JP3171130U - 枕 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の背骨が真直ぐ伸びた状態を保持可能であり、睡眠の質が向上可能な枕を提供する。【解決手段】本発明による枕は、第一枕部1、少なくとも1個の高さ調整ユニット2、及びベース3を備える。第一枕部1は、使用者の頭部を載せる。高さ調整ユニット2は、第一枕部1に接続される昇降部と、昇降部に組み立てられ第一枕部1を上下に動かす支え部を有する。ベース3は、高さ調整ユニットの支え部に接続され、第一枕部1との間に使用者の手部を置くための延伸空間31を形成する。このように、使用者は、高さ調整ユニット2を適切な高さに調整することができる。これにより、頭部および背骨は空間において水平状を呈し、背骨は側湾することなく、手を延伸空間に置くことができ、手が頭部に圧迫されて痺れたり、痛くなったりすることがなく、睡眠および休息の質が向上する。【選択図】図1

Description

本考案は、枕に関し、詳しくは睡眠用枕に関する。
質のよい睡眠と休憩をとることは、忙しい現代人にとって容易なことではない。睡眠と休憩の過程において、頭部、肩部、首部、さらに全身の姿勢の適度な伸展が達成できれば、良質な睡眠と休憩をとることが可能であり、仕事や活動に必要な体力を回復させるのに役立つ。
一般に、手を枕にした場合、睡眠と休憩の際、手の血液の循環が悪くなって痺れるという現象が発生するおそれがある。従来、高さの調節ができない枕を睡眠と休憩の際に使用することが多い。
しかしながら、従来の高さの調節ができない枕を使用する場合、睡眠と休憩時に身体が痛くなったり、寝心地が悪かったりするのを感じるため、依然として良質な睡眠と休憩が望めない。
上記問題を解決するため、本考案は、使用者の背骨が真直ぐ伸びた状態を保持可能であり、睡眠の質が向上可能な枕を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案による枕は、第一枕部、少なくとも1個の高さ調整ユニット、およびベースを備える。第一枕部は、使用者の頭部を載せる。高さ調整ユニットは、第一枕部に接続される昇降部と、昇降部に組み立てられて使用者がコントロールして第一枕部を上下に動かす支え部とを有する。ベースは、高さ調整ユニットの支え部に接続され、第一枕部との間に使用者の手を置くための延伸空間を形成する。
高さ調整ユニットの昇降部は、第一枕部下面に組み立てられる第一角鉄、及び、第一角鉄の外壁を覆う第一ケースを備える。第一角鉄の第一枕部下面に組み立てられない部位には、第一ウェーブ板及び縦向きの第一孔が設置される。
高さ調整ユニットの支え部は、ベースの上面に組み立てられ、さらに、第二角鉄と第二ケースとを備える。第二角鉄は、第一角鉄に当接し、第一角鉄及び第一ケースを同時に動かす。第二ケースは、第二角鉄の外壁を覆い、一部が第一ケースに覆われる。第二角鉄は、第一ウェーブ板に対応する第二ウェーブ板と、第一孔に対応する第二孔とを有する。
高さ調整ユニットは、ねじを有して使用者が操作するためのつまみ、及びねじに組み合わされる螺合固定ブロックを備える。ねじは、第一孔および第二孔を貫通し、第一ケース、第二ケース、第一ウェーブ板、および第二ウェーブ板を螺合固定ブロックに固定する。
本考案によると、使用者が直接つまみを回転させ、第一ウェーブ板、第二ウェーブ板を移動させ、ねじと螺合固定ブロックとの間の締め付けおよび解放を利用し、睡眠時の姿勢に適合する高さを調節する。これにより、使用者の背骨が真直ぐに伸びた状態に維持すると同時に、延伸空間に手を置くことができるため、従来の技術と比較すると、睡眠と休憩の質が大幅に改善される。
本考案の第一実施形態による枕の斜視図である。 本考案の第一実施形態による枕の分解斜視図である。 本考案の第一実施形態による枕の第一枕部が上昇する前の側断面図である。 本考案の第一実施形態による枕の第一枕部が上昇後の斜視図である。 本考案の第一実施形態による枕の第一枕部が下降する前の側断面図である。 本考案の第一実施形態において、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間に置いた状態を示す図である。 図6中の使用者の背骨が真直ぐ伸びた状態を示す図である。 本考案の第二実施形態による枕の斜視図である。 本考案の第二実施形態による枕の第一枕部が上昇、下降する状態を示す正面図である。 本考案の第三実施形態による枕の斜視図である。 