JP3170211U - プレート保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】磁石を用いたプレート保持具において、磁力を低下させることなく、用いる磁石の量を減少させる。
【解決手段】プレート保持具として、板体からなり、当該板体の端縁に当該板体に対して略垂直な底面を有する脚部が設けられる第一狭持板と、板体からなり、当該板体の端縁に当該板体に対して略垂直な底面を有する脚部が設けられる第二狭持板と、前記第一狭持板のプレートに当接する面とは反対側の面に設けられる第一磁石と、前記第二狭持板のプレートに当接する面とは反対側の面に、前記第一磁石と相対する位置に、前記第一磁石に引き合うように磁極の方向が定められて設けられる第二磁石と、前記第一磁石に設けられる透磁率の高い板体からなる第一ヨークと、前記第二磁石に設けられる前記第一ヨークと相対する位置に設けられる、前記第一ヨークと対称な形状を有する透磁率の高い板体からなる第二ヨークとから構成する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、広告や案内を表示したプレートを狭持し、壁面などの固定対象物に固定するためのプレート保持具に関し、特に磁力によりプレートを狭持するものに関する。
広告や案内を表示したプレートを壁面や水平面に垂直に保持するために、プレート保持具が用いられる。プレート保持具は、プレートを狭持固定する狭持部分と、プレート保持具自身を対象物に粘着シートなどで固定する脚部分とから構成されることが一般的である。
プレート保持具の狭持部分は、樹脂バネや金属バネにより狭持するものが多いが、経時変化によって保持力が低下したり、厚さが薄くなると狭持力が弱くなったりするといった問題がある。これに対して、狭持部分の一方側と他方側に互いに引き合うように磁石を設け、磁力を利用して狭持するものはこのような問題がなく、利便性が高い。
このような磁力を用いたプレート保持具には、保持力を確保するためにNd-Fe-B磁石(ネオジム磁石)が多く用いられる。しかし、Nd-Fe-B磁石は希土類を使用する磁石であるために高価であり、今後の資源の輸出制限などによりさらなる価格高騰が予想される。従って、プレート保持具に用いる磁石は極力少なくすることが望ましい。
そこで、本考案は、磁石を用いたプレート保持具において、磁力を低下させることなく、用いる磁石の量を減少させることを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は次のような構成を有する。
請求項1に記載の考案は、プレートを固定対象物に固定するプレート保持具であって、 板体からなり、当該板体の端縁に当該板体に対して略垂直な底面を有する脚部が設けられる、前記プレートの一面に当接する第一狭持板と、板体からなり、当該板体の端縁に当該板体に対して略垂直な底面を有する脚部が設けられる、前記プレートの他面に当接する第二狭持板と、前記第一狭持板の前記プレートに当接する面とは反対側の面に設けられる第一磁石と、前記第二狭持板の前記プレートに当接する面とは反対側の面に、前記第一磁石と相対する位置に、前記第一磁石に引き合うように磁極の方向が定められて設けられる第二磁石と、前記第一磁石に設けられる透磁率の高い板体からなる第一ヨークと、前記第二磁石に設けられる前記第一ヨークと相対する位置に設けられる、前記第一ヨークと対称な形状を有する透磁率の高い板体からなる第二ヨークとを有するプレート保持具である。
請求項2に記載の考案は、前記プレート保持具において、前記第一磁石及び第二磁石は、一方の面がN極で他方の面がS極である扁平な形状を有するものであって、前記第一磁石は前記プレートに当接する面側にN極を向けて固定され、前記第二磁石は前記プレートに当接する面側にS極を向けて固定されるものであり、前記第一ヨークは第一磁石のN極に固定される平板体からなり、前記第二ヨークは前記第二磁石のS極に固定される平板体からなるものである。
