JP3169708U - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者が自らを含め被写体として撮像して得られた画像の写り具合を簡単に確認して、外部端末に送信することができる撮像装置を提供する。【解決手段】150〜250cmの高さを有する正面部12を備えた本体部11と、被写体を撮像して撮像情報22を得る撮像手段と、撮像情報22に基づく確認画像21を表示する画像表示部31より成る。さらに、本体部11の正面部12に高さ方向の長さが70cm以上の表示領域32を備えた表示手段30と、表示領域32に設けられたタッチパネル式の操作手段40と、画像表示部31に表示された確認画像21を外部端末に送信可能な送信手段とを設ける。撮像した画像を大きな表示領域32で確認することによって、利用者が満足できるような写真を撮ることができ、また、撮像した画像を送信することが出来る。【選択図】図2

Description

本考案は、被写体を撮像して得られた画像を外部端末に送信することができる撮像装置に関する。
近年、ゲームセンターやショッピングセンター内のアミューズメント施設等の遊戯施設では、いわゆるプリント倶楽部(登録商標)と呼ばれる撮像装置が設置され、若者、特に若い女性を中心に多く利用されている。この撮像装置は、撮像手段で撮影された利用者の写真を、予め設定された背景に組み込んだり、加工したりする等して画像を作成し、シールとして出力するように構成される。
例えば、この撮像装置では、複数人で身体全体が写るような構図で撮影できる機種や作成した画像を携帯電話等の外部端末に送信して閲覧可能にする機種等の多種多様な機能を備えた機種が知られている(例えば、特許文献1,2参照。)。利用者は、これら様々な機能を備えた機種から、好みに合った機種を選択して利用し、画像の加工や作成したシールの収集等を楽しむことができる。しかしながら、このような従来の撮影装置では、撮影した画像を確認する画面が十分に大きくないため、作成した画像が確認しにくく、利用者が完成して出力されたシール等を実際に見た際にイメージと異なる画像となっていて満足しないことも多い。
特開2005−006342号公報 特開2001−245290号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、撮影した画像を確認しやすい撮像装置を提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、150〜250cmの高さを有する正面部を備えた本体部と、被写体を撮像して撮像情報を得る撮像手段と、前記撮像情報に基づく確認画像を表示する画像表示部を含み、前記本体部の前記正面部に高さ方向の長さが70cm以上の表示領域を備えた表示手段と、前記表示領域に設けられたタッチパネル式の操作手段と、前記画像表示部に表示された前記確認画像を外部端末に送信可能な送信手段とを備えたことを特徴とする撮像装置に係る。
請求項2の考案は、前記表示領域が、前記撮像情報を加工するための加工情報を表示する加工情報表示部を含み、前記操作手段による操作に応じて前記撮像情報を加工して編集画像を作成し、該編集画像を前記画像表示部に前記確認画像として表示する制御手段とを備える請求項1に記載の撮像装置に係る。
請求項3の考案は、前記送信手段が、前記画像表示部に表示された前記確認画像を複数の外部端末に同時に送信可能である請求項1又は2に記載の撮像装置に係る。
請求項4の考案は、前記画像表示部に表示された前記確認画像を出力する出力手段を備える請求項1ないし3のいずれか一項に記載の撮像装置に係る。
請求項1の考案に係る受付案内装置は、150〜250cmの高さを有する正面部を備えた本体部と、被写体を撮像して撮像情報を得る撮像手段と、前記撮像情報に基づく確認画像を表示する画像表示部を含み、前記本体部の前記正面部に高さ方向の長さが70cm以上の表示領域を備えた表示手段と、前記表示領域に設けられたタッチパネル式の操作手段と、前記画像表示部に表示された前記確認画像を外部端末に送信可能な送信手段とを備えたため、撮像した画像を大きな表示領域で確認することによって、利用者が満足できるような写真を撮ることができる。また、撮像した画像を送信することによって、利用者の携帯端末やその他の情報機器において閲覧することができる。
請求項2の考案は、請求項1において、前記表示領域が、前記撮像情報を加工するための加工情報を表示する加工情報表示部を含み、前記操作手段による操作に応じて前記撮像情報を加工して編集画像を作成し、該編集画像を前記画像表示部に前記確認画像として表示する制御手段とを備えるため、画像を加工するために用いられる加工情報が確認画像と同一画面上に表示され、逐一確認しながら編集画像を作成することができる。
