JP3170882U - キャップ型帽子用トップボタン及びトップボタンを備えた帽子 - Google Patents

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良伸 岩田
良伸 岩田
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Abstract

【課題】簡単に取り替えられる交換部品としての機能を付与すると共に、帽子用インナーを帽子本体に装着して使用する際、該インナーに面ファスナーなどの固定具を設けることなく、該インナーを所定位置に確実に固定可能な帽子を提供する。【解決手段】キャップ型帽子の頭頂部の孔部に設けられるトップボタンであって、外側部材10と内側部材20とは、帽子本体を挟んで係合してその状態を保持可能であり、かつ人の手指によって係脱自在に係合する。外側部材10は、軟質の合成樹脂からなり、内面中心部に穴部11を備え、内側部材20は、硬質の合成樹脂からなり、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部22を備え、該軸部22の外面には周方向に突条部23が形成されている。内側部材20の軸部22が外側部材10の穴部11に挿入され、軸部22の突条部23が穴部11の内面に圧接することにより、外側部材10と内側部材20との係合状態が保持される。【選択図】図7

Description

本考案は、作業用帽子、野球帽等のキャップ型帽子に用いられるトップボタン及びトップボタンを備えた帽子に関する。
作業用帽子、野球帽等のキャップ型帽子にあっては、その頭頂部に、装飾的な意味合いを兼ねてトップボタン(天ボタンとも呼ばれる。)が装着されることが多い。
例えば、トップボタンとして、半球状のボタンを布地などでくるみ、糸等で縫い付けるくるみボタンがある。
布地などでくるまないトップボタンとして、特許文献1には、「天ボタン2が、その下面中心に前記有頭ピン3のピン部3aを嵌挿する嵌入孔2cを備えてなり、前記帽子本体1頂部の円形孔1bを介して帽子本体1内側から前記嵌入孔2cに嵌挿される有頭ピン3とによって、前記帽子本体1頂部の布地に強固に挟着されてなる」構成が開示されている(請求項2)。
しかしながら、従来のキャップ型帽子におけるトップボタンは、帽子の頭頂部に強固に固着されることを前提としており、帽子から取り外すことは前提としていない。にもかかわらず、壊れて取れてしまうことがあり、一旦取れると、そのままでは使えず、修理を要するか、代用品の使用を余儀なくされる。
一方、帽子本体の内側に保護部材、いわゆるインナーを着脱自在に嵌合する帽子が提案されている。特許文献2には、「帽子本体の内側に保護部材を着脱自在に嵌合した保護帽子であって、前記保護部材は、全体としてキャップ状であり、その内外の表面を生地によって覆われた所要厚さの衝撃吸収用の発泡樹脂エラストマーを芯材とすることを特徴とする保護帽子。」が記載されている。そして、この保護部材を、所定位置に保持させるために、帽子本体に対して、面ファスナーによって着脱可能にしたものが開示されている(請求項9)。
しかし、この場合、保護部材及び帽子本体に面ファスナーを設ける必要があり、製作の手間がかかる。また、保護部材に面ファスナーが設けられていると、保護部材を洗濯する際、他の洗濯物の繊維が付着するなどの支障が生じる。
特開2006−249584号公報 特開2005−163228号公報
本考案は、キャップ型帽子の頭頂部に設けられるトップボタンについて、簡単に取り替えることができる交換部品としての機能を付与するとともに、帽子用インナーを帽子本体に装着して使用する際、該インナーに面ファスナーなどの固定具を設けることなく、該インナーを所定位置に確実に固定することができるようにすることを課題とする。
(1)キャップ型帽子の頭頂部の孔部に設けられるトップボタンであって、
ドーム状の外側表面を呈し、内面に穴部を備えた外側部材と、皿状部と該皿状部に立設された、前記外側部材の穴部に係合する軸部とを備えた内側部材とからなり、
前記外側部材と前記内側部材とは、前記孔部において帽子本体を挟んで係合してその状態を保持可能であり、かつ人の手指によって係脱自在に係合することを特徴とする、キャップ型帽子用トップボタンである。
(2)前記外側部材は、軟質の合成樹脂からなり、その内面中心部に穴部を備え、
前記内側部材は、硬質の合成樹脂からなり、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部を備え、かつ該軸部の外面には周方向に突条部が形成され、
前記内側部材の軸部が前記外側部材の穴部に挿入され、前記軸部の突条部が前記穴部の内面に圧接することにより、前記外側部材と前記内側部材との係合状態が保持されるものである。
(3)前記外側部材は、その内面中心部に穴部を備え、該穴部の内面は雌ネジ部として形成され、
