JP3172076U - カトラリーの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】逆カギ構造を利用し、植物の滑落を回避するカトラリーの構造を提供する。
【解決手段】カトラリーの構造は、本体20を備え、本体はその機能で握持部22と作動部23に区分され、握持部上には複数の水平環状槽221を形成し、作動部上には複数の水平環状凹槽231を形成する。環状槽はカトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができ、凹槽の断面は楔型を呈し、これにより逆カギ構造を形成し、刺した食物の作動部からの自然離脱を回避でき、しかも環状槽と凹槽のすべての角には角丸処理を施すため、洗浄時に汚れが隠れにくく、よって飲食の衛生に悪影響を及ぼすことはない。
【選択図】図3

Description

本考案はカトラリーの構造に関し、特に逆カギ構造を利用し、食物の滑落を回避するカトラリーの構造に関する。
カトラリーは、現代人の食卓になくてはならない道具である。
パーティーでも、ちょっとした集まりでも、豪華なレストランでも、食事となれば必ずカトラリーを使用する。
簡単な中華料理なら、一膳の箸と1本のスプーンがあればよいだろうが、ある程度のレベルの西洋料理のレストランなら、数本のフォーク、スプーン、ナイフがなければ食事をすることはできない。
このように、カトラリーは、我々の日常生活とは切っても切れないつながりがあるのである。
しかし、現行のカトラリーは、製造における便、或いは安全性に対する考慮から、その表面は通常、滑らかな状態に仕上げられる。
しかしながら実は、これが従来のカトラリーにおける最大の欠点なのである。
以下に、我々が常用する箸とフォークを例として説明する。
滑らかな表面が最も苦手とするのは、煮タマゴなどの、表面が同様で滑らかな食物で、しかもいくらか重量がある食物を挟み取ることである。
そのため、箸のメーカーは、箸の先端の、食物を挟み取る部位に、平行な環状溝を複数形成し、該各環状溝を利用して、食物と箸との間の摩擦力を高め、食物を挟み取るための便を図っている。
確かに、煮タマゴなどの食物は、外力により挟持されるといくらか変形するため、数個の溝に密着し、落下しにくくなる。
しかし、ピーナッツ、或いは豆などの体積が小さく、変形もしない食物では、該各溝は出る幕がなくなってしまい、摩擦力を高めるという方策は、全く効果がない。
しかも、特殊な製造工程を経ていない溝は、洗浄しにくく、長く使用すると汚れが溜まり、食の衛生に悪影響を及ぼす。
すなわち、従来の箸と食物との間の摩擦力は小さすぎ、使用において不便である。
本考案は、従来のカトラリーの構造の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、逆カギ構造を利用し、食物の滑落を回避するカトラリーの構造を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のカトラリーの構造を提供する。
カトラリーの構造は、本体を備え、
該本体は、その機能で握持部と作動部に区分され、
該握持部上には、複数の水平環状槽を形成し、
該作動部上には、複数の水平環状凹槽を形成し、
該環状槽は、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができ、
該凹槽の断面は楔型を呈し、これにより逆カギ構造を形成し、刺した食物の作動部からの自然離脱を回避でき、
しかも、該環状槽と該凹槽のすべての角には角丸処理を施すため、洗浄時に汚れが隠れにくく、よって飲食の衛生に悪影響を及ぼすことはない。
本考案のカトラリーの構造は、逆カギ構造を利用し、食物の滑落を回避することができる。
本考案第一実施例の立体外観図である。 本考案第一実施例の局部拡大図である。 本考案第二実施例の立体外観図である。 本考案第二実施例の側視図である。 本考案第二実施例の局部拡大図である。 本考案第二実施例作動部端部の第二実施形態を示す模式図である。 本考案第二実施例作動部端部の第三実施形態を示す模式図である。 本考案第三実施例の立体外観図である。 本考案第四実施例の立体外観図である。 本考案第五実施例の立体外観図である。 本考案第六実施例の第一側視図である。 本考案第六実施例の第二側視図である。 本考案第七実施例の立体外観図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2に示すように、本考案第一実施例のカトラリーの構造は竹串である。
該カトラリーは、棒状の本体10を備える。
本体10上は、その機能で握持部11と作動部12に区分される。
作動部12は、同心の方式で握持部11から延伸する。
握持部11と作動部12は、相同の直径を備え、しかも作動部12の自由端は、錐状構造を呈する。
