JP3171081U - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電力等は特に必要ではなく、比較的簡単に攪拌羽根を回転できる生ゴミ処理装置を提供する。【解決手段】平面視して矩形で底部11の断面が半円形となった内容器12と、内容器12の外側に配置される直方体状の外容器13と、外容器13に被さる外蓋14と、内容器12の底部11の断面を形成する半円形の円弧中心にあって、内容器12の長手方向両側に対向して配置された側壁にそれぞれ軸受を介して支持され、内容器12にある処理物を攪拌する攪拌羽根19とを有する。攪拌羽根19の中央に配置された駆動軸26の一方に、足踏みハンドル53付の一方向クラッチ47を取付けると共に、足踏みハンドル53を上方に付勢するスプリング52を設け、足踏みハンドル53をスプリング52に抗して回動することによって、攪拌羽根19が回転する。【選択図】図1

Description

本考案は、業務用又は家庭用で使用され、残飯等の余った生ゴミ等を積極的に処理する生ゴミ処理装置に関する。
従来の生ゴミ処理装置としては、例えば、特許文献1に記載されているように、横長の容器内に攪拌羽根を設け、容器内に投入された生ゴミを攪拌羽根によって攪拌し、生ゴミと共に投入された微生物や酵素と生ゴミを攪拌し、生ゴミの発酵や酵素処理を促進するようにしていた。
特開平11−244828号公報
ところが、特許文献1記載の技術においては、攪拌羽根をモータで回転させているので、必ず電源を必要とし、攪拌羽根を常時回転させるわけではないので、適当な制御装置が必要となり、更には漏電等のための対策もとる必要がある。
勿論、攪拌羽根に手動ハンドルを設けて、ハンドルを回転させることによって、攪拌羽根を回転駆動する生ゴミ処理装置も存在する。しかし、処理容器の大きさにもよるが、手で攪拌羽根を回すには力が必要であり、更には処理対象物が生ゴミ等であるから、手を用いた操作を嫌がる人もいるという問題があった。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので、電力等は特に必要ではなく、比較的簡単に攪拌羽根を回転できる生ゴミ処理装置を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係る生ゴミ処理装置は、平面視して矩形で底部断面が半円形となった内容器と、該内容器を支持して該内容器の外側に配置される直方体状の外容器と、該外容器に被さる外蓋と、前記底部断面を形成する半円形の円弧中心にあって、前記内容器の長手方向両側に対向して配置された側壁にそれぞれ軸受を介して支持され、前記内容器にある処理物を攪拌する攪拌羽根とを有する生ゴミ処理装置において、
前記攪拌羽根の中央に配置された駆動軸の一方に、足踏みハンドル付きの一方向クラッチを取付けると共に、前記足踏みハンドルを上方に付勢するスプリングを設け、前記足踏みハンドルを前記スプリングに抗して回動することによって、前記攪拌羽根が回転する。
本考案に係る生ゴミ処理装置において、前記駆動軸の一方には、六角ボルト又は六角ナットが固定され、前記足踏みハンドル付きの一方向クラッチは、前記六角ボルト又は前記六角ナットに装着される一方向クラッチ付きのラチェットレンチであるのが好ましい。
また、このラチェットレンチは、前記内容器と前記外容器の間に配置され、機構部分が外部に露出していないのが好ましい。
本考案に係る生ゴミ処理装置において、前記内容器は、金属製(例えば、ステンレス鋼製)の内側ケースと外側ケースを有し、前記内側ケースと前記外側ケースとの間には断熱材が配置されているのが好ましい。
そして、本考案の生ゴミ処理装置において、前記内容器は防虫網付きの内蓋を備えているのが好ましい。
本考案に係る生ゴミ処理装置は、底部断面が半円形となった内容器の長手方向両側に配置された側壁にそれぞれ軸受を介して支持される攪拌羽根の中央に配置された駆動軸の一方に、足踏みハンドル付きの一方向クラッチを取付けると共に、足踏みハンドルを上方に付勢するスプリングを設けているので、足踏みハンドルを踏むと攪拌羽根が回転し、足踏みハンドルから足を外すとスプリングによって足踏みハンドルが上がる。これによって、足踏み操作によって、内容器にある処理物の攪拌が可能となる。
特に、駆動軸の一方に、六角ボルト又は六角ナットが固定され、足踏みハンドル付きの一方向クラッチを、六角ボルト又は六角ナットに装着される一方向クラッチ付きのラチェットレンチとした場合には、ラチェットレンチは市販されているので、特別に足踏みハンドル付きの一方向クラッチを製造する必要がなく、生ゴミ処理装置を全体として安価に製造できる。