前記内側部材は、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部を備え、かつ該軸部は雄ネジ部として形成され、
前記内側部材の軸部が前記外側部材の穴部の内面に螺合することにより、前記外側部材と前記内側部材との係合状態が保持されるものである。
(4)上記(1)〜(3)のいずれかに記載のキャップ型帽子用トップボタンを備えた帽子であって、
帽子本体の内側には、帽子の内側に着脱自在に装着されるインナー部材であって、柔軟性を有する立体ハニカム構造のメッシュ素材を主材とし、帽子本体の内面に沿って、立体縫製によって縫い合わせ部及びギャザーのない平滑な内外面に形成されたドーム状をなすインナー部材を備え、
前記内側部材の軸部は、前記インナー部材のメッシュ素材の間隙及び前記帽子本体の孔部を挿通し、前記外側部材と前記内側部材とが、前記孔部において前記帽子本体及び前記インナー部材を挟んで係合してその状態が保持されることにより、前記インナー部材が前記帽子本体に装着されている、帽子である。
(1)本考案に係るトップボタンにあっては、外側部材と内側部材とは、帽子の頭頂部の孔部において帽子本体を挟んで係合してその状態を保持可能であり、かつ人の手指によって係脱可能であるため、従来のような帽子に強固に固着されたトップボタンと異なり、簡単に取り替えることができ、交換部品として機能する。色違いのボタンを選択使用でき、使用の幅も広がる等の効果も奏する。
(2)外側部材は、軟質の合成樹脂からなり、その内面中心部に穴部を備え、内側部材は、硬質の合成樹脂からなり、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部を備え、かつ該軸部の外面には周方向に突条部が形成され、内側部材の軸部が外側部材の穴部に挿入され、軸部の突条部が穴部の内面に圧接することにより、外側部材と内側部材との係合状態が保持される構成により、外側部材と内側部材との係脱を、内側部材の押し込み、引き抜きという簡単な操作で行うことができる。
また、外側部材は軟質の合成樹脂からなるため、ぶつけた際に衝撃を吸収しやすく、割れにくい。
(3)外側部材は、その内面中心部に穴部を備え、該穴部の内面は雌ネジ部として形成され、内側部材は、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部を備え、かつ該軸部は雄ネジ部として形成され、内側部材の軸部が外側部材の穴部の内面に螺合することにより、外側部材と内側部材との係合状態が保持される構成により、外側部材と内側部材との係脱を、内側部材の回転という簡単な操作で行うことができる。
(4)本考案に係る帽子にあっては、特定のインナー部材を用いることにより、頭部に対する衝撃を適切に緩和することができ、また、通気性に優れ、ムレにくく、軽量かつ柔軟で使用しやすく、さらに、立体縫製によって縫い合わせ部及びギャザーのない平滑な内外面に形成されているため、製作のための裁断及び縫製加工が最小限に抑えられるとともに、着用感も優れる。経済性も優れる。そして、保形性に優れ、型崩れしにくく、良好な着用感を維持することができる。
また、インナー部材に面ファスナーなどの固定具を設けることなく、インナー部材のメッシュ素材の間隙を利用してインナー部材を所定位置に確実に、ずれるようなことなく固定することができる。トップボタンを外すことにより、インナー部材を簡単に取り外すことができ、インナー部材の洗濯も支障なく行うことができる。
トップボタンの外側部材10の、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)のC−C線断面図である。 トップボタンの内側部材20の、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)のC−C線断面図である。 トップボタンの外側部材10と内側部材20の係合状態を示す説明図である。 インナー部材30の、(a)は正面図、(b)は背面図である。 インナー部材30の側面図である。 インナー部材30を装着した帽子1の断面図である。 帽子1のトップボタン近傍部分を模式的に表す拡大断面図である。
キャップ型帽子の頭頂部の孔部に設けられるトップボタンについて、ドーム状の外側表面を呈し、内面に穴部を備えた外側部材と、皿状部と該皿状部に立設された、前記外側部材の穴部に係合する軸部とを備えた内側部材とから構成するとともに、前記外側部材と前記内側部材とが、前記孔部において帽子本体を挟んで係合してその状態を保持可能であり、かつ人の手指によって係脱自在に係合するという構成を採用し、新規な用法を実現した。
(実施例1)
外側部材10は、軟質の合成樹脂の成形品からなり、全体としてドーム状(半球状)に形成され、その内面中央部には筒状部が形成されており、その筒状部の内部が穴部11となっている。軟質の合成樹脂としては、例えばペトロセンが好適に用いられるが、少なくとも後述の内側部材20よりも軟質で弾性変形しやすいものであることが肝要である。