請求項3の考案は、請求項1又は2において、前記送信手段が、前記画像表示部に表示された前記確認画像を複数の外部端末に同時に送信可能であるため、利用者が特定の外部端末からその他の外部端末に取得した編集画像を送信するといった手間を省略することができる。
請求項4の考案は、請求項1ないし3において、前記画像表示部に表示された前記確認画像を出力する出力手段を備えるため、完成した編集画像をシールや写真等として持ち帰り、閲覧することができる。
本考案の一実施例に係る撮像装置の斜視図である。 撮像時における表示領域の表示状態を表した概略図である。 前景フレーム選択を含む撮像時における表示領域の表示状態を表した概略図である。 画像編集時における表示領域の表示状態を表した概略図である。 送信先メールアドレス入力時における表示領域の表示状態を表した概略図である。 画像作成処理におけるフローチャートである。 他の実施例に係る撮像装置の斜視図である。 他の実施例に係る照明光度選択時における表示領域の表示状態を表した概略図である。 他の実施例に係る背景選択時における表示領域の表示状態を表した概略図である。
図1に示す本考案の一実施例に係る撮像装置10は、証明写真あるいはプリント倶楽部(登録商標)等の利用者を被写体とした写真(静止画)を撮影するためのものであって、本体部11と、撮像手段20と、表示手段30と、操作手段40と、送信手段(図示せず)とを備える。図において、符号80は出力口を表す。
本体部11は150〜250cmの高さを有する正面部12を備える。正面部12の高さは、一般的な人物の身長の高さと同等か若干高く構成し、後述する表示領域32を利用者が身をかがめることなく閲覧できる位置(例えば、直立時の視線の高さから外れない位置)に配置可能とするものである。正面部12の高さが150cmより低い場合は表示領域32の位置が低く閲覧時に利用者が身をかがめたり下を向く必要が出る恐れがあり、250cmより高い場合は表示領域32の位置が高くなりすぎて閲覧時に利用者が見上げなければならなくなる問題がある。本体部11の横幅は人物一人分の幅よりも大きいものが望ましいが、本体部11を横長にすることも考えられるため、横幅の大きさは設置場所や利用目的に応じて適宜決定される。
撮像手段20は、被写体を撮像して図2に示す撮像情報22を得るものであって、CCDカメラ、デジタルカメラ等の適宜の撮像機器が外部接続または内蔵されて用いられる。この撮像手段20の設置位置は特に限定されないが、実施例では、本体部11上部に固設されている。また、撮像情報22は、被写体である利用者の写真(静止画)を表す。
表示手段30は、図2に示すように、撮像情報22に基づく確認画像21を表示する画像表示部31を含み、本体部11の正面部12に高さ方向の長さが70cm以上の表示領域32を備える。確認画像21は、撮像情報22に基づいて作成されて画像表示部31に利用者が視認可能に表示された各種画像であり、未編集の撮像情報からなる撮像画像や後述する編集画像等を含む。表示領域32は、利用者が画像表示部31において確認画像21を細部まで十分に確認し得る適宜の大きさ(面積)有し、縦長または横長の長方形状、正方形状、その他多角形状、円形状、楕円形状等の適宜の形状からなる。そして、表示領域32の高さ方向の長さを70cm以上とすることにより、画像等を大画面で見やすく表示することが可能となる。表示手段30としては、液晶、有機EL、PDP、CRT等の公知のディスプレイを用いることができ、実施例では、46インチの縦長の長方形状の表示領域32を有する液晶ディスプレイである。
画像表示部31は、確認画像21を細部まで十分に確認し得る必要があることから、表示領域32の少なくとも25%以上の面積を占めるとともに、利用者は身をかがめることなく閲覧できるように表示領域32の上部に表示されることが望ましい。図において、符号33は当該装置10の利用に関する各種メッセージを表示するためのメッセージ表示部,34は表示領域32内に表示された撮像手段20による撮像を実行するための作動ボタンを表す。なお、各表示部は、状況に応じて表示位置や表示面積が変動可能とされる。
操作手段40は、表示領域32に設けられたタッチパネル式に構成された操作装置である。この操作手段40は、赤外線方式や抵抗膜方式、静電容量方式等の公知のタッチパネルディスプレイが用いられ、本考案の実施例における撮像装置10においては赤外線方式を採用している。
送信手段は、図5に示すように、画像表示部31に表示された確認画像21を外部端末(図示せず)に送信可能であって、インターネットや電子メール等の適宜の通信回線が利用可能に構成される。外部端末としては、携帯電話、パーソナルコンピュータ等の受信機能を備えるとともに受信した画像が表示可能な適宜の電子機器が好適である。実施例では、各種外部端末に対して電子メールを用いて確認画像21を送信する。また、この送信手段では、請求項3の考案として規定したように、画像表示部31に表示された確認画像21を複数の外部端末に同時に送信可能であることが好ましい。これにより、例えば、利用者が複数人であった場合に、各人に個別に送信する手間を省くことができ、作業性が向上して快適に利用することができる。
