JP3169622U - 小動物固形排泄物回収容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】携行が容易で使い捨てが可能な糞回収器を、簡単かつ安価に提供可能にする。【解決手段】容器本体12の開口部11の上縁に連設されて、その上縁部を中心に下方へ回動操作可能な回動操作片18と、該回動操作片18とともにL字状に屈曲して犬等の糞を開口部11側へ掻き込むように操作される掻き込み片19と、容器本体12の開口部11下縁に連設されて、前記の掻き込まれた糞を掬い上げて容器本体12内に装着された水溶性袋体24内へ導く糞掬い上げ片22と、を備える構成である。【選択図】図1
Description
本考案は、路上等に放置された犬などの小動物の糞を回収するのに用いる小動物固形排泄物回収容器に関する。
今日では、犬の飼い主のモラル低下もあって、犬の散歩時における糞の不始末が社会問題化している。これに対し、人の手を汚さずに犬の糞の後始末を行うための種々の糞回収器具が提供されている。この糞回収器具の最も単純なものとして、塵取り形の容器と火挟み具のような糞挟み具とを組み合わせたものが行われている。
この糞回収器は 挟み具を用いて糞を挟み取って容器に回取するというものであり、挟み具および容器がともに糞で汚れてしまい、使用後に洗浄が必要であるほか、糞の回収作業に両手が塞がってしまい、犬を繋いでいる鎖や引綱を付近の木やベンチなどに結ぶ必要があり、使い勝手が良くない。
これに対し、路上に放置された犬の糞を、手を汚さずに、片手操作で回収できる糞回収器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この糞回収器は、糞に指向する開口を有し筒型の空間を構成し前方にシャベル状突出部が設けられている本体部と、この本体部に取り付けられ、この本体部の保持移動を行う取っ手部と、前記開口に開閉可能に取り付けられている開閉蓋と、前記取っ手部に設けられている操作手段による前後方向の移動により前記開閉蓋を開閉する蓋開閉手段とを有する器具本体と、この器具本体の前記空間内に前記本体部の後端部から挿入され前記本体部の開口と同一方向に開口を有し、前記犬猫等の糞を収納する内部本体と、を有する。
しかしながら、かかる従来の犬の糞回収器は、前記開口を開閉する開閉蓋および蓋開閉手段がリンク機構を有し、構成および動きが複雑で、全体が金属部材によって構成され、従って回収器全体の重量が大きく、携行が不便で使い捨てができないという不便があった。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、動操作片つきの掻き込み片を備えた紙製容器に水溶性袋体用紙を装着することにより、構造が簡単で軽量に形成され、携行が容易で、片手での操作が可能な小動物固形排泄物回収容器を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本考案に係る小動物固形排泄物回収容器は、矩形状箱体の長手方向の一端側を開口し、多端側を閉鎖した紙製容器であって、該紙製容器の閉鎖底部に対向する開口側を該閉鎖底部より広い間口とした開口部を形成し、該開口部の上縁部の両側を切欠いて延伸し該開口部を覆う線で開口側にL字状に内方へ回動操作可能に屈曲して動操作片を有する掻き込み片を形成するとともに、該開口部の片側下縁部を延伸して板状の掬い上げ片とし、かつ該板状の掬い上げ片に開口部線に沿って前記動操作片を装着する細溝を形成し、前記紙製容器の内側に沿って水溶性袋体を挿入し、開口部で取り出し可能に装着した構造からなり、小動物固形排泄物を前記掻き込み片の動操作片の回動操作で、前記掬い上げ片に移動させて前記紙製容器の水溶性袋体に収納にすることを特徴とする。
この構成により、紙製容器は厚手の紙を折り込み(組み付け)により組み立てるため軽量で取り扱いが容易で、安価に得られる。構造が動操作片つきの掻き込み片の片手操作で糞を掻きとることができる。上記紙製容器内に装着される水溶性袋体は水溶性であるため水溶性袋体に収納した固形排泄物を、その水溶性袋体とともにトイレに流すことができるのみならず、可燃性ゴミとしてゴミ出し処理することもできるので、便利である。さらに紙製容器は厚手の紙製ではあるが、ある程度の硬さを持つところから、固形排泄物の本体内への掻き込みおよび掬い取りをスムースに行うことができる。また、糞は水溶性袋体付の紙製容器に収納し、開口部を回動操作片で覆うことができるので携行も可能で、取り扱いに便利である。