(A)は本発明の一実施の形態に係る生ゴミ処理装置の中央部分の側断面図、(B)は同生ゴミ処理装置の端部部分の側断面図である。 (A)は同生ゴミ処理装置の内部の状態を示す平面図、(B)は同生ゴミ処理装置の側面図である。 同生ゴミ処理装置の斜視図である 同生ゴミ処理装置の攪拌羽根の駆動部分の説明図であって、(A)は外側から駆動部分を見た左半分側面図、(B)は内側から駆動部分を見た右半分側面図である。 (A)は同生ゴミ処理装置の端部部分の組み立て状態を示す平面図、(B)は同図(A)のa部の拡大図である。
続いて、添付した図面を参照しながら、本考案を具体化した実施の形態について説明する。
図1〜図3に示すように、本考案の一実施の形態に係る生ゴミ処理装置10は、平面視して矩形で底部11の断面が半円形となった内容器12と、内容器12を内側に設け、その外側に配置される直方体状の外容器13と、外容器13に被さる外蓋14と、底部11の断面を形成する半円形の円弧中心にあって、内容器12の長手方向両側に対向して配置された側壁15、16にそれぞれ軸受17、18を介して支持され、内容器12にある処理物を攪拌する攪拌羽根19とを有する。
内容器12は、図1(A)、図2(B)に示すように、下半分が断面半円形となって、上半分が断面矩形となって、両側には平面板からなる側壁15、16を有している。また、内容器12は少しの隙間(例えば3〜10mm)を有して配置されたステンレス製(金属製の一例)の内側ケース22と外側ケース23とを有し、これらが側壁15、16によって連結されている。内側ケース22と外側ケース23の隙間には断熱材(例えば、発泡スチロール)24が収納され、内部を保温している。
内容器12の外側には、隙間を有して外容器13が配置され、底部11が断面半円状の内容器12を安定して支持している。この内容器12と外容器13の連結は、内側ケース22の板厚より十分に厚い側壁15、16によって行われている。
底部11が断面円弧状(即ち、半円)となった内容器12の円弧中心位置には、攪拌羽根19の中央に配置された駆動軸26が設けられ、この駆動軸26の両端は、側壁15、16に設けられた軸受17、18によって回転自在に支持されている。
図5(A)、(B)に示すように、軸受17、18は、ボールベアリングからなって、止め板28、29によってそれぞれ支持され、側板15、16の内側に配置されるゴム製のシール板30、31と共に4本のねじ(ボルト、ナット)31aによって側板15、16に固定されている。なお、駆動軸26には軸受17、18が所定位置に固定するためのスナップリング(止輪)32、33が設けられている。
図1(A)、図2(A)、図5(A)に示すように、駆動軸26には攪拌羽根19が設けられている。この攪拌羽根19は、筒部37と筒部37の周囲に取付けられている複数の攪拌部材38とを有し、内容器12内の処理物を満遍なく攪拌できる構造となっている。駆動軸26には筒部37が装着され、その両側をピン39、40によって駆動軸26に固定されている。
図3に示すように、内容器12の上には内側に防虫網42を張った内蓋43が被さり、その上に外蓋14が被さるようになっている。外蓋14には把手44が設けられている。
図1(B)、図4(A)、(B)、図5(A)、(B)に示すように、駆動軸26の一方の端部には六角ボルト46が固定されている。この六角ボルト46の駆動軸26への固定は溶接でもよいし、長尺の六角ボルト46をパイプ材からなる駆動軸26に装着し、筒部37、駆動軸26及び六角ボルト46を貫通するピン40によって行ってもよい。
そして、この六角ボルト46の頭部には、市販のラチェットレンチ47が装着されている。ラチェットレンチ47はラチェット機構を内部に備え、六角ナット46を一方向(即ち、図4(A)において、反時計方向)に回転させるが、その反対方向にはトルクを伝えない構造(即ち、一方向クラッチ)となっている。
このラチェットレンチ47は側壁16の外側(即ち、内容器12の外側)で、外容器13の内側に設けられ、外部への露出部分を少なくしている。
ラチェットレンチ47のレバー48の先部には足踏みペダル49が設けられ、更にレバー48の中間位置には貫通孔50が設けられ、内容器12と外容器13の中間に設けられた支持部材51に上端が固定されたスプリング52の下端が掛止している。このレバー48と足踏みペダル49で足踏みハンドル53が形成されている。
