JP3171646U - キャリーバッグ用物品固定ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】キャリーバッグの伸縮ハンドルに装着でき、伸縮ハンドルを一時的にキャリーバッグ本体に押しこむ場合であっても、取り外す必要がなく使い勝手のよいキャリーバッグ用物品固定ベルトを提供する。【解決手段】キャリーバッグのハンドルのグリップ部13に装着されるキャリーバッグ用物品固定ベルト10であって、上記グリップ部に取り付けられる取付片部14と、上記取付片部に延設され、保持する物品に巻きつけうる保持面部15と、上記取付片部とは反対側において保持面部15に延設され、上記保持面部を介して折り返し、上記取付片部に接合固定しうる固定片部16とを備える。また、上記取付片部を上記グリップ部に取り付けた状態で、保持しようとする物品に上記保持面部を巻き付け、上記固定片部を取付片部に固定することにより、上記保持面部によりジャケット20等の物品をキャリーバッグの伸縮ハンドルに固定する。【選択図】図3

Description

本考案は、キャリーバッグ用物品固定ベルトに関する。
一般に、キャリーバッグを使用して旅行中、空港、訪問地等で、キャリーバッグを引きながら移動している際には、キャリーバッグ以外にもジャケット、土産物を入れたショッピングバッグ等を手に持っている場合が多い。
この場合、キャリーバッグ以外の物品を手に持って歩行するのは煩雑であり、できればキャリーバッグに何らかの形で固定して移動したい、という要請がある。
このような観点から従来技術の調査を行い、キャリーバッグに装着される物品固定用ベルトに関する技術を発見した(特許文献1)。
この公報所載の物品固定ベルトは、キャリーバッグのバッグ本体の上面部に物品を固定するためのものであり、キャリーバッグの伸縮ハンドルのパイプ部に装着される筒状カバーと、上記筒状カバーに装着され固定する物品に上下方向に掛け回されるベルトとを備えている。
しかしながら、例えば、階段を上り下りする場合等には、キャリーバッグを伸縮ハンドルによらず、キャリーバッグ本体に固定されたハンドルにより持つ必要がある場合があるが、上記従来技術にあっては、上記伸縮ハンドルを一時的にキャリーバッグ内に収納しようとする際に、上記筒状カバーが邪魔になることから、伸縮ハンドルをバッグ本体内に収納することができず、その都度、物品固定用ベルトを伸縮ハンドルから取り外す必要があり、非常に煩雑である、という不具合があった。
特開2009―254561号公報
本考案はこのような従来からの不具合を解決するためのものであって、その課題は、キャリーバッグの伸縮ハンドルに装着でき、伸縮ハンドルを一時的にキャリーバッグ本体に押しこむ場合であっても取り外す必要がなく、使いやすいキャリーバッグ用物品固定ベルトを提供することにある。
上記課題達成のため、請求項1記載の考案にあっては、キャリーバッグのハンドルのグリップ部に装着されるキャリーバッグ用物品固定ベルトであって、上記グリップ部に取り付けられる取付片部と、上記取付片部に延設され、保持する物品に巻きつけうる保持面部と、上記取付片部とは反対側において保持面部に延設され、上記保持面部を介して折り返し、上記取付片部に接合固定しうる固定片部とを備え、上記取付片部を上記グリップ部に取り付けた状態で、保持しようとする物品に上記保持面部を巻き付け、上記固定片部を取付片部に固定することにより、上記保持面部により物品をキャリーバッグのハンドルに固定することを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、使用時には、キャリーバッグ用物品固定ベルトは、ハンドルを伸ばした状態において、上記取付片部により上記グリップ部に取り付けられ、上記グリップ部から下方に垂下した状態で配置される。
請求項2記載の考案にあっては、上記保持面部は平面略長方形状に形成され、上記取付片部及び固定片部は、夫々、長さ方向に沿って上記保持面部の長さ方向の両端部において、上記保持面部の幅方向両端部に一対に形成されていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、2本の取付片部により上記グリップ部に取り付けられていると共に、2本の固定片部を有している。
請求項3記載の考案にあっては、上記夫々の取付片部には、上記グリップ部へ固定するための係止部が係止すると共に、上記固定片部に設けられた係止部が係止しうる係合部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、上記取付片部はグリップ部へ上記係合部により固定されると共に、上記固定片部は上記係合部により上記取付片部に固定される。
請求項4記載の考案にあっては、上記係合部は突部であると共に上記係止部は開口部であることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、上記取付片部には、端部に開口部からなる係止部が開設されていると共に、上記固定片部には長さ方向に沿って複数の開口部からなる係止部が形成されていることを特徴とする。