本考案の第四実施形態による枕の斜視図である。 本考案の第五実施形態による枕の斜視図である。 本考案の第二実施形態において、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間に置いた状態を示す図である。 本考案の第三実施形態において、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間に置いた状態を示す図である。 本考案の第四実施形態において、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間に置いた状態を示す図である。 本考案の第五実施形態において、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間に置いた状態を示す図である。 本考案の第六実施形態による枕の斜視図である。 本考案の第六実施形態による枕の第一枕部が上昇、下降する状態を示す正面図である。 本考案の第六実施形態において、使用者が横向きに寝るときに背骨が真直ぐ伸びた状態を保持している状態を示す図である。 本考案の第六実施形態において、使用者が右向きに寝るときに手を延伸空間に置いた状態を示す図である。 本考案の第六実施形態において、使用者が仰向きに寝るときに頭部を第二枕部に置いた状態を示す図である。 本考案の第六実施形態において、使用者が左向きに寝るときに手を延伸空間に置いた状態を示す図である。
以下、本考案の実施形態による枕を図面に基づいて説明する。
(第一実施形態)
図1、図2を参照しながら説明する。本考案の第一実施形態による枕は、第一枕部1、少なくとも1個の高さ調整ユニット2、及びベース3を備える。
第一枕部1は、使用者が頭部を載せるのに用いられる。第一枕部1の表面に、例えば、ラテックス等の柔軟で弾性を有する材質を採用するが、これに限られるものではない。
高さ調整ユニット2は、第一枕部1に接続する昇降部21、及び昇降部21に組み立てられて使用者が操作することで第一枕部1を上下に動かす支え部22を有する。
高さ調整ユニット2の昇降部21は、第一枕部1下面に組み立てられる第一角鉄211、及び第一角鉄211の外壁を覆う第一ケース212を備える。第一角鉄211の第一枕部1の下面に組み立てられない部位には、第一ウェーブ板2111及び縦向きの第一孔2112が設置される。
図2から図5を参照しながら説明する。高さ調整ユニット2の支え部22は、ベース3の上面に組み立てられ、第二角鉄221および第二ケース222を備える。第二角鉄221は、第一角鉄211に当接し、第一角鉄211及び第一ケース212を同時に動かす。第二ケース222は、第二角鉄221の外壁を覆い、一部が第一ケース212に覆われる。第二角鉄221は、第一ウェーブ板2111に対応する第二ウェーブ板2211と、第一孔2112に対応する第二孔2212とを有する。
高さ調整ユニット2は、ねじ231を有して使用者が操作するためのつまみ23、及びねじ231に組み立てられる螺合固定ブロック24を備える。ねじ231は、第一孔2112および第二孔2212を貫通し、第一ケース212、第二ケース222、第一ウェーブ板2111、および第二ウェーブ板2211を螺合固定ブロック24に固定する。
ベース3は、高さ調整ユニット2の支え部22に接続され、第一枕部1との間に使用者が手を置くことのできる延伸空間31を形成する。
図1から図7に示したように、本考案の第一実施形態による枕を使用するとき、使用者の異なる条件及びニーズに応じて、直接つまみ23を回転させ、第一ウェーブ板2111および第二ウェーブ板2211を移動させる。ねじ231と螺合固定ブロック24との間の締め付けおよび解放により、使用者は、自分の睡眠姿勢に適切な高さを調整することが可能であると同時に、延伸空間31に手を置くことができる。したがって、第一実施形態による枕により、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間31に置いてリラックスすることができる。さらに、使用者の背骨が一定の高さに保たれて真直ぐに伸びるため、睡眠と休憩の質が改善される。
(第二実施形態)
図8、図9並びに図2を共に参照しながら説明する。本考案の第二実施形態による枕は、第一枕部1、少なくとも1個の高さ調整ユニット2、及びベース3を備える。第一実施形態と異なる点は、高さ調整ユニット2が第一枕部1の幅方向と直交する方向の下面とベース3との間に接続されることである。幅方向は、体軸と直交する方向である。ベース3のアーチ形の部位は、内側に向かって延伸空間31を形成する。本実施形態において、いずれの高さ調整ユニット2の幅は、第一枕部1およびベース3と同一の幅であるが、本考案はこれに限られるものではない。
