JP3169623U - 筆記用紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】筆記用紙上に印字された罫線あるいはドットに、目安としての機能以外に新たな機能を付加することができる筆記用紙を提供する。【解決手段】横罫線2が印字された筆記用紙において、横罫線2が複数の文字からなる文字列で構成されている。このように、横罫線2を文字列で構成することで、意識されないレベルで呈示された刺激の知覚によって生体に何らかの影響があるといわれる、いわゆるサブリミナル効果を筆記者に与えることができる。【選択図】図2

Description

本考案は、筆記用紙に関し、特に、ノートやルーズリーフ用紙、メモ用紙、リーガルパッド、レポートパッド等の各種筆記用紙に関する。
一般に、冊子状に綴じられたノートやルーズリーフのリフィルなどに使用されるルーズリーフ用紙、あるいはメモ用紙等の各種筆記用紙として、所定行数の横罫線が印字されているもの(例えば、特許文献1参照)や、方眼罫線が印字されているもの(例えば、特許文献2参照)が知られている。
横罫線が印字された筆記用紙は、横罫線に従って文章を記載できることから、罫線の無い筆記用紙と比較して、文字等が書き易いという利点を有する。
また、方眼罫線が印字された筆記用紙は、方眼罫線により区切られた升目を利用することにより、グラフや表、図形等を描画する点で非常に有効である。また、近年では、方眼罫線に代えて複数のドットが格子点状に印字されたものもある。
実用新案登録第3159224号公報 実用新案登録第3156880号公報
しかしながら、上述した特許文献1や特許文献2に記載された筆記用紙において、横罫線あるいは方眼罫線は、単に文字や図形等を記載する際の目安としてのみ利用されているのが実状である。すなわち、これら罫線は、文字や図形等を記載する際の補助的な役割を担うに過ぎず、その他の用途として用いられることがない。ドットが印字されたものについても、同様である。
このように、従来の筆記用紙においては、罫線あるいはドットに、目安としての機能以外に新たな機能を付加することについてなんら考慮されていなかった。
本考案は、上述のような事情に鑑みなされたもので、罫線あるいはドットに、目安としての機能以外に新たな機能を付加することができる筆記用紙を提供することを目的とする。
本考案に係る筆記用紙は、上記目的達成のため、横罫線および縦罫線の少なくともいずれか一方が印字された筆記用紙であって、前記横罫線および縦罫線の少なくともいずれか一方が、複数の文字からなる文字列で構成されている。
この構成により、本考案に係る筆記用紙は、横罫線および縦罫線の少なくともいずれか一方が文字列で構成されているので、これら罫線に、文字や図形等を記載する際の目安としての機能以外に、筆記者に意識されない程度のレベルで文字列として認識させるという新たな機能を付加することができる。
具体的には、罫線を目安として筆記者が文字や図形等を記載する際に、罫線を構成する文字列を意識されない程度のレベルで筆記者の潜在意識に送り込むことができる。つまり、本考案に係る筆記用紙は、罫線を文字列で構成することで、意識されないレベルで呈示された刺激の知覚によって生体に何らかの影響があるといわれる、いわゆるサブリミナル効果を筆記者に与えることができる。したがって、本考案に係る筆記用紙は、罫線を構成する文字列の内容によって、筆記者の生理的欲求や心理的効果を誘発、促進することが可能となる。
また、本考案に係る筆記用紙は、上記目的達成のため、格子点状にドットが印字された筆記用紙であって、前記ドットが、文字からなる構成を有する。
この構成により、本考案に係る筆記用紙は、ドットが文字で構成されているので、ドットに、文字や図形等を記載する際の目安としての機能以外に、筆記者に意識されない程度のレベルで文字として認識させるという新たな機能を付加することができる。
具体的には、ドットを目安として筆記者が文字や図形等を記載する際に、ドットを構成する文字を意識されない程度のレベルで筆記者の潜在意識に送り込むことができる。つまり、本考案に係る筆記用紙は、ドットを文字で構成することで、意識されないレベルで呈示された刺激の知覚によって生体に何らかの影響があるといわれる、いわゆるサブリミナル効果を筆記者に与えることができる。したがって、本考案に係る筆記用紙は、格子点状に配置された各ドットを構成する文字の組み合わせにより意味のある文字列を複数のドットで構成することができ、この文字列の内容によって、筆記者の生理的欲求や心理的効果を誘発、促進することが可能となる。
本考案によれば、罫線あるいはドットに、目安としての機能以外に新たな機能を付加することができる筆記用紙を提供することができる。