請求項3に記載の考案は、請求項1に記載のプレート保持具において、前記第一磁石及び第二磁石は、長方形断面を有する棒状体であり、長手方向に沿った互いに相対する2面の一方の面側がN極で、他方の面側がS極であって、前記第一磁石は前記N極側の面及びS極側の面が前記第一狭持板に略垂直となるように固定され、前記第二磁石は前記第一磁石に相対し、磁極が第一磁石とは反対になるように、前記N極側の面及びS極側の面が前記第二狭持板に略垂直となるように固定され、
前記第一ヨークは前記第一磁石のN極側の面及びS極側の面と同じかやや大きな長方形状の二枚の板体からなり、N極側の面及びS極側の面のそれぞれに固定され、前記第二ヨークは前記第二磁石のN極側の面及びS極側の面と同じかやや大きな長方形状の二枚の板体からなり、N極側の面及びS極側の面のそれぞれに固定されるものである。
請求項1に記載の考案は、第一狭持板及び第二狭持板の脚部を壁面などの固定対象物に、各狭持板の間隔がプレートの間隔と略一致するように貼り付けて固定し、第一狭持板と第二狭持板との間にプレートを挟むと、第一磁石と第二磁石が引き合うことで、プレートを狭持固定することができる。この際、第一ヨークと第二ヨークとにより磁力線を制御して第一磁石と第二磁石との吸着力を高めることができるので、第一磁石及び第二磁石単体の場合に対して、それぞれの磁石を小さくしても同等の吸着力を得ることができる。
請求項2に記載の考案は、扁平な第一磁石及び第二磁石のそれぞれのプレートとは反対側からの磁力線を平板状の第一ヨーク及び第二ヨークを介することで、互いに近づけることができ、これにより吸着力を高めることができる。そして、平板によりヨークを構成することで磁石が隠れるとともに、ヨークのプレートとは反対の面に広告やメッセージ、図柄などを表記することができる。
請求項3に記載の考案は、線状に磁石を対向させこれをヨークによって吸着力を高めることができるので、プレートを線状にほぼ均等の狭持することができる。
実施形態1に係るプレート保持具の斜視図である。 実施形態1に係るプレート保持具の模式的な拡大断面図である。 実施形態2に係るプレート保持具の斜視図である。 実施形態1に係るプレート保持具の模式的な拡大断面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1に実施形態1に係るプレート保持具Xの斜視図を示す。プレート保持具Xは、第一狭持ユニットXa、第二狭持ユニットXbとから構成される。第一狭持ユニットXaは、第一狭持板10a、第一磁石20a、第一ヨーク30aから構成される。第一挟持板10aは長方形状の可撓性のあるプラスチックの板体の下端を略直角に曲げて脚11aを形成し、上端側を脚11aと同じ方向に少し曲げて導入縁部12aとしたものである。挟持板10aの脚11aが曲げられていない側の平面部分がプレートに当接して挟持する面であるプレート接触面となる。第一挟持板10aのプレート接触面と反対の面の上端側には第一磁石20aが嵌る扁平な円筒状の穴が二個設けられる。
第一磁石20aは扁平な円筒状のNd-Fe-B磁石であり、一方の面がN極、他方の面がS極を構成する。第一磁石20aは二個設けられ、第一挟持板10aのプレート接触面と反対の面の穴にN極をプレート接触面に向けて嵌められ、固定される。
第一ヨーク30aはニッケルめっきが施された鉄製の円板であり、第一磁石20aの表出しているS極に吸着して固定される。
第二挟持ユニットXbは、第一挟持ユニットXaとほぼ同じ構成を有するものであって、脚11b、導入縁部12bを有する第二挟持板10b、第二磁石20b、第二ヨーク30bからなる。第二挟持ユニットXbの第一挟持ユニットXaとの相違点は、第二磁石20bがS極をプレート接触面に向けて固定されている点のみである。
このような構成を有するプレート保持具Xは、第一挟持ユニットXaの脚11a及び第二挟持ユニットXbの脚11bを、壁面などの固定対象物に両面テープなどにより固定して使用する。固定に際しては、第一挟持板10aと第二挟持板10bとの間隔を挟持しようとするプレートの厚さとほぼ一致させ、また、第一磁石20aと第二磁石20bとが相対するようにする。その後、を第一挟持板10aと第二挟持板10bとの間にプレート挿入することで挟持固定する。これによりプレートは固定対象物面に垂直に固定することができる。