本考案によれば、厚紙を折り込むことによって、紙製容器を底部側が開口部より幅狭になるように組み立て、かつ容器内側に水溶性袋体を取着しているので、容器内に収納した固形排泄物が、容器内で保持され、収納した状態にて携行できるほか、固形排泄物を収納した水溶性袋体ごとゴミとして破棄したり、トイレに流したりすることが可能になり、手を汚さずに処理することができる。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に説明される考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
以下、本考案の一実施の形態にかかる犬糞の回収器を、図1乃至図5を参照して説明する。
図1に示す本実施形態の糞回収器は、ある程度の硬さを有する水溶性の紙(パルプ)を素材として構成され、所定サイズのシート状のこの紙を、図4に示すような形状に切り抜いた(または打ち抜いた)ものを、図1に示すような形態に折り込んで組み付けられる。まず、この組み付け前の、展開状態にあるシート状の紙の形態について説明する。
図1に示す本実施形態の糞回収器は、ある程度の硬さを有する水溶性の紙(パルプ)を素材として構成され、所定サイズのシート状のこの紙を、図4に示すような形状に切り抜いた(または打ち抜いた)ものを、図1に示すような形態に折り込んで組み付けられる。まず、この組み付け前の、展開状態にあるシート状の紙の形態について説明する。
この紙は、図4に示すように、折り曲げ位置を示す折線(図上、点線で示す)L1で区画された領域Aと、この領域Aと同幅であって、この領域Aに隣接し、折線L1および折線L2により区画された長めの領域Bと、この領域Bと同幅であって、この領域Bに隣接し、折線L2および折線L3により区画された短めの領域Cと、この領域Cと略同幅であって、その領域Cに隣接し、折線L3および折線L4により区画された長めの領域Dと、この領域Dに対し幅狭であって、その領域Dに隣接し、折線L4および折線L5により区画された幅狭で短めの矩形の領域Eと、この領域Eと同幅であって、その領域Eに隣接する短めの小領域Fと、前記領域Dと同長であって、この領域Dの両幅方向に折線L6、L7を介して連続し、これらの折線L6、L7に対して平行でなく斜めの折線L8、L9との間に区画された対称形状(略台形)の領域G、Hと、これらの領域G、Hと略同長であって、これらの領域G、Hに隣接する短めの幅の長台形状の領域I、Jと、を備えている。また、前記折線L1の中央部には、この紙素材の厚み相当の細溝孔23が形成されている。この細溝孔23の全長は、前記領域E、Fの幅より僅か大き目である。
図1に示すような形態の紙は、図4のシート状の紙を各領域A〜Jを線L1〜L9で折り曲げるようにして、矩形状箱体の長手方向の一端側を開口し、多端側を閉鎖した紙製容器が組み付けられる。まず、シート状の紙素材のうち、領域A、Bを平らな面上に置くようにして、領域Cを折線L2に沿って折り曲げながら略垂直に立ち上げる。さらに、この領域Cに連続する領域Dを、折線L3に沿って折り曲げるようにしてこれを領域B上に略並行に配置する。このとき、領域Dに連続する短めの幅の領域E、Fはその下部に臨む領域Aの外へ(図中、左方へ)突出する(はみ出す)状態になる。
ここで、領域B上に位置する一対の領域G、Hを折線L6、L7を中心に内側に直角に折り曲げ、さらにこの領域G、Hに連続する領域I、Jを折線L8、L9を中心に内側に直角に折り曲げる。そして、この折り曲げた領域I、Jの外面(図4中、裏面側)に接着材を介して剥離紙が貼り付けられている。その塗付面を領域Bの幅方向の両端部に、この幅方向端に前記折線L8、L9が略一致するように位置合わせした上で、貼り付ける。これにより、図1および図2に示すような矩形状箱体の長手方向の一端側を開口し、多端側を閉鎖した紙製容器が組み立てられる。該紙製容器の閉鎖底部に対向する開口側は該閉鎖底部より広い間口とした開口部となっている。