本考案の第1の実施の形態に係る筆記用紙の全体構成を示す平面図である。 図1中、Aで示す部分を拡大した図である。 本考案の第2の実施の形態に係る筆記用紙の全体構成を示す平面図である。 図3中、Bで示す部分を拡大した図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
本実施の形態においては、本考案に係る筆記用紙をノートの筆記用紙に適用した例について説明する。
本考案に係る筆記用紙は、ノート以外にルーズリーフ用紙、メモ用紙、リーガルパッド、レポートパッド等の各種筆記用紙にも適用可能である。また、ノートやリーガルパッド、レポートパッドおよびメモ用紙等の場合には、一般に左側や右側、上部側で綴られるが、ルーズリーフ用紙の場合には、バインダ等に綴られるため筆記用紙に適宜綴り穴が設けられる。
図1に示すように、筆記用紙1には、所定行数(例えば、31行)の本文用の横罫線2と、項目欄用の横罫線3と、タイトル欄用の横罫線4とが印字されている。
縦に隣り合う横罫線2の間の領域には、文字等を記載する本文欄2aが設けられている。ただし、最上位の本文欄2aのみは、下側の横罫線2と項目欄用の横罫線3との間に設けられている。本文欄2aの数は、筆記用紙1の所定行数と一致する。筆記用紙1に設けられる所定行数は、31行に限らず、ノートのサイズや規格等により適宜選択される。
横罫線3の上部には、項目を記載する項目欄3aが設けられ、項目欄3aの縦の幅は、本文欄2aの幅より大きくとられている。項目欄3aの縦の幅は、本文欄2aの幅と同一であってもよい。
横罫線4の上部には、タイトルを記載するタイトル欄4aが設けられている。さらに、このタイトル欄4aの右側には、日付を記載する日付欄4bが設けられている。ただし、この日付欄4bは、右側に限らず、左側に設けてもよい。また、裏面印刷された筆記用紙の場合には、ノートを見開いたときの外観および記入のし易さの観点から、ノートの見開き状態で、左側の筆記用紙では左側に、右側の筆記用紙では右側に配置するようにしてもよい。また、日付欄4bは、なくても構わない。
また、横罫線3、4は、横罫線2と比較して太い罫線で構成されている。実際には、後述するように、横罫線3、4を構成する文字列の各文字の大きさが横罫線2を構成する文字列の各文字よりも大きくなっている。
次に、図2を参照して、横罫線2の詳細な構成について説明する。
図2に示すように、横罫線2は、複数の文字G、O、U、K、A、K、Uからなる文字列「GOUKAKU」で構成され、この「GOUKAKU」の文字列が繰り返し印字されている。「GOUKAKU」の文字列は、一見して線のみで構成された通常の横罫線とかわりはないが、拡大して見ると認識し得る程度の大きさで印字されている。
横罫線2に用いられる文字列としては、図2に示す「GOUKAKU」の他、例えば筆記用紙1を使用する筆記者の用途に関連して、「SAKURASAKU」、「ARIGATOU」、「DAISUKI」、「SHIAWASE」、「NEGAIGOTOJYOUJYU」、「OMEDETOU」、「MOUKARIMASU」、「OKUMANCHOUJYA」、「We are all One」、「I love forever」等、様々な文字列を採用することができる。また、横罫線2に用いられる文字列は、ローマ文字に限らず、漢字、ひらがな、片仮名、その他の言語等で構成してもよいことは言うまでもない。
また、横罫線3、4は、横罫線2と同様の文字列で構成されるが、横罫線2の文字列よりも大きな文字列となっている。これにより、横罫線2と区別され、項目欄3aおよびタイトル欄4aが本文欄2aと明確に区別される。また、横罫線3、4の文字列は、横罫線2の文字列と異なるようにしてもよい。
また、横罫線2、3、4の各文字列は、いずれも黒または灰色、あるいは薄青色等で構成される。ただし、各文字列の色は、上記色に限らず、様々な色を用いることができる。また、各文字列のうち、例えば「G」の文字だけを他の文字と異なる色とし、他の文字と明確に区別するようにしてもよい。この場合、横罫線2、3、4がそれぞれ横方向に所定間隔で区切られることとなり、図形や補助線等が記載し易いという効果を奏する。
以上のように、本実施の形態に係る筆記用紙は、横罫線2、3、4が文字列で構成されているので、これら横罫線2、3、4に、文字や図形等を記載する際の目安としての機能以外に、筆記者に意識されない程度のレベルで文字列として認識させるという新たな機能を付加することができる。