従って、請求項5記載の考案にあっては、上記固定片部には長さ方向に沿って複数の開口部からなる係止部が形成されていることから、上記複数の開口部からなる係止部を適宜、上記係合部へ係合させることができる。
請求項6記載の考案にあっては、軟質材により形成され、非使用時には長さ方向に沿って丸め、上記固定片部の係止部を上記取付片部の係合部に係合させることにより固定して折り畳むことを特徴とする。
請求項1〜5記載の考案に係るキャリーバッグ用物品固定ベルトにあっては、キャリーバッグの伸縮ハンドルのグリップ部に取り付けた場合には、キャリーバッグのハンドルを伸ばした状態において、上記取付片部により上記グリップ部から下方に垂下した状態で配置される。
その結果、例えば、階段を上る又は降りる等の場合に、一時的に伸縮ハンドルをバッグ本体内に押し込んで、バッグ本体に設けられた把持部を手でつかんでバッグ本体を搬送する場合であっても、上記従来技術のように伸縮ハンドル自体に装着するものではないため、グリップ部からバッグ本体の裏側又は表側に垂下させた状態で伸縮ハンドルをバッグ本体内へ押し込むことができる。
従って、伸縮ハンドルをバッグ本体へ押し込む際に、その都度、物品固定用ベルトを取り外す必要がなく、使いやすいキャリーバッグ用物品固定ベルトを提供することができる。
請求項4記載の考案にあっては、上記の効果に加えて、キャリーバッグの伸縮ハンドルへの取り付け及び物品の固定を容易に行いうるキャリーバッグ用物品固定ベルトを提供することができる。
請求項5記載の考案にあっては、上記固定片部には長さ方向に沿って複数の開口部からなる係止部が形成されていることから、上記複数の開口部からなる係止部を適宜、上記係合部へ係合させることができ、保持しようとする物品の大きさに応じて適宜、取付片部の長さ調整ができるキャリーバッグ用物品固定ベルトを提供することができる。
請求項6記載の考案にあっては、上記の効果に加えて、使用しない場合にはコンパクトにまとめて収納でき、持ち歩きやすいキャリーバッグ用物品固定ベルトを提供することができる。
本考案に係るキャリーバッグ用物品固定ベルトの一実施の形態を示す平面図である。 本考案に係るキャリーバッグ用物品固定ベルトの一実施の形態を示す斜視図であって、キャリーバッグの伸縮ハンドルを伸ばし、グリップ部に装着した状態を示す図である。 本考案に係るキャリーバッグ用物品固定ベルトの一実施の形態を示す斜視図であって、ジャケットをキャリーバッグに固定した状態を示す図である。 本考案に係るキャリーバッグ用物品固定ベルトの一実施の形態を示す斜視図であって、ショッピングバッグをキャリーバッグに固定した状態を示す図である。 本考案に係るキャリーバッグ用物品固定ベルトの一実施の形態を示す斜視図であって、ペットボトルをキャリーバッグに固定した状態を示す図である。 本考案に係るキャリーバッグ用物品固定ベルトの一実施の形態を示す斜視図であって、長さ方向に沿って丸めて折り畳んだ状態及びケースを示す図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係るキャリーバッグ用物品固定ベルト10は、ビニール製であって、キャリーバッグ11の伸縮ハンドル12のグリップ部13に装着される。
キャリーバッグ用物品固定ベルト10は、上記グリップ部13に取り付けられる取付片部14、14と、上記取付片部14、14に延設され、保持する物品に巻きつけうる保持面部15と、上記取付片部14、14とは反対側において保持面部15に延設され、上記保持面部15を介して折り返し、上記取付片部14に接合固定しうる固定片部16、16とを備えている。
上記保持面部15は平面略長方形状に形成され、上記取付片部14、14及び固定片部16、16は、夫々、上記保持面部15の長さ方向の両端部において、上記保持面部15の幅方向両端部に一対であって、かつ、上記保持面部15と一体に、長さ方向に沿って設けられている。
上記取付片部14、14の表面側には突部からなる係合部19、19が設けられている。図3及び図4に示すように、本実施の形態にあっては、上記係合部19、19は、軸部19bと、軸部19bの端部に形成されている大径部19aとからなる金属製ホックにより構成されている。
上記取付片部14、14の先端部には、開口部からなる係止部17、17が開設されている。従って、キャリーバッグ11のグリップ部13へ固定する場合には、図2に示すように、グリップ部13へ取付片部14、14を背面側からかけまわし、取付片部14、14を反転させて、上記係止部17、17を上記係合部19、19の大径部19a、19aに固定させることにより行う。