図2にプレートPの挟持状態を表すプレート保持具Xの拡大断面図を示す。図2示すように第一挟持ユニットXaの第一磁石20aのN極と、第二挟持ユニットXbの第二磁石20bのS極とはそれぞれがプレート接触面側に向いているので、互いに真っ直ぐに磁力線が発生する。一方、プレート接触面とは反対側にある第一挟持ユニットXaの第一磁石20aのS極と、第二挟持ユニットXbの第二磁石20bのN極とは離れているので通常は磁力線は大きく弧を描くように発生するが、第一ヨーク30aと第二ヨーク30bにより磁力線が短絡し、互いに反対を向いている第一磁石20aのS極と、第二磁石20bのN極同士の吸着力を高めることができる。
このように第一ヨーク30a及び第二ヨーク30bとは吸着力を高める効果を有するが、さらに、平板で比較的大きな面積を有するので、第一磁石20a及び第二磁石20bを隠すことができ、また、裏面に広告やメッセージなどを表記することもできる。
表1にヨークとして円板状のものを使用した場合により磁力が強化されることを表す試験結果を示す。
Figure 0003170211

これは、円板ヨークの直径及び厚さを変化させたときの第一挟持板及び第二挟持板間の磁力を測定したものである。なお、磁石として直径8mm、厚さ3mmのNd-Fe-B磁石を用い、第一挟持板と第二挟持板との間隔を1.8mm(磁石間の間隔は約2.4mm)としている。
測定結果から、測定範囲においては、ヨークの直径が大きく、厚みがあるほうが磁力が大きくなる傾向があり、ヨーク無しの場合に対して、1.3倍〜1.5倍磁力が高くなることがわかった。従って、従来よりも小さな磁石を用いても、従来と同等の挟持力を確保することが可能であることがわかる。
(実施形態2)
図3に実施形態2に係るプレート保持具Yの斜視図を示す。プレート保持具Yは、第一狭持ユニットYa、第二狭持ユニットYbとから構成される。第一狭持ユニットYa、第二狭持ユニットYbの実施形態1に係る第一挟持ユニットXa、第二挟持ユニットXbとの相違点は、第一磁石40a、第二磁石40bの形状が断面長方形状の棒磁石であり、これに応じて第一ヨーク50a、第二ヨーク50bは、棒磁石を上下から挟む長方形状のものとなっている点、及び、第一挟持板10’aのプレート接触面とは反対側に設けられる穴は、これらの第一磁石40aとこれを挟む第一ヨーク50aが嵌る形状を有し、同じく、第二挟持板10’bのプレート接触面とは反対側に設けられる穴は、これらの第二磁石40bとこれを挟む第二ヨーク50bが嵌る形状を有する点である。
第一磁石40a及び第二磁石40bは同じ形状を有しており、長手方向に沿った上面と下面がそれぞれS極とN極に形成される。第一ヨーク50aは第一磁石40aのN極側の面及びS極側の面と重なる形状をしたニッケルめっきが施された鉄の板体であり、N極側の面及びS極側の面のそれぞれに1枚ずつ吸着されて固定される。第二ヨーク50bも第二磁石40bのN極側の面及びS極側の面と重なる形状をしたニッケルめっきが施された鉄の板体であり、N極側の面及びS極側の面のそれぞれ1枚ずつ吸着されて固定される。
第一ヨーク50aが上下に吸着された第一磁石40aは、第一挟持板10’aのプレート接触面と反対の面に設けられる穴に、ここではS極側が上になるように嵌め入れられて固定される。一方、第二ヨーク50bが上下に吸着された第二磁石40bは、第二挟持板10’bのプレート接触面と反対の面に設けられる穴に、第一磁石40aと吸着し合うように、N極が上になるように嵌め入れられて固定される。
このような構成を有するプレート保持具Yの使用方法は、実施形態1に係るプレート保持具Xと同様であり、第一挟持板10’aと第二挟持板10’bとが挟持しようとするプレートの厚さに略一致するようにそれぞれの脚11a、11bを固定対象物に固定し、第一挟持板10’aと第二挟持板10’bとの間にプレートを挟持することで、プレートを固定対象物に固定する。