握持部11上には、水平の環状槽111を複数形成し、作動部12上には、水平の環状凹槽121を複数形成する。
環状槽111の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、これにより、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができる。
凹槽121の断面は、楔型を呈し、これにより逆カギ構造を形成し、刺した食物の作動部12からの自然離脱を回避することができる。
しかも、環状槽111と凹槽121のすべての角には、角丸処理を施すため、洗浄時には、洗浄用具が環状槽111と凹槽121の底部まで、簡単に入り込むことができる。
これにより、カトラリー本体に、汚れが溜まらず、飲食の衛生に悪影響を及ぼすことはない。
しかも、角丸処理を経た環状槽111と凹槽121は、使用者の唇、下、或いは手の皮膚を傷つけることはない。
図3、4に示すように、本考案第二実施例のカトラリーの構造は箸である。
該カトラリーは、本体20を備える。
本体20は、その表面に、複数の縦方向槽21を形成する。
各縦方向槽21は、本体20の表面を等分する。
各縦方向槽21の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、しかもその角には、角丸処理を施すため、本体20の表面積を拡大できる他、使用時に、カトラリー本体20が、手指に対して横方向に滑る(回る)ことを回避できる。
本体20上は、その機能で握持部22と作動部23に区分される。
しかも、その断面は、握持部22の自由端部から、作動部23の自由端部へと、徐々に縮小する。
握持部22上には、複数の環状槽221を形成し、作動部12上には、水平の環状凹槽231を複数形成する。
環状槽221の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、これにより、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができる。
凹槽231の断面は、楔型を呈し、これにより逆カギ構造を形成し、食物の作動部23からの自然離脱を回避することができる。
第一実施例同様に、各環状槽221と凹槽231の角には、角丸処理を施す。
しかも、本実施例では、各環状槽221は、水平を呈して設置するため、使用時に、カトラリー本体20が、手指に対して、縦方向に滑ることを回避できる。
本考案の実施例中では、縦方向槽21、環状槽221、凹槽231は、相同の深さを備える。
本実施例を使用して、ピーナッツ、或いは豆などの硬い食物を挟み取る時には、凹槽231を利用して食物を引っ掛ければ、本考案構造上から脱落することはない。
図5に示すように、作動部23の端部には、ガイド斜面を形成する。
図6に示すように、作動部23の端部は、弾丸のような流線型の形態を呈する。
図7に示すように、作動部23の端部は、楔型構造体である。
図8に示すように、本考案第三実施例のカトラリーの構造は、二股構造のフォークである。
該カトラリーは、本体30を備える。
本体30は、その機能で握持部31と、握持部31一端から延伸する作動部32に区分される。
握持部31上には、複数の環状槽311を形成する。
各環状槽311の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、角丸処理を施し、これにより、握持部31と使用者の指の腹との間の摩擦力を高めることができる。
本実施例では、各環状槽311は、水平を呈して設置するため、使用時に、握持部31が、手指に対して、縦方向に滑ることを回避できる。
握持部31上には、断面が横方向のU型或いはV型を呈する複数の縦方向槽312を形成する。
各縦方向槽312のすべての角には、角丸処理を施し、これにより握持部31の表面積を拡大できる他、使用時に、握持部31が、手指に対して横方向に滑る(回る)ことを回避できる。
作動部32は、同一平面上に位置する2個の分岐体321を備える。
しかも、各分岐体321の相対する内側面には、それぞれ側面を向いて、連なった逆カギ322を形成する。
各逆カギ322により、刺した食物の、作動部32上からの離脱を回避できる。
逆カギ322の食物を掛ける機能を強化するため、各逆カギ322の構造は、分岐体321の自由端部から、内側へと徐々に拡大する。
この他、各逆カギ322のすべての角には、角丸処理を施すため、使用者の唇、舌、或いは手の皮膚を傷つけることはない。
図9に示すように、本考案第四実施例のカトラリーの構造は、四股構造のフォークである。
該カトラリーは、本体40を備える。
本体40は、その機能で握持部41と、握持部41一端から延伸する作動部42に区分される。