上記撮像装置10では、図2に示すように、利用者の操作手段40の操作により、所定時間後(例えば3秒後)に撮像手段20による撮像が実行され、表示領域32の画像表示部31に撮像手段20により取得された撮像情報22が確認画像(撮像画像)21として表示されて、送信手段により利用者に対して確認画像21が送信可能となる。
また、当該撮像装置10では、必要に応じて制御手段(図示せず)、出力手段(図示せず)等が適宜設けられる。
制御手段は、図3,4に示すように、表示領域32が、撮像情報を加工するための加工情報51を表示する加工情報表示部50を含場合において、操作手段40による操作に応じて撮像情報22を加工して編集画像23を作成し、該編集画像23を画像表示部31に確認画像21として表示するものである。この制御手段は、CPU、RAM、ROMなどを有する公知のコンピュータからなり、操作手段40による操作に応じて撮像情報の加工等を実行する各種プログラムを有する。なお、加工情報表示部50は、表示領域32の下部に表示される。
加工情報51としては、例えば、特定の記号や図柄や文字等から構成される定型装飾53、自由に書き込むことができる直線や曲線等から構成される自由装飾54、撮像情報22を加工した前記各装飾を消去する消去装飾55等が挙げられる。実施例の定型装飾53は、図4に示すように、星形やハート形、花形等のスタンプや装飾文字による日付、画像表示部31の内枠を装飾する前景フレーム等様々なものが挙げられる。自由装飾54は、色、太さ、実線や点線等の種類等が適宜選択可能とされる。消去装飾55は、撮像情報22を加工する各装飾の一部または全部を任意に消去可能とされる。これら適宜の加工情報51を単独または組み合わせ撮像情報22を加工することにより、編集画像23が作成される。なお、図中の符号41は現在選択中のコマンドを太枠で囲む選択枠である。
出力手段は、画像表示部31に表示された画像を出力するものであって、プリンター等の公知の出力装置が用いられる。この出力手段では、シール紙、写真紙、プリント紙等の適宜の紙媒体に前記画像が出力(印刷)される。
次に、図6のフローチャートを用いて本考案の本考案の撮像装置10の使用例及び制御手段が実行する画像作成処理(S10)について具体的に説明する。まず、通常時には、表示領域32にデモ画面等が表示され、利用者が表示領域32に触れることによって、図3に示すように、表示領域32に当該装置の利用が可能な撮影画面が表示される(S11)。S11では、加工情報51である前景フレーム52を選択可能であるとともに、撮像手段20による撮像を開始することができる。前景フレーム52の選択では、表示領域32の加工情報表示部50に表示された複数種類の前景フレーム52を選択することにより、画像表示部31の内枠が選択した前景フレーム52に変更表示される。
また、メッセージ表示部33に表示された「シャッターを押すと3秒後に撮影が開始します」等のメッセージに従って「シャッター」と表示された作動ボタン34に触れると、メッセージ表示部33に3秒のカウントダウン表示がなされて撮像手段40による撮像が実行される(S12)。
S12にて撮像が実行されると、画像表示部31に撮像情報22が確認画像(撮像画像)21として表示され(S13)、撮像手段20による撮り直しを行うか否かが確認される(S14)。S14にて、利用者は画像表示部31に表示された確認画像21に満足できなければ、S11にまで遡って再度撮像し直すことができる。この撮り直しは、必要に応じて回数を限定(例えば3回)してもよい。また、表示された確認画像21に満足して撮り直しを行わない場合、続いて編集画面が表示される(S15)。
S15の編集画面では、表示領域32及び画像表示部31の面積が大きく、表示された確認画像21や加工情報51を細部まで十分に確認することができるため、スタンプ等による定型装飾53やペン等による自由装飾54等によって撮像情報22に編集を行う際に確認画像21が見やすく、極めて快適に編集画像23を作成することができる。自由装飾54による加工は、加工情報表示部50に表示される加工情報51の中から、ペンの太さや色等を選択し、編集画像23を指でなぞることによって、画像に直接書き込むことができる。定型装飾53による加工も同様に画面に触れることによって、目的の位置にスタンプ等を配置できる。また、消去装飾55による加工は、画面に触れることによって目的の位置に存在する各装飾を消去したり、「クリア」ボタン35を選択して全ての装飾を消去したりすることができる。この編集作業は、「終了」ボタン36に触れることにより終了される。なお、この編集作業では、所定の制限時間(例えば、5分間)を設けて、制限時間が経過した時点で自動的に終了するようにしてもよい。