また、上記固定片部16、16には、長さ方向に沿って、開口部からなる係止部18a,18b,18cが設けられており、物品を固定する場合には、保持面部15により物品を巻き付け、上記固定片部16、16の端部を反転させて、上記係止部18a,18b,18cを上記係合部19、19に係合させることにより、物品を固定するように構成されている。
以下、本実施の形態に係るキャリーバッグ用物品固定ベルト10の使用方法について説明する。
キャリーバッグ11のグリップ部13に固定されたキャリーバッグ用物品固定ベルト10を利用して、例えば、ジャケット20をキャリーバッグ11の伸縮ハンドル12に固定する場合には、例えば、図3に示すように、ジャケット20を保持面部15に当てた状態で固定片部16、16を持ち上げて、ジャケット20を包み込むようにして、固定片部16、16に形成されている、適宜の開口部からなる係止部、例えば、係止部18b、18bを、取付片部14、14の係合部19、19の大径部19a、19aに係合させる。
これにより、固定片部16、16は取付片部14、14に固定され、ジャケット20は保持面部15により支持された状態でキャリーバッグ11の伸縮ハンドル12に固定される。
なお、本実施の形態にあっては、ジャケット20をキャリーバッグ11に固定する場合を例に説明したが、図4に示すように、例えば、大型のショッピングバッグ21をキャリーバッグ11に固定することもできる。
この場合にも、上記同様の要領で行うが、上記固定片部16、16をショッピングバッグ21の取っ手22に通して、上記同様に、適宜の係止部、例えば、固定片部16、16に開設された、最も内方の係止部18aを係合部19、19の大径部19b、19aに係合させて取付片部14、14に固定する。
さらに、図5に示すように、本実施の形態に係るキャリーバッグ用物品固定ベルト10を使用してペットボトル25を伸縮ハンドル12に固定することもできる。この場合、固定片部16、16に開設された、最も内方の係止部18a,18aを係合部19、19の大径部19b、19bに係合させることにより、固定片部16、16の長さを短くすることによりペットボトル25を固定する。
さらに、図6に示すように、使用しない場合には、長さ方向に沿って丸めて折り畳み、固定片部16、16の係止部18、18を取付片部14、14の係合部19、19に係合させることにより、全体略棒状にして、例えば、専用のケース23に収納して保持することができる。
なお、本実施の形態にあっては、キャリーバッグ用物品固定ベルト10がビニール製の場合を例に説明したが、例えば、所定の剛性を有する布製、ナイロン性、又は皮革製であってもよく、本実施の形態には限定されない。
10 キャリーバッグ物品固定用ベルト
11 キャリーバッグ
12 伸縮ハンドル
13 グリップ部
14 取付片部
15 保持面部
16 固定片部
17 係止部
18 係止部
19 係合部
19a 軸部
19b 大径部
20 ジャケット
21 ショッピングバッグ
22 取っ手
23 専用ケース
24 端部
25 ペットボトル

Claims (6)

  1. キャリーバッグのハンドルのグリップ部に装着されるキャリーバッグ用物品固定ベルトであって、
    上記グリップ部に取り付けられる取付片部と、上記取付片部に延設され、保持する物品に巻きつけて保持しうる保持面部と、上記取付片部とは反対側において保持面部に延設され、上記保持面部を介して折り返し、上記取付片部に接合固定しうる固定片部とを備え、
    上記取付片部を上記グリップ部に取り付けた状態で、保持しようとする物品に上記保持面部を巻き付け、上記固定片部を取付片部に固定することにより、物品を上記保持面部によりキャリーバッグのハンドルに固定することを特徴とするキャリーバッグ用物品固定ベルト。
  2. 上記保持面部は平面略長方形状に形成され、上記取付片部及び固定片部は、夫々、上記保持面部の長さ方向の両端部において、長さ方向に沿って上記保持面部の幅方向両端部に一対に形成されていることを特徴とする請求項1記載のキャリーバッグ用物品固定ベルト。
  3. 上記夫々の取付片部には、上記グリップ部へ固定するための係止部が係止すると共に、上記固定片部に設けられた係止部が係止しうる係合部が設けられていることを特徴とする請求項2記載のキャリーバッグ用物品固定ベルト。
  4. 上記係合部は突部であると共に上記係止部は開口部であることを特徴とする請求項3記載のキャリーバッグ用物品固定用ベルト。
  5. 上記取付片部には、端部に開口部からなる係止部が開設されていると共に、上記固定片部には長さ方向に沿って複数の開口部からなる係止部が形成されていることを特徴とする請求項3記載のキャリーバッグ用物品固定ベルト。
  6. 軟質材により形成され、非使用時には長さ方向に沿って丸め、上記固定片部の係止部を上記取付片部の係合部に係合させることにより固定して折り畳むことを特徴とする請求項4記載のキャリーバッグ用物品固定ベルト。
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