内側部材20は、硬質の合成樹脂の成形品からなり、皿状部21と該皿状部22の中心に立設された軸部22を備えている。軸部22は先端が先細で、かつ該軸部22の外面には周方向に複数の突条部23が形成されている。突条部23を含む軸部22の直径は、外側部材10の穴部11の直径よりもわずかに大きい。突条部23の形状は変更可能である。硬質の合成樹脂としては、例えばポリカーボネートが好適に用いられる。符号24は皿状部の上面に設けられた突起で、外側部材10と内側部材20とで帽子を挟持する状態をより確実にするためのものである。
穴部11を含む外側部材10は軟質の合成樹脂で形成されている一方、軸部22を含む内側部材20は硬質の合成樹脂で形成されているため、内側部材20の軸部22を外側部材10の穴部11の内部に挿入すると、軸部22の突条部23が穴部11の内面に押し付けられるように圧接し、穴部11の弾性変形を伴い、外側部材10と内側部材20との係合状態が確実に保持される。そして、この係合状態は、人の手指によって解く(内側部材20を引き抜く)ことができるように、外側部材10及び内側部材20の材質や、穴部11と軸部20の寸法等を設計する。
<インナー部材>
インナー部材30は、装着される帽子の内面に適合し、頭部を覆う本体部31と、該本体部31の下部周縁に設けられた縁取りテープ部32とを備えている。
本体部31は、柔軟性を有する立体ハニカム構造のメッシュ素材により形成されている。このメッシュ素材は、ポリエステル、ナイロン等により形成され、1.5〜4mm程度の大きさの各通気部(孔)を有する立体的なハニカム構造をなし、軽量で復元性、衝撃吸収性、伸縮性、柔軟性、弾力性に優れるものである。例えば、ナイロン・モノフィラメントファイバーが6角形の蜂の巣状に編まれたポリエステルメッシュに挟まれて一体化されているものがある。その厚さは3〜6mmが、柔軟性、屈曲性等ともに通気性を良好に発揮する上で好ましい。複数枚重ねて用いてもよい。なお、図においてメッシュ素材のハニカム形状は模式的に示しているものである。
また、本体部31は、立体縫製によって縫い合わせ部及びギャザーのない平滑な内外面に形成された、ドーム状(半球状)をなしている。このため、製作のための裁断及び縫製加工が最小限に抑えられるとともに、着用感も優れたものとなっている。ここで、立体縫製とは、本来平坦なメッシュ素材をドーム形状とした状態で縁取りテープ部32を取着し、縫い付けることをいう。
本体部31は、図4に示すとおり、インナー部材30の左右方向において、縁取りテープ部32の直径よりも大きい直径を有するように形成された、対向する一対のなだらかな膨らみ部31a,31aを備えている。換言すると、本体部31の最大直径より絞り込まれて縁取りテープ部32が形成されている。この膨らみ部は、インナー部材30の前後方向に設けることもできる。このような膨らみ部によって、帽子へ装着したとき、該膨らみ部が帽子の内面に密着することにより、帽子への納まりがよい。
本体部31の後方下部には略半円状の切欠部35が形成されており、これにより、帽子1に装着した際、そのままで帽子1のサイズ調節に追随して柔軟に対応することができる。
縁取りテープ部32は、バイアステープ等を用いて、本体部31の開口縁を覆って本体部31に縫い付けられている。略半円状の切欠部5は縁取りテープ部32よりも幅の狭いテープで縁取り処理されている。
図6に示すとおり、上記インナー部材30を備えた帽子1においては、縁取りテープ部32が、帽子1のスベリ2の内側に挿入されている。帽子1は、前鍔部3を有するキャップ型のものが好ましい一例として挙げられる。
そして、図7に示すように、内側部材20の軸部22は、インナー部材30の本体部31のメッシュ素材の間隙及び帽子本体の孔部1aを挿通し、外側部材10と内側部材20とが、帽子本体及びインナー部材30を挟んで係合してその状態が保持されることにより、インナー部材30が帽子本体に装着されている。そして、外側部材10と内側部材20とは、帽子の孔部1aにおいて帽子本体及びインナー部材30を挟んで係合してその状態が保持されるとともに、かつ人の手指によって係脱自在なように設けられている。
(実施例2)
図示省略するが、実施例1における穴部の内面形状と、軸部の外面形状を変更することにより実施可能である。
外側部材は、実施例1で説明したように、内面中心部に穴部を備えている。そして、該穴部の内面は雌ネジ部として形成されている。
また、内側部材は、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部を備え、かつ該軸部は雄ネジ部として形成されている。
内側部材の軸部が外側部材の穴部の内面に螺合することにより、外側部材と内側部材との係合状態が保持される。実施例1とは係脱の具体的手段が違い、係脱の操作方法が異なるものの、実施例1のトップボタンと同様の効果を奏する。
1 帽子
10 外側部材
11 穴部
20 外側部材
21 皿状部
22 軸部
23 突条部
30 インナー部材
31 インナー部材本体部
32 縁取りテープ部