前記領域Eは折線L4を中心に、図5の矢印Q方向に、指先の押圧によって回動操作が可能になっており、さらに領域Fはその領域Eに対し折線L5を中心に内側に折り曲げることによって所定角度のL字状に屈曲保持可能になっている。また、領域Aの先端部は路面に対し略均等に当接可能な硬さの縁面となっている。
従って、糞回収器は、側方に開口部11が形成された紙製の容器本体12からなる。そして、このこの容器本体12は前記領域Dに相当する上壁片13、領域G、Hに相当する両側壁片14、15、領域Bに相当する下壁片16、領域Cに相当する塞壁片(縦側底部)17とから構成される。
この容器本体12の前記開口部11の上縁には、その上縁(片側上縁部)に重なる折線L4を中心にして下方へ回動操作可能な回動操作片18が連設されている。この回動操作片18は前記領域Eに相当する部分である。この回動操作片18には、これを下方へ押し下げ操作することで、路上に放置された犬の糞を前記開口部11方向へ掻き込むように機能するL字状の掻き込み片19が連設されている。なお、回動操作片18の長さは例えば78mmであり、掻き込み片19の長さは15mmである。
さらに、両側壁片14、15に連続する糊代片20、21は前記領域I、Jに対応し、これらの糊代片20、21の裏面には糊材が塗布されて、下壁片16の幅方向の両端部に貼着される。また、前記掻き込み片19によって容器本体12の開口部11方向へ掻き込まれた糞を掬い上げるための糞掬い上げ片22(領域A相当部位)が、容器本体12の開口部11の下縁(片側下縁部)に連設されている。
図1に示すように容器本体12に組み付ける前の展開状態においては、前記糊代片20、21には接着材を介して剥離紙が貼り付けられており、糞回収器として組み付けられるときに、前記剥離紙が剥されて糊代片20、21がその接着材を介して下壁片16の両幅方向の端部に貼着される。なお、容器本体12として構成される部分の全長(領域Dの長さ)は110〜130mm、全幅(領域Dの幅)が70〜98mm程度とされる。つまり、容器本体12は人が手で掴むことができるサイズとされている。
また、図1に示すような構成の容器本体12内には、図4(b)に示すような水溶性袋体24が収納される。この水溶性袋体24は、容器本体11の開口部11の複数箇所又は全周に、接着糊や仮止め部材(簡易ファスナなど)25などを用いて、容易に分離可能に取り付けられている。
このようにして組み付けられた糞回収器は、図5に示すように、次のように使用される。まず、前記容器本体12を例えば右手で摘み、人差し指を回動操作片18の上面に軽く添える。そして、路面上に放置等された犬の糞30に容器本体12の先端部を近付け、その糞30を回動操作片18の下部に位置させる。この状態で、この回動操作片8を指先で下方(矢印Q方向)に押し下げ、掻き込み片19の内側にその糞30を位置させ、さらにこれを容器本体12の開口部11方向へ掻き込ませる。
さらに、この掻き込みの操作に並行して容器本体12を掴んだ状態で前方(矢印R方向)へしごく様に移動させる。これにより糞30は開口部11から容器本体12の水溶性袋体24内に誘い込まれるように入り込み、その開口部11を持ち上げるように容器本体12を立たせることで、この水溶性袋体24の奥深くに収容可能になる。このようにして水溶性袋体24内に犬糞30を取り込んだ後は、L字状に屈曲する掻き込み片19を前記細溝孔23に挿入して係止させることで、これらの係止部分相互の抜け止めがなされる。これにより糞犬30を収納した容器本体12を、犬糞30の匂いを感じることなく、手を汚さずに、衛生的に、所定の散歩時間内に持ち運ぶことができる。
そして、この持ち運ばれた前記容器本体12は自宅に持ち帰るなどして、掻き込み片19を細溝孔23から分離して開口部11を大きく開き、仮止め部材25を開口部11内面から分離し、水溶性袋体24内に収納した犬糞30をその水溶性袋体とともにトイレに流せばよい。この水溶性袋体24は前述のように水溶性の紙を素材として作られているため、これが固形物として残留することはなく、トイレに安心して流すことができる。
