引っ張られて上へと移動する。この時、アクティブ部40は第二引き紐52に引っ張りあげられ、傘骨70が完全に開いて、自動傘の動作が完了する。この時、各傘骨70の閉傘バネ71は伸びた状態であり、また、制御柱12も水平状態を回復し、銃弾状部材50に当接する。
図6に示すように、傘を閉じたい時は、再びボタン13を押すと、制御柱12によって銃弾状部材50が押されて、第一中棒31の係止から外れる。この時、第一引き紐51と第三中棒33が引っ張る力も解除され、各傘骨70の閉傘バネ71の弾力の復元作用により、各傘骨70は傘面と一緒に自動的に閉じられる。また、アクティブ部40は、下向きに移動するとともに、第三中棒33を下へ押し、それにより、第三中棒33は第二中棒32の外に被さり、伸長した中棒ユニット30は、二節分だけの長さとなり、それにより、引き続き行う傘を閉じる動作を更に手軽にやりやすくする。
10 操作制御ユニット
11 制御リング
12 制御柱
13 ボタン
20 傘持ち手部
30 中棒ユニット
31 第一中棒
32 第二中棒
33 第三中棒
34 内管
35 滑車
40 アクティブ部
41 頂部部材
50 銃弾状部材
51 引き紐、第一引き紐
52 第二引き紐
60 開傘バネ
70 傘骨
71 閉傘バネ
80 内栓
81 滑車
111 小型バネ
112 凸柱
121 枢軸
122 トルクバネ
311 弾性片
801 貫穿孔
802 溝孔

Claims (2)

  1. 操作制御ユニットと、傘持ち手部と、一組の中棒ユニットと、アクティブ部と、頂部部材と、銃弾状部材と、開傘バネと、複数の傘骨と、閉傘バネと、第一引き紐と、第二引き紐とによって構成する自動開閉傘であって、
    前記操作制御ユニットは傘持ち手部内に設けられ、、前記操作制御ユニットは、本体内に、制御リングと、傘持ち手部側方の開孔に設けられるとともに外に露出したボタンとを設けてなり、制御リングの一側の底部には制御柱が設けられ、制御リングの一側の外端には小型バネが設けられ、制御リング内部における小型バネに対応する箇所には、アクティブ部に係止される凸柱が設けられ、それにより、傘を折り畳んだ状態を保持させることができ、
    前記中棒ユニットは、第一中棒と、第二中棒と、第三中棒とを組み合わせてなり、中棒ユニット内には内管が設けられ、中棒ユニットの第一中棒の底部は、操作制御ユニットの本体に連結され、頂部部材は第三中棒の頂端に連結され、
    前記開傘バネは中棒ユニット内に配置され、各傘骨はアクティブ部と頂部部材の間に接合され、
    中棒ユニットの第三中棒の一側には凸溝が形成され、凸溝の底部には滑車が枢設され、
    また、第二中棒の頂端には、中央に貫通孔が設けられた内栓が連結され、内栓の一側には溝孔が穿設され、溝孔内には滑車が枢設され、
    第一引き紐の一端は銃弾状部材の頂端に連結され、第一引き紐の他端は、上に延伸して内栓の滑車を跨いだ後、溝孔から外側に出て、さらに、下方から第三中棒凸溝内の滑車を跨いだ後、上に延伸して、第三中棒の頂端、或いは、頂部部材の底部に連結され、
    第二引き紐の一端は内栓の頂端に連結され、第二引き紐の他端は、上に延伸して頂部部材を跨いだ後、外側に出てアクティブ部の頂部に連結され、また、中棒ユニット内の開傘バネの底端は第一中棒内に当接し、開傘バネの頂端は、第二中棒の内栓の底部に当接することを特徴とする、自動開閉傘。
  2. 前記内管の頂端は、第二中棒の内栓の貫通孔内に連結され、前記内管の長さは、第二中棒とほぼ等しく、前記内管の一側には、上から下までの開口部が穿設されることを特徴とする、請求項1に記載の自動開閉傘。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015217307A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 書閔 張 自動開閉傘の改良構造
CN107212539A (zh) * 2017-07-18 2017-09-29 广州威稳电机有限公司 一种全自动汽车车载遮阳装置
CN109619782A (zh) * 2018-12-31 2019-04-16 临海市维格工艺品有限公司 一种便于伞面收缩的罗马伞

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