図2、図8、図9、図13に示したように、本考案の第二実施形態による枕を使用するとき、使用者の異なる条件及びニーズに応じて、直接つまみ23を回転させ、第一ウェーブ板2111および第二ウェーブ板2211を移動させる。ねじ231と螺合固定ブロック24との間の締め付けおよび解放により、使用者は、自分の睡眠姿勢(例えば横向き)に適切な高さを調整することが可能であると同時に、延伸空間31に手を置くことができる。したがって、第二実施形態による枕により、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間31に置いてリラックスすることができる。さらに、使用者の頭部および背骨が空間において水平状を呈することで、背骨が真直ぐに伸びた状態が保たれ、曲がることがないため、同様に睡眠と休憩の質が改善されるという目的を達成することができる。
(第三実施形態)
図10と図2を同時に参照しながら説明する。本考案の第三実施形態による枕は、第一枕部1、少なくとも1個の高さ調整ユニット2、及びベース3を備える。第二実施形態と異なる点は、高さ調整ユニット2の数量は四個であること、および、高さ調整ユニット2は第一枕部1の下面の四隅に接続されることである。高さ調整ユニット2の底端は、単独でベース3に接続されるか、第一枕部1の幅方向の下面の前後の隅にある二個の高さ調整ユニット2の底端は、結合されて同じベース3に接続されている。
図2、図10、図14に示したように、本考案の第三実施形態による枕を使用すると、使用者が横向きに寝るときに、手を延伸空間31に置いてリラックスすることができる。さらに、調整された高さにより、使用者の頭部および背骨が空間において水平状を呈する。そのため、背骨が真直ぐに伸びた状態が保たれ、側湾することがないため、同様に睡眠と休憩の質が改善されるという目的を達成することができる。
(第四実施形態)
図11と同時に図2を参照しながら説明する。本考案の第四実施形態による枕は、第一枕部1、少なくとも1個の高さ調整ユニット2、及びベース3を備える。このうち、高さ調整ユニット2の数量は四個である。高さ調整ユニット2は、上端が第一枕部1の下面の四隅に接続されている。第一枕部1の幅方向の下面の前後の隅にある二個の高さ調整ユニット2の底端は、結合されてベース3に接続される。
図2、図11、図15に示したように、本考案の第四実施形態による枕により、使用者が横向きに寝るときに、手を延伸空間31に置いてリラックスすることができる。さらに、調整された高さにより、使用者の頭部および背骨が空間において水平状を呈する。これにより、背骨が真直ぐに伸びた状態が保たれ、側湾することがないため、同様に睡眠と休憩の質が改善されるという目的を達成することができる。
(第五実施形態)
図12と同時に図2を参照しながら説明する。本考案の第五実施形態による枕は、第一枕部1、少なくとも1個の高さ調整ユニット2、及びベース3を備える。このうち、高さ調整ユニット2の数量は三個であり、二個の高さ調整ユニット2は、第一枕部1の幅方向の下面の前後の隅の位置に接続される。一個の高さ調整ユニット2は、第一枕部1の幅方向と直交する方向の下面の中間部に接続される。いずれの高さ調整ユニット1の底端は、単独でベース3に接続される。
図2、図12、図16に示したように、本考案の第五実施形態による枕により、使用者が横向きに寝るときに、手を延伸空間31に置いてリラックスすることができる。さらに、調整された高さにより、使用者の頭部および背骨が空間において水平状を呈する。これにより、背骨が真直ぐに伸びた状態が保たれ、側湾することがないため、同様に睡眠と休憩の質が改善されるという目的を達成することができる。
(第六実施形態)
図17、図18と同時に図2を参照しながら説明する。本考案の第六実施形態による枕は、第一枕部1、少なくとも1個の高さ調整ユニット2、ベース3、および第二枕部4を備える。第二枕部4は、ベース3の上面に設置される。第二枕部4は、高さ調整ユニット2に当接する。このうち、第一枕部1の位置が最も低い高さである時、第二枕部4の高さは、第一枕部1の最低高度より低い。枕はさらに第三枕部5を備える。高さ調整ユニット2は、第三枕部5とベース3との間に接続され、第二枕部4に当接する。