以上のように、本実施形態の糞回収器は、紙製容器の縦側底部に対向する縦側を該縦側底部よりやや広い間口とした開口部11を有し、開口部11の片側上縁部の両側を切り欠いて延伸し該開口部11を覆う線で開口側にL字状に内方へ回動操作可能に屈曲して回動操作片18を有する掻き込み片19を形成するとともに、該開口部11の片側下縁部を延伸して板状の掬い上げ片22、かつ該板状の掬い上げ片22に開口部線に沿って前記回動操作片18を装着する細溝孔23を形成し、容器本体12の内側に水溶性袋体24を取り出し可能に装填した構造で、路面等に放置された犬糞30を前記掻き込み片19の回動操作で、前記掬い上げ片22に移動させるように掻き込み、掬い上げ片22による掬い上げ機能によって前記容器本体12内の水溶性袋体24に収納可能な構成となっている。
従って、厚紙の折り込みによる簡単な組付けにより、糞収容器を簡単に構成できるとともに、犬糞30を収納する水溶性袋体24を水溶性でかつ使い捨て可能にすることによって、容器12内の水溶性袋体24に収納した糞を、その水溶性袋体24とともにトイレに流すこともゴミとして廃棄することもできる。また、紙製容器12は腰の強い厚紙製ではあるが、ある程度の硬さを持つところから、犬糞30の水溶性袋体24内への掻き込みおよび掬い取りをスムースに行うことができ、糞30を収納した容器12の携行が可能となる。
本考案は、厚紙を屈曲して組み付け、水溶性袋体を取着することにより、携行が容易で、水溶性袋体の処理で小動物固形排泄物の回収を簡単かつ安価に提供できるという効果を有し、路上等に放置された犬糞を回収する糞回収器等に有用である。
11…開口部、12…容器本体、13…上壁片、14,15…両側壁片、16…下壁片、17…塞壁片(縦側底部)、18…回動操作片、19…掻き込み片、 20,21…糊代片、22…掬い上げ片、23…細溝孔、24…水溶性袋体、25…仮止め部材
Claims (1)
- 矩形状箱体の長手方向の一端側を開口し、多端側を閉鎖した紙製容器であって、
該紙製容器の閉鎖底部に対向する開口側を該閉鎖底部より広い間口とした開口部を形成し、
該開口部の上縁部の両側を切欠いて延伸し該開口部を覆う線で開口側にL字状に内方へ回動操作可能に屈曲して動操作片を有する掻き込み片を形成するとともに、該開口部の片側下縁部を延伸して板状の掬い上げ片とし、かつ該板状の掬い上げ片に開口部線に沿って前記動操作片を装着する細溝を形成し、
前記紙製容器の内側に沿って水溶性袋体を挿入し、開口部で取り出し可能に装着した構造からなり、
小動物固形排泄物を前記掻き込み片の動操作片の回動操作で、前記掬い上げ片に移動させて前記紙製容器の水溶性袋体に収納にすることを特徴とする小動物固形排泄物回収容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011001771U JP3169622U (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 小動物固形排泄物回収容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011001771U JP3169622U (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 小動物固形排泄物回収容器 |
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JP3169622U true JP3169622U (ja) | 2011-08-11 |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021112793A1 (en) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | DEMIREL, Levent | Fecal collector apparatus for domestic animals |
-
2011
- 2011-03-30 JP JP2011001771U patent/JP3169622U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2021112793A1 (en) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | DEMIREL, Levent | Fecal collector apparatus for domestic animals |
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