具体的には、横罫線2、3、4を目安として筆記者が文字や図形等を記載する際に、横罫線2、3、4を構成する文字列を意識されない程度のレベルで筆記者の潜在意識に送り込むことができる。つまり、本実施の形態に係る筆記用紙は、横罫線2、3、4を文字列で構成することで、意識されないレベルで呈示された刺激の知覚によって生体に何らかの影響があるといわれる、いわゆるサブリミナル効果を筆記者に与えることができる。したがって、本実施の形態に係る筆記用紙は、横罫線2、3、4を構成する文字列の内容によって、筆記者の生理的欲求や心理的効果を誘発、促進することが可能となる。
なお、本実施の形態においては、横罫線のみが印字された筆記用紙について説明したが、これに限らず、横罫線に加えて縦罫線が印字された升目状の筆記用紙にも適用可能である。この場合、横罫線および縦罫線の両方を文字列で構成してもよいし、横罫線または縦罫線のいずれかを文字列で構成してもよい。
(第2の実施の形態)
本実施の形態では、上述した第1の実施の形態と異なり、文字や図形等を記載する際の目安として格子点状にドットが印字された筆記用紙をメモ用紙に適用した例について説明する。
本実施の形態に係る筆記用紙は、メモ用紙以外にノート、ルーズリーフ用紙、リーガルパッド、レポートパッド等の各種筆記用紙にも適用可能である。
図3に示すように、筆記用紙10には、格子点状に所定数のドット11が印字されている。また、各ドット11の印字領域の上部には、筆記用紙10を使用する筆記者の用途に関連したタイトル12が印字されている。このタイトル12は、筆記者の用途に関連した文字列が選択される。また、タイトル12は、なくても構わない。
各ドット11は、縦横に等間隔(例えば、5mm間隔)で配置され、全てのドット11を線で結ぶと方眼罫線を構成するようになっている。ただし、各ドット11は、縦横の間隔を異なるように配置してもよい。また、各ドット11の間隔は、メモ用紙の大きさ、規格等により適宜変更される。
図4に示すように、各ドット11は、一の文字で構成されており、例えば横並びでそれぞれ異なる文字で構成されている。そして、これら各文字により特定の意味を生じさせる文字列を構成するようになっている。本実施の形態では、横並びの4つのドット11で「家内安全」という文字列15を構成し、文字列15から連続した横並びの4つのドット11で「商売繁盛」という文字列16を構成している。これら文字列15および文字列16は、横方向に繰り返し、印字されている。また、文字列15、16が縦並びとなるように各ドット11に所定の文字を割り当てることも可能である。
文字列15、16としては、「家内安全」、「商売繁盛」に限らず、筆記用紙10を使用する筆記者の用途に関連した様々な文字列を採用することができる。また、2つの異なる文字列を横並びに繰り返し印字する以外に、一の文字列を繰り返し印字するようにしてもよいし、3つ以上の文字列を繰り返し印字するようにしてもよい。さらに、ドット11に用いられる文字列は、ローマ文字に限らず、漢字、ひらがな、片仮名、その他の言語等で構成してもよいことは言うまでもない。
また、各ドット11は、いずれも黒または灰色、あるいは薄青色等で構成される。ただし、各ドット11の色は、上記色に限らず、様々な色を用いることができる。
以上のように、本実施の形態に係る筆記用紙は、ドット11が文字で構成されているので、ドット11に、文字や図形等を記載する際の目安としての機能以外に、筆記者に意識されない程度のレベルで文字として認識させるという新たな機能を付加することができる。
具体的には、ドット11を目安として筆記者が文字や図形等を記載する際に、ドット11を構成する文字を意識されない程度のレベルで筆記者の潜在意識に送り込むことができる。つまり、本実施の形態に係る筆記用紙は、ドット11を文字で構成することで、第1の実施の形態と同様、サブリミナル効果を筆記者に与えることができる。したがって、本実施の形態に係る筆記用紙は、格子点状に配置された各ドット11を構成する文字の組み合わせにより意味のある文字列15、16を複数のドット11で構成することができ、この文字列15、16の内容によって、筆記者の生理的欲求や心理的効果を誘発、促進することが可能となる。
1 筆記用紙
2、3、4 横罫線
2a 本文欄
3a 項目欄
4a タイトル欄
4b 日付欄
10 筆記用紙
11 ドット
12 タイトル
15、16 文字列

Claims (2)

  1. 横罫線および縦罫線の少なくともいずれか一方が印字された筆記用紙であって、
    前記横罫線および縦罫線の少なくともいずれか一方が、複数の文字からなる文字列で構成されていることを特徴とする筆記用紙。
  2. 格子点状にドットが印字された筆記用紙であって、
    前記ドットが、文字からなることを特徴とする筆記用紙。
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