Claims (4)

  1. キャップ型帽子の頭頂部の孔部に設けられるトップボタンであって、
    ドーム状の外側表面を呈し、内面に穴部を備えた外側部材と、皿状部と該皿状部に立設された、前記外側部材の穴部に係合する軸部とを備えた内側部材とからなり、
    前記外側部材と前記内側部材とは、前記孔部において帽子本体を挟んで係合してその状態を保持可能であり、かつ人の手指によって係脱自在に係合することを特徴とする、キャップ型帽子用トップボタン。
  2. 前記外側部材は、軟質の合成樹脂からなり、その内面中心部に穴部を備え、
    前記内側部材は、硬質の合成樹脂からなり、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部を備え、かつ該軸部の外面には周方向に突条部が形成され、
    前記内側部材の軸部が前記外側部材の穴部に挿入され、前記軸部の突条部が前記穴部の内面に圧接することにより、前記外側部材と前記内側部材との係合状態が保持される、請求項1に記載のキャップ型帽子用トップボタン。
  3. 前記外側部材は、その内面中心部に穴部を備え、該穴部の内面は雌ネジ部として形成され、
    前記内側部材は、皿状部と該皿状部の中心に立設された軸部を備え、かつ該軸部は雄ネジ部として形成され、
    前記内側部材の軸部が前記外側部材の穴部の内面に螺合することにより、前記外側部材と前記内側部材との係合状態が保持される、請求項1に記載のキャップ型帽子用トップボタン。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のキャップ型帽子用トップボタンを備えた帽子であって、
    帽子本体の内側には、帽子の内側に着脱自在に装着されるインナー部材であって、柔軟性を有する立体ハニカム構造のメッシュ素材を主材とし、帽子本体の内面に沿って、立体縫製によって縫い合わせ部及びギャザーのない平滑な内外面に形成されたドーム状をなすインナー部材を備え、
    前記内側部材の軸部は、前記インナー部材のメッシュ素材の間隙及び前記帽子本体の孔部を挿通し、前記外側部材と内側部材とが、前記孔部において前記帽子本体及び前記インナー部材を挟んで係合してその状態が保持されることにより、前記インナー部材が前記帽子本体に装着されている、帽子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101724518B1 (ko) * 2015-12-23 2017-04-07 주식회사 하이덴 모자 꼭지 단추 결합 구조

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