握持部41上には、複数の環状槽411を形成する。
各環状槽411の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、これにより握持部41と使用者の指の腹との間の摩擦力を高めることができる。
握持部41上には、断面が横方向のU型或いはV型を呈する複数の縦方向槽412を形成する。
しかも、各縦方向槽412は、環状槽411と垂直に交わる。
作動部42は、同一平面上に位置する4個の分岐体421を備える。
しかも、各分岐体421上には、側面を向いて、複数の逆カギ422を形成する。
各分岐体421は、左、右2組に分けることができ、内、各1組の逆カギ422は、それぞれ本体40の中心線に向かい設置される。
各逆カギ422のすべての角には、角丸処理を施すため、使用者の唇、舌、或いは手の皮膚を傷つけることはない。
図10に示すように、本考案第五実施例のカトラリーの構造は、四股構造のフォークである。
その構造は、上記した第四実施例のフォークと近似しており、同様に本体40を備える。
本体40は、その機能で握持部41と、握持部41一端から延伸する作動部42に区分される。
握持部41上には、複数の環状槽411を形成する。
各環状槽411の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、これにより握持部41と使用者の指の腹との間の摩擦力を高めることができる。
作動部42は、同一平面上に位置する4個の分岐体421を備える。
しかも、各分岐体421上には、側面を向いて、複数の逆カギ422を形成する。
各分岐体421は、左、右2組に分けることができ、内、各1組の逆カギ422は、それぞれ本体40の中心線に向かい設置される。
各逆カギ422のすべての角には、角丸処理を施すため、使用者の唇、舌、或いは手の皮膚を傷つけることはない。
図11、12に示すように、本考案第六実施例のカトラリーの構造は、ナイフである。
該カトラリーは、本体50を備える。
本体50は、その機能で握持部51と、握持部51一端から延伸する作動部52に区分される。
握持部51上には、複数の環状槽511を形成する。
各環状槽511の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、角丸処理を施し、これにより握持部51と使用者の指の腹との間の摩擦力を高めることができる。
本実施例において、各環状槽511は、水平を呈して設置するため、使用時に、握持部51が、手指に対して、縦方向に滑ることを回避できる。
握持部51上には、断面が横方向のU型或いはV型を呈する複数の縦方向槽512を形成する。
各縦方向槽512のすべての角には、角丸処理を施し、これにより握持部51の表面積を拡大できる他、使用時に、握持部51が、手指に対して横方向に滑る(回る)ことを回避できる。
作動部52は、片刃構造で、しかもその刃部上には、連なる逆カギ521を形成する。
かつ、逆カギ521が、刃部両面において延伸する方向は、相互に反対である。
一般の食事用ナイフ(ステーキナイフなど)の刃は通常は、U型或いはV型を呈するため、切った時に一回で食材を分離できなければ、ノコギリで切るように前後に動かす動作を行わなければならない。
しかし、しばしば動作が大きすぎ、隣に座る人にぶつかってしまうこともあり、非常に失礼である。
本考案の刃部は、楔型の丸波浪状設計を採用するため、刃端部が食物を切る時、滑りにくく、切断効果は良好である。
しかも、一回の動作で完全に切れず、食物を分離できなかった時には、本実施例の構造(図11参照)に腕の関節の動作を対応させるだけで、スムーズかつ優雅な動作で食材を切ることができ、テーブルマナーに適っている。
図13に示すように、本考案の実施例のカトラリーの構造は、箸である。
その主要な特徴は、上記した第二実施例に相似している。
両者の差異は、環状槽221、水平環状凹槽231の数が異なる点だけである。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
10 本体
11 握持部
111 環状槽
12 作動部
121 凹槽
20 本体
21 縦方向槽
22 握持部
221 環状槽
23 作動部
231 凹槽
30 本体
31 握持部
311 環状槽
312 縦方向槽
32 作動部
321 分岐体
322 逆カギ
40 本体
41 握持部
411 環状槽
412 縦方向槽
42 作動部
421 分岐体
422 逆カギ
50 本体
51 握持部
511 環状槽
512 縦方向槽
52 作動部
521 逆カギ

Claims (10)

  1. 棒状の本体を備え、
    前記本体は、その機能で握持部と作動部に区分され、
    前記握持部上には、複数の環状槽と縦方向槽を形成し、
