JP3116103U - 帽子 - Google Patents

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Abstract

【課題】サンバイザーやキャップとして使用したり、首筋の日焼けを防止するサンバイザーやキャップとして使用することができる帽子の提供。
【解決手段】目庇21にリング状帯状体22を一体に設けてなるサンバイザー2と、クラウン部3と、日除け垂れ部4と、から構成される。そして、リング状帯状体22に周方向に間隔をおいて複数個のボタンホール22aが形成され、また、クラウン3の外周面に、ボタンホール22aに対応するボタン5が設けられ、さらに、日除け垂れ部4の外周面に、ボタンホール22aに対応するボタン5が設けられるとともに、ボタンホール22aに対応するボタンホール41aが形成されている。
【選択図】図1

Description

この考案は、種々の形態で使用することができる帽子に関するものである。
一般に、屋外でのスポーツなどに際しては、頭部を覆って寒さや暑さから守るため、帽子を着用する。
このような帽子において、帽子本体、サンバイザーおよび環状つばを用意し、帽子本体とサンバイザーを連結してスポーツ帽子として使用したり、帽子本体と環状つばを連結してつば付き帽子として使用することができる考案が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3097155号公報
ところで、前述した帽子にあっては、頭部を覆うことはできるが、後頭部、特に、首筋を直射日光から保護することはできず、強い日差しを受けて首筋が日焼けする結果、日焼けしない部分との差が際立つという問題があった。また、帽子本体とサンバイザーまたは帽子本体と環状つばをそれぞれ連結する手段としてジッパーを使用しているため、ジッパーが頭髪と絡まるという欠点もあった。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、サンバイザーとして単独で使用することができる他、首筋の日焼けを防止する種々の形態でも使用することができる帽子を提供するものである。
本考案は、目庇にリング状帯状体を一体に設けてなるサンバイザーと、クラウン部と、日除け垂れ部と、から構成され、サンバイザー単独、または、サンバイザーのリング状帯状体に日除け垂れ部を留め具および被留め具を介して装着した状態、もしくは、サンバイザーのリング状帯状体にクラウン部を留め具および被留め具を介して装着した状態、さらにまた、サンバイザーのリング状帯状体にクラウン部および日除け垂れ部を留め具および被留め具を介して装着した状態を選択可能であることを特徴とするものである。
本考案によれば、サンバイザー単独で使用することができる他、サンバイザーのリング状帯状体にクラウン部を装着することにより、キャップとして使用することができ、頭部を保護することができる。また、サンバイザーのリング状帯状体に日除け垂れ部を装着することにより、日除け垂れを有するサンバイザーとして使用することができ、首筋の日焼けを防止することができる。さらには、サンバイザーのリング状帯状体にクラウン部および日除け垂れ部を装着することにより、日除け垂れを有するキャップとして使用することができ、頭部を保護するとともに、首筋の日焼けを防止することができる。
本考案において、留め具および被留め具としては、ボタンとボタンホール、スタッドとソケットからなるスナップ、互いに付着可能な面ファスナー、あるいは、コードとアイレットなどを挙げることができる。
本考案によれば、サンバイザー単独で使用することができる他、首筋の日焼けを防止するサンバイザーとして使用することができる。また、頭部を保護するキャップとして使用することができる他、首筋の日焼けを防止するキャップとしても使用することができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本考案の帽子1の一実施形態が示されている。
この帽子1は、サンバイザー2と、クラウン部3と、日除け垂れ部4と、から構成されている。
サンバイザー2は、紫外線の透過を抑制するように、着色プラスチックによって成形された目庇21と、該目庇21と一体に縫製された布製のリング状帯状体22とからなり、リング状帯状体22の後端部は、ゴムなどの弾性部材23を介して連結されて、頭の大きさに追従できるようになっている。そして、リング状帯状体22は、詳細には図示しないが、帯状の芯材の内外面を布で覆って形成され、その下端縁部が目庇21の内周縁部に一体に縫製されている。また、リング状帯状体22には、被留め具としての複数個のボタンホール22aが周方向に設定間隔をおいて形成されている。
クラウン部3は、略半球状に形成され、その外周面下端縁部には、留め具としての複数個のボタン5が、サンバイザー2におけるリング状帯状体22のボタンホール22aの形成位置およびその間隔に対応して取り付けられている。