従って、以上の構成で、駆動軸26の一端には、足踏みハンドル53付の一方向クラッチが取付けられており、足踏みハンドル53を上方に付勢するスプリング52に抗して回動することによって、攪拌羽根19が一方向に順次回転する。
なお、駆動軸26の外側両側には、この駆動軸26を支持する止め板28、29を有し、止め板29が下方に延長されて受け部材55を構成している。
受け部材55にはガイド部材56が設けられていると共に、このガイド部材56にはレバー48が上下するガイド孔が設けられている。また、図4(A)に示すように、外容器13の一側端部にもガイド部材58が設けられ、上下に偏平状のレバー48が横逃げしないように、ガイドするガイド孔が設けられている。
なお、図5は、内容器12、外容器13の板厚が記載されているが、他の図面においては、内容器12及び外容器13の板厚は原則として示されていない。
また、内容器12の側壁15、16の外側には断熱材57、57aが設けられ、保温性を確保している。ここで、断熱材57、57aの外側にケース(外側ケース)を配置することもできるが、硬質の断熱材57、57aを用いることによってこのケースを省略することもできる。
本考案は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲でその構成を変更することもできる。
例えば、前記実施の形態においては、一方向クラッチとしてラチェットレンチを用いたが、自転車等に使用するラチェット機構、その他通常の一方向クラッチを用いることもできる。また、前記実施の形態においては、ラチェットレンチと六角ボルトの組み合わせによって、一方向回転機構を構成したが、例えば、駆動軸の一端に六角ボルトの頭部を形成、又は設け、この六角ボルトの頭部とラチェットレンチの組み合わせによって一方向回転機構を構成することもできる。場合によって、駆動軸の一端に六角ナットを固定し、これをラチェットレンチを組み合わせることもできる。
10:生ゴミ処理装置、11:底部、12:内容器、13:外容器、14:外蓋、15、16:側壁、17、18:軸受、19:攪拌羽根、22:内側ケース、23:外側ケース、24:断熱材、26:駆動軸、28、29:止め板、30、31:シール板、31a:ねじ、32、33:スナップリング、37:筒部、38:攪拌部材、39、40:ピン、42:防虫網、43:内蓋、44:把手、46:六角ボルト、47:ラチェットレンチ、48:レバー、49:足踏みペダル、50:貫通孔、51:支持部材、52:スプリング、53:足踏みハンドル、55:受け部材、56:ガイド部材、57、57a:断熱材、58:ガイド部材

Claims (5)

  1. 平面視して矩形で底部断面が半円形となった内容器と、該内容器を支持して該内容器の外側に配置される直方体状の外容器と、該外容器に被さる外蓋と、前記底部断面を形成する半円形の円弧中心にあって、前記内容器の長手方向両側に対向して配置された側壁にそれぞれ軸受を介して支持され、前記内容器にある処理物を攪拌する攪拌羽根とを有する生ゴミ処理装置において、
    前記攪拌羽根の中央に配置された駆動軸の一方に、足踏みハンドル付きの一方向クラッチを取付けると共に、前記足踏みハンドルを上方に付勢するスプリングを設け、前記足踏みハンドルを前記スプリングに抗して回動することによって、前記攪拌羽根が回転することを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 請求項1記載の生ゴミ処理装置において、前記駆動軸の一方には、六角ボルト又は六角ナットが固定され、前記足踏みハンドル付きの一方向クラッチとして、前記六角ボルト又は前記六角ナットに装着されるラチェットレンチを用いていることを特徴とする生ゴミ処理装置。
  3. 請求項2記載の生ゴミ処理装置において、前記ラチェットレンチは、前記内容器と前記外容器の間に配置されていることを特徴とする生ゴミ処理装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の生ゴミ処理装置において、前記内容器は、金属製の内側ケースと外側ケースを有し、前記内側ケースと前記外側ケースとの間には断熱材が配置されていることを特徴とする生ゴミ処理装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の生ゴミ処理装置において、前記内容器は防虫網付きの内蓋を備えていることを特徴とする生ゴミ処理装置。
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