    前記各縦方向槽の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、しかも両者のすべての角には、角丸処理を施すため、前記環状槽は、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができ、
    前記作動部上には、水平の環状凹槽を複数形成し、前記凹槽の断面は、楔型を呈し、これにより逆カギ構造を形成し、刺した食物の前記作動部からの自然離脱を回避することができ、前記各凹槽のすべての角には、角丸処理を施すことを特徴とするカトラリーの構造。
  2. 前記各縦方向槽は、前記本体の表面を等分し、しかも前記本体の断面は、前記握持部の自由端部から、前記作動部の自由端部へと、徐々に縮小し、しかも、前記縦方向槽、前記環状槽、前記凹槽は、同様の深度を備え、しかも垂直に交わることを特徴とする請求項1に記載のカトラリーの構造。
  3. 前記作動部の自由端部には、ガイド斜面を形成することを特徴とする請求項1或いは2に記載のカトラリーの構造。
  4. 前記作動部の自由端部は、弾丸状の流線型を呈することを特徴とする請求項1或いは2に記載のカトラリーの構造。
  5. 前記作動部の自由端部は、楔形構造体であることを特徴とする請求項1或いは2に記載のカトラリーの構造。
  6. 棒状の本体を備え、
    前記本体は、その機能で握持部と作動部に区分され、
    前記握持部上には、複数の環状槽と縦方向槽を形成し、
    前記各縦方向槽の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、しかも両者のすべての角には、角丸処理を施すため、前記環状槽は、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができ、
    前記作動部上には、同一平面上に位置する2個の分岐体を備え、しかも前記各分岐体の相対する内側面には、それぞれ側面を向いて、連なった逆カギを形成し、前記各逆カギにより、刺した食物の、前記作動部上からの離脱を回避できることを特徴とするカトラリーの構造。
  7. 棒状の本体を備え、
    前記本体は、その機能で握持部と作動部に区分され、
    前記握持部上には、複数の環状槽と縦方向槽を形成し、
    前記各縦方向槽の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、しかも両者のすべての角には、角丸処理を施すため、前記環状槽は、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができ、
    前記作動部上には、同一平面上に位置する4個の分岐体を備え、しかも前記各分岐体上には、側面を向いて複数の逆カギを形成し、
    前記各分岐体は、左、右2組に分けることができ、内、各1組の逆カギは、それぞれ前記本体の中心線に向かい設置されることを特徴とするカトラリーの構造。
  8. 棒状の本体を備え、
    前記本体は、その機能で握持部と作動部に区分され、
    前記握持部上には、複数の環状槽と縦方向槽を形成し、
    前記各縦方向槽の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、しかも両者のすべての角には、角丸処理を施すため、前記環状槽は、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができ、
    前記作動部上には、同一平面上に位置する4個の分岐体を備え、しかも前記各分岐体上には、側面を向いて複数の逆カギを形成し、
    前記各分岐体は、左、右2組に分けることができ、内、各1組の分岐体は、それぞれ前記本体の中心線に向かい設置されることを特徴とするカトラリーの構造。
  9. 棒状の本体を備え、
    前記本体は、その機能で握持部と作動部に区分され、
    前記握持部上には、複数の環状槽と縦方向槽を形成し、
    前記各縦方向槽の断面は、横方向のU型或いはV型を呈し、しかも両者のすべての角には、角丸処理を施すため、前記環状槽は、カトラリーと指の腹との間の摩擦力を高めることができ、
    前記作動部の任意の片側には、刃部を形成し、しかも前記刃部上には、連なった逆カギ構造を形成することを特徴とするカトラリーの構造。
  10. 前記逆カギ構造は、前記刃部において、相互に異なる両側の延伸方向は、相互に反対であることを特徴とする請求項9に記載のカトラリーの構造。
JP2011005518U 2011-02-01 2011-09-21 カトラリーの構造 Expired - Lifetime JP3172076U (ja)

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