日除け垂れ部4は、帯状部41および該帯状部41の下端縁に一体に縫製された垂れ本体42からなり、垂れ本体42は、後頭部下部から首筋を越える部位を覆う縦寸法と、ほぼ両耳を覆う横寸法からなる大きさに形成されている。そして、帯状部41の外周面には、留め具としての複数個のボタン5’が、サンバイザー2におけるリング状帯状体22のボタンホール22aの形成位置に対応して取り付けられているとともに、被留め具としての複数個のボタンホール41aがサンバイザー2におけるリング状帯状体22のボタンホール22aの形成位置に対応して形成されている。
具体的には、サンバイザー2のリング状帯状体22には、左右各半部にそれぞれ3個のボタンホール22aが周方向に設定間隔をおいて形成されている。また、クラウン部3には、サンバイザー2の各半部の前部および後部の2個のボタンホール22aに対応して、左右各半部にそれぞれ2個のボタン5が取り付けられている。さらに、日除け垂れ部4の帯状部41には、サンバイザー2の各半部の中間のボタンホール22aに対応して、左右各半部に1個のボタン5’が取り付けられるとともに、サンバイザー2の各半部の後部のボタンホール22aに対応して、左右各半部に1個のボタンホール41aが形成されている。
次に、このように構成された帽子1の使用方法について説明する。
まず、日差しが強くないときには、サンバイザー2をそのまま使用する。すなわち、図2に示すように、リング状帯状体22によって頭部の周囲を挟み込むように、サンバイザー2を被って装着すればよい。この場合、目に入る日差しを目庇21によって抑えることができる。
一方、夏期などのように、日差しが強いときには、サンバイザー2のリング状帯状体22の内周面側にクラウン部3の外周面側を対向して配置し、そのリング状帯状体22に形成されたボタンホール22aに、クラウン部3に設けられたボタン5を順次装着することにより、図3に示すように、サンバイザー2にクラウン部3を取り付けてキャップに形成することができる。このようなキャップによれば、目に入る日差しを目庇21によって抑えることができるとともに、クラウン部3によって頭部を保護することができる。しかも、サンバイザー2とクラウン部3を連結するボタン5は、クラウン部3の外周面に設けられているため、サンバイザー2にクラウン部3を取り付けてキャップとして被った場合でも、頭部とボタン5が干渉することはなく、頭髪が絡むなどの不快感を覚えることがない。
また、サンバイザー2単独での使用時において、日差しが強くなり、首筋の日焼けを防止する必要が生じたときには、サンバイザー2のリング状帯状体22の内周面側に日除け垂れ部4の外周面側を対向して配置し、そのリング状帯状体22に形成されたボタンホール22aに、その帯状部41に設けられたボタン5’を順次装着することにより、図4に示すように、日除け垂れ部4を有するサンバイザー2として使用することができる。この場合には、後頭部への日差しを日除け垂れ部4によって遮ることができ、首筋の日焼けを防止することができる。しかも、サンバイザー2と日除け垂れ部4を連結するボタン5’は、日除け垂れ部4の帯状部41の外周面に設けられているため、サンバイザー2に日除け垂れ部4を取り付けて被った場合でも、頭部とボタン5’が干渉することはなく、頭髪が絡むなどの不快感を覚えることがない。
さらに、図4に示した日除け垂れ部4を有するサンバイザー2の使用時において、頭部を保護する必要が生じたときには、サンバイザー2のリング状帯状体22の内周面側および日除け垂れ部4の内周面側にクラウン部3の外周面側を対向して配置し、そのリング状帯状体22に形成されたボタンホール22aに、クラウン部3に設けられたボタン5を装着する一方、日除け垂れ部4の帯状部41に形成されたボタンホール41aおよびリング状帯状体22に形成されたボタンホール22aに、クラウン部3に設けられたボタン5を装着することにより、図5に示すように、日除け垂れ部4を有するサンバイザー2にクラウン部3を取り付けてキャップに形成することができる。このようなキャップによれば、目に入る日差しを目庇21によって抑えることができるとともに、クラウン部3によって頭部を保護することができる。また、後頭部への日差しを日除け垂れ部4によって遮ることができ、首筋の日焼けを防止することができる。しかも、サンバイザー2とクラウン部3を連結するボタン5およびサンバイザー2と日除け垂れ部4を連結するボタン5’は、クラウン部3の外周面および日除け垂れ部4の外周面に設けられているため、日除け垂れ部4を有するサンバイザー2にクラウン部3を取り付けてキャップとして被った場合でも、頭部とボタン5,5’が干渉することはなく、頭髪が絡むなどの不快感を覚えることがない。