図4にプレートPの挟持状態を表すプレート保持具Yの拡大断面図を示す。図4示すように第一挟持ユニットY1の第一磁石40aの上方のS極側の面から第二磁石40bのN極側の面はそれぞれ上を向いているので、両者間の磁力線は通常上方に弧を描くように発生するが、第一ヨーク50aと第二ヨーク50bにより磁力線が短絡し、略真っ直ぐ水平に磁力線が発生する。同様に、下方における第一挟持ユニットY1の第一磁石40aのN極側の面から第二磁石40bのS極側の面との間の磁力線も、第一ヨーク50aと第二ヨーク50bにより磁力線が短絡するので、第一磁石40aと第二磁石40bとの吸着力を向上させることができる。
なお、実施形態1において、ヨークは円板状のものを示したが、平板であれば円板でなくてもよく、平面形状が多角形、星型、楕円状等種々の形状を採用することができる。
また、実施形態1において磁石の数は各挟持板に2つずつの場合を示しているが、磁石の数もプレート保持具の大きさに応じて適宜変えてよいことはいうまでもない。
さらに、上記実施形態では、第一挟持ユニットと第二挟持ユニットは分離しているが、例えば図5に示すように、脚12を共通にして一体としてもよい。
X、Y プレート保持具
Xa、Ya 第一挟持ユニット
Xa、Ya 第二挟持ユニット
10a、10’a 第一挟持板
10b、10’b 第二挟持板
20a、40a 第一磁石
20b、40b 第二磁石
30a、50a 第一ヨーク
30b、50b 第二ヨーク

Claims (3)

  1. プレートを固定対象物に固定するプレート保持具であって、
    板体からなり、当該板体の端縁に当該板体に対して略垂直な底面を有する脚部が設けられる、前記プレートの一面に当接する第一狭持板と、
    板体からなり、当該板体の端縁に当該板体に対して略垂直な底面を有する脚部が設けられる、前記プレートの他面に当接する第二狭持板と、
    前記第一狭持板の前記プレートに当接する面とは反対側の面に設けられる第一磁石と、
    前記第二狭持板の前記プレートに当接する面とは反対側の面に、前記第一磁石と相対する位置に、前記第一磁石に引き合うように磁極の方向が定められて設けられる第二磁石と、
    前記第一磁石に設けられる透磁率の高い板体からなる第一ヨークと、
    前記第二磁石に設けられる前記第一ヨークと相対する位置に設けられる、前記第一ヨークと対称な形状を有する透磁率の高い板体からなる第二ヨークと
    を有するプレート保持具。
  2. 前記第一磁石及び第二磁石は、一方の面がN極で他方の面がS極である扁平な形状を有するものであって、前記第一磁石は前記プレートに当接する面側にN極を向け、前記第二磁石は前記プレートに当接する面側にS極を向けて固定されるものであり、
    前記第一ヨークは第一磁石のN極に固定される平板体からなり、前記第二ヨークは前記第二磁石のS極に固定される平板体からなる
    請求項1に記載のプレート保持具。
  3. 前記第一磁石及び第二磁石は、長方形断面を有する棒状体であり、長手方向に沿った互いに相対する2面の一方の面側がN極で、他方の面側がS極であって、前記第一磁石は前記N極側の面及びS極側の面が前記第一狭持板に略垂直となるように固定され、前記第二磁石は前記第一磁石に相対し、磁極が第一磁石とは反対になるように、前記N極側の面及びS極側の面が前記第二狭持板に略垂直となるように固定され、
    前記第一ヨークは前記第一磁石のN極の面及びS極側の面と同じかやや大きな長方形状の二枚の板体からなり、N極側の面及びS極側の面のそれぞれに固定され、前記第二ヨークは前記第二磁石のN極側の面及びS極側の面と同じかやや大きな長方形状の二枚の板体からなり、N極側の面及びS極側の面のそれぞれに固定される
    請求項1に記載のプレート保持具。
JP2011003601U 2011-06-24 プレート保持具 Expired - Lifetime JP3170211U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7016636B2 (ja) 2017-08-10 2022-02-07 立川ブラインド工業株式会社 間仕切りおよび操作具

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