図2、図17から図22に示したように、本考案の第六実施形態による枕は、さらに多くの調整態様を提供する。例えば、使用者は、第二枕部4両側の第一枕部1および第三枕部5を高さ調整ユニット2で調整し、自分の睡眠姿勢(例えば、右向き、仰向き、左向き等の異なる姿勢)に適切な高さを調整することができる。さらに、いずれの延伸空間31も手を置くことが可能である。したがって、第六実施形態による枕により、使用者が横向きに寝るときに手を延伸空間31においてリラックスすることができる。また、調整された高さにより、使用者の頭部および背骨が空間において水平状を呈する。これにより、背骨が真直ぐに伸びた状態が保たれ、側湾することがないため、同様に睡眠と休憩の質が改善されるという目的を達成することができる。
以上、本考案はこのような実施形態に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の形態で実施することができる。
1 ・・・第一枕部
2 ・・・高さ調整ユニット
21 ・・・昇降部
211 ・・・第一角鉄
2111・・・第一ウェーブ板
2112・・・第一孔
212 ・・・第一ケース
22 ・・・支え部
221 ・・・第二角鉄
2211・・・第二ウェーブ板
2212・・・第二孔
222 ・・・第二ケース
23 ・・・つまみ
231 ・・・ねじ
24 ・・・螺合固定ブロック
3 ・・・ベース
31 ・・・延伸空間
4 ・・・第二枕部
5 ・・・第三枕部

Claims (10)

  1. 使用者の頭部を載せる第一枕部と、
    前記第一枕部に接続する昇降部、及び前記昇降部に組み立てられて前記第一枕部を上下に動かす支え部を有する少なくとも1個の高さ調整ユニットと、
    前記高さ調整ユニットの前記支え部に接続し、前記第一枕部との間に使用者が手を置く延伸空間を形成するベースと、
    を備えることを特徴とする枕。
  2. 前記高さ調整ユニットの前記昇降部は、前記第一枕部の下面に組み立てられる第一角鉄及び前記第一角鉄の外壁を覆う第一ケースを備え、前記第一角鉄の前記第一枕部の下面に組み立てられない部位に、第一ウェーブ板及び縦向きの第一孔が設置されることを特徴とする請求項1に記載の枕。
  3. 前記高さ調整ユニットの前記支え部は、前記ベースの上面に組み立てられ前記第一角鉄に当接し前記第一角鉄及び前記第一ケースを動かす第二角鉄と、前記第二角鉄の外壁を覆い一部が前記第一ケースに覆われる第二ケースとを備え、
    前記第二角鉄は、前記第一ウェーブ板に対応する第二ウェーブ板と、前記第一孔に対応する第二孔とを有することを特徴とする請求項2に記載の枕。
  4. 前記高さ調整ユニットは、ねじを有するつまみ及び前記ねじに組み合わされる螺合固定ブロックを備え、
    前記ねじは、前記第一孔および前記第二孔を貫通し、前記第一ケース、前記第二ケース、前記第一ウェーブ板、および前記第二ウェーブ板を前記螺合固定ブロックに固定することを特徴とする請求項3に記載の枕。
  5. さらに、前記ベースの上面に設置され前記高さ調整ユニットに当接する第二枕部を備えることを特徴とする請求項4に記載の枕。
  6. 前記第二枕部の高さは、前記第一枕部の一番低い高さより低いことを特徴とする請求項5に記載の枕。
  7. さらに、前記第二枕部と隣接する第三枕部を備え、
    前記高さ調整ユニットは、前記第三枕部と前記ベースとの間に接続され、前記第二枕部に当接することを特徴とする請求項6に記載の枕。
  8. 前記高さ調整ユニットは、前記第一枕部の幅方向と直交する方向の下面と前記ベースとの間に接続され、
    前記ベースのアーチ型の部位は、互いに内側に向かって前記延伸空間を形成することを特徴とする請求項4に記載の枕。
  9. 前記高さ調整ユニットは、四個であり、上端が前記第一枕部の下面の四隅に接続され、底端が単独で前記ベースに接続されるか、または前記第一枕部の幅方向の前後二個の前記高さ調整ユニットは、底端が結合されて前記ベースに接続されることを特徴とする請求項8に記載の枕。
  10. 前記高さ調整ユニットは、三個であり、底端が単独で前記ベースに接続され、
    二個の前記高さ調整ユニットは、前記第一枕部の幅方向の下面の前後の隅に接続され、
    一個の前記高さ調整ユニットは、前記第一枕部の幅方向と直交する方向の下面の中間部に接続されることを特徴とする請求項8に記載の枕。
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