S15にて編集作業を終えると、再度撮り直しを行うか否か確認され(S16)、撮り直す場合はS11まで遡り、撮り直さない場合はメールアドレス入力画面が表示される(S17)。S17では、図5に示すように、画像表示部31に編集画像23が確認画像21として表示され、メッセージ表示部33にキーボード状の入力ボタン61が表示され、送信先のメールアドレスが入力可能となる。複数の送信先メールアドレスを入力する場合は、メールアドレス入力部60の異なる入力欄を選択することによって、複数件のメールアドレスを入力することができる。
S17にて、全ての送信先メールアドレスを入力し終えたのち、送信ボタン62に触れる(S19)と、制御手段に備えられたプログラムによって、送信先メールアドレスが正しく入力されているかどうかの確認が行われる(S20)。S20にて、メールアドレスが正しく入力されていると確認された場合は、作成した確認画像21を添付したメールが作成されて(S21)、入力された送信先に対してメールが送信される(S22)。一方、メールアドレスに誤りがあった場合、「メールアドレスを再度確認してください」等のエラーメッセージが表示されてS17へ戻り、入力し直しが行われる。なお、S17において、メール送信を行わずに撮り直しを行う場合は、「戻る」ボタン37に触れることにより、S11まで遡って撮り直すことができる(S18)。
以上図示し説明したように、本考案の撮像装置10では、撮像した撮像情報22を確認画像21として大きな表示領域32で確認しつつ、同時に表示されている加工情報51も大きな表示で見ることができることから、編集画像23を作成するにあたり、利用者が満足するような画像を作成することができる。また、作成した確認画像21を送信することによって、利用者の携帯端末やその他の情報機器において閲覧することができる。
なお、本考案の撮像装置は、前述の実施例のみに限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。
例えば、図7に示すように、撮像装置10Aは、箱状に形成されたカメラボックス70内に本考案の撮像装置10を設置するものである。このカメラボックス70は横がカーテン71等で仕切られており、利用者は自由に出入りすることができるように形成される。また、箱状に構成されるあることから、照明器具を設置し、制御装置によって照明の光度の操作を行うことができるようになる。
これによって、図8に図示するように、利用者は自分の肌の色が好みの色に写るような照明の光度を自由に選択することが考えられる。加工情報表示部50に表示された、照明ボタン56の中から、利用者が選択した光度に合わせて照明の強さが変わることによって、肌の色が美しく写るようになる。
また、カメラボックス70の後壁を単色にすることによって、画像の合成を容易にし、背景パターン57を選択し、画像背景に張り付けることも考えられる。図9に示すように、加工情報表示部50には、背景パターン57が列挙されており、利用者は背景の色や模様等を自由に選択することができる。もしくは、後壁にロールカーテン式の壁紙を複数配置し、利用者が選択した背景ロールを引き出すことによって、背景の変更を行うことも考えられる。
10 撮像装置
20 撮像手段
30 表示手段
40 操作手段
50 加工情報表示部
60 メールアドレス入力部

Claims (4)

  1. 150〜250cmの高さを有する正面部を備えた本体部と、
    被写体を撮像して撮像情報を得る撮像手段と、
    前記撮像情報に基づく確認画像を表示する画像表示部を含み、前記本体部の前記正面部に高さ方向の長さが70cm以上の表示領域を備えた表示手段と、
    前記表示領域に設けられたタッチパネル式の操作手段と、
    前記画像表示部に表示された前記確認画像を外部端末に送信可能な送信手段
    とを備えたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記表示領域が、前記撮像情報を加工するための加工情報を表示する加工情報表示部を含み、
    前記操作手段による操作に応じて前記撮像情報を加工して編集画像を作成し、該編集画像を前記画像表示部に前記確認画像として表示する制御手段とを備える請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記送信手段が、前記画像表示部に表示された前記確認画像を複数の外部端末に同時に送信可能である請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記画像表示部に表示された前記確認画像を出力する出力手段を備える請求項1ないし3のいずれか一項に記載の撮像装置。
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