ところで、前述した帽子1の実施形態においては、サンバイザー2のリング状帯状体22にボタンホール22aを形成する一方、クラウン部3にボタン5を設け、また、日除け垂れ部4の帯状部41にボタン5’を設けるとともに、ボタンホール41aを形成した場合を例示したが、サンバイザー2のリング状帯状体22にボタンを設ける一方、クラウン部3および日除け垂れ部4の帯状部41にそれぞれボタンホールを形成して、サンバイザー2にクラウン部3または日除け垂れ部4を選択的に取り付け、あるいは、サンバイザー2にクラウン部3および日除け垂れ部4を合わせて取り付けるようにしてもよい。
具体的には、本考案の帽子1の他の実施形態を示す図6から明らかなように、帽子1を構成するサンバイザー2のリング状帯状体22の外周面には、ボタン5が取り付けられており、クラウン部3および日除け垂れ部4のリング状帯状部43には、サンバイザー2のリング状帯状体22に設けられたボタン5に対応してボタンホール3a,43aが形成されている。
この実施形態の帽子1においても、図7に示すように、サンバイザー2を単独で使用することができる。
また、図8に示すように、サンバイザー2のリング状帯状体22の外周面側にクラウン部3の内周面側を対向して配置し、そのリング状帯状体22に設けられたボタン5に、クラウン部3に形成されたボタンホール3aを順次装着することにより、サンバイザー2にクラウン部3を取り付けてキャップに形成することができる。
さらに、図9に示すように、サンバイザー2のリング状帯状体22の外周面側に日除け垂れ部4のリング状帯状部43の内周面側を対向して配置し、そのリング状帯状体22に設けられたボタン5に、そのリング状帯状部43に形成されたボタンホール43aを順次装着することにより、日除け垂れ部4を有するサンバイザー2として使用することができる。
さらにまた、図10に示すように、サンバイザー2にクラウン部3を取り付けてキャップを形成するとともに、そのクラウン部3の外周面側に日除け垂れ部4の内周面側を対向して配置し、そのリング状帯状体22に取り付けられてクラウン部3のボタンホール3aに装着されたボタン5に、そのリング状帯状部43に形成されたボタンホール43aをさらに装着することにより、日除け垂れ部4を有するキャップに形成することができる。
このように構成された帽子1においても、先に説明した帽子1の各使用形態に対応する効果を奏することができる他、サンバイザー2とクラウン部3および/または日除け垂れ部4を連結するボタン5は、クラウン部3の外周面側および日除け垂れ部4の外周面側に配置されるため、頭部とボタン5が干渉することはなく、頭髪が絡むなどの不快感を覚えることがない。
なお、前述した実施形態においては、ボタンとボタンホールによってサンバイザー2、クラウン部3、日除け垂れ部4を装着する場合を例示したが、ボタンとボタンホールによる装着に限定するものではない。例えば、詳細には図示しないが、スタッドとソケットからなるスナップや互いに付着可能な面ファスナー、あるいは、コードとアイレットなどを利用して取り付けるようにしてもよく、また、ボタンとボタンホールを含めて、これらを併用して取り付けるようにしてもよい。
本考案の帽子の一実施形態を構成するサンバイザー、クラウン部および日除け垂れ部を分解して示す説明図である。 図1の帽子をサンバイザー単独で使用する場合の説明図である。 図1の帽子をサンバイザーおよびクラウン部からキャップとして使用する場合の説明図である。 図1の帽子をサンバイザーおよび日除け垂れ部から日除け垂れ部を有するサンバイザーとして使用する場合の説明図である。 図1の帽子をサンバイザー、クラウン部および日除け垂れ部から日除け垂れ部を有するキャップとして使用する場合の説明図である。 本考案の帽子の他の実施形態を構成するサンバイザー、クラウン部および日除け垂れ部を分解して示す説明図である。 図6の帽子をサンバイザー単独で使用する場合の説明図である。 図6の帽子をサンバイザーおよびクラウン部からキャップとして使用する場合の説明図である。 図6の帽子をサンバイザーおよび日除け垂れ部から日除け垂れ部を有するサンバイザーとして使用する場合の説明図である。 図6の帽子をサンバイザー、クラウン部および日除け垂れ部から日除け垂れ部を有するキャップとして使用する場合の説明図である。
符号の説明
1 帽子
2 サンバイザー
21 目庇
22 リング状帯状体
22a ボタンホール
3 クラウン部
4 日除け垂れ部
41 帯状部
41a,43a ボタンホール
42 垂れ本体
43 リング状帯状部
5,5’ ボタン

Claims (1)

  1. 目庇にリング状帯状体を一体に設けてなるサンバイザーと、クラウン部と、日除け垂れ部と、から構成され、サンバイザー単独、または、サンバイザーのリング状帯状体に日除け垂れ部を留め具および被留め具を介して装着した状態、もしくは、サンバイザーのリング状帯状体にクラウン部を留め具および被留め具を介して装着した状態、さらにまた、サンバイザーのリング状帯状体にクラウン部および日除け垂れ部を留め具および被留め具を介して装着した状態を選択可能であることを特徴とする帽子。
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